教員退職してフリーランスになってみた!どう変わった?【体験談】

教員退職してフリーランス 教員 転職

こんにちは。当ブログの運営者カケルです。

僕は元々高校教師として3年間働いていましたが、ストレスと忙しさにより体調を崩し、今ではフリーランスのWEBライターに転職しています。

今回の記事では、教員を退職してフリーランスになってみて、実際にどんな変化があったのかを詳しく解説します。

この記事を読めば分かること
  • 教員を退職してフリーランスになって変わったこと
  • 教員を退職すべき人とは?
  • 教員を退職せずに続けるべき人とは?
  • 教員を退職したい人へアドバイス

教員を退職してフリーランスになって変わったこと

教員を退職してフリーランスになって変わったこと

では、教員を退職してフリーランスになってみて、大きく変わったのは以下の3つです。

  • 精神的、時間的に自由を手に入れた
  • お金にめっちゃ詳しくなった
  • ただ、経済的には物凄く不安定になった

精神的、時間的に自由を手に入れた

まず、フリーランスとなり一番大きかった変化は”自由”ですね。

試しに教員時代とフリーランスのスケジュールを比較してみましょう。

教員時代のスケジュール

5:45  起床
6:30  出発
7:15  学校に到着
〜16:00 ノンストップで授業や指導
16:00  部活動
19:00  部活終了、雑務を行う
21:00 学校を出る
21:45 帰宅・ご飯・死んだように眠る

教員時代は、こんな感じのスケジュールをこなしていました。

学級も持っており、部活動は主顧問でした。マジできつい。

しかも、平日だけではなく土日も休みがありませんので、まさに社畜。

禿げそうになる程、働いていましたね。

続いて、フリーランスの現在のスケジュールです。

フリーランス(現在)のスケジュール

7:30  起床
9:00  仕事を開始する(自宅でそのまま開始)
12:00 お昼 アマゾンプライムを見ながらご飯を食べる
13:00  スターバックスに移動
17:00 仕事終え、トレーニング
18:00 ゆっくりお風呂に入る
20:00 晩ご飯を食べた後はゲームしたり本を読む
22:30 就寝

これ、マジで今このスケジュールのまんま毎日を過ごしています。

まず睡眠時間が増えましたね。教員時代6時間くらいしか眠れなかったのですが、今はたっぷり8時間以上寝ます。

WEB系の仕事なので、自宅でそのまま仕事開始できます。なので朝は超絶ゆっくり過ごすことができるようになりました。

このように、フリーになって時間的にかなり余裕が生まれたのが分かります。

教員時代はとにかく時間がありませんでした!時間的な意味では、フリーになってから本当に余裕が生まれた。

お金にめっちゃ詳しくなった

次に、めちゃめちゃお金に詳しくなりました。具体的には次のような内容の知識が増えたと思います。

  • どうすれば売上が立つのか?
  • 税金周りの知識
  • 経費計上の仕方

学校の先生をしていると公務員であるため、売上や経費について計算する必要がありません。

しかし、フリーランスではこうしたことも全て自分で管理する必要があります

また、税金についても教師時代は年末調整でささっと済ませるくらいでした。

それに対し、フリーは常に税金との戦いで、3月になると確定申告をしなければなりません。

多方面において、お金に関する知識が増えたのはとても嬉しいです。

教師時代は全く知識のなかったお金について、本当に詳しくなりました

ただ、経済的には物凄く不安定になった

上記では、時間に関する余裕とお金が増えたことなど、メリット的なことをお話ししました。

しかし、フリーになって収入面は圧倒的に不安定になったことは間違いありません。

公務員の時は何も考えずとも、勝手に毎月25~30万円ほどのお給料がありました。

この金額をフリーランスで稼ぎ出すのは本当に大変です。

いろんな会社に営業してお仕事をもらい、ようやく達成することができます。

収入が安定しないのは大きなデメリットと言えるでしょう。

ただ、僕はこうした不安定さも含めてフリーランスが好きです。

それに、公務員ではどう頑張っても毎月50万円以上稼ぐのは不可能ですが、フリーだとそうした月収もあり得ます。

実際、僕も多い時は月に70万円ほど稼いでいました。

不安定だけど青天井なのがフリー最大の魅力と言えますね。

収入面はかなり不安定ですが、そういったことも踏まえて楽しいと感じています

転職に強い!ポテパンキャンプ無料説明会はこちら

教員を退職すべき人とは?

教員を退職すべき人とは?

この記事を読んでいるあなたは、きっと次のように考えているのではないでしょうか?

「フリーランス、いいなぁ。自由そう」

「自分も自由に生きてみたい・・・」

まさに僕自身が教員を辞めてフリーランスをしているので、参考になる意見を出せるかと思います。

以下では、教員を退職すべき人について解説します。

  • 子供がそんなに好きじゃない
  • お金が好き
  • 仕事にコスパを考えてしまう

子供がそんなに好きじゃない

綺麗事を抜きにしてお話ししましょう。教員を退職すべき人No.1は、子供が好きじゃない人です。

正直に言います。僕は子供が好きになれませんでした。

僕自身は困難校と言われるような学校に勤めていました。

自分の子供であれば別ですが、毎日毎日ワガママ放題の高校生。

授業は崩壊しており、どの授業も惨憺たるありさまのような学校でした。

僕は思っていた。

なんで君たち、学校にくるの?辞めてしまえば良いのに。というか、この学校潰した方がよくない?

きっと冷たいでしょう。良い先生であれば、こういう気力のない子供でもどうにか更生させてあげたい。

そう思うのではないでしょうか。

残念ですが、僕にはそうした感情は一切ありませんでした。つまり、子供がそんなに好きじゃなかったし、興味がなかったんですよね。

働き始めて3年で、ようやくそれに気がつきました。

もし、この内容を読んでドキッとしているのであれば、あなたも僕と同じ特徴かもしれません。

どうしても子供が好きになれない。それはもう、仕方ないです。もしそうなら、あなたの活躍できる場は学校じゃなくて別の場所にあります

お金が好き

また、お金が好きな人も教員には向いていません。

現場にいるときからそうでしたが、教師ってお金を稼ぐことを「けしからん」とする文化がありませんか?

株式投資の話なんて聞いたことがないし、飲み会に行っても部活や授業の話ばかり。

正直言って、僕にはそうした空気感が本当につまらなかった。

もし、もっと稼ぎたい、お金持ちになってみたいと感じているのであれば、転職した方が良いでしょう。

お金が好きな人は、教員に向いていません!

仕事にコスパを考えてしまう

最後にこれ。教員の仕事にコストパフォーマンスを求めてしまう人です。

現場にいた頃、残業する文化や無駄な会議を開きまくる風習がありました。

僕はその都度思っていた。

「なんで仕事もないのに残らないといけないの?」

「なんでみんな寝てるのに会議なんてするの?」

「なんで自分より働いていない年配のおっさんが俺の倍の給料もらってんの?」

言葉は悪いですが、本当にそう思っていました。そして絶望していた。

正直、こんなに無駄な労働するなら他に仕事した方が儲かるし、コスパ悪いじゃん。

そんな考え方をしているのであれば、あなたも僕の仲間です。

IT系の仕事へ行きましょう!笑

教員はコスパとか考えず、「そういうもの」と割り切れる人が向いています。割り切れず、コスパを考えるのならITがおすすめですね

教員を退職したい人の選択肢2つ

教員を退職したい人の選択肢2つ

これから退職したいと考える方へおすすめな選択肢を2つ紹介します。

まずは転職エージェントに登録しておこう

まず、転職する・しないに関わらず転職エージェントに登録しておきましょう。

教員の方がこれから転職する場合、自分一人で転職先を見つけるのは本当にきついです。

そもそも、就職活動をしたことがない人も多いはずなので、何から始めたら良いのか分からない方も多いはず。(僕もそうでした)

転職エージェントに登録しておくことで、キャリアコンサルタントの方が色々と相談に乗ってくれるので、マジで登録しておくのが良いです。

僕も転職する際には登録しましたが、その時は女性の方が優しく相談に乗ってくれました。

無料で利用できるので、まずは以下のリンクから登録しておくようにしましょう。

フリーランスを目指すならポテパンキャンプがおすすめ

ポテパンキャンプ

これからフリーランスを目指すのであれば、まずスキルを身につけなければなりません。

僕もそうですが、IT系は独立しやすく、フリーランスとの相性も抜群です。

そこでおすすめのスクールはポテパンキャンプです。

こちらのスクールは転職特化型のプログラミングスクールになっており、

  1. まずはスキルを習得
  2. スムーズに転職
  3. 経験を身につけて独立

という流れでフリーを目指すことができます。

転職まで徹底したサポートをしてくれる上に、業務提携している企業が多く、安心して受講可能です。

気になる方は無料説明会も行われているので、以下のリンクから申し込みを行ってみましょう。

転職に強い!ポテパンキャンプ無料説明会はこちら

まとめ

今回の記事では、教員を退職してからフリーランスになってみた経験談をまとめました。

正直、教員に向いていなくても絶望する必要はありません。

教師が向いていない=他の仕事が向いているというだけです。

僕は教師時代本当につらくて、ポンコツ扱いされていましたが、今ではフリーランスとして毎日充実した生活をしています。

絶望せず、自分の活躍できる場所を探してみてはいかがでしょうか。

The following two tabs change content below.

カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。noteも作成中で、お仕事コラムを書いているのでぜひ見ていただければ!https://note.com/kakeru5151
タイトルとURLをコピーしました