退職代行は甘え?サービスを利用するかどうか、お悩みのあなたへ

退職代行は甘え? 退職

近年、退職代行サービスを活用する人が増えています。ブラック企業が増加し、自分一人では退職することができない人や、法的なトラブルに巻き込まれている人にとって、退職代行の利用は非常にメリットがあるでしょう。

しかし、現代ではまだまだ退職は自分で伝えるべきであるというような考え方があり、退職代行の利用を「甘え」なのかと悩む人も多いようです。そこで、今回の記事では退職代行は甘えなのか、ということについて解説していきます。

「退職代行を利用したいけど、甘えているのだろうか」

「退職代行を使って辞めたら、周りの人から甘えるなと批判された」

「甘えていると思われたくないので、退職代行を利用できない」

など、退職代行に関する様々なお悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

退職代行は甘えなのかについて解説します

  1. 退職代行は甘えではない!その理由は?
    1. ブラック企業ではどうしても退職できないことがある
    2. 精神的に冷静でないことがある
    3. 労災の認定などは自分だけでは難しい
  2. 退職代行は甘えと感じてしまうケースとは?
    1. 他の誰かが甘えていると言っている
      1. 職場の人が言っているとき
      2. 親族の人が言っているとき
      3. 友人など身近な人が言っているとき
      4. テレビなど、無関係な人が言っているとき
    2. 利用者が甘えだと思い込む
      1. 周囲の評価が気になって利用できない
      2. 退職代行は逃げだと思い込んでいる
      3. これまでお世話になった会社を裏切るような気持ちがする
  3. 退職代行は甘えだと言われなくなる可能性が高い理由
    1. サービスが世間に浸透してくるから
    2. 新しいサービスに慣れていないだけだから
    3. 退職代行の利用者が増えているから
  4. 退職代行は甘えじゃない!利用した方が良いケースは?
    1. 自分だけでは退職できないとき
    2. 精神的に病んでいるとき
    3. 法的なトラブルに巻き込まれたとき
  5. 退職代行を甘えだとどうしても思ってしまう場合は?
    1. 退職代行の利用は他の人に言わなくても良い
    2. 利用しても転職先にはバレない可能性が高い
    3. 一番大切なのは自分の人生
  6. 退職代行の選び方は?
    1. 法外な料金設定が行われていないか
    2. 非弁行為にならない業者か
    3. 連絡は丁寧か
  7. 退職代行は甘えだと言われても利用すべき理由
    1. そもそも退職代行の利用を考えさせる会社がおかしい
    2. 退職を先延ばしにすると後悔する可能性がある
  8. 退職代行サービスのおすすめは?
    1. 退職代行SARABA(サラバ)
    2. 弁護士法人みやび
  9. 退職代行は甘え?:まとめ
      1. カケル
      2. 最新記事 by カケル (全て見る)

退職代行は甘えではない!その理由は?

結論から申し上げてしまえば、退職代行の利用は甘えではありません。その理由としては以下のことが挙げられます。

退職代行が甘えではない理由
  • ブラック企業ではどうしても退職できないことがある
  • 精神的に冷静でないことがある
  • 労災の認定などは自分だけでは難しい

以下では、それぞれについて詳しく解説していきます。

ブラック企業ではどうしても退職できないことがある

まず初めに、ブラック企業に勤めている方はどうしても退職できないケースがあります。例えば、以下のような事例では一人だけで対応するのは難しいです。

  • 退職届を提出しても拒否される
  • 退職を切り出すと暴言を浴びせられる
  • 退職したいと伝えると慰謝料を請求される
  • あと1年だけ頑張ってと言われ、対応してもらえない
  • 退職したいなら代わりの人材を連れてくるよう言われる

これらはいずれも実際にあった事例です。ホワイトな企業であれば考えられないかもしれませんが、劣悪な環境下で働いているとこうしたことが実際に起こる可能性は少なくありません。

このように、明らかに会社側から理不尽な対応をされてしまえば、自分一人で対処するのは非常に難しいでしょう。退職代行を活用するなどして第三者の力を借りる方が良いと言えます。

そもそも、退職届を拒否されてしまい、一人では対応できないケースもあります。そんな時は退職代行を利用するほかないでしょう。

精神的に冷静でないことがある

ブラック企業に勤めている方は、精神的に冷静でないことが多いです。例えば、次のような症状はありませんか?

  • 何も悲しいことがないのに、涙が止まらない
  • 朝起きると憂鬱すぎてトイレで吐いてしまう
  • 夜いつまでも眠ることができない
  • 上司から受けた暴言が頭から離れない
  • 自分はダメな人間で価値がないと感じる

もし、このような症状がある場合にはうつ病になっている可能性があります。精神的に追い込まれているような状態で冷静な判断を下すことはできません。当てはまる場合は精神科の受診をおすすめします。そして診断書をもらい、休職するのも選択肢の一つでしょう。

うつ病に関してはセルフチェックを行うこともできるので、ご自分で試してみてください。

精神的に弱っていると、未払金の請求などは到底難しいです。第三者の力を借りた方が賢明と言えます。

労災の認定などは自分だけでは難しい

長時間労働や休日出勤が続いており、精神的に病んでしまったという場合には、労災の認定を行える可能性もあります。あなたの会社は毎日深夜近くまでサービス残業があったり、土日も関係なく出勤させていませんか?

また、上司から人格否定や暴言などを受けている場合にはパワハラに当たります。こうしたことが原因で心を病んでしまっているのであれば、労災認定を獲得できる可能性もあるでしょう。

しかし、労災の認定のためには専門の書類や手続きが必要になります。精神的に追い込まれた状態でこうしたことを行うのは、非常に難しいものです。そのため、弁護士などの退職代行を利用して処理を手伝ってもらうことをおすすめします。

弁護士の退職代行であればこうした専門的な手続きに強いだけではなく、トラブルが発生しても対処してもらえます。リスクに対して対応しやすいため、もし不安がある場合には利用すると良いでしょう。

弁護士の退職代行を利用すれば、労災の認定が取れることもあります

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退職代行は甘えと感じてしまうケースとは?

退職代行の利用が甘えであると感じてしまうケースには、以下のものがあります。

  • 他の誰かが甘えていると言っている
  • 利用者が甘えだと思い込む

他の誰かが甘えていると言っている

まず初めに、他の誰かが「退職代行の利用なんて、甘えだよ」と批判してくるケースや、言っているのも目撃したケースです。もう少しだけ掘り下げて考えると、そのパターンはいくつかに分かれていることがわかるでしょう。

職場の人が言っているとき

まず最初に挙げられるのは、会社の同僚や上司が退職代行の利用を批判しているケースです。「世の中には退職代行を使って辞める奴がいるらしいけど、あり得ないよな」などと、退職くらいは自分で伝えるべきであるというふうに発言する人も多いです。

しかし、こうした発言は退職代行を利用することを防ぎたいという会社側の思惑が働いている可能性があります。また、代行サービスを利用すること自体を批判しているというより、「転職するなよ」ということを示しておきたいという意思表示であることも読み取れるでしょう。

親族の人が言っているとき

両親や親戚など、血のつながりがある人が退職代行を否定しているケースも見られます。こうした場合では、「世間体」を気にして利用して欲しくないという心情が読み取れるでしょう。

しかし、世間体よりも大切なのは自分のキャリアであったり命であることは明白です。そのため、こうした心ない発言を気にする必要はないでしょう。そもそも、自分で退職できるような会社であれば退職代行の利用など考えないはずです。

退職代行の利用が甘えであると批判してくる人たちには、あなたが現在置かれている状況の苦しさを理解していないものが多いと言えます。

友人など身近な人が言っているとき

友人などが「退職代行を使うなんて甘えている奴がいるよね〜」といったことを話していることもあるでしょう。それを聞いて、使いづらいと感じてしまう可能性もありあります。

しかし、友人とあなたが置かれてある現状というのは大きく異なっているはずです。自分の苦しい状況は、経験している人しか分からないでしょう。また、友人も「自分ならそんなサービス使わない」という一種のマウント心理が働いている可能性もあります。

テレビなど、無関係な人が言っているとき

テレビに出演している評論家などが、「退職代行は甘え」だと論じていることも。しかし、大半が無責任な意見であり、そうした発言を気にする必要はないでしょう。

利用者が甘えだと思い込む

上記では自分以外の人が甘えであると発言していることを聞いて、退職代行の利用を萎縮してしまうケースでしたが、反対に自分自身で利用しないようにしているケースも考えられます。

周囲の評価が気になって利用できない

周囲からどう思われるかわからない、できれば甘えていると思われたくない。こうした心理ゆえに、なかなか退職代行サービスを利用できない方もいます。私もそうでしたが、なかなか退職に踏み切れない方の中には周囲の評価を気にしているというケースが多いです。

しかし、命の危険があるほどに追い込まれているのであれば、そうしたことを気にしている場合ではありません。世間体よりも自分のキャリアや健康を優先することをおすすめします。

退職代行は逃げだと思い込んでいる

退職代行の利用を逃げであると思い込んでいる方も多いです。これまで一度も何かを諦めたことがない人や、責任感が強い人ほどこうした思考に陥りやすいと言えるでしょう。しかし、退職代行を利用したからと言って逃げているということではありません。

以下の記事でもこのことについて解説しているので、参考にしてください。

合わせて読みたい

これまでお世話になった会社を裏切るような気持ちがする

このほかにも、これまで勤めてきた会社を裏切るような気がして退職代行を利用することができない方もいらっしゃいます。退職代行を利用すれば、やはり会社からはあまり良い評価を受けません。批判してくる人もいるでしょう。

しかし、果たしてそれが裏切りに当たるのでしょうか。そもそも、これまでに会社はあなたに対して誠実な対応をしてきましたか?残業の多さやパワハラなど、さまざまな不満があるからこそ退職代行の利用を検討しているはずです。

こうしたことから、裏切りなどと考える必要はありません。自分を責めず、退職を検討することをおすすめします。

退職代行は甘えだと言われなくなる可能性が高い理由

上記では、退職代行を甘えだと考えてしまう人の背景について解説しましたが、今後は退職代行の利用は甘えだと言われなくなる可能性が高いです。その理由としては以下のことが挙げられます。

  • サービスが世間に浸透してくるから
  • 新しいサービスに慣れていないだけだから
  • 退職代行の利用者が増えているから

サービスが世間に浸透してくるから

まず、退職代行サービスというものが世間的に広まっていないということが挙げられます。このサービスは最近登場したばかりのもので、比較的新しいサービスであると言えます。そのため、利用者の数は増えているものの、まだまだ一般的とまでは言えない状況でしょう。

しかし、今後はサービスの浸透とともに利用者の数も増加するはずです。退職する際には退職代行を利用するのが当たり前になる時代もあり得るでしょう。時代の流れとともに甘えであるとは言われなくなる可能性が高いです。

新しいサービスに慣れていないだけだから

新しいサービスというのはどうしても批判されがちになります。例えば携帯などを例に挙げるとわかりやすいでしょう。10年ほど前までは、ガラケーが一般的でした。しかし、スマートフォンが登場し、既存のサービスとは異なる新しいサービスが登場すると、初めのうちは「スマホってなに?」というような批判の声もあったように思います。

ただ、現在ではスマホを利用するのが一般的になっており、逆にガラケーを利用している人の方が少数派になっています。こうしたことからも、新たなサービスというだけで批判的になる人間の心理が窺えます。今後利用者の数が増えれば、このような声もなくなるでしょう。

退職代行の利用者が増えているから

最後に、退職代行サービスの利用者が増えているため、甘えているとは言われなくなると予想されます。サービスが誕生して間もない頃は知名度の低かった退職代行サービスですが、最近では多くの人に認知されるようになりました。

そのため、今後も利用者の数が増えるにつれて世間的にも「甘え」ではないという認識が広まるはずです。

退職代行は甘えじゃない!利用した方が良いケースは?

退職代行は甘えなのかについて気になる人もいると思いますが、そのようなことを気にせず、実際には利用した方が良いケースもあります。主に以下のような状況にある方は積極的な利用をおすすめします。

  • 自分だけでは退職できないとき
  • 精神的に病んでいるとき
  • 法的なトラブルに巻き込まれたとき

自分だけでは退職できないとき

まず初めに、自分だけでは退職することが難しい場合には、退職代行サービスの活用をおすすめします。たとえば、以下のような状況にある人は利用してみると良いでしょう。

  • 退職届を出したのに拒否される
  • 日常からパワハラが横行している
  • 辞めたいなら他の人を連れてこいと言われる

これらはブラック企業にみられる特徴です。辞めたいと申し出ても退職届を拒否されてしまい、辞めることができない場合には退職代行の利用をおすすめします。また、日常からパワハラが横行している場合には退職を切り出すことが難しく、積極的に退職代行を利用した方が良いでしょう。

このほかにも、辞めたいのであれば自分の代わりになるような人を連れてこいと言われることもあります。当然、労働者にそうした義務はなく、応じる必要はありません。専門の業者に依頼し、スムーズに退職できるようにするのがおすすめです。

精神的に病んでいるとき

精神的に病んでいる場合も、退職代行を利用した方が良いでしょう。例えば、あなたは以下のような症状はないでしょうか。

  • 職場へ行く前に吐いてしまう
  • いつも気分が憂鬱で塞ぎ込んでいる
  • 一睡もできない

これらの特徴に当てはまる場合、うつ傾向にあるかもしれません。日常的にパワハラや人格否定を行われる職場であれば、こうしたうつ症状が出るようなケースも多く、精神状態が不安定になりがちです。

もし上記の特徴に当てはまっている場合にはできるだけ早めに退職することをお勧めします。うつ病になってしまえば治療する上でもかなり時間やお金がかかるでしょう。そのようなことになる前に、早めに退職して自分の特性に合わせた仕事を探すのが良いです。

法的なトラブルに巻き込まれたとき

このほかにも、退職に際して法的なトラブルに発展しそうな場合には退職代行を利用した方が良いと言えます。退職代行サービスには弁護士が運営しているものもあり、万が一訴訟問題に発展したとしても対応することが可能です。

ブラック企業に勤めている場合には何かと法的なトラブルに巻き込まれやすく、そうした事態になってしまえば時間も労力も必要になるでしょう。あらかじめ弁護士による退職代行を利用することで、どのようなトラブルにも対応することが可能です。

退職代行を甘えだとどうしても思ってしまう場合は?

退職代行の利用について甘えではないことを解説してきましたが、それでも退職代行を利用することに対して甘えだと考えてしまうという方もいるかもしれません。そのような方は、以下のことを意識してみてください。

  • 退職代行の利用は他の人に言わなくても良い
  • 利用しても転職先や家族にはバレない可能性が高い
  • 一番大切なのは自分の人生

退職代行の利用は他の人に言わなくても良い

まず、退職代行を利用したことを他の人に言わなければ問題ないということです。退職代行なんて甘えだと言われたくなければ、他の人にそれを知られなければ問題ありません。会社の人には退職代行を利用したことは当然分かりますが、退職してしまえば今後の人生でもはや関係のない人たちなので、気にする必要はないでしょう。

そもそも、利用したことがバレても問題ありませんが、どうしても身内などに知られたくない場合には、普通に退職した事実だけを伝えれば大丈夫です。

利用しても転職先にはバレない可能性が高い

転職先に退職代行を利用したことがバレてしまうのを心配する方も多いです。しかし、退職代行業者が転職先にそうした事実を伝えることはありませんし、そのような心配はしなくても大丈夫です。

また、現在勤めている会社の人があなたの転職先までわざわざやってきて、「あいつは退職代行を使って辞めました!」と伝えられる可能性を危惧する人もいらっしゃるでしょう。しかし、冷静に考えればそうした行為を行えば、元々の職場の過酷さが次の転職先にも伝わり、「君も大変だったねぇ」となぐめられるくらいです。

こうしたことからも、転職先などにバレることを心配する必要はないでしょう。

一番大切なのは自分の人生

最後に、最も大切なのは、あなたの人生です。あなたは今、退職代行を利用しようと思うほどに追い詰められているのではないでしょうか。例えば、日々の中でサービス残業が当たり前になっていたり、上司から人格否定やパワハラを受けるなど劣悪な環境で働いているかもしれません。

そのような状況で長期的に仕事をしていれば、自分に自信が無くなったり、精神的に弱ってしまうこともあります。最悪の場合、うつ病を発症して再起不能の状態になることも。ブラック企業で追い込まれ、自分自身で命を絶ってしまう人も少なくありません。

一度立ち止まって考えてみましょう。あなたは、なぜ仕事をしているのでしょうか。そもそも、自分の人生を充実させ、幸せになるためです。にもかかわらず、精神的に追い詰められ、疲弊し、死にたいほどに辛い日々を送っているのであれば、なんのために働いているのか分かりません。

もし、そのような苦しい状態にある場合には、積極的に退職代行を利用することをおすすめします。

退職代行の選び方は?

退職代行サービスで大切なのは、しっかりとした退職代行業者選びです。退職代行は自分に合っているサービスを選ぶことができないとトラブルに巻き込まれたり、後々の後悔に繋がってしまうこともあります。

もし、これから退職代行サービスを利用しようとお考えであれば、以下のことに気をつけるようにしましょう。

  • 法外な料金設定が行われていないか
  • 非弁行為にならない業者か
  • 連絡は丁寧か

法外な料金設定が行われていないか

まず、法外な料金設定が行われていないかどうかを確認しましょう。退職代行サービスの相場は、主に以下のようになっています。

退職代行における3つの種類と相場
  1. 弁護士による退職代行(50,000円ほど)
  2. 労働組合による退職代行(30,000円ほど)
  3. 通常の業者による退職代行(20,000円ほど)

もし、これらの相場よりも明らかに高めに料金が設定されているような場合には、その退職代行業者は利用しない方が良いです。

また、上記の通りどの形式の退職代行を利用するかによっても料金設定は異なります。例えば、弁護士による退職代行であれば専門的なサポートを受けられる代わりに高めに料金設定がされています。

このように、利用したいサービスに応じて適切な業者を選ぶということも大切になるでしょう。

相場と照らし合わせて、高すぎる価格設定になっていないか確認しましょう!

非弁行為にならない業者か

次に大切なのは、利用する退職代行業者が非弁行為を行っていないかどうかということです。退職に関して、例えば残業代の未払い請求や退職金の請求など、金銭が関係するような交渉を行う場合、弁護士か労働組合が行わなければなりません。

それ以外の人が交渉を行えば、非弁行為という形で違法になってしまうのです。そのため、自分が利用する退職代行が非弁行為を行っていない業者であるかどうかはよく確認しておく必要があるでしょう。

もし不安である場合には、以下でご紹介しているような弁護士による退職代行か、労働組合が運営する退職代行を選べば間違いありません。

違法行為になってしまうと、トラブルの元です!気をつけて業者を選びましょう!

連絡は丁寧か

このほかにも、連絡の対応は丁寧かどうかをよく確認しておきましょう。退職代行サービスの多くは、無料相談を行っていることが多いです。そのため、事前に相談することでやりとりがスムーズか、レスポンスは早いかなどをよく確認しておくことが大切になります。

退職代行サービスと一言で言っても、やはり業者によってその対応は異なります。自分が利用しようとしている退職代行の対応がいまいちだと感じれば、別の業者に依頼することも検討したほうが賢明と言えるでしょう。

まずは無料相談を行ってみて、しっかりとした対応かどうか見極めることが大切です!

退職代行は甘えだと言われても利用すべき理由

上記では退職代行が甘えではないということについて解説しましたが、実際には例え甘えだと言われたとしても利用すべきであると考えています。

その理由としては以下の通りです。

  • そもそも退職代行の利用を考えさせる会社がおかしい
  • 退職を先延ばしにすると後悔する可能性がある

そもそも退職代行の利用を考えさせる会社がおかしい

現在退職代行を利用したいと考えているのであれば、きっとあなたがかなり追い込まれている状況にあるのではないでしょうか。そこまで精神的に辛いと思っている場合、そもそも勤めている会社の労働環境がおかしいというケースがほとんどです。例えば、以下のような状況ではないでしょうか?

  • 会社からいつも無理難題を言われる
  • 精神的に疲弊していて、生きるのが辛い
  • 仕事のことを考えるだけで吐き気がする

こうした状態であれば、会社を退職して環境を変えた方が良いです。通常であれば、退職代行を利用してまで仕事を辞めたいと考える人は稀ですが、そこまで気持ちが追い詰められている状況はかなり異常であると認識した方が良いでしょう。

そのため、退職代行の利用を甘えていると考えないでください。そうした考え方をしている人はすでに頑張っている人が多く、自分に厳しい考え方をしている人が多いです。時には環境のせいにしても良いんです。あなたはこれまでよく頑張ってきました。

助けが必要な時は誰かに助けてもらった方が良いのです。今の環境から抜け出すためにも、退職代行の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

退職を先延ばしにすると後悔する可能性がある

退職を先延ばしにしていると、「あの時思い切って辞めておけばよかった」と思う日が来るかもしれません。実際、多くの方が死に際に「もっと自由に生きればよかった」と考えて死んでいくそうです。

この記事をご覧になっている今この瞬間、あなたは大切な人生の選択を行う状況にあります。心の中で退職代行を使うべきかどうかをお悩みになっているでしょう。もし、そのように考えるのであれば、「どちらの選択をするのが後悔しないか」という視点で考えてみましょう。

人間はいずれ死にます。死に際になって、あの時ああしておけばよかったなどと思わないように生きた方が賢明と言えるでしょう。甘えているから退職代行を利用してはいけないといった短絡的な思考に収まるのではなく、自分にとってどのような選択が後悔しないのかということをよく考えてみてはいかがでしょうか。

退職代行サービスのおすすめは?

最後に退職代行サービスのおすすめについて解説します。おすすめは退職代行SARABA(サラバ)と弁護士法人みやびの退職代行サービスです。

退職代行SARABA(サラバ)

まずご紹介するのは、退職代行SARABAです。退職代行の中では実績No.1となっており、信頼性が抜群の退職代行と言えます。

こちらの退職代行は労働組合が運営しており、退職に関する手続きなど、あらゆる交渉を行ってもらえます。一般的な退職代行であれば退職の意思を伝えるだけにとどまりますが、労働組合が運営するサービスであるために交渉まで行ってもらえるのが強みです。

非弁行為になる心配もなく、違法性もないため非常に信頼できます。料金設定は非常にお手軽な価格になっており、27000円の安さで利用できることも魅力です。気になる方は、以下のリンクからご相談してみてはいかがでしょうか。

退職代行サラバへのお申し込み!
退職代行サラバ(SARABA)

退職代行業界で受託件数No.1の実績です。2021年3月時点で累計15000人の代行を行い、万が一の場合には全額保証がついているので安心して利用できます。レスポンスが非常に早く、すぐに退職したい人にもおすすめです。

弁護士法人みやび

みやび ホームページ
参考:弁護士法人みやびの退職代行より
弁護士法人みやびの退職代行サービスのメリット
  • LINEで24時間相談することができる
  • 料金もリーズナブルで、法律のプロによるサポートが受けられる
  • 退職の連絡や交渉など、全てを代理で行ってくれる

弁護士法人みやびは退職代行サービスの中では高めの55,000円という価格設定になっていますが、その分信頼度の高いサービスです。弁護士による専門的なサポートを受けながら、ストレスのない退職を実現させることができます。

弁護士法人みやびの評判

通常、弁護士と聞くと少し敷居が高いように感じられますが、みやびではLINEから気軽に無料相談することが可能です。気になる方は以下のリンクから相談してみてはいかがでしょうか。

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弁護士法人みやびの退職代行サービス

弁護士法人による、プロフェッショナルのサポートを受けたい方は、ご利用してみてはいかがでしょうか。

退職代行は甘え?:まとめ

今回の記事では退職代行の利用は甘えなのかということについて解説しました。退職代行サービスはまだまだ新しいサービスであるため、利用する際に気が引けるという方も少なくないと思います。しかし、今後の時代の流れとともに一般的なサービスになることが予想され、甘えているという評価もされなくなるでしょう。

今の会社が辛い場合には、ぜひ利用することを検討してみてはいかがでしょうか。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。noteも作成中で、お仕事コラムを書いているのでぜひ見ていただければ!https://note.com/kakeru5151
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