仕事を辞めたい時、相談するべき相手とは?状況別に詳しく解説!

相談 辞めたい

仕事を辞めたいけど、誰に相談して良いか分からない。

そのようなことを考えながら、日々を過ごしてはいないでしょうか?

その気持ちは大変よく分かります。

なぜなら、僕自身も仕事を辞めたいと思いながら数年間働き続け、体を壊した過去があるからです。(教員として3年働き、忙しすぎて心身ともに疲弊しました)

このような経験があるからこそ、現在仕事を辞めたくて辛い思いをしている方の気持ちはよく分かります。

仕事が辛い気持ちを誰にも相談せずに過ごしていると、いつかは心がパンクしてしまうでしょう。

そこで、今回は仕事を辞めたいと感じる時に相談するべき相手について詳しく解説していきます。

僕の体験談も交えながらお話しますので、誰に相談して良いか分からずお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

仕事を辞めたい時、相談すべき相手とは?

では、早速ですが仕事を辞めたいと感じる時に相談すべき相手について解説していきます。

仕事を辞めたいと感じている時というのは、精神的にかなり追い詰められているのではないでしょうか。

そのようなとき、きっと誰でも良いから話を聞いてほしいと思うはず。

しかし、当然ですが人を選ばずに相談していると、職場で噂になったり、人間関係の悪化につながることもあるでしょう。

そこで、以下では僕の経験を踏まえた上で仕事を辞めたい時に相談すべき相手について解説していきます。

人間関係や業務そのものに悩んでいるのであれば、上司へ相談

まず、職場の人間関係や業務内容など、仕事上のことでお悩みの場合には上司に相談すべきでしょう。

相談する上司の役職などによって多少異なるかもしれませんが、状況が改善される場合もあります。

ただし、相談する時には相談の順序や内容を精査してから話すことが大切です。

「とりあえず辛いんです・・・」

などと話されても、上司も困ってしまうかもしれません。

  • 残業があまりにも多く、困っている
  • 〇〇さんとの関係性に悩んでいる
  • 今担当している業務内容の負担が重く、困っている

など、できるだけ明確かつ具体的に相談することが大切です。

また、相談する際には当然ですが信用できる上司に相談しましょう。

自分との関係性が良く、口が堅い上司に相談するのが大切になります。

上司など、目上の人との関係性に悩んでいる場合は、同僚に相談

上司と馬が合わなかったり、暴言などのパワハラに悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

上司との関係性で悩んでいる場合には、同僚に相談することがおすすめです。

同じ職場の人であれば、上司の性格のことや職場環境のことに詳しいはずですので、心が楽になるアドバイスがもらえる可能性もあるでしょう。

「あの人は言葉はきついけど、あまり深く考えていないから気にしなくて良いよ」

「あの上司はあと2年くらいで退職だし、もうすぐ異動になるはずだよ」

など、自分の知らない情報をもらえることもあります。

ただし、相談する場合には上司の悪口にならないよう気をつけたり、会社内で話さないなどの配慮は必要になるでしょう。

お酒の場などに誘い、密室の空間で信頼できる同僚に相談してみてはいかがでしょうか。

そもそも、職場に相談できる人がいない場合は身内に相談

職場自体がブラックな環境にあり、上司とも同僚とも劣悪な関係にある場合もあるかもしれません。

そのような時には、できるだけ会社と関係のない人に相談するのが望ましいでしょう。

例えば親族であったり、友人などであれば、情報が漏れる心配もありません。

他業種で働いている人に意見を聞くと、

「そんなの、こっちの業界ではありえない」

というふうに有益な情報を聞くこともできるでしょう。

ただし、親などに相談すると、

「とにかく3年は頑張りなさい」

「仕事とは辛いものだから我慢しなさい」

など、心配するがゆえに歪んだアドバイスを受ける可能性もありますので、できれば友人の方が公平な意見をもらえる可能性が高いでしょう。

就いている職業や業界への不安はエージェントに相談

このほかに、自分の就いている職業や業界そのものに対する不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような場合、転職エージェントなどの専門家に相談するのがおすすめです。

転職エージェントは私も利用したことがありますが、非常に丁寧に面談を行ってくれます。

私の時は自分の考えや適正などを丁寧に聞いてもらった上で、向いている業界などをアドバイスしてもらいました。

専門の方にしか分からないことや、一般人には出回っていない情報もあるため、一度相談してみても良いでしょう。

実際、私は転職エージェントで仕事を見つけたわけではありませんが、心はかなり楽になりました。

相談するだけであれば無料で行えますので、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

そもそも、仕事を辞めたくなる理由とは?

上記では相談すべき相手について解説してきましたが、そもそもどのような理由で仕事を辞めたいと思うのでしょうか。

多くの人が辞めたい理由について考えることで、自分の状況を見つめ直すことができるかもしれません。

以下では仕事を辞めたいと思う主な理由についてご紹介していきます。

今の仕事にやりがいや成長を感じることができない

多くの人が辞めたいと感じる理由として、やりがいや成長を感じることができないというものがあります。

一生懸命仕事に打ち込んでも、やりがいを感じなければ楽しくないと思います。

また、長い間働いていてもスキルが上がらなかったり、その職場以外では通用しない場合にも辞めたいと思うことがあるようです。

キャリアアップしたいと考えていたり、独立志望がある人ならば、なかなか成長を感じられない職場に居続けたいと思わないですよね。

どれだけ頑張っても、収入が上がらない

収入面が充実していなければ、辞めたいと思うのも無理はありません。

少し前に「手取り14万円しかもらえない」というツイートが話題を呼びましたが、安い賃金で長年働かされているような会社も多くあるようです。

お金が全てとは言いませんが、間違いなくモチベーションにはなるはず。

20代のうちはまだ良いかもしれませんが、30代になり結婚して家族も増えれば年収の少ないことに対して不満を覚える方も多いでしょう。

勤めている会社の経営が不安

また、働いている会社の経営が上手くいっていない場合にも、辞めたいと感じる人が多いようです。

例えば賃金の未払いが発生していたり、会社自体が倒産しかけているなど、経営そのものに不安がある場合には辞めたいと思うのは当然でしょう。

もし、労働に対して正当な対価が支払われていないのであれば、今すぐにでも退職した方が懸命と言えます。

人間関係が合わない

人間関係は、仕事を辞めたい理由の中でもかなり多くの人が挙げる理由の一つです。

やはり、仕事は人生の中でもほとんどの時間を使うことになります。

毎日通っている職場がギスギスした人間関係にある場合には、ストレスも計り知れないでしょう。

いくら仕事自体にやりがいや楽しさを見出していたとしても、劣悪な人間関係であれば長続きしません。

人によってはそのことによって精神を病んだり、体調を崩してしまうこともあります。

あまりに辛いのであれば、うつ病などになってしまう前に転職を検討した方が良いでしょう。

もし、上司が部下に相談されたら、どう思うのか?

上記では辞めたいと考えている方目線で解説を行いました。

では、その反対に相談された上司はどのように思っているのでしょうか。

以下では部下から「仕事を辞めたい」と相談された時の上司の思考について解説していきます。

仕事を辞めたいという気持ちを、どうにか考え直してもらいたいと思う

もし、相談した上司との関係が円満で、あなたに辞めて欲しくないと思っている場合には、考え直して欲しいと思う上司が多いでしょう。

相談したことによって、これまで目をかけてきた部下が辞めたいと思っていることを知れば、ショックを受ける人もいます。

  • 何か困ったことがあったら、何でも言って欲しい
  • これからは待遇が良くなるように掛け合うから
  • もう少しだけ、辞めるのを待ってもらえないだろうか
  • 君のような優秀な人材がいなくなると困る
  • あと1年頑張ってみないか

辞めて欲しくないと思っている場合には、こうした言葉であなたの退職を引き止めようとするかもしれません。

しかし、どのような言葉をかけられたとしても、自分がどうしたいのかという気持ちが最も大切です。

意志が明確になっているのであれば、甘い言葉に惑わされることなく、退職の意向を示すのが良いでしょう。

職場の離職率が高まってしまうので、困る

ブラックな環境で働いている場合、離職しようとする人も多いです。

例えば1日の労働時間があまりにも長かったり、休日出勤が続くなどの劣悪な環境である場合、辞めたいと思うのも無理はありません。

そうした職場では離職率も高まる傾向にあります。

これまであなた以外にも辞職を切り出している人はたくさんいるでしょう。

会社側からすると、離職率が高まりブラック企業だと思われるのは好ましくないはず。

このような状況であれば、上司は離職率を高めないために強く引き止めを行います。

  • この忙しい時期に仕事を辞めたいとは、何を考えているのか
  • 会社に受けた恩を仇で返すつもりなのか
  • 今辞めるなら、他の人に謝ってもらう
  • せめてあと半年待とう
  • 退職届を出すのは許さない

相当なブラック企業である場合には、こうした強い言葉で脅迫されるかもしれません。

しかし、退職を拒否する権利は職場にはないので、気にせず退職届を提出すると良いでしょう。

ただ、どうしても上司が怖すぎて辞めたいということを伝えられない場合もあるはず。

そのような時は退職代行を利用してください。

退職代行はあなたの代わりに退職の手続きを行ってくれる業者です。

専門的なサポートを手厚く行ってくれますので、嫌な思いをせずに退職することができるでしょう。

以下の退職代行がおすすめですので、気になる方はぜひ利用してみてください。

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部下が辞めたいのは自分の責任だと感じる

このほかにも、理解してくれている上司であれば自分の責任だと感じる方もいるようです。

「部下が仕事を辞めたいと相談してくるのは、自分の責任だ」

と、誠実な上司であれば考える場合もあります。

こうした理解を示してくれれば、比較的に退職の手続きも進めやすいて言えるでしょう。

ただし、どのような職場でもこのように良い上司ばかりではありません。

そのため、相談する時は相手を選びながら慎重に行うことが大切です。

仕事を辞めたいと相談する場合のポイントとは?

仕事を辞めたいと誰かに相談する時は、注意すべきこともあります。

ただ漠然と相談しても、問題は解決しないでしょう。

状況に応じて相談する内容も異なると思います。

以下では相談する時のポイントを具体的に解説していきます。

相談するときは問題点を明確に

もしまだ会社を辞めるべきかどうか悩んでいる場合には、相談する内容を明確にしておきましょう。

「なんなく、辛いんです」

「仕事が嫌なんです」

などと相談しても、ただの愚痴になってしまいます。

相談された相手もどのように解答すれば良いのか困ってしまうでしょう。

  • 普段行っている業務の内容が自分に合っていない気がする
  • このまま仕事をしていて、自分のキャリアに繋がるか不安
  • 市場価値を高めたいけど、今の職場で良いのか不安
  • やりたいことは他に明確になっているけど、辞めるべきか悩んでいる

このように、できるだけ問題点を明確にした方が良いです。

ただし、内容によっては上司や同僚など、同じ職場の人に相談できないこともあると思います。

誰に相談するべきなのかについてはよく考えてから相談することが大切です。

すでに転職の意向を決めている場合には、曖昧にしない

すでに仕事を辞める気持ちを固めていて、転職する場合には曖昧に相談してはいけません。

上司に相談したとしても、必ず引き止められることになります。

もし、あなたが曖昧な態度を取ってしまえば、

「もう少し引き止めれば、続けてもらえる」

と思われてしまう可能性が高いでしょう。

そのため、どのような甘い言葉を囁かれたとしても自分の気持ちをしっかり伝えることが大切です。

できれば気持ちを伝える前に退職日や辞めたい理由を明確にしておき、整理した情報を伝えるのがベスト。

相手に伝わるように、言葉を選んで話すと良いでしょう。

転職を決めたら、転職エージェントを活用するのがおすすめ

もし、転職することを決めた場合には転生エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントを利用するメリット
  • 専任のコンサルタントが丁寧に面談を行ってくれる
  • 忙しい方でも充実した転職活動を行うことができる
  • 自分に適した転職先を探しやすい
  • 無料で相談することができる
  • 知らない業界の情報も教えてもらえる

このように、多くのメリットがありますので、利用しない手はないでしょう。

おすすめはマイナビエージェントです。

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まとめ:相談すべき相手は慎重に選ぶことが大切

今回の記事では、仕事を辞めたい時に相談すべき相手について解説してきました。

仕事が辛い時というのは自分もそうでしたが、時間的にも精神的にも余裕がない場合が多いです。

そのような時には「とにかく誰でも良いから話を聞いてくれ」という気持ちになりがち。

しかし、辛い時こそ冷静になり、相談すべき相手は慎重に選ぶ必要があります。

今回の記事の内容を参考にして、自分が誰に相談すべきなのかについてよく考えてみてください。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。noteも作成中で、お仕事コラムを書いているのでぜひ見ていただければ!https://note.com/kakeru5151
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