人気の電子カルテ・レセコンランキング|おすすめ8選を比較!

人気の電子カルテ・レセコン

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電子カルテ・レセコンを導入したいけど、どの製品がおすすめ?

人気の製品をランキングで知りたい

このようにお悩みではないでしょうか。

今回の記事では、人気の電子カルテやレセコンランキングについて解説していきます。

これから電子カルテやレセコンの導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
レセコン編集部

レセコン・電子カルテに特化した編集チーム。
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目次

人気の電子カルテメーカー4選

ここからは、全国で利用されている電子カルテメーカーの中から特に人気の製品を8つご紹介します。

Medicom-HRf

https://www.phchd.com/jp/medicom/clinics/mchrf-hybrid-cloud

おすすめポイント
・国内トップシェアの電子カルテメーカー
・大手メーカーでサポート体制が充実
・自動点検機能で処理のミスを減らすことができる

Medicomは電子カルテ・レセコンともにトップシェアを誇る大手メーカーです。国内メーカーであれば知名度は最も高く、豊富な機能を搭載しています。

レセプト請求の内容が合っているかどうか自動でチェックしてくれる機能があるため、処理のミスを減らすことが可能です。

また、大手メーカーであるためサポート体制も充実しており、全国各地にサポート拠点があります。トラブルの際にもすぐさま対応してもらえるため、安心です。

国内で人気の高い電子カルテをお探しであれば、こちらのサービスがおすすめと言えます。

価格
標準価格 290万円
月額費用 25,300円〜

エムスリーデジカル

https://digikar.co.jp

おすすめポイント
・電子カルテメーカーの中で人気の製品
・導入実績は4500件以上
・月額利用でコストパフォーマンスが良い

エムスリーデジカルは、電子カルテメーカーの中でも人気が高いサービスです。クラウド型の電子カルテであるため、どこでも利用することができます。

レセコン一体型の価格は月額24,800円から利用することができるため、コストパフォーマンスも充実しています。

こちらのサービスでは、レセコン一体型と連動型のどちらかを選択することができるため、各医院様の状況によってカスタマイズすることができます。

過去の導入実績も豊富であり、すでに4500件以上の施設で利用されているのも信頼度が高いと言えるでしょう。

価格
レセコン一体型 月額24,800円
ORCA連動型 月額11,800円

CLINICSカルテ

https://clinics-cloud.com/karte

おすすめポイント
・ORCA搭載で他メーカーとの連携がスムーズ
・オンライン診療や予約受付にも対応
・オンラインと直接でのサポート体制が充実

CLINICSカルテは、使い勝手に焦点を当てた電子カルテシステムです。シンプルなデザインで、迅速に使いこなせるため、導入が円滑に進行します。

このサービスにはORCAが組み込まれており、さまざまな機器とのシームレスな連携が可能です。

オンライン診療や予約受付機能も利用でき、患者の予約からカルテ作成までを一貫して行うことができるのが大きな利点です。

また、充実したサポート体制が整っており、オンラインだけでなく、直接サポートを提供する体制も整えられています。

価格
月額4万円〜

BrainBox cloud

https://www.yuyama.co.jp/product/products/karte_cloud.html

おすすめポイント
・状況に合わせてオンプレミスとクラウドを選択できる
・自動チェック型のシステムを搭載しており、ミスを防止できる
・薬局に強いシステム

BrainBox cloudは、電子カルテに入力された情報や会計内容の正確性をチェックする電子カルテサービスです。

自動チェックシステムにより、診療内容の正確性向上や会計ミスの削減に役立ちます。さらに、レセプトにおいて治療内容に記載漏れがある場合、病名の提案も行います。

ユヤマ社が提供するこのサービスでは、薬局向けに機器なども提供しており、長い実績を持つ信頼性の高い企業です。

また、オンプレミス型の製品としてBrainBox V4も用意されており、状況に合わせて選択することができます。

価格
要お問合せ
※当サイトへお問合せください

人気のレセコンメーカー4選

ここからは、人気のレセコンメーカーを4つご紹介します。

ウィーメックス株式会社(Medicom-HSif)

https://www.phchd.com/jp/medicom/solution

おすすめポイント
・レセコンメーカーの中で人気No.1
・全国各地で3万件以上の実績
・クラウド型のレセコンでどこでも利用できる

ウィーメックスが開発提供しているMedicom-HSifは、数あるレセコンシステムの中でも導入実績がトップのレセコンシステムです。

こちらのレセコンシステムは2023年5月において全国各地で3万件以上の導入となっており、非常に多くの病院やクリニックで導入が進んでいます。

クラウド型の電子カルテであるため、時間や場所にとらわれずに運用可能です。オンライン診療や訪問診療にも対応しやすく、病院やクリニックにおける業務をトータルでサポートしてもらえます。

セキュリティ対策も万全で、個人情報をしっかりと保護してくれるため、安心して運用可能です。

価格
200~300万円

三菱電機インフォメーションシステムズ(調剤Melphin)

https://www.mdsol.co.jp/melphin/products/melphin-duo.html

おすすめポイント
・処方箋の入力から監査までサポート
・全ての医療業務を効率化できる
・国内シェアが高く人気の製品

調剤Melphinは、処方箋の入力はもちろん、監査までしっかりと行ってくれるサービスです。総合的に医療現場の業務をサポートしてもらうことができ、領収書の制作まで行ってくれます。

こちらのレセコンシステムでは在庫管理機能も充実しているため、リアルタイムでどれくらいの在庫が残っているかを随時チェックすることが可能です。

国のガイドラインに沿った環境基盤である”Melphinネット”を搭載し、セキュリティ面も抜群です。また、国内シェア率も4位であるため、多くの医療機関で利用されているのも信頼できるポイントと言えます。

価格
要問い合わせ
※当サイトへお問合せください

EMシステムズ(Recepty NEXT)

https://www.medicalnetwork.co.jp/html/goods22_recepty.html

おすすめポイント
・過去の処方記録などが一目で分かる
・操作性がよく誰でもすぐさま操作できる
・新情報への対応が早い

Recepty NEXTは、薬の使用方法をサポートする機能と電子処方システムが一体化したシステムです。これにより、過去の処方記録や様々な情報を簡単に切り替えられるタブ形式のインターフェースが特徴です。

使いやすさに優れており、誰でも手軽に操作できます。必要な情報は素早く切り替えられるため、患者に対する情報提供もスムーズに行えます。

セキュリティ面では厚生労働省のガイドラインに従ったネットワークを使用しており、新しい情報への即時対応が可能です。

料金プランは、利用を継続することでお得なプランが提供されています。月額25,000円の契約を続けることで、5年後には永続的なソフトウェアサポートが得られる特典付きのお得なプランが用意されています。

価格
月額25,000円

富士フイルムヘルスケアシステムズ株式会社(Pharma-SEED AS)

https://www.hs.wemex.com/pharmacy/pharma-seed-ex/

おすすめポイント
・レセコン統合型の薬歴システム
・オンプレミスとクラウド型の両方を利用できる
・セキュリティ対策に優れている

Pharma-SEED EXは、レセコンと統合された電子薬歴システムです。ハイブリッドシステムであり、オンプレミス型とクラウド型の利点を両方活かすことができるため、セキュリティ対策と利便性を充実させることが可能です。

このシステムはオフライン状態でも利用でき、通信環境の影響を受けずに作業できます。また、データの保存は施設内とクラウドの両方で行われるため、データ消失のリスクを低減できます。

タブレット端末を使った業務の効率化や在宅や訪問診療にも対応できます。柔軟に様々な業務に対応できるサービスをお探しであれば、このシステムがおすすめです。

価格
要問い合わせ
※当サイトへお問合せください

電子カルテ・レセコン選びのポイントは?

ここからは、電子カルテやレセコンを選ぶ際のポイントについて解説していきます。

クラウド型かオンプレミス型かで選ぶ

まず、大きく分けてクラウド型かオンプレミス型かで選ぶ方法があります。

クラウド型のサービスは、いつでもどこでも利用できる反面、ネット通信を活用するためセキュリティ対策などが必要になるデメリットが挙げられます。

また、オンプレミス型のサービスはセキュリティや独自カスタマイズ性に優れているものの、毎回医院まで足を運んで作業するデメリットがあります。

このように、両方のタイプが一長一短であるため、どちらを選択するかは医院の状況に合わせて選ぶことが重要と言えるでしょう。

オンライン診療・訪問診療を行うかどうかで決める

医院において、オンライン診療や訪問診療を行うかどうかで利用するサービスを判断する方法もあります。

オンラインや訪問での診療を行う場合、いつでもどこでも利用することができるクラウド型のサービスを活用するのがおすすめです。

事前に事業計画を立てておき、計画に沿ってどのタイプのサービスを利用すべきか判断するようにしましょう。

なるべく複数社へのお見積りを依頼する

これから電子カルテやレセコンメーカーの利用を検討しているのであれば、なるべく複数社へのお見積り・資料請求を検討しましょう。

1社しか見積もりを取らなかった場合、その会社が本当に自社に最適かどうかを判断することが難しいです。

そのため、できるだけ3社以上の中から吟味して、自院に最適な業者を見つけることをおすすめします。

当サイトでは、複数会社への一括お見積りも無料で行なっておりますため、まずはお気軽にご相談ください。

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今回の記事では、電子カルテやレセコンの導入で人気の製品について解説しました。

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