教師の人間関係が辛い時の対策5選とは?元教員が徹底解説!

教師の人間関係が辛い 教師

「教師の人間関係が辛い」

「教師の仕事がきつい・・・」

このようにお悩みではないでしょうか。

この記事を書いている僕自身、教師として3年間働き、人間関係にかなり悩んで退職した経験があります。

今回の記事では、そんな過去の経験を踏まえ、具体的な対策について解説します。

この記事を書いている人
カケル
カケル

元高校教師。現役WEBライター。
3年間教員として勤め、激務により体調を壊す。

現在はお仕事に役立つメディアを発信中。

教師の人間関係が辛い時の対策5選

教師の人間関係が辛い時の対策5選

現在、教師の人間関係にお悩みの方は以下の対策を行ってみてはいかがでしょうか。

実際に僕も働いていた時の対策について解説していきます。

苦手な人と距離を置く

まず、教員同士の関係性に悩んでいる時限定の対策になりますが、苦手な人と距離を置くということです。

僕自身も現場で働いている時はかなり人間関係に悩んでいたので、困った時はいつも距離を置くようにしていました。

  • 会話は最低限の内容にする
  • 挨拶以外に話しかけない
  • 仕事が終わったら雑談せずに帰る

など、なるべく話しかけないようにするというのも選択肢の一つ。

僕の場合、中年くらいの女性教師からしつこくご飯に誘われるという嫌なエピソードがありましたが、距離を置くことでどうにか切り抜けました。笑

積極的にコミュニケーションを取る

上記のように、距離を置けるくらいの人との関係性で悩んでいるのであれば、距離を置くのが一番効果的でしょう。

しかし、正直言って職員室は半端なく狭いですし、学年主任や席の近い先生との関係で悩んだ場合、距離を置くのは極めて難しいでしょう。

セクハラやパワハラのように、明らかに問題のある人との関係性で悩んでいるなら別ですが、

  • うまく打ち解けられない
  • なんとなく気まずい
  • もっと話しやすくなりたい

などで悩んでいるのであれば、こちらから話しかけてみるのがおすすめです。

時には仕事以外の話をしてみることで、仲を深めることができます。

また、ちょっとしたお菓子などを持参して、仕事終わりにお裾分けなどを行えば、評価を上げることも可能です。

キャリア診断してみる

もし、深刻なお悩みを抱えているのであれば、転職も視野に入れた方が良いでしょう。

僕自身、人間関係に悩んで教師を辞めた経験があります。

この記事を読んでいるあなたは、以下のような状況に陥っていないでしょうか。

  • 明日学校に行くのも辛い
  • 夢に出てくるほど悩んでいる
  • とにかく人とコミュニケーションを取るのがきつい

もし、このような特徴に当てはまっているのであれば、そもそも教師に向いていない可能性もあります。

実際、僕は上記の特徴全てに当てはまっていました。

あなたも同じ特徴を持っているのであれば、適職診断してみましょう。

VIEWなどのアプリを利用すれば、無料で診断を行うことが可能です。

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コーチングを受けてみる

転職も視野に入れていたり、どうにかして今の仕事を円滑に回したいと考えているものの、どうすれば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのが、コーチングを受けてみる方法です。

キャリアコーチングサービスは仕事にお悩みの方に大人気となっているサービスで、利用すればプロのアドバイザーが相談に乗ってくれます。

  • 独自のカリキュラムに応じた自己分析
  • 今後のキャリア形成の相談
  • 今の職場でうまくいくための方法

など、転職だけではなく、今の職場で円滑な人間関係を築くためのアドバイスを受けられるのも魅力。

初回カウンセリングは無料で受けられるので、まずはお気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。

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どうしても辛いなら退職代行を利用する

この記事を読まれている方の中には、明日学校に行くのも辛い方もいるのではないでしょうか。

実際、僕自身も年度途中で退職していますし、そのお気持ちは非常によく分かります。

死にたいほど悩んでいるのであれば、退職代行を利用してください。

代行を利用すれば、あなたの代わりに代行業者が手続きを全て行ってもらえます。

明日学校に行かずに済む上に、職場の人と顔を合わせずに済みます。

どうしても辛いなら、利用するようにしましょう。

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教師を悩ませる人間関係とは?

教師はとにかく人間関係に悩みやすいお仕事です。

ここでは、教師が具体的にどんな関係性に悩んでしまうのかについて解説していきましょう。

教員同士の関係性

まず、最も多いのが教員同士の関係性でしょう。

今、現場で働かれている方なら非常によくお分かりだと思いますが、実際のところは生徒との関係性よりも上司や同僚との関係で悩むパターンが圧倒的に多いんですよね。

僕も、次のような人間関係で悩んでいました。

  • 学年主任との関係
  • 先輩教員との関係
  • 同期との関係

特に上司となる主任など、うまくいかない場合はとことん悩みます。

僕の時はパワハラをゴリゴリにしてくるタイプの主任だったので、本当に最悪でした。泣

あまりに悩む場合には、休職や転職も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

生徒との関係

次に多いのが、やはり生徒との関係性でしょう。

クラス担任や部活主顧問をしていると、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

特に、異性の関係性に悩む先生が多いです。

男性教員なら女性生徒との関係性。

女性教員なら男性生徒との関係性というふうに、異性の扱い方って難しいですよね。

僕も、当時は女子バスケの主顧問をしており、部員が言うことを聞いてくれなくて1年目は非常に苦労した思い出があります。

保護者との関係

このほか、生徒の保護者との関係に悩んでしまうことも多いですよね。

中には生徒への愛情が強すぎるあまり、クレーマーになる保護者も多いです。

先ほども解説したように、僕も部活動主顧問をしていたため、保護者の中には生徒を試合に出すようにかなりクレームをつけてきた親もいました。

現場で働いている先生は同じようなクレームに遭遇したことがある人も多いはず。

状況は違えど、そうした人の扱いをするのは、本当にきついですよね。

教師に向いてない人の特徴は?

教師の人間関係に悩む時、中には

「自分は教師に向いてないのでは・・・?」

と感じる人も少なくないはず。

ここでは、教員を辞めた僕自身が考える教師に向いてない人の特徴について解説していきます。

子供が好きではない

まず、一番最初に向いてない人の特徴は、”子供が好きではない人”です。

これは表向きはなかなか言葉にできない事実だと思いますが、実際に現場で働いてみて、

「思ってたより、子供のことが好きではない・・・」

と感じている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕自身、実際に同じことを考えた経験があります。

学生の頃は教育実習で楽しい思い出があり、子供のことが好きだと感じていたものの、実際の現場は甘くありません。

時には子供から心無い言葉を浴びせられることも多いですよね。

もし、この内容を読んでドキッとしているのであれば、多分向いてないでしょう。

教育に熱量を持てない

あなたは、教育に熱量を持って毎日の仕事に打ち込めていますか。

もしかして、こんなふうに感じていませんか?

  • 周囲の先生の熱量についていけない
  • 仕事は嫌いじゃないけど、土日も働くのは無理
  • 残業するのが偉いという空気がきつい

もし、こうしたことを考えているのであれば、ほぼ確実に向いていません。

こうしたことを考える人は、どちらかというと”ライフワークバランスを重視したい”と考える傾向にあります。

民間企業の方が向いていると言えるでしょう。

優しすぎる

個人的には、優しすぎる人も教師には向いていません。

例えば、次のような人は教師に向いてないと思います。

  • ダメなことをダメとはっきり生徒に言えない
  • 生徒から怖がられない
  • クラスやチームの統率が取れない
  • 学級が崩壊している

この記事を読んでいるあなたも、正直同じことを感じているかもしれませんが、教師は怖くないと勤まらない職業です。

中学や荒れた高校であれば、「イカツイ」先生や、ビシッと生徒を統率できるような先生が重宝されます。

逆に言えば、生徒の統率が取れない先生は”無能”扱いです。

もし、こうした特徴に当てはまっている場合には、転職も視野に入れた方が良いです。

教師に向いてないと思う方に伝えたいこと

上記では、教師に向いてない人の特徴について解説しました。

しかし、それはあくまでも”教師”に向いてないだけです。

ここからは、教師に向いてないかもしれないと考える方に向け、伝えたいことを解説します。

教師がダメでも他なら勤まる

まず、はっきりとお伝えしたいのは、”教師が上手く行かなくとも、環境を変えれば上手くいく”ということです。

例えば、教師として重視される能力には以下のようなことが挙げられます。

  • コミュニケーション能力
  • 生徒を怒る能力(怖さ)
  • 円滑な人間関係を築く能力(協調性)

正直、僕にはどの能力もありませんでした。

コミュ力はないし、協調性もなかったです。笑

だから、教師で上手くいくはずがなかったんですよね。

でも、同じような人でも、環境を変えれば上手くいくことがあります。

僕自身は転職して世界が変わった

実際、僕自身は退職して、現在はWEB系の仕事で働いています。

WEB職で求められる能力は以下の通り。

  • 毎日黙々と作業する集中力
  • どうすれば上手くいく考える思考力
  • 日々成長するスキルアップ力

こうした能力は、正直、教師をしていても求められません。

教師なんて、体育会系でゴマスリが上手く、強面で大声が出せれば正直誰でもできます。

反対に、細身で優しく、考えることは得意だけど大声が出せないようなタイプは向いてません。

僕はWEB職に転職しましたが、圧倒的に人生が変わりました。

環境が変われば求められる能力も違うので、毎日が楽しいです。

教師が上手くいかない人はWEB系の仕事がおすすめ

現在、教師が上手くいっていない人はWEB職などがおすすめです。

WEB系の仕事なら人間関係も気にすることなく、自由に働くことができます。

具体的には、

  • WEBライティング
  • プログラミング
  • 動画編集

などの業種があるでしょう。

人間関係に悩んでいるのであれば、こうした職種も検討してみてはいかがでしょうか。

教師が転職を成功させるには?

これから転職しようとしている教師の方は、いくつか転職する前に押さえておくべきポイントがあります。

具体的には、以下のようなことを実践してみると良いでしょう。

自己分析を徹底する

まず、自己分析を徹底するようにしましょう。

正直、教師になる前も自己分析を行っていた人は少ないのではないでしょうか。

対人関係が苦手なのに教師になってしまい、悩んでいる人も多いと思います。

そうした人は、まず自分の適性について知ることが第一です。

キャリア診断アプリなどを利用し、自分の適性について理解することから始めるようにしましょう。

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誰かに相談する

転職する前に、信頼できる人に相談するのが良いです。

自分一人で考えてみても、答えが出てこないケースが多いでしょう。

ただし、同僚や上司など、同じ教育系の人に相談するのはNG。

僕も相談したことがありますが、出てくるのは

  • 辞めるのはもったいない
  • もっと頑張ってみた方が良い
  • 他の仕事は上手く行かない

など、的外れなアドバイスをしてくる人ばかり。

教師って転職経験がない人がほとんどなので、確実に退職するのを反対してきます。

おすすめは、キャリアコーチングなどを受けるのが良いです。

転職にも詳しいプロの意見がもらえるので、きっと参考になるでしょう。

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スキルを習得しておく

転職したいものの、教師だとなんのスキルもなくて不安。

という方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、スキルを習得しておきましょう。

先ほども解説しましたが、教師からの転職はWEB系が個人的におすすめです。

中でも動画編集などであれば、スキル習得も行いやすく、これから開始する上で最適と言えます。

「デジハク」などのスクールであれば転職にも強く、動画編集のスキルを効果的に習得することができます。

相談は無料で行えるので、教師からの転職を検討している方は気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回の記事では、教師で人間関係が辛い方に向け、具体的な対策をご紹介しました。

教師はかなり悩みの多い仕事だと思います。

上記で解説したことを参考にして、今後どうすべきか考えてみてください。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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