次の仕事決まってないけど辞める20代は危険?転職成功のコツは?

次の仕事決まってないけど辞める20代

今の仕事がしんどすぎる

辞めたいけど転職先探す時間がない

まだ20代だし次の仕事決まってないけど辞めて大丈夫かな

この記事では、こういったお悩みを解決していきます。

記事の後半では、具体的にどのような行動を取ればいいのかについても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を書いている人
カケル
カケル

元高校教師。現役WEBライター。
3年間教員として勤め、激務により体調を壊す。

現在はお仕事に役立つメディアを発信中。

目次

次の仕事が決まってないけど辞める20代のメリットは?

次の仕事が決まっていない状態で仕事を辞めるメリットは以下の3つあります。

  • ゆっくり転職活動ができる
  • ストレスから解放される
  • やりたいことをじっくり考える事ができる

それぞれ詳しく解説していきます。

ゆっくり転職活動ができる

次の仕事が決まる前に辞めると、時間ができるので転職活動に時間をかける事ができます。

仕事をしながら転職活動をすると、精神的にも肉体的にも疲弊しきってしまい、「こんなにきついなら転職しないほうがマシ…」と感じてしまいます。

そのため、面接などで失敗したり、会社選びに失敗してしまうなど、本末転倒になってしまうでしょう。

ゆっくりと、自分の強みは何か、どういうところで働きたいかなど考える時間があるので、転職が成功しやすいです。

ストレスから解放される

次の仕事が決まる前に辞めると、仕事のストレスから解放され精神的に楽になります。

  • 朝早く起きないといけない
  • 嫌いな上司に会うのが嫌
  • お昼を早く食べないといけない
  • 寝る前に憂鬱になる
  • つまらない仕事をしたくない

このようなストレスから一気に解放されます。

そのため、心にゆとりができるので、次の仕事について冷静に考えることができたり、周りとの人間関係も良好になります

自分に合う仕事を見つける事ができる

次の仕事が決まる前に辞めると、時間ができるため、自分に合う仕事を見つける事ができます。

今の仕事が辛く感じるのは、自分のスキル・性格と作業内容が合っていない場合があります。

そのため、自分に合う仕事はどんな業種かゆっくり考え、思い切ってキャリアチェンジすることも可能です。

仕事を辞めた状態だと、キャリアチェンジに必要な勉強・サービスを受ける時間は十分にあるので、やる気さえあれば問題ないといえます。

次の仕事が決まってないけど辞める20代のリスクとは?

次の仕事が決まってないけど辞める20代のメリットは魅力的ですが、当然リスクも存在します。

リスクは以下の2つです。

  • 無職になる
  • 貯金が減っていく

それぞれ詳しく解説していきます。

無職になる

次の仕事が決まってないけど辞めると、無職になってしまいます。

無職になると、親戚や周りの友人から白い目で見られ、距離が離れてしまう可能性があります。

その焦りや不安から、焦って就職活動をして失敗してしまう方が、非常に多いです。

大事なのは、自分が何のために仕事を辞めたのか、しっかり考え、焦らず将来的に豊かになることを想像して、転職活動を頑張ることが重要です。

20代なので、焦らず転職活動すれば、きっといい職場が見つかるはずです。

貯金が減っていく

次の仕事が決まってないけど辞めると、貯金がどんどん減っていきます。

貯金が減っていくと、お金の不安から、バイトをしたり、焦って転職先を決めてしまう方がいます。

生きていくためにはお金が必要なので、無職で収入がない状態が続いてしまうと厳しいですよね。

せっかく辞めたのに、バイトをしたり焦って転職先を決めてしまうのは、非常に時間がもったいないです。

仕事を辞めたらリフレッシュの期間をしっかりと決め、転職活動に集中する事が重要です。

次の仕事が決まってないけど辞める20代が転職を成功させるには?

上記では仕事が決まる前に退職するリスクを解説しましたが、そのリスクをカバーするために以下の5つのことを先に行っておくことをおすすめします。

  • 自己分析を徹底する
  • キャリア診断を活用する
  • キャリアコーチングを受けてみる
  • 転職先を探しておく
  • 副業してみる

それぞれ詳しく解説していきます。

自己分析を徹底する

転職をする上で自分自身の事を知らないと、どのような職種が向いているのかわかりません。

自己分析を徹底することで、自分がどのような仕事に向いてるのかはっきりわかり、今後のキャリアを描くことができます

自己分析が苦手な方は、以下の項目を紙に書き出し、答えることが出来るのか、確認することからおすすめします。

  • 得意なことはなにか
  • 苦手なことはなにか
  • これなら続けることが出来ることはなにか
  • 絶対にしたくない職種はなにか

キャリア診断を活用する

上記では、自己分析の重要性を解説しましたが、こうした分析が苦手な方も多いと思います。

もし、自己分析を自分でするのが難しいという方は、AIによるキャリア診断アプリなどを活用することをおすすめします。

近年では、VIEWのような無料で自分に向いてる仕事を診断してくれるアプリなども登場しています。

このようなアプリを活用することで、自分の視点だけでなく、AIからの視点で自己分析も行ってくれるので、より正確に、簡単に自己分析を行うことが可能です。

▶︎3分でキャリア診断ができる!若手ハイクラス向け転職アプリ『VIEW』

キャリアコーチングを受けてみる

「転職したいけど、何がしたいのかわからないから、誰かに相談しながら転職したい。」

このような方も、非常に多いと思います。

自分で自己分析するのが不安だという方は、キャリアコーチングを受けるのも一つの選択肢です。

コーチングを受けることで、自分に合ったカリキュラムで自己分析を行う事ができます。

初回のカウンセリングは無料で受けることができるため、転職活動を始める前にまずは相談してみてはいかがでしょか。

▶︎キャリアに特化したコーチング・サービス【POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)】

転職先を探しておく

引用:リクルートエージェントホームページより

次の仕事が決まってないけど辞めるのは、やっぱり不安だと感じる20代の方は非常に多いと思います。

そのような方は、転職先を先に探しておくことをおすすめします。

転職エージェントを使えば、転職支援に実績のあるエージェントにアドバイスをもらうことができます。

そのため、仕事しながら転職先を探すのが難しい方でも、転職先のリサーチをする事ができます。

利用は完全無料となっているため、お気軽に利用することが可能です。

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副業してみる

転職するのは、やっぱり不安だと感じる方は、副業を開始してみるのも一つの選択肢です。

仕事を辞める必要がないですし、自分で稼ぐスキルが身につけば、自信がつき、独立も狙うことが可能です

特に、WEBライティングは、未経験でも始めやすく、極めれば独立も狙う事ができます。

当ブログを運営している私カケルは、未経験のライティングをサポートするメンター活動を実施しております。

まずは、お気軽に以下のリンクからお問い合わせください。

次の仕事が決まってないけど辞める20代が行うべきこと

次の仕事が決まってないけど辞める20代が行うべきことは、以下の5つです。

  • 健康保険を切り替える
  • 失業保険を貰えるか確認
  • 国民年金の免除申請
  • 次の仕事に転職するまでの生活費を用意する
  • 辞めた後の行動計画をしっかり立てて置く

それぞれ見ていきましょう。

健康保険を切り替える

仕事を辞めた後、前の会社の健康保険証をそのまま使ってしまうと、大金が請求されてしまいます。

仕事を辞めてから、14日以内にお近くの市役所や町役場の窓口に以下の必要書類を持参して、健康保険証の切り替え手続きを行う必要があります。

  • 社会保険資格喪失証明書
  • 届出書
  • 身分証明書(マイナンバーカード・免許証・パスポートなど)
  • 印鑑

手続きなどわからない場合は、お近くの市役所や町役場の窓口で聞くとスムーズに進めることができます。

失業手当をもらえるか確認

仕事を辞めると、無収入になりますが、失業手当がもらえるケースがあります。

失業手当をもらう際に必要な条件は以下の3つです。

  • ハローワークでの求職者登録
  • 離職の日以前2年間に、雇用保険の被保険者きんが通算して12ヶ月あること
  • 自主都合退職の場合、1週間の待機期間の後、3ヶ月後から給付される。

「自分が失業手当の対象者なのかわからない」という方は、一度ハローワークで直接聞きにいくと、対象者なのか・いつから受け取れるのか、などわかります。

国民年金の免除申請

仕事を辞めた後は、収入がなくなるので、国民年金の免除申請をしておくことをおすすめします。

仕事を辞めてから、14日以内にお近くの市役所・町役場の窓口に以下の必要書類を持参して免除申請する事ができます。

  • 退職日がわかる書類
  • 年金手帳
  • 身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・パスポートなど)
  • 印鑑

免除の詳しい方法は、「国民年金 免除」と検索すれば出てきますが、お近くの年金事務所に電話をすればスムーズに手続きを進める事ができます。

次の仕事に転職するまでの生活費を用意する

転職活動ができる期間は、自分の生活費が底をつくときまでです。

最低3ヶ月分は用意したほうがいいでしょう。

なぜなら、失業保険がもらえるまでの待機期間が3ヶ月間だからです。

「お金の余裕は心の余裕」という言葉があるように、生活費がギリギリすぎると、精神的に不安になり、転職活動も思うように進まない可能性があります。

そのため、できるだけ生活費を用意してから辞めたほうが、その後の転職活動も上手くいきます。

辞めた後の行動計画をしっかり立てて置く

次の仕事が決まってないけど辞める場合、焦りや恐怖心から、精神的に不安定になりやすいです。

そのため、あらかじめ行動計画を立てておくことで、焦る事なくスムーズに行動する事ができます。

行動計画を立てるコツは、以下の3つです。

  • 金銭的にいつまでに転職先を決める必要があるのか把握する
  • 面倒な手続きは、必ず14日以内に済ませるようにする
  • リフレッシュ期間と転職活動の期間をしっかり線引きする

これらを意識しながら、行動計画を立てましょう。

次の仕事が決まってないけど辞める20代のNG行動

次の仕事が決まってないけど辞める時に、間違った行動を取ってしまうと取り返しのつかないことになるケースがあります。

NG行動は以下の3つです

  • メールやラインの連絡のみで仕事を辞めようとする
  • 辞めるときに嘘の理由を作る
  • バイトをしてしまう

それぞれ見ていきましょう

メールやラインの連絡のみで仕事を辞めようとする

よくありがちなのですが、メールやラインの連絡のみで仕事を辞めるのは、NG行動です。

なぜなら、スムーズに辞める事ができない可能性が高いからです。

ラインのみの文章ですと、上司がラインを見ていなかったと言われてしまったらそれまでです。

スムーズに辞める事ができないと、その後の転職活動にも影響が出てしまうため、「これで上司に会うのは最後」と思って言葉と書面(退職届)で伝えるようにしましょう。

辞めるときに嘘の理由を作る

辞める時に嘘をついてしまうと、その後の転職活動で影響する可能性があります。

これまでのキャリアや資格を活かす場合、同じ職種で別の会社への転職が、最もメリットが大きいです。

同業者の場合、経営者同士での繋がりがあることがあり、転職先の社長までその噂が広まってしまうと、トラブルに発展する可能性があります。

そのため、嘘をつくのではなく、正直に説明して、円満退職できるように心がけましょう。

バイトをしてしまう

仕事を辞めると、収入が無くなり、不安になってバイトをする方もいます。

バイトは確かに、生活費を稼ぐことができますが、一時しのぎにしかなりません。

バイトに時間を使うくらいなら、少しでも早く転職するか、資格取得のために時間を使った方が、将来の自分のためになります。

お金はかかりますが、スクールなどに通うと短期間で資格を取得することができます。

生活費を稼がず活動できるように、節約や、貯金をしてから辞めるなど工夫することをおすすめします。

明日会社に行くのも辛い方へ

パワハラや過重労働で心身共に追い詰められてる方も沢山います。

不眠・無気力など、うつの傾向がある方は、仕事を休み、病院に行きましょう。

自分の人生ですので、1番大事なのは自分です。

「明日会社に行くのが辛い」「 上司に仕事を辞めると伝えるのが怖い」という方は、退職代行を使うのも1つの選択肢です。

退職代行を使用すると、自分で直接退職を申し出ることなく会社を辞めることが出来ます。

退職代行に連絡したその日から、会社に出社しなくても大丈夫なので、即日退職することが可能です。

▶︎弁護士法人みやびの退職代行サービス

次の仕事決まってないけど20代で仕事を辞めてみた体験談

僕は、次の仕事決まってないけど20代で退職した経験があります。

ここでは、実際に仕事を20代で辞めてみた体験談について詳しく解説していきます。

周囲からの反対が半端ではない

まず、周囲からの反対が半端ではありませんでした。

僕自身は教師として働いていたので、非常に安定した職業だったんです。

これまで親にも教師の仕事を喜ばれていましたし、友人たちからも羨ましがられるようなことがほとんどでした。

ただ、僕自身は日常の忙しさやストレスに耐えられず、一刻も早く辞めたいと考えていました。

そして辞めたいということを家族や同僚、友人に相談しても、返ってくるのは冷たい意見ばかり。

  • せっかく苦労して教師になったのにもったいない
  • 教師がダメならどこに行っても無理
  • もう少し頑張ってみたら?

など、ほとんどが反対してくるアドバイスばかりでしたし、反対しかされなかった。

世間体が一番きつい

そんな周囲からの反対を全て押し切り、僕は退職しました。

そこからはしばらく資格の勉強をしており、1年と半年ほど無職の期間があったんです。

正直言って、その期間中はかなり辛かった。

  • 無職ということに対する後ろめたさ
  • 途中で仕事を辞めたことに対する批判の意見
  • 友人や親戚、家族からの冷ややかな視線

など、世間体などに関することが一番きつかったように思います。

ただ、そうした苦しい思いをしたからこそ、それを反骨精神にしてここまで頑張ってこれたようにも思う。(現在はIT系の仕事で独立しています)

お金はあまり気にしなかった

仕事をなかなか辞められない人の意見として、

「お金がないから辞められない」

ということをよく耳にします。

ただ、体感としてはお金はそんなに問題ではなかったように思う。

実際のところ、みんなお金のことを理由として挙げているだけで、本当はそんなに重要じゃないんですよね。

僕もそうだったんだけど、結局のところはお金よりも世間体がきつくて辞められないんだと思う。

  • 辞めたら周囲からどう思われるだろう
  • 友人や家族から見下されてしまう
  • 職場の人から嫌われる

など、他の人の評価ばかりを気にして辞められないケースがほとんどでしょう。

辞めてしまえば、案外お金はどうにかなるものです。

誰かに相談したかった

体感として、他の誰かに相談したいという思いがいつもありました。

退職するとなると批判されることも多く、周囲からは猛反発を受けます。

僕のように公務員だと、周囲に転職経験のある人がほとんどいない。

そうすると、どうしても孤独を感じてしまうんです。

辞めてから知りましたが、キャリアコーチングなどのサービスもあったため、そうしたサービスを利用して誰かに相談できていれば、もっと気持ち的にも楽だっただろうと思います。

今現在、誰にも相談できなくて辛い思いをされている方は利用を検討してみてください。

▶︎キャリアに特化したコーチング・サービス【POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)】

20代で僕が退職を決めた理由

周囲には猛反発されたものの、僕自身は結果的に仕事を20代で辞めました。

ここでは、なぜ退職を決めたのか、その理由について詳しく解説していきます。

人間関係が辛すぎた

まず、人間関係が辛すぎたということです。

僕の職場は非常にストレス過多になっており、正直言って現場は常にギスギスしていました。

常に誰かが誰かの悪口を言っていたし、僕の悪口も散々言われていたと思います。

そんな現場の空気感が嫌で、どう思われてもいいから辞めたいと思うようになりました。

労働時間が長すぎた

僕自身は当時教師をしており、その時の労働時間は圧倒的に長かったです。

ざっくりですが、平日は朝7時すぎに学校へ行き、そのまま夜の9~10時まで働く。

休日は部活動指導があるため、土日も基本的に休みなし。

修学旅行と部活の大会が重なった時は3ヶ月も無休なんてこともありました。

そんな過酷すぎる環境が嫌で、人間らしい生活がしたかったので逃亡するように退職。

スキルが身に付かなかった

僕自身は教師だったので、正直言って学校以外では役立たないスキルしか習得できなかったのも不満要素の一つです。

20代になってからいろんな本を読むようになり、将来的に独立したいと考えていました。

それを考えた時、教師の現場でどれだけ頑張っても意味がないと感じるようになったのも退職した理由の一つ。

辞めるなら今しかないと思った

退職するなら今しかないと考えていたこともありました。

20代で退職しても、まだまだやり直せると考えていたし、30代を迎えて結婚したりしていると、なかなか身動きが取りにくくなるだろうと考えていたんです。

実際、転職してIT系の仕事で独立できているし、辞めて本当に良かったと思っています。

他にやりたいことがあった

やはり一番の決め手は、他にやりたいことがあったということですね。

退職してから将来的に独立を狙いたいと考えていて、教師だとそれが叶わないことが分かっていた。

決して綺麗な辞め方ではなかったし、退職するときは本当に辛かったものの、今となってはあの時の決断が本当に良かったと感じています。

20代で仕事を辞める人はどれくらいいるの?  

「会社を辞めてしまった自分はダメな人間」だとネガティブな気持ちになる方は、少なからずいると思います。

今は昔と違い、転職は当たり前の時代です。

実際どれくらいの人が20代で仕事を辞めているのかそれぞれ見ていきましょう。

20代の転職率は30%

20代の転職率は約30%で、約350万人の人が転職しており、2002年以降過去最多の数字となっています。

そのため、昔と比べ20代での転職は当たり前の時代になっており、転職することに対して負い目を感じる必要がありません。

むしろ、「自分と同じ境遇の人間がこれだけいるなら、自分も転職活動を頑張ろう」とポジティブな思考を持つほうが、今の会社に勤めるよりも成功するかもしれません。

仕事が理由で自殺してしまう人も多い

2020年の自殺者数は、約20000人で、そのうちの2000人は仕事が理由で自殺してしまってます。

生きるために仕事をしているはずなのに、仕事が理由で死んでしまったら本末転倒です。

仕事が本当に辛い時は、次の仕事が決まってなくても辞めてしまって大丈夫です。

自分の周りに相談できる方がいるなら、悩みを打ち明けて楽になりましょう。

周りに相談できる方がいない方は、公共の相談窓口などで相談するといいでしょう。

まとめ

仕事が本当に辛いなら辞めても構いません。

仕事を辞めることは逃げではなく、自分の人生が豊かになるように行動する誰もが許されている権利です。

追い詰められてる時は、1人で抱え込まず、誰かのアドバイスを貰いながら行動するべきです。

この記事をここまで読んでいただいた方の人生が豊かになる事を祈っています。

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この記事を書いた人

サービス比較WEBライター。オウンドメディアにて記事を執筆中。

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