妊娠で仕事を辞めたいのは甘え?甘えではない理由を詳しく解説!

妊婦 辞めたい

社会人として働く女性には、妊娠をきっかけに仕事を辞めたいという方もいます。

最近では女性も働くのが当たり前の時代となりましたが、ひと昔前までは妊娠をきっかけに仕事を辞めるものだとされていた時代もあったのです。

現代ではキャリアを継続するためのサポート体制などもかなり整備されており、産休制度や育休制度を活用しながら働き続けるのもできるようになりました。

しかし、周囲の負担が増えることや職場のサポート環境が整備されていないことで、妊娠を機に仕事を辞めるのが「甘え」であると考える人もいるようです。

そこで、今回の記事では、妊娠をきっかけに仕事を辞めるのは甘えなのかということについて解説していきます。

妊娠で仕事を辞めたいと思うのは、甘えではない

結論からお話しすると、妊娠をきっかけに仕事を辞めたいと考えるのは甘えではありません。

様々なことを言う人がいるかもしれませんが、甘えでないと言い切るにはその根拠があります。

以下では、妊娠で仕事を辞めたいと思うことが甘えではない理由を解説していきます。

サポート体制が整っている職場ばかりではない

最近では産休制度や育休制度を活用できる会社も増えてきています。

10年以上前ではそうしたサポート体制もまだまだ整備されておらず、働きながら出産や子育てをするのは難しい状況にありました。

そのような体制が整備されている会社であれば、妊娠してから仕事を辞めずにうまく働き続けることができるかもしれません。

しかし、全ての会社でこうした体制が整っているわけでも無いのです。

まだまだサポート体制が充実していなかったり、名目だけ存在していても実際に利用するのが難しいケースもあります。

そうした環境では妊娠をきっかけに仕事を辞めたいと思うのも無理はないでしょう。

労働だけが人間の価値ではない

労働はとても尊いことです。

人のために働けば、それだけ社会に貢献することができるでしょう。

しかし、労働することだけが他の人を幸せにする行為ではありません。

子供を産み、育てて家族をぬくもりあるものにしていけば、それだけで周囲の人を幸せにしていることになるでしょう。

そのため、労働しないこと=甘えであると考えるのは短絡的な思考であると言えます。

そもそも、なぜ妊娠して仕事を辞めたいのが甘えなのか

上記では妊娠をきっかけに仕事を辞めたいと思うことが甘えではないことを解説しました。

しかし、そもそもどうして妊娠して仕事を辞めたいと思うことが甘えであると思うのでしょうか。

以下では、妊娠して辞めたいということが甘えであると思ってしまう理由について解説します。

お金を稼がないことが甘えであると思っている

1つ目の理由は、お金を稼がないことが甘えであると思っていることです。

現代では女性が社会に出て働くのが当たり前の時代になりました。

友人や知り合いの女性がみんな働いていると、

「自分だけ妊娠したから仕事を辞めたいというのは、甘えでは?」

と思う方もいらっしゃるようです。

社会進出する女性が増えたのは喜ばしいことかもしれませんが、同時に窮屈な思いをする方も増えたのかもしれませんね。

周囲の人に迷惑をかけることを甘えだと思っている

責任感の強い方であれば、周囲の人に迷惑をかけることが甘えであると考えているケースもあります。

「自分が妊娠したからといって、他の人に迷惑をかけるのは悪い」

このように考えていれば、自責の念から甘えていると考えてしまうようです。

しかし、上記でも解説したように妊娠して仕事を辞めたいと感じるのは甘えではありません。

周囲への負担などは気にせず、自分の思う方向へ進むようにしましょう。

自分自身でよく考えて行動することが大切

今回の記事では、妊娠をきっかけに仕事を辞めたいと思うのは甘えなのかということについて解説してきました。

結論、甘えではありませんが、自責の念ゆえに退職を切り出せない方もいらっしゃるでしょう。

大切なのは、自分でよく考えて行動することです。

子育てや出産に集中したいのであれば、甘えているなどと考えずに退職すると良いでしょう。

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カケル

カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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