「元教員って、転職する時に苦労する?」
「教師からの転職って難しいと聞くけど、本当?」
このようにお考えではないでしょうか。
僕自身は元々高校教師として働いており、現場の過酷さはよくわかっています。
今回の記事では、実際に教員から転職した僕の経験を元に「元教員が転職を成功させる方法」について解説していきたいと思います。

教員として3年間勤務。激務によって体を壊し、IT職へ転職。
現在はWEBライターとして独立し、日々楽しく過ごしている。
元教員が転職を成功させるコツとは?

では、ここからは元教員の方が転職を成功させるコツについてみていきましょう。
スケジュールから逆算する
まず、教員の転職はスケジュール管理の徹底が欠かせません。
普通の会社であれば年度途中で退職することもできますが、教員は公務員であるため、なかなか難しいです。
また、担任としてクラスなどを持っていると、精神面でも途中退職はきついと感じるのではないでしょうか。
そのため、いつ退職するのかを明確にし、そこから逆算した上で転職活動を進めていくことが重要になるでしょう。
転職活動について勉強しておく
次に、これから転職活動を開始するにあたり、
「そもそも転職活動とはどのようなものなのか?」
ということをある程度調べておきましょう。
この記事を読まれている方は、おそらく就職活動もしたことがない人が多いのではないでしょうか。
実際、僕自身も大学卒業からそのまま教員となったため、
「就職活動って、具体的に何をすれば良いの?」
というような感じでした。
そのため、まずはその概要を掴んでおくことが大切です。
自分でリサーチしても良いですが、以下で解説する転職エージェントなどに登録しておけばアドバイザーの人に相談できるため、おすすめと言えます。
自己分析を入念に行う
これから転職をお考えであれば、事前に自己分析をしっかりと行っておくようにしましょう。
教員から転職したいと考える理由は、人によっても異なるはずです。
- もう少しゆったりと働きたい
- スキルアップしながら働きたい
- 狭い人間関係から解放されたい
- 年収アップしたい
など、多様な考え方があります。
なぜ仕事を辞めたいのかによって、次の転職先をどうするのかも違うのです。
自分自身の気持ちがはっきりしていなければ、今後の方針についても明確にすることができません。
そのため、事前に自己分析を行っておくことが大切と言えます。
アプリでキャリア診断しておく

上記では自己分析が大切であると解説しましたが、自分自身で分析するのが難しいと感じる方もいらっしゃるでしょう。
もし、そのようにお考えであれば、アプリで診断してみる方法もあります。
今では「VIEW」など無料でキャリア診断できるアプリも登場しているのです。
診断は3分ほどで完了することができ、今から受けられる企業を一目で確認可能。
診断しても必ず応募する必要はありませんし、まずは自分を知るきっかけとして利用するのが良いでしょう。
以下のリンクからインストールできるため、お気軽に利用してみてください。
▶︎3分でキャリア診断ができる!若手ハイクラス向け転職アプリ『VIEW』転職経験者に意見を聞く
これから転職を検討している教員の方は、なるべく信頼できる人に相談するのがおすすめです。
自分一人で悩んでいても、精神的に追い込まれている状況ではあまり良い考えが浮かんできません。
それより、他の人に相談して色々と意見を聞いてみるのが良いでしょう。
ただし、その際は同僚や親族などは相談相手として辞めておくのが良いと思います。
これは実体験ですが、僕自身も教員を辞める時に同僚や家族に相談しました。
すると、
- 教員を辞めるなんてもったいない
- 採用試験受かったのに辞めるなんてありえない
- 教員がダメなら、他も勤まらない
など、ネガティブな意見ばかり返ってきたんです。
このようなことを言われれば、
「僕が間違っているのだろうか・・・」
と考えてしまい、結局苦しいだけでした。
なので、なるべく転職のことは転職経験者に意見を聞くのがおすすめ。
もし身近にそうした人がいないのであれば、転職エージェントなどに登録してアドバイザーに意見を求めましょう。
転職先のリサーチを徹底する
転職する前に、転職先をどうするのかについて徹底してリサーチを行っておきましょう。
先ほども解説しましたが、なるべく信頼できる人の意見を聞きながら進めていくのが良いです。
もし、身近に相談できる人がいない場合は転職エージェントの利用がおすすめ。
- 専任のアドバイザーが相談に乗ってくれる
- 転職市場に詳しいため、他業種の情報が得られる
- 無料で利用できる
など、教員からの転職には転職エージェントの利用が欠かせません。
まずは登録しておき、色々と相談してみるのが良いでしょう。
キャリアコーチングを受けてみる

- 身近に相談できる人がいない
- そもそも、転職すべきかどうか分からない
- 誰かに話を聞いてもらいたい
このような方は、キャリアコーチングを受けてみましょう。
コーチングなら、職場の人に知られずに転職活動の悩みを聞いてもらえますし、転職に詳しいプロからのアドバイスが受けられます。
僕もそうでしたが、教員をしていると周囲に経験者がいなくて参考になる意見がありませんよね・・・。
職員室内で噂になっても困りますし。
その点、コーチングは誰にも迷惑をかけずに相談できるのでかなりおすすめです。
初回は無料相談ができるため、まずは気軽に申し込んでみましょう。
教員を転職するかどうかの判断基準とは?
この記事を読まれている方の中には、おそらくまだ転職すべきかどうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
元教員の観点から、以下では教員を転職すべきかどうかの判断基準を解説します。
子供が好きかどうか
まず、そもそも子供が好きかどうか、という点について考えてみましょう。
僕自身は、正直この質問に対して”NO”でした。
学生時代の頃は現実を知らず、表向き、表面的には子供が好きと言っていました。
しかし、実際に教育現場に出てみて、子供の怖さや汚い部分をたくさん目にして、正直嫌いになってしまったんです。
現場で働いていると、どうしても悪い部分も目に入ってしまいますよね。
- 暴言罵声を浴びせられる
- クラスや授業が崩壊している
- 嫌がらせを受ける
など、苦しい思いをしている方も多いはずです。
自分の生き方、気持ちに正直になって良いと思います。
子供がはっきりと嫌いになっているなら、転職を検討しましょう。
転職する目的が明確かどうか
転職する目的が明確になっているかどうかも、しっかりと考えておく必要があります。
そもそも、なぜ転職するのか?転職してどうなりたいのか?ということが明確になっていないと、転職してもうまくいかないでしょう。
- ライフワークバランスを充実させたい
- 仕事にやりがいを感じたい
- スキルアップしたい
など、まずは目的をはっきりさせてから転職に踏み切るのがおすすめです。
もし、自分自身の軸が定まっていないのであれば、キャリアコーチングなどを受けてみましょう。
あと数十年、今の仕事で働きたいと思うかどうか
この記事を読んでいる方がどれくらいの年齢かにかかわらず、教員生活はあと数十年ほど続きます。
20代であれば40年、30代なら30年、40代なら20年・・・
というふうに、残りの人生を教員としての生活に捧げたいと思うかどうかについて考えてみましょう。
僕はそう考えた時、絶対にこのまま人生を終わりたくないと感じました。
教員生活はとにかく忙しく苦しいものでしたし、もっと自分の時間が欲しかった。
なので、残り数十年もの間、こんなにきつい生活を送るのは絶対に嫌だと感じたんです。
もし、この記事を読まれている方も同じ気持ちなら、転職を視野に入れるのが良いでしょう。
教育に興味があるかどうか
僕自身も、働いているときに同僚の先生から言われたんですが、
「そもそも、カケル君って教育に興味あるの?」
と聞かれたことがあります。
それを言われた時、うーん、となってしまいました。
結局、教員の安定性と給料のために教師になったのであって、そもそも教育がやりたいとか、そういう本質的な部分には全く興味がなかったんですよね。
だからこそ、教育に興味があるかどうかはよく考えた方が良いです。
もし、この内容を聞いてドキッとしているなら、多分教員に向いていません
教員から転職する際の流れ

実際に教員を転職する際はどのように進めていけば良いのでしょうか。
ここでは、教員から転職する際の流れについて解説していきます。
まずは自分の気持ちを明確にする
まず、自分の気持ちを明確にしましょう。
僕自身もそうでしたが、教員の退職は肉体的にも精神的にも疲弊することになります。
- 周囲からの強い反対
- 多忙な生活の中での転職活動
- 未知の選択に対する恐怖心
など、ストレスが掛かる可能性が高いです。
僕の場合はやはり転職すること自体が異色だったので、かなり批判を受けました。
こうした反発も跳ね除けて転職するためには、強い意志を持たねばなりません。
そういった意味でも、最初に自分がこれからどうしたいのか明確にすることが大切です。
退職した後のキャリアを計画する
次に、退職した後のキャリアをある程度計画しておきましょう。
例えば、3年後や10年後に自分がどうなっていたいのか、これからどう働きたいのかについてイメージしておくのが良いです。
転職することになれば将来像を元に進めていかなくてはなりません。
そのため、ある程度の方針をまとめておくのが良いでしょう。
もし、自分一人でキャリア計画が難しいのであれば、先ほどもご紹介したキャリア診断アプリなども利用するのがおすすめです。
▶︎3分でキャリア診断ができる!若手ハイクラス向け転職アプリ『VIEW』求人を探す
今後の方針が明確になったら、求人を探していきましょう。
教員が求人を探す方法としては、主に2つあります。
- 転職サイトに登録して探す方法
- 転職エージェントに登録して探す方法
「転職サイト」と「転職エージェント」の違いを知っておく必要があるため、簡単に説明すると次のような感じです。
登録だけしておき、求人は自分で探してきます。アカウントを登録すれば求人を好きな時にみることができますが、選考対策などは自分でやらなければなりません。長期的かつ自発的に転職を進めていきたい方や、今はひとまず求人だけ見たい人におすすめ。
転職エージェントとは、求職者と企業との間を取り持つサービスです。転職サイトとは異なり、面接の対策や履歴書の添削まで行ってもらえます。短期的に転職活動を進めたい方や、サポートまでしっかりと行ってもらいたい方におすすめです。
どちらに登録するかは、人によって異なるとおもいますが、両者の違いを把握した上で登録しておくのが良いでしょう。
なお、教員におすすめの転職サイトやエージェントは以下の記事にて解説していますので、参考にしてください。
教員の転職サイトでおすすめは?元教員が利用すべきサイトを紹介
教師の転職エージェントでおすすめは?なぜ利用すべきなのかを解説!
働きながら転職活動するか、退職してから転職活動するか決める
次に、働きながら転職活動するのか、それとも一度辞めてから転職活動を行うのか決めましょう。
それぞれのメリットデメリットを把握してどうするか決めることが大切です。
働きながら転職活動するメリット
教員として働きながら転職活動を行う場合、次のようなメリットが挙げられます。
- 収入面の不安がなく転職活動ができる
- 無職期間を作らずに転職活動できる
- 妥協で企業を選ばずに済む
働きながら転職活動を行えば、何より金銭面の不安なく進めることができます。
退職してからだとどうしてもお金に不安を抱えながら進めなければなりません。
また、無職期間を作らずに活動できるのもメリットです。
周囲からの冷たい視線を浴びなくて済むでしょう。
無職になると、どうしても「早く就職したい」という気持ちから妥協してしまいがち。
働きながら転職活動を行えば、そうした焦りもないのでしっかりと企業を選ぶことができます。
働きながら転職活動するデメリット
ただし、以下のようなデメリットもあります。
・圧倒的に忙しくなる
・周囲にバレると気まずい
まず、やはり非常に忙しくなるのは大きなデメリットと言えます。
ただでさえ忙しい教員生活なのに、その上に転職活動までのしかかってくるのはとても辛いです。
また、周囲に転職活動しているのがバレた時も気まずい思いをすることになります。
「あの人、転職活動しているらしい」
「生徒を見ずに自分のことをやるなんて」
と、批判される可能性もあるでしょう。
そのため、バレずに働きながら転職活動を行うのは自分一人では絶対に無理だとおもいます。
働きながら行う場合、転職エージェントをうまく利用してサポートを受けながら進めていくのがおすすめです。
退職してから転職活動するメリット
次に、退職してから転職活動をするケースです。
一度退職してから転職活動を始める場合、以下のようなメリットがあるでしょう。
- ゆっくり余裕を持って転職活動ができる
- 他の人に批判されるリスクがない
当然、働きながら行うのではないので、時間的な余裕が一番のメリットです。
日々の仕事に追われることなく、じっくり腰を据えて転職活動ができます。
また、現職としての責任もないので他の人にバレないか心配しながら進める必要もありません。
精神的な負担がないという意味では、退職してから転職活動を進める方がメリットになります。
退職してから転職活動するデメリット
ただし、次のようなデメリットもあります。
- 金銭的な不安を抱えながら転職活動しなければならない
- 無職期間を作ってしまうことになる
まず、やはり金銭面での負担は免れません。
収入がなくなってしまうため、どうしても貯金を削りながら転職活動を進めていく必要があります。
そのため、そもそも独り身などで頼る人もおらず、自分の貯金でどうにかしていかなければならない方にはおすすめできない方法です。
また、無職期間を作ってしまうこともデメリットでしょう。
無職になれば周囲からの視線も冷たくなります。
実際、僕自身は一度無職になった経験がありますが、かなり辛いものです。
そういった冷ややかな目も気にならないのであれば、退職してから転職を始めても良いでしょう。
ただし、退職してから転職活動する場合でも、事前に転職サイトなどで情報を集めておくのがおすすめです。
退職の意志を伝える
転職先が確定する、もしくは退職の意向を固めたら、その旨を校長に伝えましょう。
なお、スケジュールなどはここで記載するの長くなるため、以下の記事にてまとめています。
参考にしてください。
元教員が語る転職時に大変だったこと

僕自身は教員を退職した経験があるため、その時大変だったことについていくつか解説します。
- 周囲の理解が得られなかった
- 転職した人が周囲におらず不安だった
- 転職活動がどんなものか分からなかった
周囲の理解が得られなかった
まず、周囲の理解が得られなかったというのが一番辛かったことです。
もしかすると、この記事を読んでいる方も同じことで悩んでいるかもしれません。
僕の場合、親も友達もみんな公務員でした。
同僚は当たり前ですが教師です。
そのため、転職に関する考え方がかなり偏っていたように思います。
- 転職?一つの仕事をやり通せないやつはダメだ
- 教員ほど楽な仕事はない
- 社会的にも経済的にも安定している教員を辞めるなんてあり得ない
など、どこかしら「転職=ダメなこと」といった価値観がありました。
誰に相談しても理解してもらえず、孤独な転職となったのが一番辛かったですね。
その反面、反対しかされなかったので、最終的には
「もう、自分のやりたい道を行こう」
というふうに強い気持ちを持つこともできました。
転職した人が周囲におらず不安だった
教員からの転職率は非常に低いことをご存知でしょうか。
総務省が発表している第2統計表によると、なんと教員の離職率は例年0.4%ほどしかいないそうです。
実際、僕の周りでも教員に転職してきた人はいるものの、教員から転職した人は一人もいませんでした。
このような状態なので、
- みんな当たり前のようにできている仕事なのに、自分はおかしいのか?
- 自分の努力が足りないから、仕事ができていないのだろうか
- 辞めたいと思う自分は間違っているのか?
とかなり不安になってしまったのです。
しかし、辞めてから自分は間違っていなかったと感じています。
実際、過酷な現場で「辞めたい」と思っているものの、世間体やお金の安定性から辞められていない人がほとんどです。
実際に勇気を出して辞める人がいないだけで、本当はみんな辞めたいと思っているでしょう。
なので、こうしたデータは気にする必要はありません。
転職活動がどんなものか分からなかった
このほかにも、転職活動自体がどんなものなのか分からず不安でした。
- 就職活動をしたことがないため、何をしたら良いか分からない
- 学校でしか働いたことがないので、転職する不安があった
- 学校以外で働けるか自信がなかった
僕自身は最初転職サイトに登録し、その後に転職エージェントも利用しました。
転職エージェントでは専任のアドバイザーの方に丁寧にお話を聞いてもらえたので、非常に心強かったです。
もし、今から転職活動を始めようと思っている方は、まず転職エージェントもしくは転職サイトに登録しておくのが良いでしょう。
元教員の転職先とは?

教員から転職する場合、どのような転職先があるのでしょうか。
ここでは、具体的な転職先と、その特徴について詳しく解説していきます。
- 教育系の仕事
- 営業職
- ITエンジニア
- WEB系の仕事
教育系の仕事
まず、教員を辞めた後も同じ教育系のお仕事で働かれる方もいます。
- 教材出版の企業
- 塾講師
- 子供に関連する仕事
など、なるべく子供と関わっていきたいという方は、同じ教育系に転職するのもアリでしょう。
営業職
人と関わるのが好きであれば、営業職もおすすめです。
- 教員で培ったコミュニケーションスキルを生かせる
- 比較的転職がしやすい
- 年収アップが狙いやすい
など、対人関係が得意な方は営業職に向いていると言えるでしょう。
人と関わるのは好きなものの、教員の労働環境がきついと考えている方は転職を検討してみてはいかがでしょうか。
ITエンジニア
IT系の仕事は需要も高く、近年人気が高まっている職種です。
主に、次のような方は向いていると言えるでしょう。
- スキルを高めて働きたい
- 将来的に独立も狙いたい
- 対人関係が苦手
エンジニアはプログラミング技術が求められるため、スキル次第で収入アップも狙うことができます。
また、黙々と作業することが多く、対人関係が苦手という方にもおすすめです。
ただし、当然プログラミングスキルを習得してから転職活動に臨む必要があるため、事前にスクールなどに通っておかなければなりません。
コストも掛かってしまうので、予算と照らし合わせて転職先として検討するのが良いでしょう。
WEB系の仕事
WEB系の仕事としては、WEBライターやWEBデザイナーなどが挙げられます。
こうした仕事は先ほどのエンジニアよりも比較的簡単で、スキル習得にも時間が掛かりません。
実際、僕自身も教員からライターに転職しており、そのまま独立しています。
- スキルは身につけたいものの、エンジニアなどは難しそう
- まずは手堅く5万円くらいから稼いでみたい
- ゆくゆくは独立も狙いたい
といった方にはおすすめの仕事と言えます。
まとめ
今回は元教員が転職を成功させるための方法について解説しました。
- 教員の転職はエージェントの利用がおすすめ
- 今すぐ転職しない場合は転職サイトに登録しておく
- 一人で悩まず、転職経験者や市場に詳しい人に相談する
僕もそうでしたが、教員の転職は非常に大変です。
利用できるサービスはフル活用して進めていくようにしましょう。


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