つりペイ君の価格・値段はいくら？特徴や口コミ・評判【旭精工】

数ある自動精算機メーカーの中でも、小型の自動精算機「つりペイ君」が注目されています。

「つりペイ君」の価格はいくら？

つりペイ君以外にもおすすめのサービスはあるの？

など、疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では、「つりペイ君」の詳細について徹底解説していきます。

つりペイ君とは？

・業界最安の価格で導入することができる自動釣銭機・自動精算機
・抗菌使用が施されているので、感染症対策を行いたい事業者におすすめ
・コンパクトかつ大容量で省スペースを実現

つりペイ君は、業界最安価格で導入することができる自動精算機です。

この機械はタッチパネルに抗菌処理が施されているため、感染予防策を探している事業者・病院、クリニックには最適なサービスと言えます。

さらに、そのコンパクトでありながら大容量の性質が特徴で、通常の自動釣銭機に対して設置面積が約80％と、節約スペースで設置が可能です。

つりペイ君の上に周辺機器、例えばタブレットなどを置くことで、スペースをさらに縮小して設置できます。

その小さなサイズにもかかわらず、大容量性が確保されているので、利用者はストレスなく使用することができます。

つりペイ君の概要・価格プラン

つりペイ君の価格や会社概要は以下のようになっています。

■製品情報

本体価格	要お問合せ
導入価格例	要お問合せ
対象業種	汎用、スーパーなど客数の多い流通小売では利用不可
対象店舗規模	小規模～中規模
サイズ	452(W)×451(D)×200(H)mm（突起物含まず）
メーカー名	旭精工株式会社

■会社概要

会社名	旭精工株式会社
本社所在地	東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル2F
従業員数	250名
資本金	12,000,000円
設立	1969年（昭和44年）11月

つりペイ君の種類

つりペイ君には、「スマート自動精算機」「簡易自動精算機」の2種類があります。

ここでは、それぞれの特徴についてみていきましょう。

スマート自動精算機

スマート自動精算機は、Windowsタブレットとともに、つりペイ君やバーコードリーダーを統合することが可能です。

これらの接続により、機能性が大幅に向上し、日計印刷や音声ガイドなど、需要に応じた多様な利用ができるようになります。

さらに、クレジットカードやQRコード決済のオプションを追加すれば、患者さんに対する支払い方法の選択肢を豊富に提供することができます。

包括的な機能と決済手段を採用したい医療機関にとって、スマート自動精算機は理想的な選択肢と言えるでしょう。

簡易自動精算機

簡易自動精算機の主な魅力は、低コストでの導入が可能な点です。

比較的低予算で導入できるので、コストを抑えて利用したい方はこちらの精算機を検討してみてください。

タッチパネル付きの操作端末、そしてバーコードリーダーを組み合わせたこの精算機は、誰でも容易に操作することができます。

ただし、クレジットカードやQRコードによる決済はサポートしていない点にはご注意ください。

「現金決済のみでも問題ない」という方や、「初期費用を抑えた自動精算機の導入を希望する」という方には、簡易自動精算機は最適な選択肢となります。

つりペイ君を導入する7つのメリット

つりペイ君を導入すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、つりペイ君の導入メリットを7つ解説していきます。

小型かつ大容量

「つりペイ君」の優れた特徴の一つは、その小型サイズに大容量の機能性が備わっていることです。

つりペイ君は、店舗や医療施設などの限られたスペースでも配備可能な小型サイズでありながら、高度な自動精算機能を有しています。

これは利便性を損なうことなくスペースを節約し、作業効率を最大化することを可能にします。

そのため、特にスペースに制約がある環境での運用に非常に適しているといえるでしょう。

抗菌仕様で感染症対策が可能

現代社会では、公共の場所での感染症の拡大を防ぐための対策が求められています。

「つりペイ君」は抗菌仕様で設計されており、感染症の予防に効果的です。

表面の抗菌加工は、製品に触れることで広がる可能性のある細菌やウイルスの成長を抑制します。

これは、ユーザーと店舗スタッフ双方の健康を守ることに貢献します。特に大勢の人が利用する施設や、感染症のリスクが高い医療施設などでは、この抗菌仕様が一層の価値を持つでしょう。

業界最安水準で初期費用を極限まで抑えることができる

「つりペイ君」は、業界内で最も低コストな自動精算機の一つとして知られています。

その導入費用やランニングコストは非常に経済的でありながら、高品質な機能を提供します。

これは、小規模な店舗や新興企業など、限られた予算の環境でも自動精算機の導入が可能です。

低コストながら高いパフォーマンスを発揮する「つりペイ君」は、事業主にとって財務的な負担を軽減し、ビジネスの成長に貢献するでしょう。

セミセルフレジの導入が可能

「つりペイ君」は、セミセルフレジ（セルフレジの一部機能を有するレジ）としても使用できます。

ユーザーは自ら商品のバーコードをスキャンし、支払いを行うことができますが、店舗スタッフが介入することも可能です。

この柔軟性により、セルフレジの利点を活かしながらも、初めて利用するお客様や特定の商品に関してサポートが必要な場合にも対応できます。

セミセルフレジの導入により、効率性と顧客サービスの向上を実現することが可能です。

さらに、従業員の負担を軽減し、混雑時のレジ待ち時間を短縮する効果も期待できるでしょう。

フルセルフレジも可能

「つりペイ君」は、フルセルフレジ（完全な自己精算システム）としても使用することができます。

顧客は商品を自らスキャンし、支払いを行い、レシートを受け取ることが可能です。

このようなフルセルフレジの導入により、店舗の従業員が他の業務に集中できるため、効率性の向上が期待できます。

顧客自身が自由に操作できることで、待ち時間の短縮やスムーズな買い物体験を提供できるようになるでしょう。

会計の待ち時間を短縮できる

「つりペイ君」の導入により、会計の待ち時間を劇的に短縮でき、自動精算機能により、顧客は自分で支払いを完了させることができます。

レジ待ちの列が減り、スムーズな買い物体験が提供されるため、顧客満足度が向上します。

また、レジスタッフも会計業務に時間を費やすことなく、他の重要な業務に集中できるため、効率性が向上するでしょう。

365日のサポート体制

「つりペイ君」は、365日のサポート体制を提供しています。

製品に関する問題やトラブルが発生した場合には、専門のサポートチームが迅速に対応し、解決策を提示します。

この24時間体制のサポートにより、店舗のオペレーションにおいて生じる潜在的な問題や停止時間を最小限に抑えることが可能です。

また、安心して製品を導入・運用できるため、ビジネスの円滑な運営をサポートしてくれるでしょう。

つりペイ君を導入する際の注意点

つりペイ君には多くのメリットがありますが、注意しなければならない点もあります。ここでは、つりペイ君を導入する際の注意点についてみていきましょう。

初期費用が掛かる

つりペイ君を導入する際の注意点の一つは、初期費用が掛かることです。

自動精算機の導入には、機器の購入費用や設置費用、システムのカスタマイズやトレーニングにかかる費用などが発生します。

これらの初期費用は、事業主や施設管理者にとって財務的な負担となる可能性があります。

事前に予算を確保し、導入コストを評価することが重要です。

ただし、つりペイ君の低コストな導入費用と高い効果を考慮すると、長期的な投資として見ればコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

セミセルフレジを導入する場合、顧客へのサポートが必要

セミセルフレジを導入する場合、顧客へのサポートが必要になる点は知っておかなければなりません。

セルフレジの一部機能を持つセミセルフレジでは、顧客が自ら商品をスキャンや支払いを行いますが、特定の操作やトラブルへの対応が必要な場合があります。

例えば、バーコードが読み込めない場合や支払いエラーが発生した場合など、顧客はスタッフのサポートを求めることがあるでしょう。

そのため、店舗側はセミセルフレジを導入する際に、十分なスタッフトレーニングやサポート体制を整える必要があります。

顧客にスムーズな操作体験とサポートを提供することで、顧客満足度を高めることができるのです。

定期的なメンテナンスが必要

つりペイ君を導入する際の注意点の一つは、定期的なメンテナンスが必要であることです。

自動精算機は長時間の使用や高い取引量により、ハードウェアやソフトウェアの問題が発生する可能性があります。

定期的なメンテナンスを行うことで、機器の正常な動作やセキュリティの維持、トラブルの早期発見と修正が可能となります。

メンテナンススケジュールを設定し、専門のスタッフやサービスプロバイダによる定期的なチェックやアップデートを行うことが重要です。

日間300人以上の来客対応が難しい

つりペイ君が日間300人以上の来客対応に限界があることも注意点の一つです。

つりペイ君は小型の自動精算機であり、同時に多くの顧客を処理することは困難と言えます。

来客数が多い店舗や施設で運用する場合、ピーク時にはレジ待ちの行列が発生する可能性があります。

そのため、顧客の待ち時間を最小限に抑えるために、複数のつりペイ君を配置したり、他の自動精算機との組み合わせを検討したりする必要があるでしょう。

POSレジを連携させる場合はAirレジのみの対応

POSレジとの連携を考える際には、注意が必要です。

つりペイ君は一部のPOSレジとの連携に対応していますが、その中でも特にAirレジに対応しています。

他のPOSレジとの連携を実現する場合、互換性や統合性を確認する必要があります。

POSレジとの連携により、売上データの統合や在庫管理の効率化が可能となりますが、システムの互換性やAPIの対応などを慎重に検討しなければならないでしょう。

つりペイ君がおすすめの事業者の特徴

つりペイ君を導入したい方にとって、どのような事業者につりペイ君の導入が向いているのでしょうか。ここでは、つりペイ君の導入がおすすめな事業者の特徴について解説します。

なるべく低コストで導入したい

つりペイ君がおすすめの事業者の特徴の一つは、なるべく低コストで導入したいという要望に応えることができる点です。

つりペイ君は低コストで導入できる自動精算機として知られており、初期費用やランニングコストを抑えることができます。

また、シンプルな操作やセルフサービス機能により、従業員の負担を減らし、運用コストを最小限に抑えることも可能です。

低予算で自動精算機を導入したい事業者にとって、つりペイ君は財務的な負担を軽減しながらも効果的なソリューションとなるでしょう。

感染症対策を行いたい

感染症対策を行いたいという事業者にとってもつりペイ君はおすすめです。

つりペイ君は抗菌仕様で設計されており、表面の抗菌加工により細菌やウイルスの成長を抑制します。

これは、顧客と従業員の健康と安全を確保することができます。

特に、飲食業や小売業など人々が集まる場所では、感染症リスクを最小限に抑えるための対策が重要です。

つりペイ君の感染症対策機能は、顧客に安心感を与え、事業者にとっても信頼性の高い選択肢となるでしょう。

省スペースで導入したい

省スペースで導入することができる点もつりペイ君をおすすめできる特徴です。

つりペイ君は小型でコンパクトなデザインでありながら、高機能な自動精算機として機能します。

限られたスペースを有効活用しながら、自動精算機能を導入することが可能です。

小規模な店舗や場所に制約のある環境で、スペースの有効活用を求める事業者にとって、つりペイ君は理想的な選択肢となるでしょう。

キャッシュレス対応を進めたい

キャッシュレス対応を進めたい事業者にもつりペイ君はぴったりです。

つりペイ君はクレジットカードやQRコード決済など、キャッシュレス決済のオプションを提供しています。

キャッシュレス化は現代のビジネスにおいて重要なトレンドであり、顧客の利便性を向上させ、効率的な取引を実現します。

つりペイ君のキャッシュレス対応は、顧客満足度の向上やレジ作業の迅速化を促進し、ビジネスの成長に貢献するでしょう。

QRコード読み取り型の自動精算機を導入したい

QRコード読み取り型の自動精算機を導入したい事業者にとっても、つりペイ君はおすすめです。

つりペイ君はバーコードリーダーを搭載しており、QRコードやバーコードを瞬時に読み取ることができます。

この機能は、飲食店や小売店などで商品のスキャンや支払い処理をスムーズに行うために非常に便利です。

GRコード読み取り型の自動精算機を導入することで、より迅速かつ正確な取引処理を実現し、顧客体験の向上につながるでしょう。

つりペイ君以外のサービスがおすすめの事業者の特徴

次に、つりペイ君以外のサービスをおすすめする事業者の特徴を解説します。

日間の来客数が300人を超えている

日間の来客数が300人を超えるような繁忙店舗においては、より高度な処理能力や柔軟性が求められます。

そのような場合には、より大規模で高性能なPOSシステムや自動精算機を検討することがおすすめです。

大規模に対応した機器を導入すれば、同時に多くの顧客に迅速に対応することができ、レジ待ち時間の短縮やスムーズな取引処理が可能となるでしょう。

スマレジなど、Airレジ以外のPOSレジサービスと連携させたい

Airレジ以外のPOSレジサービスとの連携を希望する事業者にとっては、システムの互換性や連携機能の有無が重要です。

一部のPOSサービスは、他のサービスや外部システムとの統合が可能なAPIや連携機能を提供しています。

より柔軟なレジシステムの構築や売上データの一元管理が実現できます。

事業者は、自身の要件に合ったPOSサービスを選び、異なるシステム間のスムーズなデータ連携を実現することが重要です。

高価格でも性能が充実したサービスを導入したい

高価格でも性能が充実したサービスを導入したい場合、高品質なPOSシステムや自動精算機を検討しなければなりません。

高品質なPOSシステムを導入すれば、より高度な機能や柔軟性を備えたシステムを利用できます。

高価格のサービスは、高いパフォーマンスや信頼性、カスタマイズ性などの面で優れていることが期待されます。

事業者は、予算とニーズを考慮しながら、コストパフォーマンスと将来の成長に貢献する高価格のサービスを選択することが重要です。

つりペイ君以外でおすすめのサービスは？

ここからは、上記の特徴を踏まえた上で、つりペイ君以外のサービスでおすすめのものをご紹介していきます。

グローリー

参考：https://www.glory.co.jp/product/detail/id=44

グローリーは自動釣銭機では国内トップシェアを誇るメーカーです。

その性能は優れており、4,3インチのディスプレイ、会計金額を投入後、約2.7秒でお釣りが自動的に算出される高度な計算能力など、他社と比較しても高性能です。

全国に拠点があり、トラブル時にも徹底したサポート体制が整っています。

ただし、本体価格が80万円台、初期費用は最低でも100万円程度と、つりペイと比較すれば高額となっているため、ある程度コストが掛かってもブランドのあるメーカーを利用したい方におすすめです。

■価格・費用情報

本体価格(税別)	845,000円〜
導入時に必要な費用目安	1,000,000円〜※周辺機器を含めて
各プラン	サブスクプラン(1~60ヶ月まで対応) 月額26,400円

■製品情報

製品名	グローリー300
サイズ	硬貨部　W260×D540×H130mm紙幣部　W220×D540×H130mm
提供会社	グローリー株式会社

ビジコム

参考：https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/dispenser/

株式会社ビジコムのECS-777は、硬貨と紙幣の出入り口にLEDライトを装備しているため、非常に視認性が高く、操作も簡単です。そのため、操作方法について混乱することはありません。

また、硬貨回収ボックスを事前に設定しておけば、余剰分が自動的に回収される機能があり、これにより管理者の負担が軽減されます。

紙幣回収方式については、カセットスタイルとドアタイプのどちらかを選択することが可能で、利用環境や個人の好みに合わせて選べます。

収容可能な紙幣の枚数も従来品に比べて増加しており、多忙な業務中でも余計な手間をかけることなく、作業効率を維持できます。

■価格・費用情報

本体価格	640,000円〜
導入時に必要な費用目安	990,000円〜

自動釣銭機・精算機を選ぶ際のポイント

ここでは、自動釣銭機・精算機を選ぶ際のポイントについて解説していきます。

価格・コストパフォーマンスをチェック

価格は自動釣銭機・精算機を選ぶ際に重要な要素ですが、単に価格だけでなく、コストパフォーマンスも考慮する必要があります。

つまり、価格だけでなく、機能や性能、耐久性、メンテナンスの必要性などの面も評価することが重要です。

コストパフォーマンスをチェックすれば、適切な価格で高品質な自動釣銭機・精算機を選ぶことができるでしょう。

サイズ感をチェック

自動釣銭機・精算機のサイズ感も重要なポイントです。

選ぶべきサイズは、店舗や施設のスペースやレジエリアの配置に適合している必要があります。

過度に大きな機器はスペースを圧迫し、作業効率を低下させる可能性があります。

一方で、小型の機器は限られたスペースを有効活用することができますが、必要な機能や処理能力を備えているかも確認しなければなりません。

適切なサイズ感をチェックすることで、スペースを最大限活用しながらスムーズな作業環境を実現できるでしょう。

サポート体制をチェック

自動釣銭機・精算機は日常的に使用される重要な装置であり、トラブルや問題が発生する可能性があります。

そのため、適切なサポート体制が整っているかをチェックすることが重要です。

事前に販売元やメーカーのサポート体制を確認し、導入後のメンテナンスや修理、技術的なサポートが迅速かつ効果的に提供されることを確認しましょう。

良好なサポート体制は、トラブル時の対応やシステムの安定性を確保するために不可欠です。

操作性をチェック

自動釣銭機・精算機の操作性も重要な要素です。操作が簡単かつ直感的であることが求められます。

使いやすいインターフェースやユーザーフレンドリーなデザインは、従業員の作業効率を向上させ、人的ミスを減らす助けとなります。

また、システムのカスタマイズや設定変更が容易に行えることも重要です。

適切な操作性を備えた自動釣銭機・精算機を選べば、従業員の負担を軽減し、スムーズなレジ処理を実現することができるでしょう。

セルフレジ対応が可能かチェック

セルフレジ（自己精算システム）の導入が考えられる場合、自動釣銭機・精算機がセルフレジ対応しているかをチェックすることが重要です。

セルフレジは顧客が自ら商品をスキャンし、支払いを行うシステムであり、従業員の負担軽減やレジ待ち時間の短縮に役立ちます。

自動釣銭機・精算機がセルフレジ対応している場合、セルフレジシステムの一部として組み込むことができます。

事前にセルフレジ対応の有無やセルフレジシステムとの連携方法を確認し、顧客サービスの向上と効率化を実現するために適切な自動釣銭機・精算機を選びましょう。

つりペイ君の口コミ・評判は？

2023年現在、つりペイ君の口コミ・評判はネット上には記載されていませんでした。

まとめ

本記事でも紹介したように、「つりペイ君」はそのコンパクトながらも高機能な設計で、様々な場面での精算作業をサポートしています。

その価格はその機能性と利便性を考慮すると十分に価値があるといえるでしょう。

本記事を参考に、「つりペイ君」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。