教師からライターへの転職!それぞれの違いを詳しく解説!

教師からライター 教師

こんにちはカケルです。僕は3年間教師として勤務しましたが、忙しすぎて体を壊し、最終的には退職しました。

それ以降はWEBライターをして生活していますが、転職してから働き方について色々と衝撃を受けたので、今回はそのことを記事にしてみます。

教師だったときは当たり前だと思っていたこと、フリーランスになってこんなふうに変わったということを実際の経験をもとに書きますので、良かったら読んでみてください。

教師の労働時間について

教師時代、日々の労働時間は毎日13〜14時間ほどでした。朝は7時半ごろに学校へ行き、夜は大体8時〜9時過ぎに退勤します。

もはや学校に住んでいるのではないかという生活ですが、本当にそんな感じでした。日々の労働時間の長さに加えて、土日の休みもありません。

部活動の主顧問をしていたので、1ヶ月の休みは1日か2日ほど。まさに社畜。(笑)

このような生活リズムでも、楽しそうに仕事に励む人はいるので、本当に教師はすごいと思います。

教師時代の1日平均勤務時間を13時間、土日を6時間として、月に2日休みがあると計算すれば、1ヶ月の労働時間は約296時間ほどです。(今思うとヤバすぎる)

ライターの労働時間について

ではそれに対してライターの労働時間はどうでしょう。今の僕の生活リズムは次の通りです。

9:00     仕事開始

12:00〜13:00 休憩

13:00〜17:00 仕事

17:00〜18:00 ランニング・筋トレ

忙しい時はこれよりも働きますが、基本この流れでやっています。ただし、土日はありませんので基本「無休」。

なので、休まず毎日書き続ける場合の1ヶ月の労働時間は8×30日=240時間となります。(いや無休でも教師の方が時間長いんかいw)

無休と言うとすごく働いているように思うかもしれませんが、実際全く疲れません。フリーランスなので、いつ休んでも良いし、どれだけやっても良いというのが非常に心を楽にしています。

結果的にストレスが無いので、無限にやっちゃうって感じですね。

とりあえず労働時間だけだとどれほど教師が働いているのかがよく分かりますね。

教師の年収について

さて、一番気になるのはやはりお金ではないでしょうか。ズバリ、教師時代の僕の月収は手取りで25万円ほどでした。額面は30万くらいだったと思います。

あんなに残業しているのに、こんだけかよって印象を受けるかもしれませんが、20代前半であれば割と良い方だったように記憶しています。

ただ、ボーナスがあるので、それが大きかった。ボーナスは確か手取りで50万くらいでした。本当にざっくりでしかありませんが、手取り年収は400〜450くらいでしょうか。

やはり、安定しているというのが教師の強みと言えます。

ライターの年収はかなり曖昧

さて、気になるライターの年収ですが、これは非常に曖昧です。と言うのも、月収が70万円の時もあれば30万円の時もあります。

立ち上げ当初だと、20万円に到達しないことも余裕であります。そのため、安定性という面では圧倒的に教師が上です

ただし、クライアント様との契約次第で跳ね上がる可能性があるのはライターの強みです。

とりあえず独立してからの僕の月収推移から平均すると、40万円ほどになるでしょう。ただし、ここから税金が掛かりますし、なんとも言えないところです。

安定性よりも自由度の高さや収入の爆発力を求めるのであれば、ライターが非常におすすめであると言えます。

教師の働く場所

教師が働く場所は、当然ですが学校です。朝から晩まで学校にいます。

僕も現職で働いていた時は、1年間のほとんどを学校で過ごしていました。転勤がなければ基本的にはずっと同じ学校で勤務することになるため、あまり移動したくないという人には良いでしょう。

ただ、僕自身は都会にでたり、場所を選ばずに仕事をしてみたいと思うようになったため、ずっと同じ場所で働いているリズムに耐えられなくなりました。

ライターの働く場所

これこそライターの醍醐味だと思うのですが、働く場所はどこでもいけます。パソコンさえあれば、自由に移動可能。

海の近くで仕事をしたり、自然に囲まれながら働くこともできます。(せんけどw)

僕は基本毎日スタバで仕事しています。様々なものに拘束されないことが、フリーランスライターの大きなメリットと言えますよね。

教師の人間関係

教師の最も難しい問題は、人間関係です。生徒との関係はもちろん、職員室では教員相手に気を配り、保護者にも神経を尖らせます。

とにかく人間関係が大変です。人間関係に繊細すぎるような人は、なかなか教師をするのが難しいかもしれません。

自分は他の人に気を回すのが非常に下手だった上に、関係を気にしすぎてしまう性格だったので、この部分にかなり苦労しました。

ライターの人間関係

フリーランスライターの人間関係はオールフリーです!

と言いたいところなのですが、意外と人間関係が発生します。

やはり一番はクライアント様でしょう。クライアントの方に嫌われてしまえば、そもそもお仕事をもらえず、死にます。

相手がどのようなことを求めているのか、言い回しはどのような表現が良いのか、スピード重視なのか、それとも時間をかけてしっかりと仕上げて欲しいのか。

様々なことを考えながら、関係作りをしていきます。

そうして、1ヶ月、2ヶ月と継続的にお仕事をするうち、徐々に信頼されるようになるのです。

また、自分の案件が回らなくなってきたらディレクターとして他のライター様に依頼をします。

詰まるところ、人間関係はやっぱり大事ということでしょうか。

フリーランスは実力主義である

ここまで色々述べてきましたが、一番強調したいのはフリーランスは自由と引き換えに実力主義であるということです。

フリーランスは付き合うクライアント、場所、時間など、全て自分で選べます。ただし、来月もお仕事があるのかどうかは分かりません。

つまり、いつでも無収入になってしまう危険性と隣り合わせなのです。

拘束はあっても安定している教師とは、大きくそこが異なるでしょう。

しかし、僕はそんなドキドキハラハラのフリーランスの生き方が大好きです。毎日が真剣勝負。信頼を落とせば、仕事もなくなってしまいます。

だからこそ、必死になり、日々を頑張ろうと思えます。しかも、自分次第で収入も青天井。

こんなに魅力的な仕事があるでしょうか。

冒険心がある方は、ぜひフリーになることも検討してみると良いと思います。

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カケル

カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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