自衛隊も退職代行を利用できる?利用を悩むあなたへ注意点を解説!

自衛隊も退職代行を利用できる? 退職代行

自衛隊に入ったものの、毎日の業務が辛すぎる。

もう辞めたい。

自衛隊は収入としての安定はありますが、人間関係やその業務の過酷さから退職したいと考える人も多いです。

もしどうしても辞めたい場合、最終手段として退職代行を利用する方法があります。

今回の記事では、自衛隊の方が退職代行を利用する際の注意点や利用すべき人について解説します。

この記事を読めば分かること
  • 自衛隊でも退職代行は利用できるのか?
  • 自衛隊と民間企業の退職はどう違う?
  • 自衛隊の人が退職代行を利用する際の注意点は?
  • 自衛隊の人で退職代行を利用すべき人は?
  • 自衛隊で退職代行のおすすめは?

自衛隊の退職代行利用について解説します!

自衛隊も退職代行を利用できるのか?

自衛隊も退職代行を利用できるのか?

まず結論からですが、自衛隊でも退職代行を利用することができます。

ただし、自衛隊の方が退職代行を利用する場合には弁護士のサービスを利用するのが良いです。

その理由についてはこの記事で詳しく解説していきます。

自衛隊の方でも退職代行は利用できますが、もし利用する場合には弁護士の代行を利用しましょう

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自衛隊と民間の企業はどう違うのか?

自衛隊と民間の企業はどう違うのか?

もし、自衛隊の方でこれから退職代行を利用したいとお考えの場合は民間企業との違いについて押さえておかなければなりません。

その違いとは、自衛隊は公務員に当たるのですぐさま退職するのが難しいことや、法的な手続きの煩雑さがあるということです。

国家公務員には、以下のように国家公務員法で取り決めがあります。

(休職、復職、退職及び免職)
第六十一条 職員の休職、復職、退職及び免職は任命権者が、この法律及び人事院規則に従い、これを行う。

国家公務員法第61条より

そのため、民間の企業とは異なり、2週間前に申し出れば良いということではありません。

チェック!

民間企業であれば2週間前までに申し入れをすることで退職可能だが、自衛隊の場合は公務員であるため退職には任命権者の承認が必要となる。

自衛隊の退職は公務員の中でも特に難しい

自衛隊の退職は公務員の中でも特に難しい

上記では一般的な民間企業と公務員の退職の違いを解説しました。

そして、その中でも特に退職が難関とされるのが自衛隊です。

国家公務員法とは別に、自衛隊法という法律が定められており、そこでは以下のように記述されています。

第四十条 第三十一条第一項の規定により隊員の退職について権限を有する者は、隊員が退職することを申し出た場合において、これを承認することが自衛隊の任務の遂行に著しい支障を及ぼすと認めるときは、その退職について政令で定める特別の事由がある場合を除いては、任用期間を定めて任用されている陸士長等、海士長等又は空士長等にあつてはその任用期間内において必要な期間、その他の隊員にあつては自衛隊の任務を遂行するため最少限度必要とされる期間その退職を承認しないことができる。

自衛隊法第40条より

要するに、自衛隊の場合には“担当している任務によっては最低限の範囲内であれば退職を引き延ばせる”という意味になります。

こうした取り決めもあり、退職は簡単にいかないということになるのです。

国の安全を守る自衛隊なので、辞めるのも簡単にはできない仕組みになっています・・・

自衛隊が退職代行を利用する際の注意点は?

自衛隊が退職代行を利用する際の注意点は?

もし、自衛隊の方が退職代行を依頼する場合には以下の点に気をつけましょう。

  • 全ての手続きを代行に任せることはできない
  • 早期退職すると返金リスクがある
  • 民間企業への転職は違いも大きい

全ての手続きを代行に任せることはできない

まず、これから自衛隊の方が退職代行を利用するとしても、退職の手続きを全て業者に任せることはできない点に注意です。

もし、民間企業である場合には代行に丸投げをしていても退職の手続きを進めることができます。

しかし、上記でも解説したように、自衛隊はその性質上、完全に任せきりにすることは難しいでしょう。

例えば、公務員であれば辞令の交付式に出席する必要もあります。(これは最悪出席しないことも可能ですが)

また、自衛隊の場合は日常の業務上利用している道具などを返品しないといけないケースもあるでしょう。

階級や就いている任務によっては、退職が引き延ばしになる可能性もあります。

このようなことを踏まえて、弁護士と相談しておかなければなりません。

弁護士に退職代行を依頼するとしても、完全に任せきりにするのは難しいです

早期退職すると返金リスクがある

自衛官である場合、任用された段階で”任用一時金“が支払われているでしょう。

これは、自衛官候補生過程を修了して任官する際にお金がもらえるというものです。

そして、この任用一時金は1年3ヶ月以内に自衛隊を退職する場合、返金しないといけない決まりがあります。

そのため早期での退職になる場合には、返金リスクがあることを理解しておきましょう。

早期退職する場合には任用一時金を返さないといけません

民間企業への転職は違いも大きい

このほかにも、一般的な民間企業で働く場合にはその違いにも注意しておく必要があります

自衛隊は基本的に成果型の仕事ではありません。

そのため、所属していることでお金が発生します。

しかし、民間企業に行けば利益を追求しなければならないので、数字や結果を求められるシーンもあるでしょう。

空気感的にもかなり違いがあるので、そのギャップに戸惑ってしまう人もいるようです。

自衛隊から民間企業への転職は、待遇や空気感の違いの大きさに驚いてしまうこともあるでしょう

自衛隊の退職代行は弁護士を利用するのが良い

自衛隊の退職代行は弁護士を利用するのが良い

自衛隊の方が退職代行を利用する場合、弁護士のサービスを利用するのがおすすめです。

上記でも解説したように、自衛隊の場合は通常の企業よりも退職の難易度が高いことが挙げられます。

そのため、弁護士の退職代行を利用することで、以下のようなメリットがあるのです。

  • 法律の専門家による手厚いサポートが受けられる
  • 交渉まで行ってもらえる
  • 弁護士が仲介に入ることで手続きが円滑に進む

法律の専門家による手厚いサポートが受けられる

まず、弁護士の退職代行を利用することにより、法律の専門家のサポートが受けられるのは最大のメリットです。

上記でも解説したように、自衛隊の場合は国家公務員法や自衛隊法など、手続き上の問題が発生する可能性が高いでしょう。

こうした問題に対処するためには、自分一人の力ではかなり厳しいと言えます。

上司などから、「法的に退職は難しい」と言われてしまえば泣き寝入りするしかないということも。

法律面の問題をカバーするためにも、弁護士によるサポートを受けるのが望ましいです。

一人だと法律面でかなりの弱みがあるので、専門家のサポートを受けるのが良いです

交渉まで行ってもらえる

次に、交渉までしっかりと行ってもらえるのも弁護士の強みです。

自衛隊の方が退職する場合、交渉や手続きに掛かる煩雑さから退職するまで時間が掛かってしまうケースも多いでしょう。

そうした交渉期間を全て一人で負担するのは非常に辛いものになるでしょう。

その点、弁護士に依頼すれば必要な手順をスムーズに進めてもらうことができます。

また、自分以外の人に対応を行ってもらえることで精神的な負担も軽減することができるでしょう。

退職届や退職の日にち交渉など、細部までしっかりとサポートしてもらえます

弁護士が仲介に入ることで手続きが円滑に進む

最後に、法律の専門家である弁護士が仲介として入ってくれることで、より手続きが円滑に進むのもメリットと言えます。

自衛隊はどうしても上下関係の強い組織であり、そもそも退職に関して相手にしてもらえないという可能性もあるでしょう。

法的に退職することは可能でも、それを実際に実行するのは困難を極めます。

退職を弁護士に依頼することにより、第三者に仲介してもらえるので公平な交渉を行うことが可能です。

組織の体質や空気など、目には見えない問題もあります。弁護士の代行を利用することで、こうした点も解決できます。

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自衛隊で退職代行を利用すべき人は?

自衛隊で退職代行を利用すべき人は?

自衛隊の退職は通常とは異なり、難しいことは上記でも解説した通りです。

しかし、それでも退職代行を利用した方が良いケースはあるでしょう。具体的には以下のケースにある人は利用を検討しましょう。

  • まともに取り合ってもらえない
  • 精神的に弱っていて手続きができない
  • スケジュール的に手続きが難しい

まともに取り合ってもらえない

まず、退職を切り出してもまともに取り合ってもらえないケースは代行を利用するのが良いでしょう。

まともに取り合ってもらえないケース
  • 「お前は何を言っているのか」など、そもそも話にならない
  • 「今の仕事が片付いたらな」など、先延ばしにされる
  • 「法的にそれはできない」など、法的な問題を出して拒否される

もし、このような状況であれば、そもそも退職すること自体が難しいです。

先ほども解説しましたが、自衛隊は独特な雰囲気などがあるので、上下関係により交渉が難しいこともあるでしょう。

こうした状況にあれば、弁護士によるサービスを利用して退職を進めた方が賢明と言えます。

退職の手続きをまともに進めてくれない場合には代行を利用しましょう!

精神的に弱っていて手続きができない

次に、精神的にかなり衰弱しており、自分一人では退職の手続きは進められないケースも代行を利用した方が賢明でしょう。

精神が弱っていると、自分がどれだけ退職したいと思っていても手続きを行うことができません。

また、交渉などで強く出ることができず、言いたいことが言えない可能性もあります。

自分で手続きや交渉まで行える場合は問題ありませんが、どうしても辛い時は退職代行の力を借りるのも選択肢です。

自分一人では退職の手続きが進められないほど病んでいる場合は代行を利用しましょう

スケジュール的に手続きが難しい

この他に、精神的に問題はないものの、あまりに日々のスケジュールが忙しく退職の手続きや調整を行うのが難しいケースが挙げられます。

自衛隊であれば継続して任務があることも多いでしょう。

日々のスケジュールが忙しすぎると、自分だけで退職の手続きを進めるのが難しいこともあるはず。

そんな時は退職代行に処理をしてもらうことで、無理なく退職を進めることができます。

忙しくて手続きができないケースも代行を利用すると良いでしょう

自衛隊を辞めた人の声

自衛隊を辞めた人の声

ここからは、実際に自衛隊を辞めた人の声をご紹介します。

辞めた人の口コミを見ることで、どうすべきかの判断材料にしてください。

自衛隊辞めた同期から久々にLINE来て、楽しく仕事してるって言ってた。 営業の仕事してるからきついって言ってたけど入社同期の中で1番最初にお客さんと取引出来たって言ってて嬉しくなった。 これからも互いに仕事頑張らなくっちゃ!!

Twitterより

私はもう自衛隊辞めた身ですが、フォロワーの中にも現役の先輩後輩紛れ込んでます
いまでもあの頃の経験は血や肉となって確実にいきてます!!

Twitterより

私、自衛隊辞めた人間です 退職するまで時間はかかるけど今の時代はスムーズに辞められると感じましたよ

Twitterより

昔自衛隊にいたけど戦争って究極の理不尽だと思ってたから反省程度の理不尽とか耐えて当然だと思ってたわ それ以外にも災害と言う理不尽、政治家の気分次第でおもちゃの様に扱われる理不尽 理不尽に耐えるのは当然だと思っていた ただ駐屯地の飯がクソ不味い理不尽には耐えられなくて自衛隊辞めた

Twitterより

自衛隊辞めたあと入社した民間企業で感じたカルチャーショック、飲み会の少なさ笑。
当時は面倒がっていたが、飲み会通じて仲良くなれたり腹割って話すことが出来たから、民間企業ではそれがなく寂しかった…

Twitterより

このように、辞めた人は前向きに生きているような意見が多いですね。

現在の自衛隊は昔に比べて辞めやすくなっているようです。

民間企業との違いに驚いている方はいますが、飲み会が少ないなどの特徴はむしろ民間の方が良いと感じる方も多いはず。

これから自衛隊を辞めようとお考えの方はぜひ参考にしてください。

自衛隊を辞めた後も人生は続きます!様々な人の意見を聞いてどうするか判断しましょう!

弁護士の退職代行は弁護士法人みやびがおすすめ

みやび ホームページ

もし、これから退職代行を利用しようとお考えであれば弁護士法人みやびがおすすめです。

弁護士法人みやびは以下の特徴があります。

弁護士法人みやびの特徴
  • 自衛官の退職代行実績があり対応可能
  • 弁護士による手厚いサポートが受けられる
  • メールやLINEから気軽に相談可能
  • 弁護士なのに55,000円で利用できる

退職代行を自衛隊の方が利用する場合、注目すべきはやはり実績でしょう。

そもそも、対応した経験がなければ代行を利用してもうまくいかないこともあります。

その点、弁護士法人みやびは自衛官の退職代行実績もあり、安心す。

また、弁護士であるにもかかわらず、55,000円の料金設定であるのも利用しやすい要因です。

相談はメールやLINEから行えますので、気になる方は以下のリンクから一度無料相談を行ってみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回の記事では、自衛隊は退職代行を利用することができるのかについて解説しました。

まとめ
  • 自衛隊も退職代行を利用することができる
  • ただし、手続きが煩雑であることやすぐに退職ができない点に注意
  • もし、自衛隊の人が代行を利用するなら弁護士がおすすめ

自衛隊の退職は通常の企業などより難易度が高めです。

しかし、不可能ではありませんし、今の時代は割と退職もしやすくなっているようです。

最終手段として退職代行を利用するという選択肢もあるということを理解しておきましょう。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。noteも作成中で、お仕事コラムを書いているのでぜひ見ていただければ!https://note.com/kakeru5151
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