薬剤師の転職|直接(自主)応募は危険?5つのデメリットを解説

薬剤師転職の直接応募

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薬剤師が直接企業に応募するのは危険って聞いたけど本当?

薬剤師の転職では、直接応募するのと、エージェントを利用するのはどっちがいいのだろう

薬剤師の転職に関してはさまざまな情報が溢れているので、判断が難しいですよね。

この記事では、直接応募経験者の私が、薬剤師の転職での直接応募に関してのメリットやデメリットを徹底解説しています

薬剤師で転職活動の方法に迷っている人は、ぜひご覧ください。

この記事を書いた人
はるな
はるな

転職系WEBライター。
新卒で就職後に抑うつ状態になる。

現在はお仕事系の記事を執筆中。

目次

そもそも薬剤師転職における直接(自主)応募とは?

そもそも薬剤師転職における直接(自主)応募とは?

直接(自主)応募とは、企業の採用ページや転職サイトなどの求人票を見て、直接的に応募する方法です。

企業の求人に応募する時に一般的であるのが、、転職エージェントやサイトを通しての応募です。

しかし、企業がホームページに応募フォームを設けており、直接応募できる仕組みがある場合もあります。

このような場合、エージェントなどを介さず応募することもできますが、全ての企業が直接応募を受け付けているわけではありません。

直接応募をしている企業は人員不足などで困っておらず、募集を積極的にしていない企業が多い傾向にあります。

薬剤師転職|直接応募の概要

直接応募とは、エージェント等を介さず企業に直接応募する応募方法のことです。

転職活動には大きく分けて2種類の応募方法があります。

1つは、求人サイトや転職エージェントに登録して求人を探し、そのページから応募をする方法です。

このように間接的に応募する場合、採用に関わるやりとりを企業と直接行うのではなく、代理であるエージェント等を介します。

もう1つは、特定の企業のホームページの採用情報の応募フォームより自分の情報を入力して応募する方法です。

このように直接応募をする場合、企業とのやりとりを全て自分で直接行います

直接応募は、応募したい企業が既に決まっている場合や、直接応募しか受け付けていない場合には有効です

しかし、多くの場合では、自分で直接やりとりするためさまざまな手間が増えたり、収入や待遇の交渉が難しくなったりします

そもそも直接応募することは可能?

薬剤師の転職の場合、直接応募することは可能です。

薬剤師の転職先には、企業だけでなく薬局や病院も多くありますが、どの転職先でも応募フォームを設けていることがあります。

しかし、注意点としては全ての企業や病院、薬局が直接応募しているわけではないということ。

直接応募を受け付けているかどうかは、企業のホームページの採用情報のページを探して確かめる必要があります。

薬剤師の転職で直接応募は可能ですが、ホームページにアクセスして、応募できるかどうか確かめる手間が必要でしょう。

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薬剤師の転職で直接(自主)応募するメリットは?

薬剤師の転職で直接(自主)応募するメリットは?

薬剤師の転職では、直接応募する方が良い場合があります。

直接応募には、どのようなメリットがあるか1つずつ解説していきます。

良い印象をもたれることがある

直接応募するということは、「自社に本当に興味を持っている人材だ」と認識され、良い印象を持たれることがあります

エージェントを利用すれば、たくさんの求人に一括で簡単に応募できます。

企業側も簡単に応募できることはわかっているので、エージェント経由では企業側に本気度は伝わりにくいです。

しかし、直接応募は企業のホームページ等をみて応募するため手間がかかるのを企業は知っています。

ホームページ等からわざわざ応募してくるということは興味がある人材だと、好印象に捉えられるのです。

求人サイトに掲載されていない転職先に応募可能

直接応募では、求人サイトに掲載していない企業の転職先に応募することができます

企業には、求人サイトに求人票を掲載せず、自社のホームページ等のみで募集をしている場合があります。

企業には以下のような理由で掲載してないことが多いです。

  • 掲載にはコストがかかるので控えている
  • 人員不足でなくあまり積極的に募集していない
  • 求人サイトに載せなくても応募したい人が多数いる

このような企業は、求人サイトに掲載せず、自社の採用ページのみで募集しています

名の知れた企業でない限り、求人を見つけるのは難しいですが、掲載がない転職先には直接応募するしかないでしょう。

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公務員や病院などは直接応募のみの求人もある

公務員薬剤師や国公立病院の場合、直接応募のみに限定している場合があります

国公立病院や公務員薬剤師の採用側は、企業のように十分なコストがありません。

また、公務員という理由から人気もあるので、求人サイトに掲載しなくても募集が集まりやすい傾向にあります

公務員志望で、直接応募のみの求人の場合、他に応募する方法がないので直接応募が良いでしょう。

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薬剤師の転職で直接(自主)応募する5つのデメリット

薬剤師の転職で直接(自主)応募する5つのデメリット

ここまでは、直接応募で得られるメリットを紹介してきました。

直接応募は、上記のような条件の場合はメリットがありますが、実はデメリットも多いです。

ここからは、薬剤師の転職で直接応募するデメリットを紹介していきます。

収入や待遇の交渉が難しい

薬剤師の転職で直接応募すると、収入や待遇の交渉が難しい傾向にあります。

直接応募では、条件の交渉を自分で行わなければなりません。

「基本給◯円以上ほしい」というのを直接話すのは、正直ハードルが高いです。

収入や待遇の交渉をうまく伝えることができないと、希望しない条件で働くことになります。

しかし、エージェントに任せると「基本給を◯円希望されています」と代わりに伝えてくれます。

交渉力についても、個人で行うよりエージェントの方が高いでしょう。

収入や待遇の交渉を自分でしなければいけないことは、1つのデメリットになります。

採用におけるハードルが高くなる

直接応募すると採用におけるハードルが高くなる可能性が否定できません

求人の中には、特定の転職エージェントからのみの応募に限定している職種もあります。

実際私が転職活動をしている時、転職サイトに求人票があっても、企業のホームページには載っていないものがありました

このような場合、エージェントを介してのみ応募を受け付けているということになります

応募方法を直接応募に限定すると、採用されるハードルは高くなるでしょう。

得られる就職先の情報が少なくなる

直接応募に集中してしまうと、得られる就職先の情報が少なくなってしまいます

求人の中には未公開求人というものがあります。

非公開求人とは、企業が募集をホームページなどで公表せず、転職エージェントに登録している人のみに公開する求人のことです。

転職エージェントに登録しないと、非公開求人にアクセスすることができなくなります

また、転職サイトの求人票の方が情報量が圧倒的に多い場合がほとんどです。

得られる情報が極端に減ってしまうのが、直接応募のデメリットの1つでしょう。

勤務地が不透明な場合もある

直接応募では、勤務地が不透明な場合もあります。

企業がホームページなどで公開している求人票は、転職サイトに比べて情報がとても少ないです。

そのため勤務地などがきちんと書かれておらず、後から希望していない勤務地の職種であることが判明することも。

きちんと情報があれば問題ないですが、情報が少ない場合は要注意。

勤務地などの情報を詳しく見られないことが、直接応募のデメリットの1つです。

転職活動に手間や労力が掛かる

直接応募してしまうと転職活動に手間や労力がとてもかかってしまうことは、デメリットの1つです。

直接応募をするためには以下の手順をふみます。

  • 自分でホームページから求人を探す
  • 情報を手入力して応募
  • メールにて履歴書などを送付
  • 面接の日程を調整
  • 内定後条件を交渉

このような手順を全て自分で行うのは、とても労力がかかります

転職エージェントに任せると、応募したい求人を探すという手順以外は全て代わりに行ってくれます。

直接応募はさまざまな手間がかかってしまい、自分の負担になることがデメリットです。

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薬剤師の転職は直接(自主)応募よりエージェントの利用がおすすめ

場合によっては直接応募の方が良いこともあります。

しかし、転職薬剤師の転職は直接応募よりエージェントの利用がおすすめです。

その理由を解説していきます。

相談しながら転職活動を進められる

エージェントを利用すると、相談しながら転職活動を進められることが1つのメリットです。

特に、薬剤師専門の転職エージェントでは、薬剤師の転職に関しての知識がとても豊富なスタッフがいます。

他の薬剤師の転職の成功事例や、薬剤師の転職のコツなども教えてくれるので、利用していない人に比べて有利になります。

また、転職活動をしていると孤独で辛くなりがちです。

エージェントに相談すると、安心して有利に転職活動を進められるでしょう。

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企業内部の情報を聞くことができる

場合によっては、企業内部の情報をエージェントから聞くことができます。

大企業の求人などでは、今までエージェントからその企業へ内定を獲得した実績があります。

そのような場合、どんな人を好んでいる企業なのか、面接ではどんなことを聞かれるのかなど情報を詳しく知ることができます。

直接応募の場合、このような情報は絶対に手に入りません。

エージェントから様々な情報を得ながら転職活動を進めると、有利に転職できるでしょう。

スケジュールの調整まで行ってもらえる

転職エージェントは、面接のスケジュールの調整などを全て行なってくれます

面接をたくさん受ける場合、日程調整が煩わしく大変です。

特に、仕事をしながら転職活動する場合、忙しくスケジュール調整などを行う暇がないですよね。

しかし、エージェントを介すると、自分の空いている日程を伝えるだけで日程調整を行ってくれるのでとても楽です。

めんどくさいことを避けたい人は、エージェントを利用するとスムーズに転職活動ができるでしょう。

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職場見学も可能

エージェントや企業にもよりますが、実際に職場見学をさせてくれる場合があります

エージェントに「この企業の職場を見学してみたい」と伝えれば、日程の調整まで行ってくれるのです。

実際に職場を見ることができたので、入社前に雰囲気がわかり安心して仕事を始められます。

直接応募では職場見学をしたい場合、自分で依頼しなければなりません。

個別での対応を受け付けていない職場もあるので、職場見学をしたい場合はエージェントを利用しましょう。

自分の代わりに待遇面の交渉を行ってもらえる

転職エージェントは、代わりに待遇面の交渉を行ってくれます

エージェントに登録する時、希望年収などを丁寧にヒアリングしてくれます。

そして、実際に内定が出た後、希望年収などの条件を企業側と交渉してくれるのです。

待遇面の交渉をうまく自分で行うのはハードルが高いです。

エージェントを利用すれば、高い交渉力で希望通りにしてくれる可能性が高まります。

自分の代わりに交渉を行ってくれることが、エージェント利用の大きなメリットでしょう。

面接まで同行してもらえるサービスもある

エージェントの中には、面接まで同行してくれるサービスを行っているところもあります

面接会場の中まで同行し、面接の質問に対しても助言を行ったり、長所を伝えられるように代わりにアピールしてくれたりします

面接は、絶対に緊張するのでうまくアピールできるかとても不安ですよね。

しかし、エージェントが一緒に来てくれると、心強いので安心です。

面接が苦手な人や、緊張しがちで上手くアピールができる自信がない人は、面接同行サービスを利用すると良いでしょう。

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採用後のフォローまでしっかりしている

エージェントは、採用された後のフォローまでしっかり行ってくれます

内定が出て採用された後は、入社日の調整などをしなければなりません。

さらに、他に行きたい企業に内定が出た場合、内定辞退も行わなければならなくなります。

内定辞退をする場合、残念ながら嫌な対応をされることもあります。

せっかく内定を出してくれた企業に、内定辞退の連絡をするのは気が重いですよね。

しかし、エージェントを利用していれば内定辞退連絡も行ってくれます。

採用後まできちんとフォローしてくれるので、気を楽にして転職活動ができそうですね。

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薬剤師の転職で直接(自主)応募した方が良いケースは?

薬剤師の転職で直接(自主)応募した方が良いケースは?

薬剤師の転職では、基本的にエージェント利用がおすすめです。

しかし、一部の場合では直接応募した方が良いケースがあります。

どのような場合、直接応募すべきか順番に見ていきましょう。

転職先の募集が直接しか行われていない

希望する転職先が求人をホームページ等にしか載せていない場合は、直接応募しましょう。

求人票を転職サイトに載せるのは掲載料がかかります。

人気の企業は、転職サイトに載せなくても受けたいと考える求職者は多数います。

そのため、ホームページ以外に掲載しない企業も。

直接応募以外に応募方法がない場合、直接応募するしかありません。

手間はかかりますが、応募して企業からの連絡を待ちましょう。

採用側が人材会社の紹介手数料を負担に感じている

企業規模が小さい場合、エージェントにかかるコストを負担に感じて掲載しない場合があります。

エージェントから応募してきた人を採用すれば、採用の手数料がかかります。

しかし、直接応募してきた人を採用すれば、手数料がかかりません。

こういった企業の場合、直接応募した求職者の方が好まれるのは事実です。

しかし、ほとんどの企業はお金がかかっても優秀な人材を採用したいと考えているので、直接応募の方が絶対に有利というわけではありません

同じようなスペックの求職者であれば、直接応募の方が優先される可能性は否定できないでしょう。

応募したい就職先が決まっている

応募したい就職先がもうすでに決まっている場合は、直接応募しましょう

すでに応募したい企業が、転職エージェントや求人サイトで他の情報を見る必要はなくなります。

直接応募するためには、企業の採用情報の応募フォームを探します。

応募フォームに自分の情報を入力して、直接応募しましょう。

直接応募すればあとは企業からの連絡を待つだけです。

応募したい企業が決まっている場合、直接応募する方がスムーズに進むので、直接応募に挑戦しましょう。

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薬剤師の転職でエージェントを利用した方が良い人は?

薬剤師の転職でエージェントを利用した方が良い人は?

上記のような直接応募をするべきパターンに当てはまらない場合、エージェントの理由がおすすめです。

具体的にどんな人がエージェントを利用すべきか解説していきますね。

働きながら転職活動を行いたい

薬剤師をしながら休職する場合、エージェントの利用がおすすめです。

エージェントの利用でできることには以下のようなものがあります。

  • 多数の求人から絞り込み検索
  • 企業への書類提出
  • 面接日程を調整
  • 条件などの交渉

在職しながらの転職活動は、時間がないため簡単なことではありません。

一度離職して転職活動をしている方よりは圧倒的に不利になります。

在職中であれば必ずエージェントを利用し、自分の負担を減らしましょう。

転職に不安を感じている

転職に不安がある場合、苦手意識を感じている場合は必ず転職エージェントを利用しましょう

エージェントは以下のようなサポートをしてくれます。

  • 面接指導
  • 履歴書添削
  • 転職活動のアドバイス

このようなサポートを受けて不安を払拭し、有利に転職できるようにしましょう。

転職が不安な場合、エージェントの方が親身に相談に乗ってくれて一緒に頑張ってくれるとかなり心強いです。

自信と余裕を持って転職活動するためにも、不安のある方は利用しましょう。

転職するのが初めて

転職するのが初めての場合、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

初めて転職する場合には、応募の流れや面接で必ず聞かれる質問など何もわからないですよね。

その場合は、エージェントの担当者に質問しながら行うとかなり安心して転職を進められます

転職エージェントはさまざまなサービスを提供しています。

  • 面接練習
  • 履歴書の作成方法の指導
  • 面接のコツなどの講座

転職のプロの担当者から無料でサポートを受けられるので、転職が初めての方は必ず利用しましょう

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交渉などは他の人にお願いしたい

条件の交渉などが苦手で他の人にお願いしたいと考えている場合、エージェントを利用するのが良いです

通常、本内定を出す前に条件面の交渉をします。

給与などの条件はできるだけ良くしたいものですが、直接「〇〇円ほど頂きたいです」とはっきりいうのは難易度が高いです。

あまりに高い金額を提示してしまうと却下されてしまう可能性もあります。

しかし、エージェントを利用すれば、相場等を考えうまく交渉をしてくれます。

自分で交渉するよりも交渉がうまくいく可能性も高いでしょう。

交渉をしにくいという人は、エージェントに丸投げするのがおすすめです。

多くの求人から自分に合ったものを選びたい

多くの企業から自分に合ったものを選びたい場合は、エージェント利用がおすすめ

エージェントには、非公開求人という一般に公開されてない求人が載っています。

そのため、たくさんの求人から条件で絞り込みし、希望に合ったものを選べるので選択肢が広がります。

絞り込み機能で簡単に絞り込みができるので条件に合ったものを探し出すのは簡単です。

多くの求人から探したい場合、複数の転職エージェントを利用しましょう。

やりたい仕事が漠然としている

漠然としている場合、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントを利用すれば、担当がつき、ヒアリングをしてくれたり相談に乗ってくれたりします。

あまり方向性が決まっておらず誰かに相談したい場合、とりあえずエージェントを利用して相談するのが良いでしょう。

エージェントは、たくさんの求職者をサポートして内定を獲得してきた経験があります。

相談は無料でできるので、プロに相談して方向性を決められると転職活動が楽に進むかもしれません。

まとめ

いかがでしたか。

この記事では直接応募についてのデメリットやメリットを紹介しました。

一定の条件では、直接応募した方が良い場合もあります。

しかし、やはり直接応募では効率よく転職活動を進めることはできません。

薬剤師の転職ではエージェントを利用しながら転職活動を利用するのが1番良いでしょう

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