教員を辞めたあとはどうする?その後のキャリアを元教員が解説

教員を辞めたあとのその後

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教員を辞めたあとってみんなどうなるの?

教員を辞めてからその後のキャリアについて知りたい

このようにお悩みではないでしょうか。

本記事を作成している私自身、教員を退職した経験があります。

今回の記事では、私の経験を踏まえつつ、教員を辞めたあとのキャリアについて解説します。

これから教員を退職しようとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
カケル

元教員。激務により体調を崩して退職。

そこから会社員に転職し、現在は独立してWEBマーケティング事業を運営。

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転職を検討しているものの、まだ辞めたいというほどでもない方におすすめ。キャリアコーチングなので、現状で上手くいく方法も一緒に考えてもらえる。幅広い選択肢を検討したいなら、まずは無料カウンセリングを受講してみてください。

目次

教員を辞めた後は同じ教育関連の仕事に転職する人が多い

まず、大前提として、教員を辞めた後のキャリア選択には同じく教育職を選択する人が多いです。

例えば、

・塾講師や専門学校の講師
・スクールのアドバイザー
・教材制作会社
・大学の事務員

など、講師として授業を行うようなスタイルや、教育機関の事務員など、何かしら学校に関する仕事に転職する方が多いです。

これは、

・教育には携わっていたいけど、学校の働き方にはついていけない
・子供は好きだから、何かしら子供に携われるような仕事がしたい
・これまでの経験を活かして転職したい

という希望を持った方ほど同じ教育職への転職が多いためです。

特に30代後半以降の年代では未経験業種への転職が難しいこともあり、ニーズの関係上で上記の仕事へ転職するケースが多い傾向にあります。

教育機関への転職はこれまでの教員経験を生かすことができるので、企業サイドからも需要が高いです。

20代なら事務系や営業職への転職も多い

ただし、筆者もそうでしたが、中には「もう教育系の仕事はしたくない・・・」と考える方もいらっしゃるでしょう。

その場合には、事務系や営業職などの仕事に転職する傾向にあります。これはシンプルに事務系や営業職なら求人数も多く、かつ未経験からでも転職しやすいためです。

特に20代での転職は教員としての仕事が向いていないと感じる人も多いため、未経験業種への転職者も多い傾向にあります。

かくいう私も別業種へ転職しましたので、以下では私自身の経験についてもお話しします。

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教員を辞めた筆者のその後

私自身は高校教員として3年ほど勤務したあと、少しだけ会社員として生活し、その後はWEBライターとして独立しました。

教員を退職した理由としては、

・学校のブラックな働き方が合わなかった
・スキルアップできるような働き方がしたいと思った
・できれば自分のペースで働けるような仕事がしたかった

などが挙げられます。

少しだけ会社員として働きましたが、とにかく協調性がなかったので、転職先でもうまくいきませんでした。

その時、「何か自分自身でできるような仕事はないかな・・・」と模索したところ、WEBライターという仕事があることを知り、ネットから仕事に応募してお仕事をいただくというスタイルで独立しました。

私のキャリアは教員退職者としては珍しいパターンだと思うので、普通は会社員などに転職するのが基本だと思います。

教員を辞める時のポイントについて

ここからは、教員を辞める際のポイントについて見ていきましょう。

適職を見極める

自分自身もそうでしたが、教員の仕事が辛いと感じる方は、マルチタスクやコミュニケーションスキル、ストレス耐性が要求される職種よりも、一つの仕事を地道に進める環境が向いている可能性が高いです。

・職場の人間関係が辛い
・複数の作業を同時並行できない
・できれば黙々と作業するような仕事がしたい

など、こうした人はIT職、会計職、事務職などが適している可能性があります。私も教員からIT系に転職し、毎日パソコン作業をしていますが、自身の特性に合っていると感じています。

こうした経験からも、最初に自分の適性を理解することが肝要です。まずは適性診断などを受けてみて、自分の強みを分析した上で、転職先を検討してみましょう。

手軽な無料ツールとしてはアサインなどがあります。3分ほどで分析できるので、適職についてチェックしてみてください。

信頼できる人に相談してみる

周囲に転職経験者がいれば、その人たちに相談することがおすすめです。

しかし、教員の転職者は比較的少ないため、身近に相談できる人がいないことがよくあります。そういった場合は、キャリアコーチングを受けることをおすすめします。

キャリアコーチングでは、

・転職だけでなく、現在の職場での対処法も考えてもらえる
・転職に詳しい専門家の意見を聞ける
・自分の適性についてコーチと一緒に考えることができる

などのメリットがあり、周囲に信頼できる人がいない場合にはおすすめのサービスです。

ただし、キャリアコーチングは有料のサービスですので、最初に無料カウンセリングを受けてから本格的に利用するかどうかを検討することが重要です。

なお、まだ転職すべきか悩んでいる人はキャリアコーチングがおすすめですが、

転職することを決めているのであれば、以下の転職エージェントなどであれば無料で利用できるため、そちらを利用しましょう。

転職エージェントを利用する

最後に、もし真剣に転職を検討しているのであれば、早めに転職エージェントに登録することがおすすめです。私も利用したがあり、無料のカウンセリングだけでも大いに助けになりました。私の場合、30代の女性がカウンセリングを担当し、適職に関する詳細な情報を提供してくれました。

転職エージェントは様々ありますが、まずは大手のdodaなどに登録しておくことがおすすめです。

エージェントを通して得られるメリットは多岐にわたり、経験豊富なカウンセラーからのアドバイスや、求人情報を無料でチェックできます。

教員を辞めるのはもったいない?

教員の職を辞めることに対して、もったいなさを感じている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、教員を辞めるのはもったいないのか?ということについて触れてみようと思います。

教員を辞めると失うもの

退職に関して悩んでいる場合、退職することによって様々なものを失うことへの恐れがあるのだろうと考えられます。

そこで、具体的に教員としての職を離れると何を失うのかについて振り返ってみましょう。私が教員を辞めて失ったと感じるものは以下の通りです。

・社会的な評価(世間体)
・信用(例:ローン審査などの通りやすさなど)
・安定した給与

この記事を読んでいる方も以下のように考えているのではないでしょうか。

「辞めた時に周囲の印象が気になる…」
「一度安定した仕事に就いたのに、辞めるのはもったいない」
「退職は何か負けた感じがする…」

実際、教員の職は転職が少ないため、退職者が少ない傾向があります。私が辞めた時も同期では私以外に辞めた人がいませんでした。

このため、辞めることで周囲からは「変わり者」と見られることが避けられません。また、公務員の家庭出身であれば家族からも非難を浴びることでしょう(私もかなり反対されました)。

さらに、退職することでローンの取り決めが難しくなり、安定した給与も失われます。教員の魅力は「社会的な評価の高さ」「安定した給与」「信頼される度合い」の3つにあると考えますので、これらがなくなることを覚悟しておく必要があります。

ただし、教員を辞めて得られるものも多い

教員の職を辞めてから得られたものについても見ていきましょう。

教員を辞めてから得られたもの
・自由な時間
・個性を発揮できる仕事(スキルアップ)
・収入の向上(私自身、収入が上がりました)

私は高校教師の職を辞めてから一度会社員を経て、最終的に自分で独立する道を選びました。

教員時代は平日は朝7:30から夜9:00まで、土日は部活動などで働いていましたが、現在は個人事業主として自分で働く時間を選ぶことができます。

また、”ライター→ディレクター→WEBマーケター”といった経歴を積みながら働いていることも、個性を発揮しスキルアップできたメリットだと感じています。また、結果的に私は教員時代よりも収入が向上しました。

そのため、退職当初は厳しい時期もありましたが、退職から5年が経ち、長期的には本当に良い選択だったと感じています。

辞めるのがもったいないかどうかは自分次第

結局のところ、教員を辞めるのがもったいないかどうかは自分次第であり、周囲の意見に惑わされずに自分の価値観を大切にすることが重要です。私自身も退職時には以下のような言葉を聞きました。

・教員採用試験に受かったのに、辞めるなんてもったいない
・教員がダメなら他の仕事も無理
・あと3年は頑張ってみたら

周囲の人々は主に教員の安定性や社会的地位を重視しており、あなたが感じている人間関係や業務の辛さにはあまり気づいていないかもしれません。

他の人がどう言ってくるかよりも、まずは”自分がどうしたいのか”という視点で考えることが大切です。

これは退職してから強く思うことなのですが、安定した仕事に就くことが一般的な価値観である中で、自分自身の目指す方向や幸福感を考えることが重要だと思います。他人の期待や評価だけではなく、自分の人生においてどのように過ごしたいかを考えましょう。

そして、目先の地位や収入だけでなく、将来的な視点で退職が良い選択なのかどうかを考えることも大切です。短期的な視点だけでなく、長期的な展望を持ち、自分の人生において満足感ややりがい、生きやすさなどを求めるようにしてください。

こうしたことを自分で判断するのが難しい場合は、適職診断なども参考にしてみると良いでしょう。

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