仕事をすぐ辞めるのは甘え?知らないと損するメリットデメリットとは?

仕事をすぐ辞める 辞めたい

今の仕事を始めたばかりだけど、もう辞めたい気持ちでいっぱい。

仕事をすぐ辞めるのって、甘えなのだろうか。

今の仕事は自分には向いていないのではないか。

そのようなことを考えながら、お仕事をしていませんか?

社会人になれば、誰しもが仕事を辞めたいと考えたことが一度はあると思います。

そうした悩みを抱えるとき、多くの人が思うことは、

「辞めたい気持ちとは甘えではないか?」

ということです。

私も過去に2回ほど転職した経験があります。

その都度、甘えているような気がして葛藤していました。

そこで今回は、次のようなことを解説していきます。

  • 仕事をすぐ辞める人は甘えているのか?
  • 仕事をすぐ辞める場合のメリット
  • 仕事をすぐ辞める場合のデメリット
  • 自分に適した仕事の見つけ方

仕事を辞めたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

仕事をすぐ辞める人は甘えているのか?

まず、この記事を読まれているという方は、自分が甘えているのかどうか気にされていると思います。

結論から申し上げると、仕事をすぐ辞める場合に甘えているかどうかは場合によります

そこで、以下では仕事をすぐ辞める人が甘えている場合とそうではない場合を具体的に解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

辞めたい理由が惰性である場合は甘え

まず辞めたいと考えている理由が惰性かどうかを考えてみましょう。

つまり、客観的にみて自分が「怠けているかどうか」を見るということです。

主に以下のような特徴がある人は、惰性で辞めたい傾向にあると言えるでしょう。

  • 朝起きるのが眠い
  • 上司に2,3回怒られてイライラする
  • 就職して1週間以内
  • 辞めたい理由を言葉にして表現できない
  • 次にやりたいことが明確になっていない

まず、「朝起きるのが眠い」「上司に2,3回怒られてイライラする」「就職して1週間以内」という上3つの理由については、そもそも常識的に惰性であると判断できます。

これらの理由で辞めたいと考えている場合には、おそらくどの企業に就職しても上手くいきません。

もう少しだけ今の職場で頑張ってみた方が良いと言えるでしょう。

次に、「辞めたい理由を言葉にして表現できない」「次にやりたいことが明確になっていない」という場合にも注意が必要です。

これらは現状に惰性があるかは判断できませんが、次にどうするかしっかりと考えていない点で惰性であると言えるでしょう。

もし、その状態で面接試験に臨めば、志望理由が曖昧な状態で面接を受けることになります。

あらかじめ将来の展望やなぜ辞めたいと考えているのかを明確にしておく必要があると言えるでしょう。

仕事内容が気に食わない場合には甘えの可能性がある

仕事内容が気に食わないので辞めたいと考えている方もいらっしゃるでしょう。

そうした方は、甘えである可能性が高いかもしれません。

ただし、就職してから数年ほど経ってから仕事が合わないということを考えているのであれば、意味合いは異なるでしょう。

入社して間もない状態で仕事が気に食わないということを考えているのであれば、まだ仕事の全体像を把握できていない状態でそう考えていることになります。

そのため、入社してからの期間にもよりますが、おおよそ3ヶ月経っていないのであればまだまだ転職の判断をするには早いと言えるでしょう。

ただ、罵声を浴びせられ続けたり、深夜遅くまで働く必要があるなど、明らかに労働環境がおかしい場合には転職を検討した方が良いと言えます。

あまりにも労働環境が過酷な場合には、甘えではない可能性が高い

労働環境があまりにも過酷である場合には、甘えではない可能性が高いでしょう。

例えば、次のような状態にある際には転職をすぐに考えた方が良いです。

  • 平日は深夜近くまで残業するのが当たり前
  • 休日出勤も当たり前
  • 残業代が支給されない
  • 上司から暴言や人格否定がある
  • ストレスを感じすぎて、朝ベッドから出れない

もし、こうした状態であるならば、その職場はブラック企業である可能性が高いでしょう。

今すぐに転職を考えるようにしてください。

仕事をすぐ辞める場合のメリット

では、仕事をすぐ辞める場合のメリットとはどのようなものでしょうか。

以下では具体的なメリットを3つほど解説していきます。

どうすべきか悩まれている方は、判断する参考にしてみてください。

現状のストレスから自由になる

仕事を辞めるメリットとして最も大きいものは、現状のストレスから解放されることでしょう。

今の仕事が大変辛いと感じている場合には、苦しさから逃れることができます。

具体的には、次のようなストレスを感じなくて済みます。

  • 合わない人と顔を合わせなくて良くなる
  • 嫌いな仕事をする必要がなくなる
  • 上司から怒られることがなくなる
  • 忙しすぎる業務から解放される

このように、様々なストレスから自由になれる点は、大きなメリットであると言えるでしょう。

自分がやりたい仕事や向いている仕事に就職できる

現在の仕事をやりたいことではないと感じている人も多いのではないでしょうか。

他にやりたいことがある場合には転職することでやりたい仕事に就ける可能性があります。

また、なんとなく今の仕事が自分に向いていないと感じることもあるでしょう。

例えば、対人関係が苦手なのに営業することを求められたり、専門性がないのに技術職に配置されるなど、明らかに適性がない仕事をしているかもしれません。

もし、そうした現状にあるのであれば、転職することで本当に自分の向いている仕事を見つけることができることもあります。

そのため、適した仕事を見つけるきっかけになることも、すぐに仕事を辞めるメリットと言えるでしょう。

若いうちに転職すれば、転職活動で有利

すぐに仕事を辞めるメリットとしては、転職活動を有利に進めることができることが挙げられるでしょう。

もし、前の仕事が新卒での入社だった際には、第二新卒枠としての転職活動を行うことが可能です。

第二新卒枠であれば、一度社会人としての経験を積んでおり、マナーなどの指導にコストが掛からないため、企業にも歓迎されます。

このように、転職活動の面でメリットがあることも、すぐに仕事を辞める魅力であることが分かります。

仕事をすぐ辞める場合のデメリット

上記では仕事をすぐ辞める場合のメリットを解説しましたが、良いことばかりではありません。

もちろん、仕事をすぐ辞めることにはデメリットも存在しています。

転職する際にはメリットとデメリットの両方を抑えて考えた方が良いでしょう。

以下では、仕事をすぐ辞めるデメリットを解説していきます。

周囲から甘えていると思われる

まず、仕事をすぐ辞めることのデメリットとしては、周囲から甘えていると思われることでしょう。

全ての場合で当てはまるわけではありませんが、入社後3ヶ月以内程度で辞めてしまったケースでは甘えだと認識されることもあります。

さまざまな事情があったとしても、今の日本ではどうしてもすぐに辞めることに対する悪い印象があるため、冷たい評価を下される可能性もあるでしょう。

ただ、そのような評価を気にしていてはいつまでも辞めることはできません。

もし、他にやりたいことがある場合やどうしても辛い状況にある場合には、気にすることなく転職活動を進めることをおすすめします。

何度も辞めていると転職で不利になる

もし、早期退職を何度も繰り返している場合には、転職で不利になってしまうことも多いです。

すぐに仕事を辞めている事実は履歴書で担当者に分かってしまいます。

そのため、どうしても辞めたいと思っていたとしても何度も早期退職を繰り返すのは辞めた方が良いでしょう。

失業保険が適用されない

失業保険が受け取れないことも、早期退職のデメリットとして理解しておかなければなりません。

失業保険は「離職の日から2年以内に雇用保険加入期間が12ヶ月以上あること」が受け取ることのできる条件になっています。

そのため、もしあなたが1年以内に退職してしまえば、失業保険を受け取ることができません。

転職活動中に失業保険の受給を考えているのであれば、最低でも1年は働くようにしましょう。

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カケル

カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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