退職代行は怪しいのか?ありがちなトラブルとその解決策を解説!

退職代行は怪しいのか?ありがちなトラブルとその解決策を解説! 退職

近年、退職代行サービスを利用する人が増えています。ブラック企業と呼ばれるような悪質な会社が増え、仕事を辞めたくても辞められない人に向けて心強いサポートを行ってくれるのです。

確かに、退職代行サービスは非常に便利なサービスと言えます。しかし、しっかりとした業者を選択しなければ、トラブルに巻き込まれてしまう可能性もあるのです。

今回の記事では、退職代行が怪しいと疑われる理由や、トラブルに巻き込まれない代行サービスについて解説していきます。これから退職代行サービスを利用したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

退職代行サービスはとても便利ですが、業者選びが大切です!

退職代行が怪しいと言われる理由や、トラブルへの対処法を解説します

退職代行が怪しいと疑われる理由

近年では多くのメディアで取り上げられることが多くなった退職代行サービスですが、その一方で怪しいのではないかという話も聞きます。

しかし、退職代行の利用料金は高くとも5万円〜6万円ほどです。そのため、深刻な詐欺トラブルへつながることはほとんどないと言えるでしょう。

にもかかわらず、代行サービスが怪しいと言われる理由とは何なのでしょうか。それは主に次のようなことが挙げられるでしょう。

  • 世の中にサービスが浸透しきっていないから
  • 料金先払いシステムになっているから
  • 辞表は自分で出すという文化があるから

以下では、それぞれについて解説して行きます。

世の中にサービスが浸透しきっていないから

まず挙げられるのは、世の中にサービスが浸透していないということでしょう。退職代行サービスは、最近は利用者の数も増えていますが、やはりまだまだメジャーな存在とは言えません。

その実態がどのようなものなのかが分からないと、人間は不安になるものです。何でも新しいサービスというのは批判されがちなため、怪しいと言われるのだと考えられます。

もし、サービスの形態がよく分からなければ、ホームページなどからその概要をチェックしてみるのがおすすめです。口込みなどを確認すれば、実際に利用した人の声を参考にでき、不安を解消できるでしょう。

料金先払いシステムになっているから

退職代行サービスの多くは、基本的に料金先払いになっていることが多いです。このことが不安要素の一つになっている方も多いでしょう。しかし、これはよく考えれば当然のことであることが分かります。

例えば、ライブなどに行く際にはチケット料金として先に代金を払うと思います。そもそも、チケットがなければ会場に入ることができません。サービスを利用するためにはお金を支払う必要があるのは当然のことだと思います。

また、業者としても退職後に音信不通になってしまっては商売ができなくなります。こうしたことから、料金先払いシステムになっているのです。先払いということだけに着目して怪しむのは、安易な発想だと言えるでしょう。

辞表は自分で出すという文化があるから

最後に、日本の文化が退職代行を怪しいと感じる原因になっていることも挙げられます。現在の日本では、やはりまだ退職は自分で行うものだという考えが主流です。代行サービスを利用して退職すれば、「それくらい自分でしろよ」と思う人もいるでしょう。

確かに、健全な会社であれば何も問題なく自分で退職の手続きを進めるべきです。誰しも、円滑に退職し、円満退社したいと考えています。しかし、そもそもこうしてスムーズな退職が行えるような会社に勤めているのであれば、退職代行サービスを利用したいと考えるでしょうか

パワハラがあったり、とても自分一人では対処できないと考えるからこそ、代行サービスの利用を考えているはずです。もし需要がなければ、サービス自体が生まれていません。

空気感や文化を気にして、一人で抱え込んでしまう方が危険と言えます。そうして、多くの人が命を経ってきたのではないでしょうか。もし、そのようなことを気にしているのであれば、気にせず利用してみることをおすすめします。

基本的にはしっかりとした業者選びを行えば、トラブルになる心配はありません!

退職代行とのトラブル事例

では、実際にはどのようなトラブルが発生しているのでしょうか。その内容としては主に以下のことが挙げられます。

  • 退職することができなかった
  • 解雇扱いになった
  • 退職できたものの、スムーズに手続きできなかった

以下では、それぞれについて詳しく解説していきます。

退職することができなかった

退職代行サービスは当然ですが退職するために利用します。しかし、中には退職することができなかったというケースもあるようです。

信頼できる退職サービスを利用すればこのようなことは発生しないでしょうが、悪質な業者を利用すると退職ができないこともあるようです。

ただし、しっかりとした退職代行サービスを選択することでこうしたトラブルは防ぐことができます。選び方については以下の記事でご紹介していますので、参考にしてみてください。

解雇扱いになる

ほぼあり得ませんが、引き継ぎなどの作業をしなかったことで懲戒解雇処分になるという可能性もごく僅かにあります。

ただ、解雇にするためにはそれ相応の理由が必要です。単純に、引き継ぎなどの作業を行わないという理由のみで懲戒解雇の処分をするのは難しいでしょう。

もし、裁判で争うことになった場合でも負けることはあり得ません。この点については安心してサービスを利用することができます。

退職できたものの、スムーズに手続きできなかった

退職代行を利用することで、会社側からのトラブルに発展するケースもあるようです。その内容としては次のようなものが挙げられるでしょう。

  • 会社の上司からしつこく電話が掛かってくる
  • 暴言や罵声を浴びせられる
  • 退職を取り消せと脅される

基本的に業者が全て手続きを行ってくれますので、こうしたトラブルが起こることはありません。しかし、中には個人的に電話をかけてきて、呼び出しなどに応じてしまう人もいます。

そうした個人の繋がりを利用して脅されるケースもありますので、注意しておくことが必要です。

退職代行とトラブルにならないためには、信頼できる業者選びが最も大切になります!

トラブルに合った時はどうすれば良い?

では、実際にトラブルが発生した時にはどのような対応を行えばよいのでしょうか。トラブルに巻き込まれてしまった際には、次のような対応を行いましょう。

  • 警察に相談する
  • 国民生活センターに相談する
  • 弁護士に相談する

以下では、それぞれについて詳しく解説していきます。

警察に相談する

もし、業者とのトラブルが発生してしまった場合には警察に相談しましょう。警察には110番通報以外にも、「警察相談専用電話」というものが設置されています。

#9110」を押せば相談できますので、困った場合には参考にしてください。

国民生活センターに相談する

国民生活センターは消費に関するトラブルに相談員がサポートをしてくれるものです。専門的な知識を有した方が対応してもらえますので、困った時は連絡してみると良いでしょう。

トラブルの際には、話を聞いてもらうだけでも悩みが軽くなるはずです。

弁護士に相談する

法的なトラブルが発生した時には、弁護士に相談するのも選択肢の一つです。そもそも問題が起こる業者を選ばないことが大切ですが、どうしようもない場合の最終手段としては法の専門家である弁護士に相談すると良いでしょう。

ただし、金額的にも負担が大きくなる可能性が高いです。そうしたことにならないためにも、まずは退職代行サービス選びを徹底することが大切です。

もし、トラブルが発生した場合には、とにかく一人で抱え込まないことが大切です!

退職代行は怪しい?:まとめ

まとめ
  • 退職代行サービスはしっかりとした業者を選べばトラブルになる可能性は少ない
  • トラブルに巻き込まれたら、一人で抱え込まないことが大切

今回は、退職代行サービスが怪しいと言われる理由や、トラブルに発展した際の対処法を解説してきました。

会社とのトラブルを避けたくてサービスを利用したのに、業者とトラブルになってしまっては意味がありません。

そうしたことにならないためにも、しっかりとした業者選びの徹底を行うことが必須と言えるでしょう。

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カケル

カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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