WEBライターは稼げる?1年間フリーランスしてみた月収推移を公開

WEBライターは稼げる? WEBライター

WEBライターをこれから始めようとされている方が最も気になるテーマとして、「稼げるのか?」ということが挙げられるのではないでしょうか。

綺麗事を抜きにして、フリーランスや副業を行う上で一番大切なのはお金を効率的に稼ぐことです。

そこで、今回の記事では「WEBライターは稼げるのか?」というテーマで現役WEBライターのカケルが解説していきます。

WEBライターは稼げるの?

WEBライターは稼げるのか?

では結論から入りますが、WEBライターは稼げます。

これについては僕自身の活動記録を参照した方がかなり分かりやすいと思うので、以下で詳しく解説していきます。

フリーランスになって1年の月収推移

未経験から参入して、最初の1年間の記録を以下にまとめました。まずはこちらをご覧ください。

時期(2020年)月収
8月2万円
9月6万円
10月20万円
11月30万円
12月26万円
1月13万円
2月23万円
3月50万円
4月70万円
5月55万円
6月25万円
7月25万円

独立したのが8月だったので、中途半端なところからスタートしていますが、ざっくり1年間はこんな感じの推移でした。

結論として最高月収は70万円。現在はちょっと仕事量を減らしていて25万円ほどに落ち着いていますが、全くのノースキルからここまで到達したのはかなり夢のある話なのではないでしょうか。

ライターとして独立して1年以内に月収70万円稼げました!

なんで一気に稼げたのか?

僕の最高月収が70万円ほどであることは先ほど解説しましたが、一気に跳ね上がっているのがお分かりになると思います。

なぜ、ここまで一気に跳ねたのかというと、シンプルに良いクライアント様と出会えたからです。

具体的にはこれまで付き合いがあったクライアント様の紹介で、文字単価5円の案件を大量発注してもらいました。

これは1日に5000文字の記事を一本書くだけで25000円の収益になります。そして1ヶ月書きまくった結果この金額になった形です。

大きく稼げたのは正直クライアントとの出会いが大きいです

ただし、永続的に稼ぐのは難易度が高い

稼ぐということだけに特化した時、上記のように月収50万円以上をずっと稼ぎ続けるのは難しいと感じました。

その理由には次のことが挙げられます。

ライターで月収50万円以上を稼ぎ続けるのは難しい理由
  • 体力に限界が来る
  • ずっとクライアントから仕事が来るわけではない
  • 単価の良い仕事ばかりに巡り会えない

まず、シンプルに体力がきついです。1ヶ月文章だけ書き続けるのは本当に辛い。

正直飽きます。

また、書けたとしてもクライアントからずっと仕事が来るわけではありません。2〜3ヶ月ほどしたら仕事がなくなることもザラです。実際、僕も同じ形で仕事が終了したので、25万円くらいの月収水準になっています。

ただし、ずっと50万円以上稼ぐのは難しくとも、継続的に15万円〜20万円稼ぐのは十分可能であるのがWEBライターの魅力です。

ゴリゴリに稼ぎ続けるのは難易度が高い!でも、15万円位を稼ぎ続けるのは誰でもできる!

WEBライターの収入を上げるコツとは?

では、ここからはWEBライターとしての収入を高めるコツについて解説して行きます。

具体的には以下のような方法が挙げられるでしょう。

  • 単価の高い案件にガンガン応募する
  • 直案件を狙う
  • 実績を作る
  • ライティングスキルを上げる
  • メンターにアドバイスを受ける

単価の高い案件にガンガン応募する

まず、シンプルに一番簡単なのは単価の高い案件にガンガン応募することです。

僕自身が経験してみて、フリーランスとしての月収と文字単価の相関は以下の通りでした。

文字単価月収
0.1円〜0.9円5万円以下
1円5万円〜15万円
1.1円〜1.9円16〜25万円
2円〜4円26〜40万円
5円41万円〜

もちろん、作業量によりますが、実際の体感としてはこれくらいの相場になると思います。

この中で、大きな壁になるのが文字単価1円です。

実際、独立できたのも文字単価1円を超えてからですので、1円案件を獲得できるかどうかというのがフリーで活動できるかどうかの基準になるのではないでしょうか。

1円であっても、記事数でぶん回せば20万円くらいまでは到達できると思います。

ただ、やはり大きく稼ごうとなると単価2円以上の案件を獲得しないと難しいという感じです。

大きく稼ぐのであれば、文字単価2円以上は欲しいところです

直案件を狙う

次に、直案件を狙う方法です。

WEBライターを目指す多くの方が利用しているプラットフォームは、おそらくランサーズやクラウドワークスなどのソーシングサイトではないでしょうか。

これらのサイトはとても手軽で、誰でも始めやすいのが魅力です。

しかし、その分ライバルが多くてお仕事を獲得する上ではかなり不利であるという事実も存在します。

さらに、手数料として2割持っていかれるのも痛い

それに対し、インディードやママワークスなどのサイトは敷居が高く感じられるかもしれませんが競合が少なめです。

また、手数料が持って行かれないので、まるまるお金をもらうことができます。

これ本当に大きいんで、要チェックです。

単価を上げるよりも手数料が引かれないサイトで仕事を取った方が断然早いからです。

もし単価が上がらなくて困っている場合はインディードなどから直案件の獲得をおすすめします。

クラウドソーシングサイトは手数料を持っていかれるので稼ぎにくい!直案件を獲得するのがおすすめ

実績を作る

次に、実績を作るというのも有効な方法です。どれだけ高単価の案件を獲得したいと思っていても、なんの実績もなければお仕事を取ることはできません。

具体的な実績作りとしては次のようなものがあるでしょう。

実績作りの例
  • 単価の高いジャンルのポートフォリオを作る
  • ブログでPVを撮る
  • 記名記事を獲得する

単価の高いジャンルのポートフォリオを作る

まず、一番やりやすいのは自分で単価の高いジャンルのポートフォリオを作成することです。

ネット上で情報を調べ、高単価が狙えるようなジャンルの記事を作成しましょう。

例えば、投資、不動産、自動車、保険などのジャンルは比較的単価が高めに設定されていることが多いです。この辺りを狙ってポートフォリオを作成すると良いでしょう。

投資や不動産などは高単価案件が多いので、これらのポートフォリオを自作しましょう

ブログでPVを取る

また、ブログを開設してPVの獲得を狙うというのも有効な手段です。

例えば、自分の作成したブログで集客ができていると営業の仕方が変わってきます。

もし、ブログを持っている場合には以下のような提案を行うことができます。

ブログを持っている場合の提案

こんにちは。私はライターの〇〇です。私はブログの運営を行なっており、月PVとして3000ほど集客ができています。アフィリエイト収益は〇〇円です。ブログは以下のURLとなっていますのでご覧ください。

こうした提案が行えれば、

  • ワードプレスの操作ができる
  • 実際に自分でメディアを作って集客することができる
  • セールスライティングができる

というようなことが一括でアピールできます。しかも実績としてあるため、他のライターよりも頭が抜けた存在となることができるでしょう。

ブログを作って結果を出せば、それを実績として営業が行えます!

記名記事を獲得する

このほかにも、記名記事を作成することで実績作りを行うことができます。

記名記事とは、その名の通り自分の名前で記事を作成することです。

記事の最後や最初に「この記事を作成した人」という形で自分の名前を出すことができます。

こういった案件を作成することにより、「〇〇のメディアでこのような記事作成を行なった経験があります」という風に営業を行うことができるようになります。

記名記事を獲得して実績作りを行いましょう

ライティングスキルを高める

ライターとしてのスキルを高めるというのも、高単価案件の獲得を行う上で有効な手段です。

「ライターのスキルって何?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

具体的には次のようなスキルが挙げられます。

ライターのスキルとは?
  • 基礎的な文章力
  • SEOライティング
  • コピーライティング
  • クライアントニーズに応える能力

ライターというと文章力だけに目を向けられがちですが、単価を高めるためにはSEOのライティング技術やクライアントのニーズに応える能力なども重要になります。

その上で、コピーライティングのように商品を売るためのスキルを身につけるとなお強いです。

これらのスキルを効果的に学習したい場合、ライティングハックスの講座などがおすすめです。

  • 文章添削
  • 仕事の取り方
  • SEOの基礎

など、ライターとして活動する上で必要な基礎力を全て身につけることができるので、これからライターを始める方は以下のリンクから申し込んでみてはいかがでしょうか。

ライティングハックスに申し込む

ただし、こちらの講座が69800円と割と高額になっているので、もし予算がない場合は以下のメンタープランも検討してみると良いでしょう。

スキルを効果的に高めたいのであればスクールが早い!ただ予算的に難しそうであればメンターという手もあります

メンターのアドバイスを受ける

上記のスクールが「うーん、ちょっと高いなぁ・・・」と感じるのであれば、メンターのアドバイスを受ける方法が効果的です。

実際に稼いでいる人からアドバイスを受けることほど効果のあることはありません。

僕自身がメンター講座を提供しており、こちらは月額1万円で受講していただけます。

  • 文章添削
  • 仕事の取り方
  • 仕事を取った後のサポート

など、全てのサポートをしっかりと行わせていただきます。

ライターとしての素養を月額1万円で獲得できますので、正直自分で言うのもおかしいですがかなりコスパの良い価格で提供していると自負しています。

お申し込みは以下のリンクから!

hihi03mega3さんのプロフィール|MENTA「教えたい人」と「学びたい人」のメンタープラットフォーム
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。カケルと申します。WEBライター・ディレクターとして活動しており、日々ライティング業務に勤しむ日々です。ランサーズでは認定ランサーになっていま....

稼げないWEBライターの特徴は?

最後に、警鐘を鳴らす意味を込めて稼げないライターの特徴を挙げておきます。

次のようなライターは稼げないので注意してください。

  • 提案しない
  • スキルを高める気がない
  • 稼ぐことしか考えない

提案しない

まず、提案しないライターは稼げません。

例えば、いつまで経ってもタスクのような簡単な仕事しか受けず、プロジェクト案件に進めないようなライターです。

正直、稼ぎたいのであれば自分から積極的に行動していかなければ絶対無理です。

僕自身は実際にクライアントに会うために東京まで足を運んだ経験が何度もあります。

そうまでして稼ぎたいという思いがあるから結果がついてくるんです。

稼ぎたいと考える場合、積極性を持って行動し続けるよう意識して行きましょう。

稼ぎたいのであれば自ら率先して提案して行きましょう!

スキルを高める気がない

次に、スキルを全く高める気がない人も稼げません。

例えば、1年前と現在を比較してなんの成長も見られない場合は早めに行動を切り替えていかないとダメです。

副業でもライターでも、スキルを高めないことには高単価の案件獲得は期待できないでしょう。

もし成長がなくなったと思う場合は僕のメンター講座を受講いただければ色々とアドバイスさせていただきます。

hihi03mega3さんのプロフィール|MENTA「教えたい人」と「学びたい人」のメンタープラットフォーム
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。カケルと申します。WEBライター・ディレクターとして活動しており、日々ライティング業務に勤しむ日々です。ランサーズでは認定ランサーになっていま....

稼ぐことしか考えない

このほかにも、矛盾しているかもしれませんが、お金のことしか考えていないというのも稼げないと僕は思います。

なぜなら、ブログを書くにしても、お仕事をするにしても、その相手のことを考えるのが第一だからです。ブログを書くときにはユーザーに有益な情報を提供する必要がありますし、受注はもちろんクライアントに満足していただかなければなりません。

いずれにせよ相手を思う気持ちが大切になります。そうした心遣い無くしてお金のことばかり考えていると、必ず失敗することにつながるでしょう。

稼ぐためにはまず目の前のニーズを満たすことから。これが実際一番大切だったりします。

まとめ

今回の記事では「WEBライターは稼げるのか?」について解説しました。

実際のところ、ライターはがんばり次第で稼げる仕事だと思います。

僕自身がそうであったように、未経験からでも十分勝算があるでしょう。

ただ、その道のりが意外と難しかったりするので、メンターやスクールを利用して様々な人のサポートを受けながら稼げるように頑張ってみてはいかがでしょうか。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。noteも作成中で、お仕事コラムを書いているのでぜひ見ていただければ!https://note.com/kakeru5151
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