皆様は仕事を辞めたい、疲れたと感じたことはありませんか?
誰しもが長く仕事をしていると少なくとも1回は感じたことがあるはずです。
そのような場合、どのように解決していけばよいのでしょうか。
今回の記事では「仕事を辞めたい、疲れた」と感じた時の対処法を丁寧に説明していきたいと思います。
もし現時点でそう感じている方は、ぜひご参考にしてみてください。
- 仕事を辞めたい疲れた時の対策は?
- 仕事を辞めたい疲れたと感じる理由は?
- 仕事を辞めたい疲れた時のリフレッシュ方とは?
- 転職を成功させるコツは?
- 退職した後の選択肢とは?

仕事を辞めたい、疲れた時の対策について解説します!
仕事辞めたい疲れた時の対策5選

仕事を「辞めたい」や「疲れた」と感じた時には、それぞれに合わせた対策をとる必要があります。
そのまま対策をしないと、心も体も限界に達してしまいかねません。
この項目では仕事を辞めたい、疲れた時に効果的な5つの対策をご紹介させていただきます。
- 信頼できる上司に相談してみる
- 休暇を取る
- 仕事内容を見直す
- 仕事に役立つ本を読む
- 転職する
信頼できる上司に相談してみる
社内の人間関係で悩んでいて部署異動によってその悩みが解決するのであれば、上司に相談をしてみるのもよいでしょう。
もし上司との関係も良くない場合は、親や友人に相談をするのも1つです。
抱え込んでいるものを吐き出すだけでも気持ち的には楽になると思います。
1人で抱え込むと、精神をすり減らしていくだけなのでおすすめは出来ません。

信頼できる上司や友達、家族などに相談してみましょう!
休息を取る
残業や休日出勤が慢性化している場合は、肉体的に疲労が溜まっている可能性を疑う必要があるでしょう。
肉体的な疲労は精神的な疲労にも繋がります。
その場合は数日間休暇を取って疲労回復期間を設けましょう。
それでも解決しない場合は、最悪の場合は休職も考えた方がよいです。
自分の健康のためにも、一度仕事から離れて心身の療養に力を入れることがおすすめです。

一度ゆっくりと休んでみてはいかがでしょうか
仕事内容を見直す
仕事内容で疲れてしまっている場合は、業務の進め方や社内環境が自身に合っていないという可能性があります。
その場合は業務量の見直しや、部署異動によって業務内容を変えるといった相談を上司にしてみるのもよいでしょう。
それでも変わらない場合は、転職も視野に入れることをおすすめします。自分に合わない仕事は、キャリアアップにも繋がりません。

今の仕事が自分に向いているのか、一度考えてみましょう
仕事に役立つ本を読む
仕事の失敗等で毎日上司から詰められている場合、精神的にもすり減っており自己肯定感も低くなっている可能性があります。
そんな時は仕事に役立つ本を読むことで、自身の仕事のスキルを上げてみましょう。
また、精神的に弱っている場合は、自分が共感できる本や偉人の名言を読んでみましょう。
意外に精神を安定させることが出来るので、おすすめいたします。

仕事に役立ちそうな自己啓発本を読むとモチベーションが上がりますよ!
転職する
上記方法でも解決しない場合、あなたはその職場に合っていない可能性があります。
そんな時は転職をして職場環境から仕事内容、人間関係もすべて変えた方がよいかもしれません。
自身に合わない職場で働き続けても精神的にも蝕まれてしまうばかりか、自身のキャリアアップにも繋がらない可能性もありますので、環境すべてを変えることがおすすめです。

もし、上記のことを行っても解決しないなら転職を考えましょう!まずは転職エージェントに無料登録して、転職先をリサーチしてみるのがおすすめです。
仕事を辞めたい疲れたと感じる理由4選

仕事を辞めたい、疲れたと感じる理由は人それぞれだと思います。
この項目では、そう感じる理由の主な理由を4つご説明いたします。
ご自身と重ねて、当てはまっていないかを確認してみてください。
もちろん簡単な対処法も併せてご紹介させていただきます。
- 頑張っているのに給料が安い
- 人間関係が辛い
- 仕事が忙しすぎる
- 仕事内容に納得できない
頑張っているのに給料が安い
どれだけ仕事を頑張っても給料が上がらずに安いと仕事を辞めたくなるのも無理もありません。
自分自身の業務量がどんどん増えていくにもかかわらず、給料が上がらないでは肉体的、精神的な疲労が増す一方です。
そういう場合は自身の評価が適正にされているのかを考えた上で転職も視野に入れてみるとよいでしょう。

あまりに給料が安い場合は、転職して適正な収入がもらえる職場に場所を移してみましょう
人間関係が辛い
職場の同僚や上司との人間関係が悪いと、職場にいるだけでも精神的に辛く辞めたいと感じるのも無理はありません。
その様な環境で働いても生産性が上がることはないです。
そんなときは部署異動や転勤を申し出るのもよいでしょう。
それが叶わない場合は、転職をして身の回りを一新してみるのもよいかもしれません。

人間関係は社会人の悩みのトップです。どうしても辛い場合は、部署異動を願い出ましょう。
仕事が忙しすぎる
仕事が忙し過ぎて、休暇も休憩も取れない状況だと辞めたいと感じてしまう方も多いでしょう。
その状態が続くと肉体的にも精神的にも限界がきて、最悪入院をしないといけないことにも繋がります。
一般的には月の残業が40時間以上だと激務と考えられ、80時間以上残業をしている場合は過労死ラインであると厚労省も公表しております。
もし、仕事が忙しすぎる場合は、業務の効率化を行うなど工夫してみましょう。
そもそもの業務量が多すぎる場合は、転職も視野に入れるのがおすすめです。

あまりにも仕事が忙しい職場であれば、環境を変えるのも選択肢の一つと言えます。
仕事内容に納得できない
仕事の内容が自身の適正に合っていない場合は辞めたいと感じてしまうこともあるでしょう。
ご自身の適正に合っていない仕事を続けていても失敗によって周りから詰められたり、ご自身のキャリアプランの進捗も遅くなるのではないでしょうか。
その場合は適正にあう業務をしている部署があれば部署異動の希望を出しましょう。
それが叶わない場合は転職をして仕事内容そのものを変えることがおすすめです。

仕事内容に不満があるなら、部署異動するか、自分の適職を探すのがおすすめです
仕事を辞めたい疲れた時のリフレッシュ方法4選

それでは仕事を辞めたい、疲れたと感じた時にどのようなリフレッシュ方法があるのでしょうか?
この項目ではおすすめのリフレッシュ方法をご紹介していきますので、もし自分なりのリフレッシュ方法がない場合は、ぜひ参考にしてみてください。
- ゆっくりと休む
- スポーツをする
- 趣味に没頭する
- 環境を変えてみる
ゆっくりと休む
残業や休日出勤が続くと精神は興奮状態をずっと保ちます。
その状態が続くと、肉体的にも精神的にも疲労は溜まる一方です。
そんな時は休日や有給休暇を利用して、1日何も予定が入らない日を作ってみましょう。
その1日は仕事のことも何も考えずにしっかりと休養を取って日頃の疲労を取ることに専念してみてください。
激務が慢性化している場合は休職して、長期での療養も視野に入れましょう。

まずは何もしない日を作りましょう!あまりに激務が続くのであれば、給食も選択肢です
スポーツをする
適度な運動をすることでストレスを発散したり、心身のリズムを整えて睡眠の質向上も期待できます。
とくにウォーキングやランニング等の有酸素運動はストレス発散に適しています。
現代の仕事ではパソコン業務が多く、脳は疲れているけど肉体的な疲労はないというアンバランスになることも多いです。
その場合は適度な運動でバランスを取るとよいでしょう。

適度に運動すると、ストレス解消になります!
趣味に没頭する
休暇の際に趣味に没頭してみるのもストレス解消につながるでしょう。
読書でもカラオケでも映画鑑賞でもなんでも構いません。
自分の好きなことに没頭すると、日々の嫌なことやストレス、すべてから開放されて心身のリフレッシュをすることができます。
ただ今はコロナの自粛で出来ることも限られていますので、屋内でも出来る趣味を見つけてみるとよいでしょう。

仕事に疲れた時は趣味に没頭してみましょう!
環境を変えてみる
思い切って今いる環境を変えてみるのもよいかもしれません。
部署異動の申し入れをしたり、転職を視野に入れて今の環境をガラッと一新すれば気持ち的にもリフレッシュされることでしょう。
転職をする場合は転職サイトや転職エージェントの利用がおすすめです。
転職エージェントに相談をすれば転職の際はもちろん退職時も的確なアドバイスを貰えます。

思い切って環境を変えるのも選択肢です!今では転職支援してくれるサービスも充実しています!
転職を成功させるためのコツとは?

これから転職をお考えの方に向けて、成功させるためのコツをご紹介します。
事前に以下のことを意識しておくと良いでしょう。
- 自己分析を徹底する
- 働きながら転職活動を行う
- 転職エージェントに登録しておく
自己分析を徹底する
まず、転職活動を開始する前に自己分析を徹底しておきましょう。
自分がやりたいことや進むべき方向が曖昧な状態では、転職活動を効果的に進めることは難しいです。
また、自己分析を行わずにとりあえず転職だけしてしまうと、後になって転職先で後悔することになりかねません。
まずは自分のやりたいことや、今後歩みたいキャリアについてしっかりと分析することが大切になるでしょう。

まずは自己分析を徹底しましょう!詳しいやり方などは以下の記事で解説しています!
働きながら転職活動を行う
次に、これから転職活動を開始するのであれば、できるだけ働きながら行うことをおすすめします。
というのも、一度退職してから転職活動を始めると、金銭的な余裕がなくなるからです。
無職となってしまえば、お金が無くなる不安と戦わなくてはなりません。
金銭的に余裕がなくなってくると「もうどこでも良いや・・・」という安易な気持ちで転職を決めてしまうことに繋がります。
また、無職期間が長くなると転職活動にも不利なので、デメリットが大きいのです。
働きながら転職活動を行う場合には、以下で紹介する転職エージェントを使いながら活動を進めるのが良いでしょう。

転職活動はなるべく働きながら行うのがおすすめです!
転職エージェントに登録しておく
もし、これから転職活動を始めるのであれば、転職エージェントに登録しておきましょう。
上述したように、転職活動は働きながら行うのがおすすめです。
しかし、そうなると普段の仕事と並行して進めなくてはならず、スケジュールの管理が難しくなるでしょう。
転職エージェントを利用すれば、スケジュールの調整なども代わりに行ってもらえます。
また、非公開求人なども紹介してもらえるので、スムーズに転職を進めることができるのです。
登録は無料で行えるため、まずは登録してみるのが良いでしょう。

転職エージェントは無料で利用できるので、まずは登録しておくことをおすすめします
仕事をストレスなく辞めるには?

会社を辞めると決断しても、現職の状況次第ではすぐには辞めさせて貰えないことも多いです。
また、なかなか会社に退職の意思を伝えられない方も多いと思います。
この項目では上手な退職方法をご説明いたします。
- 上司に上手く意向を伝える
- ポジティブな言い回しを心がける
- 退職代行を利用する
上司に上手く意向を伝える
退職を最初に伝える相手は直属の上司となります。
ただ、その上司に退職を伝えることが大きな壁ではないでしょうか。
そういう時は会社を辞めると伝えた上で、退職理由と今までの感謝をセットで伝えましょう。誠心誠意伝えることが大切です。
また、その際に引き継ぎのスケジュール等も考えていることを伝えれば、上司も安心します。

退職理由と感謝の念を丁寧に伝えましょう!
ポジティブな言い回しを心がける
退職の理由を伝える際にはポジティブな言い回しを心掛けることが大切です。
例え給料が安い、激務で耐えられない、人間関係が自分と合わない等の理由であっても、上司に伝える際はポジティブな理由を伝えることが円満退社に繋がります。
本音と建前をうまく使い分けて、上司から変に引き留めをされないようにしましょう。

例え嫌な職場であっても、転職に向けて穏便な対応を心がけましょう
退職代行を利用する
どうしても自分で退職を伝えることが難しい、伝えたけれど退職が出来ない場合は、退職代行を利用するのもおすすめです。
上司と直接顔を合わせなくても退職がスムーズに出来ることが退職代行のメリットと言えるでしょう。
ただ、世の中には多くの退職代行会社があり、中にはお金だけ取られるという悪質な業者もおりますので、代行会社の見極めが大切となってきます。

どうしても自分で退職を伝えるのが難しければ、退職代行も選択肢です。なお、利用しない方が良い代行サービスについては以下の記事で解説しています
おすすめの退職代行サービス
退職代行SARBA・・・退職代行実績No.1!即日退職も可能!
弁護士法人みやびの退職代行・・・手続きを専門の弁護士が行ってくれます。LINEで24時間気軽に相談可能!即日対応!
仕事を辞めたい疲れたと感じやすい人の特徴とは?

誰しもが仕事を辞めたい、疲れたと感じる時はあるでしょう。
ただ、世の中にはとくにそういう思いを感じやすい人がいます。
この項目では仕事を辞めたい、疲れたと感じやすい人の特徴をご説明いたします。
- 自信がない人
- なんでも仕事を引き受けようとする人
- 主張が少ない人
自信がない人
普段から優柔不断で他人の意見に流されてしまい、自己肯定感が低い方は注意が必要です。
常に失敗するかもしれないと恐れて、周囲の評価を気にしすぎると自信がどんどん失われていき、結果として無駄なストレスを感じてしまいます。
そういう方は自分の短所に目を向けてしまいがちですが、長所もしっかりと認識することが大切です。

自分自身を責めすぎず、良いところに目を向けましょう
なんでも仕事を引き受けてしまう人
気弱で根が真面目、そして人に頼ることが苦手な人も注意が必要です。
仕事をしている中で他人から仕事を頼まれる場面は多いと思います。
自分の許容範囲内であれば問題はありません。
時間や労力には限りもありますので、ご自身の許容以上に引き受けてしまうと心身への負担が大きくかかります。
その状態が続くと、体を壊してしまうことに繋がりかねません。
なので、そういう方は上手な断り方を身につけることが大切になってきます。

なんでもYesというのではなく、時には断ることも大切です
主張が少ない人
自分の意見をうまく言えずに溜め込んでしまう人も注意が必要です。
自分よりも周囲の意見ばかりを優先させたり、時には自己主張の強い人に押し切られてしまう場合もあります。
そうなると抱え込まなくてもよいストレスまで溜めてしまい、心身をすり減らしてしまうことに繋がりるでしょう。
そういう方は自己主張のうまい人を見て、参考にすることが大切です。

時にはわがままになってみても良いんです!
仕事を辞める時のポイントは?

上述の通り、仕事を辞めたい、疲れたと感じた場合は退職も視野に入れた方がよいかもしれません。
もちろんご自身で退職をしないで、解決出来るのが一番よいと思います。
ただ、解決しない場合は無理のない範囲で、早めに退職を決断した方がよいいでしょう。
この項目では退職をする際のポイントをご説明いたします。
- 転職する時期を見極める
- リスクを計算する
- 選択肢を増やしておく
転職する時期を見極める
退職をする場合は、その時期を計算することが大切となってきます。
転職先で内定が出てから現職の退職日までの期間に引き継ぎ等の状況を見て決めていかなければなりません。
最悪、転職先に待って貰う様な交渉も必要になることもあります。
ご自身ですべての調整をするのは思っている以上に大変ですので、その場合は転職エージェントのご利用も考えてみるとよいでしょう。

スケジュール確認を徹底して転職活動を進めていきましょう
リスクを計算する
退職をする際にはあらゆるリスクを想定した上で決断をしないといけません。
転職後に収入が減ったり、新しい職場環境にご自身が合わないというあらゆるリスクが転職にはあります。
現状を一新出来るというメリットはありますが、上記の様なリスクもあることを知った上で転職活動を進めていくとよいでしょう。

事前に最悪のケースを想定しておくことが大切です
選択肢を増やしておく
退職をする際には選択肢を増やしておくことも大切でしょう。
その為、退職をしてから転職活動をするのではなく、在職中に転職活動をすることがおすすめです。
転職活動をしながらこのまま現職に残った方がよいのか、新しい職場に転職をするのがよいのかをご自身の中でじっくりと検討出来るからです。
転職だけが解決法ではありません。時には現職に残る選択肢が正しいことも大いにあり得ます。

辞めるということに固執しすぎず、あらゆる選択肢を考えておきましょう
仕事を辞めた後の選択肢とは?

仕事を辞めたらそれで終わり、ということではなく、その後のこともしっかり考えておくことが大切です。
ここでは、仕事を辞めた後の選択肢についていくつかご紹介します。
- しばらくゆっくり休んでみる
- これまでのキャリアを生かして転職する
- フリーランスとして起業する
しばらくゆっくり休んでみる
まず、上記では働きながら転職活動を行うのがおすすめと述べましたが、精神的にかなり披露しているのであれば一旦休んでみるのも選択肢です。
・気持ちが鬱々として塞ぎ込んでいる
・うつ病と診断された
・転職活動に専念できないほど疲弊している
など、精神的に弱っている状態にある場合には一度休んでください。

心身ともに追い込まれているのであれば一度やすみましょう!
これまでのキャリアを生かして転職する
次に、これまでのキャリアを生かした転職先を探してみるのも良いでしょう。
これまで営業の仕事をしていたのであれば営業職、教育系の仕事であれば教育関連のお仕事など、なるべく関連している仕事に転職するのがおすすめです。
特に30代以上の転職となれば即戦力を求められることも多く、転職先は慎重に選ばなくてはなりません。
もし、転職先のリサーチに不安であれば、上述したように転職エージェントなどを利用して探してみることをおすすめします。

転職エージェントを上手く活用して転職するのが良いです
フリーランスとして起業する
この他にも、転職ばかりが選択肢ではありません。
自分の経験を生かして独立してみるのも良いでしょう。
「いきなり独立なんて、自分にはできない」
と思われるかもしれませんが、この記事を制作している僕自身、未経験からライターとして独立しています。
そのため、特筆するような経験がなくとも現代では独立することが可能です。
もしノースキルからフリーランスを狙う場合にはライターもおすすめですので、興味がある方は以下の記事を参考にしてください。

WEBライターなどは企業との相性もよく、未経験からでも独立しやすいです!
まとめ:仕事に疲れた時は後悔しない選択を!
今回の記事では、仕事に疲れたと感じる時の対策や理由について解説しました。
誰しも、仕事に疲れたと感じる時はあるでしょう。
しかし、そうした時にはどうしたら一番後悔しない選択ができるのかを考えることが大切です。
もし、転職するのであれば転職エージェントなどを利用してしっかり転職先を探しましょう。
利用できるサービスはしっかりと活用し、悔いなき選択をしてください。

カケル

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