教師の転職理由は?元教員が教師の主な転職理由を詳しく解説!

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教師は非常にやりがいを感じることができる魅力的な仕事です。

しかし、その反面業務は多忙になりやすく、転職したいと思われる人も多いようです。

実際、私も過去に3年間ほど教師をしていましたが、その激務ゆえに転職したうちの一人です。

今回の記事では、教師の主な転職理由について詳しく解説していきます。

教師が具体的にどのような理由で転職しているのかについて知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

教師の主な転職理由

では、実際に教師がどのような理由で転職しているのかを具体的に見ていきましょう。

以下では教師から転職した人の転職理由について3つほどご紹介していきます。

忙しすぎる

やはりその多忙さゆえに転職したいと思われる人も多いようです。

教師という仕事は子供の成長に携わることができる職業であり、非常にやりがいのあるものですが、激務であることが知られています。

事実、私自身も当時のスケジュールは以下の通りでした。

平日のスケジュール
  • 午前7時半には学校へ到着
  • そこから授業準備
  • 午後4時頃まで授業やHR
  • 午後4時半頃から午後6時半まで部活
  • そこから下校指導を行い職員室へ戻るのが午後7時過ぎ
  • 午後8時半頃まで残業(ほぼ強制)
  • 午後9時過ぎに帰宅

平日は基本的にこのスケジュールをエンドレスでこなします。

勤務時間は約13時間。

一応昼休みもありますが、ほぼ休憩はできません。(生徒の対応などがある)

ちなみに、私は高校教師として部活も持っていたので、休日も仕事がありました。

休日のスケジュール(部活が午前の場合)
  • 午前8時半ごろに学校へ到着
  • そこから13時まで部活
  • なんだかんだで終わるのが午後2時頃(午後からの部活であれば午後6時まで仕事)

このように、ほぼ半日は部活動で潰れることになります。

午前中の部活であればまだマシですが、午後からとなると終わるのが午後6時を回っていますので、ほぼ1日潰れてしまうのです。

残業代が出ない

一般の方はあまりご存知ないかもしれませんが、教師は残業代が出ません。

そのため、どれだけ時間外労働をしたとしても給料に変化がないのです。

土日の部活動に関してはわずかながらお金が支給されますが、時間給にするとかなり低い計算になります。

平日であれば部活が終わるのがそもそも午後6時半頃なので、確実に残業しなくてはならないのです。

しかも、若手の教師は残業して当たり前という文化が多くの職場で根付いています。

そのため、僕の職場ではほぼ確実に残業する必要がありました。

いくら残業しても残業代は出ないのですから、転職したい人が増えるのも無理ないですよね。

人間関係が大変

教師は人間関係はかなり大変です。

一般的には生徒との関係が特に大変だと思われがちですが、私が最もキツかったのは職員室でした。

教師は基本的に縦社会ですので、相性が合わない主任だったりすると日々ストレスの源になります。

しかも、僕の時は飲み会が大好きで無理矢理飲みに連れ出すタイプの主任だったので、かなりしんどい思いをすることになりました。

また、教師は幅広く人間関係に気を遣う必要があります。

  • 同僚
  • 上司(指導主事や学年主任など)
  • 生徒
  • 保護者
  • 他校の先生

など、幅広い人との関係に気を配らなければいけないので、繊細な人は気疲れしてしまうでしょう。

まとめ

今回の記事では、教師が転職する際の主な理由について解説しました。

教師は人間関係や労働時間の面でかなり大変なお仕事であるため、転職したいと考える人も多いです。

もし、本当に辛いのであれば、転職することをおすすめします。

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カケル

カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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