仕事を辞めたい!人間関係が辛い!そんな時、行うべきことは?

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仕事を辞めたい・・・。人間関係がキツすぎる。

そのようにお悩みの方はいらっしゃらないでしょうか。

仕事を辞めたい理由として挙げられることも多い人間関係ですが、どうしようもなく辛い時はどうすれば良いのでしょうか。

今回の記事では、人間関係についてお悩みの方へ向け、やるべきことや対処法を解説していきます。

僕自身は元教員をしており、圧倒的にギスギスした人間関係に悩んでいたので、経験談も踏まえながらお話しします。

ぜひ参考にしてみてください。

人間関係に悩んでいる人はかなり多い

人間関係に思い悩んで仕事を辞めたいという人は非常に多いです。

やはり職場によっては合う人と合わない人がおり、会社などの組織であれば人間関係に悩んでしまうのも仕方がないのかもしれません。

かくいう私も、元々は高校教師をしていた(今はWEBライター)のですが、当時は職員室内の人間関係に疲弊していました。

そんなギスギスした空気感が嫌で仕事を辞めたと言っても過言ではありません。(現在はフリーランスなので、そういった悩みからはある程度開放されています)

そのため、人間関係にお悩みの人の気持ちはよくわかるのです。

人間関係に悩んだ場合、まず行うべきこととは

非常に多くの人が悩むことになる職場の人間関係だと思いますが、具体的にはどう対処する必要があるのでしょうか。

どのような会社でもついて回る悩みだからこそ、ある程度対策を押さえておくことが重要です。

以下では、人間関係に悩んだ場合の対処法について詳しく解説していきます。

まずは身近な人に相談を(ただし信頼できる人に)

まずは関係性の近い人に相談することが大切でしょう。

人間関係だけではなく、仕事そのものなどに悩んだ時、多くの人が上司や同僚、家族、仲の良い友人などの関係性が近い人に相談するようです。

自分自身が行き詰まっていると、判断力が落ち、冷静になることもできません。

そんな時は他の誰かに相談して、第三者目線の意見をもらうことも大切になるでしょう。

ただし、ここで意識したいのはとりあえず相談すれば良いというわけではないことです。

自分もそうでしたが、精神が弱っている時というのは誰にでも相談したくなります。

しかし、相手を選ばずに人間関係の悩みを相談すると、

「◯◯さん、職場のことで悩んでるらしいよ」

という風に噂になってしまうこともあります。

こうしたことにならないためにも、必ず自分が信用できる人に相談することが大切です。

自分自身の考え方を見直してみる

自分自身の考え方を見つめ直すというのも、一つの手段かもしれません。

職場には性格や考え方の合わない上司や、嫌味を行ってくる先輩など、様々な人がいるでしょう。

毎日そういった人と顔を合わせなければいけない場合、非常にストレスが溜まることと思います。

しかし、やはり社会人になればある程度の我慢は必要かもしれません。

どこの会社へ行っても合わない人というのは残念ながら存在しています。

その都度、「あの人と一緒に仕事をしたくないから辞めたい」というわけにもいかないでしょう。

パワハラやセクハラなど、かなり過度な嫌がらせを受けているのであれば話は別かもしれませんが、一定の人間関係の辛さは我慢すべきかも。

とはいえ、本当に辞めて良いかどうかというのは判断の難しい部分もあります。

もし、自分が辞めるべきかどうかについて悩んでいるのであれば、以下の記事も参考にしてみてください。

部署の移動を願い出てみる

もし、会社内で人事異動ができるようであれば、人事部などに相談してみるのも一つの手段です。

部署には一人や二人、どうしようもなく合わない人がいる場合もあるでしょう。

過度なパワハラや暴言を受けるようであれば、それを理由にして移動を願い出るのはかなり有効です。

環境が変われば大きく状況が改善されることもありますので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

ただし、上手く部署を移動できたとしても移動先でしっかりと頑張るのは大前提です。

どのような部署でも、全力で仕事を行うようにしましょう。

どうしても人間関係がきついなら、転職も選択肢の一つ

どうしても状況が改善されない場合、転職することも選択肢の一つと言えます。

上述したような対策を行なってもどうしようもないのであれば、あとは状況を変えるしかありません。

ただし、やはり転職するとなればなかなか勇気が必要です。

以下のことを参考にして、転職すべきかどうかはよく考えるようにしましょう。

その業界が自分に合っていない可能性も

もしかすると、今所属している業界が自分自身とマッチしていないということも考えられます。

少しだけ私の話をします。私は大学卒業後の3年間、教師として働いていました。

しかし、例えば飲み会や普段の会話などで、どうも周りの人と考え方が合わなかったのです。

学校教師なので当然ですが、教育や指導に関する話が多かった・・・。

私自身は「せめて飲み会の場くらい、仕事の話はやめようよ・・・」という感覚でした。

そのような感じだったので、どうにも周囲と空気感が合わず、人間関係も良好な関係を築けませんでした。

現在は転職し、WEBライターとして働いています。

関わる人はネットやビジネス、SEOなど、非常にクリエイティブな話ばかりします。

私はそのような話が大好きなので、自然と人間関係も良いものになるのです。(ライターなのでそこまで関わることもありませんが、基本関係している人とはみんな仲良しです)

このように、自分がそもそもあまり興味のない業界に属していると、考え方も異なるので必然的に人間関係が悪化するケースもあります。

そうした場合には、自分が興味のある分野へ転職することで、良好な関係を築けることもあるのです。

もし、似たような状況にある人は一度転職を考えてみても良いかもしれませんね。

部署異動できないケースは転職するしかない

部署を移動することができない場合も、転職をしたほうが良いかもしれません。

そもそも規模の小さい会社であったり、人事に意見を言いにくい会社である場合には異動することも叶わないでしょう。

明らかにパワハラやセクハラを受けているのに、回避する手段がないというのはこれほど辛いことはないでしょう。

毎日暴言や人格否定を受け続ければ、精神を病んでしまう可能性もあります。

うつ病などを発症すると、取り返しがつかないことになりかねません。

そのようなことになる前に、早めに転職したほうが良いでしょう。

そもそも、会社自体が危険ということもある

このほかに、そもそも会社自体の社風が危ない場合もあります。

例えば好ましい成績が上がっていない場合に社員の前で土下座させられたり、土日も当たり前のように出勤させられるなど、人としての権利を侵害されているケースでは、すぐさま転職した方が良いでしょう。

そのような会社であれば、所属している職員もみんなストレスが溜まっており、人間関係がギスギスしているのも納得できます。

そもそもの環境が荒れ果てていては、自分だけの力ではどうすることもできません。

もし、あまりにもブラックな会社で働いているのであれば、すぐにでも転職することをおすすめします。

ただし、転職で全てが上手くいくという考えは危険

あまりにも環境が酷かったり、自分の考え方と乖離している職場で働いているのであれば転職したほうが良いのは間違いないです。

ただし、とりあえず転職しておけばなんとかなるという安易な考え方をしてしまうのはおすすめできません。

なぜなら、転職することが目的となってしまい、具体的にどのような会社へ転職すべきなのかということを無視してしまっているからです。

そのため、転職する際にはじっくりと腰を据えて自分自身を見つめ直すことが大切です。

  • なぜ、今の仕事を辞めたいのか?
  • 退職してから、自分は何がしたいのか?
  • 人間関係は、退職しなければ解決しない問題なのか?
  • 本当に次の職場で良好な人間関係を築くことができるのか?

このようなことを一つ一つ真剣に考えた上で決断を下すことが大切です。

人生を左右する重要な選択であるからこそ、しっかりと考えるようにしましょう。

もし辞めることになったら、辞め方も大切

十分に考えた上で、辞める決断をしたならば辞め方も非常に大切です。

世の中は狭いですので、あまりにひどい辞め方をすると噂になり次の職場でも印象を悪くしてしまう可能性もあります。

そのようなことにならないためにも、円満退職がベストでしょう。

立つ鳥跡を濁さずという言葉もあるように、問題にならないように辞めることが大切です。

そのためには、引き継ぎを丁寧に行なったり、辞めるまで職場の不満などは口にしないようにしましょう。

まとめ

社会に出れば、人間関係の悩みは必ずついて回る問題だと思います。

私は転職して大成功でした。

やはり合う環境と合わない環境がありますので、今の状況に過度なストレスを感じているのであれば辞めたほうが良いケースも多いでしょう。

しかし、「とにかく転職すれば全て上手くいく」といった安直な考えを持つのは危険です。

自分の人生には自分で責任を持ち、しっかりと考えて行動するようにしましょう。

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