公務員を辞めたい20代は即行動すべき!辛い時の対処法5選

公務員辞めたい20代 公務員

やりがいのない公務員の仕事から逃げ出したい

しかし公務員を辞めるのは勇気が要る

20代後半の公務員でも転職できるのかな?

などと20代で公務員を辞めたいと思っていませんか?

公務員は年功序列で、頑張っても若いうちは報われない感じがありますよね。

そこで今回は、20代で公務員を辞めたいと考える方に

この記事を読めば分かること
  • 公務員を続けたときに陥るリスク
  • 辞めたいと思ったときの対処法
  • 辞めたいのに行動に移せない理由
  • 公務員を辞めるときの注意点とアドバイス
  • 転職を成功させるためのサービス

について紹介しています。

最後まで読めば、あなたは公務員を辞めるべきか分かりますよ

この記事を書いている人
カケル
カケル

元高校教師。現役WEBライター。
3年間教員として勤め、激務により体調を壊す。

現在はお仕事に役立つメディアを発信中。

公務員を辞めたい20代が公務員を続けたときに陥るリスク

公務員を辞めたい20代が公務員を続けたときに陥るリスク

ここでは下記のリスクについて解説しています。

  • 自己成長の機会を逃す
  • ビジネスや経営など学ぶチャンスを逃す
  • 仕事にやる気が出なくなる
  • うつ病になる

もしあなたが「公務員を辞めたい」と思いながら働き続けたらどのようなリスクがあるか、参考にしてみてください。

自己成長の機会を逃す

「公務員をやめたい」とネガティブな気持ちがあると仕事に直結するような資格に挑戦したり、勉強したりはしないでしょう。

漠然と「辞めたい」と考えるだけで実際に行動しないのは、今後の社会人生活に大きく影響していきます。

理由は、自己成長を経験せずに歳を取るとどこからも求められない人になってしまうからです。

挑戦や勉強は自己成長につながるため、年齢とともに求められていきます。

企業では自己成長できる人が求められますので、今の環境が自分の将来にとってベストか考えてみてください。

ビジネスや経営など学ぶチャンスを逃す

企業では年1〜2回、会社の方針や目標について話を聞く機会があります。

経営者から語られる言葉には学びが多く、ビジネスや経営について興味を持つ機会が多々あるのです。

実務に直結せずともビジネスや経営について勉強すればあなたの働き方が変わります。

例えば、「今の仕事のやり方を変えよう」や「この話は〇〇さんに伝えておこう」など、自分で仕事を変えたり、気が利くようになったりします

仕事にやる気が出なくなる

辞めたいのに行動せずにいると仕事に対してやる気が出なくなります

決まった業務をこなす毎日に覇気がなくなり、だんだんと歯車の一部になっている感覚になるのです。

特に公務員は利用者に平等のサービスを提供する必要があるため、マニュアル化された仕事が多いでしょう。

一方、企業は利益を追求する組織のため、「より良い状況に変えていく」という考え方が通常です。

変化し続ける企業は、ルーティンワークのなかにも変化を求める傾向にあります。

うつ病になる

上司に怒られる、仕事が終わらないといった環境に居続けるとストレスを感じてうつ病になる可能性が高まります。

うつ病は誰にでも起こる心の風邪と言われますが、一度患うと治るまでに時間がかかるのです。

また、社会復帰できても再発する可能性もあり、付き合い方がとても難しい病気です。

20代は社会人になったばかりで覚えることが多く、激務からうつ病になるケースが多いため異変を感じたら病院に行くか転職等で環境を変えた方がいいでしょう。

辞めたいと思ったときの対処法5選

辞めたいと思ったときの対処法5選

これから公務員を辞めたいと思ったときの下記対処法を5つ紹介します。

  1. 辞めたい理由を洗い出してやり残したことが無いか確かめる
  2. 休職を考える
  3. 適職診断をしてみる
  4. 転職活動をする
  5. 認められた副業をしてみる

それでは順に解説していきます。

対処1|辞めたい理由を洗い出してやり残したことが無いか確かめる

まず、公務員を辞めたい理由を洗い出してみましょう。

例えば、残業が多い・給料が低い・慣習を大事にしてストレスがたまるなど、あなたが感じていることを全て書き出します

さて、あなたが書き出したものは改善できることでしょうか?

もし、少しでも改善できると感じたなら今は辞め時ではありません。

環境を変える踏ん張りどころです。

対処2|休職を考える

企業では休職すると迷惑をかけてしまったり復職後周囲からの目が気になったりするため、休職ではなく退職する人がいます。

一方、公務員は欠員が出ると臨時職員を募集するため、休職しやすい環境が整っています

企業での休職率は上がっていますが、実は公務員ほど柔軟に休職できる環境は整っていないのです。

もし精神的につらいのであれば、退職ではなく休職してみてはいかがでしょうか

公務員は2〜3年ごとに異動するため、休職中に環境が変わる可能性もありますよ。

対処3|適職診断をしてみる

自分の性格や考え方が公務員に向いているか適職診断をしてみてはいかがでしょうか

20代は社会人になりたてで、これから活躍していく年齢です。

異動する中で自分に合う部署が見つかればいいのですが、また数年後には異動しなければなりません。

あなたがワクワクしながら働ける仕事はどのようなものか、一度診断してみてはいかがでしょうか。

適職診断アプリの「VIEW」は簡単に登録でき、質問形式に経歴と価値観を答えるだけで適職診断をしてくれます

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対処4|転職活動をする

「公務員を辞めたい!」と思ったら、一般企業がどのような感じか転職活動をしてみませんか。

実際に転職せずとも企業の雰囲気を知れるので、今の職場と比較できます

また転職活動をしていく中で、自分が気付いていなかった価値観に気付く機会にもなります。

アーシャルデザインでは、20代に特化した転職アドバイザーがマンツーマンで付き、希望条件や仕事観をすり合わせしていきます

転職サイトは自分で求人を探さなければなりませんが、転職エージェントはアドバイザーがあなたに合いそうな求人を紹介してくれますよ。

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対処5|認められた副業をしてみる

公務員が許可なくできる副業は以下の通りです。

  • 不動産賃貸
  • 投資
  • 小規模農業
  • 不要品販売
  • 家業手伝い

2019年に総務省が出した「地方公務員の社会貢献活動に関する兼業について」という資料の中で、公務員の副業を後押しする旨の記載がありました。

しかし、記載内容は「公共性の高いもの」「営利目的ではないこと」とされており、一般的な副収入の副業という意味ではありません。

そこで一番おすすめなのは「投資」です。

投資に必要な財務諸表の読み方を勉強すれば、安定・成長といった希望する転職先を見分けられるようになります。

辞めたいのに辞められない理由は公務員という特権を手放したくないから

辞めたいのに辞められない理由は公務員という特権を手放したくないから

ここでは、公務員を辞めたいのに転職活動に踏み切れない下記理由について解説していきます。

  • 休みが取りやすい
  • 安定した年収
  • ほぼ確実に通るローン審査

それでは順に解説していきます。

休日・休暇が取りやすい

年末年始休暇と有給休暇を合わせて長期休暇を取得できるのは公務員のみと言ってもいいでしょう。

企業で5日以上の連続休暇を取れるのは結婚休暇くらいで、休日を取るときは前もって業務を終わらせる必要がある会社もあるのです。

今では企業も男性の育児休暇を推奨していますが、実際取得できる人は限られています。

国の方針に従う公務員は育児休暇が取りやすい環境と言えます。

給料・ボーナスが安定している

言わずもがなですが、公務員の給料やボーナスは国民の税金から支払われているため無くなることはありません。

20代のうちは企業と同じ給料・ボーナス水準ですが、30代頃から企業を抜く年収になっていきます。

必ずもらえるボーナス、年齢とともに上がる給料は企業勤めの人からすると考えられないことなのです。

ローン審査が通る

買い物の中で一番金額が高いのは住宅です。

企業勤めの人は会社の規模やネームバリューでもローン審査されます。

自営業をしている人は審査が通らず、住宅購入を諦める場合もあるのです。

一方、公務員は必ずと言っていいほど審査が通ります。

安定した給料をもらっている公務員はローン支払いが滞らないだろうと考えられるため企業勤めの人よりも金利が安くなることもあるのです。

20代で公務員を辞めるときの注意点とアドバイス

20代で公務員を辞めるときの注意点とアドバイス

ここでは、20代で公務員を辞める場合に知っておいてほしいことを解説します。

具体的には以下の内容です。

  • 実績や活動内容を具体的に伝えられる
  • 会社員のマインドへ切り替える
  • 3つのスキルを勉強する

それでは順に解説していきます。

これまでの実績や活動を具体的に伝えられること

一般企業に転職活動をする上で重要なのは「仕事に対してどのように考え、行動し、結果が出たか」ということです。

公務員は決められた仕事をこなすのに対し、会社員は成果を求められます。

そのため一般企業は成果を出せる人材なのか厳しく見るのです。

ぜひこれまでの活動実績を具体的に答えられるように振り返りをしましょう。

公務員→会社員へのマインドチェンジをすること

先程もお伝えしましたが、会社員は成果を求められます。

事務職や管理系の仕事でも効率化を求められて改善活動をしていかなければなりません

公務員から会社員になろうと考えているのなら仕事に対する考え方を大きく変えましょう。

もし言われたことだけ、決められた仕事だけをするようであれば、会社が傾いたときリストラ対象となるでしょう。

3つのスキルを勉強する

社会人でいるには以下3つのスキルが必要になります。

  1. テクニカルスキル(業務遂行能力)
  2. ヒューマンスキル(対人関係能力)
  3. コンセプチュアルスキル(概念化能力)

テクニカルスキルとは「共通して使えるスキル」「専門スキル」「高度専門スキル」の3つを表し、これらは業務を通して磨かれていく能力です。

ヒューマンスキルはすべての年代で身につけるべきスキルで、具体的な勉強方法は研修やセミナー、書籍でできます。

本を選ぶ際は、コミュニケーション・リーダーシップ・交渉・プレゼンテーション・ヒアリング・コーチング・向上心のキーワードで選ぶと良いでしょう。

コンセプチュアルスキルは管理職や経営者に求められるスキルですが、20代に勉強することで仕事をスムーズに進められます。

ロジカルシンキング・ラテラルシンキング・クリティカルシンキングは上司が部下に求める能力の代表です。

20代公務員が利用すべきサービスを詳しく解説

20代公務員が利用すべきサービスを詳しく解説

ここでは20代公務員が転職を考えたときに利用すべき以下のサービスを詳しく解説します。

  • 適職診断アプリ「VIEW」
  • 転職エージェント「アーシャルデザイン」

それでは順に解説していきます。

適職診断アプリ「VIEW」

AIがあなたの価値観や経歴をもとに適職を判断してくれるアプリです。

診断内容は以下の4つ。

  1. 8項目の特性レーダーチャート
  2. レポートサマリ
  3. あなたの強み
  4. 強みをより生かすためのアドバイス

8項目のレーダーチャートは、独立性・活発性・学習欲・仕事重視・有形思考・共感性・論理思考・多趣味度からなり、あなたの特徴を表で見られます。

この診断内容からあなたにおすすめの求人情報を紹介してくれるのがVIEWの良いところです。

あなたと企業の価値観・経歴の相性をパーセンテージで表してくれるため、入社後に「想像とは違った!」となることは少ないでしょう。

お手軽に転職準備できる適職診断アプリ「VIEW」を利用してみてはいかがでしょうか。

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転職エージェント「アーシャルデザイン」

アーシャルデザインは20代未経験の転職に特化した転職エージェントです。

業界未経験でも年収59%アップを実現しており、大手企業からベンチャー企業まで多数の求人を紹介しています。

企業はアーシャルデザインと契約しているため、転職エージェント登録者のみの選考が用意されています。

そのため、エージェント登録2週間で内定をもらえる方もいらっしゃいます。

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まとめ

平等のサービス提供を第一に考えた公務員と違って会社員は利益を求められるため、特性が異なります。

そのため公務員から会社員への転職はハードルが高いと言われているのです。

しかし公務員として在職しながらも会社員マインドは勉強できるので、転職を考えている方は会社員でやっていく自信をつけてみてはいかがでしょうか。

また、自分と相性の良い職場環境を考えて転職活動をするのが転職成功のコツです。

適職診断アプリや転職エージェントをうまく利用して、楽しく働ける職場を見つけていきましょう。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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