QR決済レジスターのおすすめ5選!決済種類や価格を徹底比較

QR決済レジスターのおすすめサービス

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近年、キャッシュレス化が進むことで、増えてきているのがスマートフォンを使った「QR決済」です。それにより、QR決済に対応しているレジスターを導入する店舗が急増しています。

今後、ますますQR決済の需要が増えてくると予想されるため、店舗の売上向上のためにもQR決済レジスターの導入は必須といえるでしょう。

とはいえ、さまざまな種類があるレジスターの中から、どれを選んだら良いか分からないという方も少なくありません。

当記事では、QR決済と連携できるレジスターのおすすめ商品や、QR決済の仕組みについて詳しく解説していきます。

QR決済対応のレジスター導入を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

QR決済と連携できるおすすめレジスター5選

QR決済を導入するためには、決済端末と連携できるレジスターを導入しなければなりません。まずは、QR決済と連携できるおすすめのレジスターを5つ紹介していきます。

スマレジ

スマレジ
出典:https://smaregi.jp
このサービスのポイント
  • PAYGATE連携でQR決済などマルチ決済に対応
  • プリンター内蔵型なのでレジ周りがすっきり
  • 端末代0円になるキャンペーン実施中

スマレジは0円から使えるクラウド型POSレジシステムです。キャッシュレス決済端末「PAYGATE」と連携させることで、QR決済はもちろんのこと、クレジットカード決済や電子マネーにも対応可能になります。

スマレジ・PAYGATEは365日対応のサポート体制を取っているため、エラー発生時や使用方法が分からないといった困りごともすぐに相談できるでしょう。

さらに、プリンター内蔵の端末代30,800円が無料になるキャンペーンも実施中です。決済手数料もお得になりますので、ぜひ問い合わせてみましょう。

対応している決済種類
  • クレジットカード主要ブランド
  • 電子マネー
  • QRコード決済
決済手数料

3.24%~(さらに安くなるキャンペーン実施中)

Square

Square
出典:https://squareup.com/jp/ja
このサービスのポイント
  • 高機能な決済端末でマルチな決済方法に対応
  • オンライン請求にも対応可能
  • 決済手数料のみでPOSレジ利用料金は無料

Squareはコンパクトでさまざまな決済方法に対応しているマルチ決済端末です。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済への対応はもちろん、暗証番号の入力やレシートのプリントアウトも可能です。

決済した売上金は、最短で翌営業日に振り込まれます。また、振込手数料はかからないので、売上金が極端に減ることもありません。

また、SquareのPOSレジは完全無料で、導入費用も月額費用もかからないのでコストを抑えて導入できます。必要な費用は、キャッシュレス決済で発生する手数料のみです。

対応している決済種類
  • クレジットカード主要ブランド
  • 電子マネー
  • QRコード決済(Paypay)
決済手数料
  • クレジットカード決済・QRコード決済手数料:3.25%(JCBのみ3.95%)
  • 電子マネー:3.25%~3.75%

STORES

STORES
このサービスのポイント
  • 条件達成で決済端末が0円になるキャンペーン実施中
  • ネットと店舗を連携させてスムーズな在庫管理
  • 業種によっては特別料率でのクレジットカード決済が可能

STORESからはキャッシュレス決済端末「STORES決済」を提供しています。しかしながら、SOTRES決済以外の決済端末とも連携可能なPOSレジです。

なお、STORES決済であれば初期費用や月額固定費は0円で利用が可能です。通常は19,800円かかる決済端末ですが、条件達成でこちらも無料になります。

最短3営業日で利用が開始できるので、手元に決済端末がない店舗でもすぐにSTORES決済が使用できるようになります。また、医療業界や理容室、クリーニング店などは特別料率でクレジットカード決済が利用できるので専用フォームから申請してみましょう。

対応している決済種類
  • クレジットカード主要ブランド
  • 電子マネー
  • QRコード決済(We Chat Pay)
  • オンライン請求書決済
決済手数料
  • クレジットカード決済・QRコード決済手数料:3.24%
  • 電子マネー:1.98%

POS+

POS+FOOD
出典:https://www.postas.co.jp/service/postas-food/
このサービスのポイント
  • 新規導入でレジに必要な機材3点プレゼントキャンペーン実施中
  • それぞれの業種に特化したPOSレジを提供
  • さまざまな種類の決済端末に対応

POS+(ポスタス)は小売店や飲食店、美容・サロンそれぞれの業種に特化したPOSレジを提供している会社です。年に4回のバージョンアップが行われるので、常に最新の状態で使用できるようになります。

キャッシュレス決済に対応するために、STORES決済やスマレジのPAY GATE、楽天ペイなどのキャッシュレス決済端末との連携が可能です。

また、三井住友カードの「stera terminal」との一体型端末も選ぶことができます。資料は無料でダウンロードできますので、気になる方はぜひ資料請求してみましょう。

対応している決済種類
  • クレジットカード主要ブランド
  • 電子マネー
  • QRコード決済
決済手数料

要問合せ

Airレジ

Airレジ
出典:https://airregi.jp
このサービスのポイント
  • 導入・運用費用0円から使えるPOSレジ
  • 56種類の決済方法に対応できる決済端末Airペイと連携可能
  • キャッシュレス決済導入0円キャンペーン実施中

Airレジは売上管理・分析や顧客管理など、基本的なレジ機能を無料で使えるPOSレジシステムです。高機能でありながら、シンプルで使いやすい設計なので誰でもすぐに使いこなせるようになるでしょう。

Airレジを提供しているリクルートからは、キャッシュレス決済端末Airペイというサービスが出ています。Airペイは、クレジットカード決済や交通系電子マネーなどさまざまな決済に対応できる決済端末です。

また、AirペイQRに申し込むと、QRコード決済にも対応できるようになります。導入費用や月額固定費は無料で、iPadかiPhoneがあればすぐに始めることができます。

対応している決済種類
  • クレジットカード主要ブランド
  • 電子マネー
  • QRコード決済
決済手数料
  • クレジットカード・電子マネー決済手数料:3.24%
  • QRコード決済手数料:0.99%~2.95%

QR決済レジスターとは?

そもそもQR決済レジスターとはどのようなものなのでしょうか。ここからは、QR決済レジスターについて、詳しく紹介していきます。

QR決済の仕組み

QRは「Quick Response」の略で、「読み取り」という意味の言葉です。1994年に株式会社デンソーウェーブが開発し、日本では2019年頃から普及が始まりました。

白と黒の組み合わせでコードを表示し、それを読み取ることで支払いを行います。コードには店舗側の情報や支払者側の情報が組み込まれており、読み込むことで入金されている決済アプリやクレジットカードから自動的に利用額が引き落とされます。

QR決済には「消費者提示型」と「店舗提示型」の2種類があります。消費者提示型はスマートフォンに表示されたQRコードを、店舗側が読み取る方法です。詳しい方法については、記事の後半で解説していきます。

反対に「店舗提示型」では、ユーザーがスマートフォンで店舗のQRコードを読み取ります。そして、支払い金額を入力して、会計を完了させる方法です。

QR決済の支払い方法

QRコード決済には「前払い方式」「即時払い方式」「後払い方式」の3種類の支払方法があります

「前払い方式」は「プリペイド方式」とも呼ばれ、事前に決済アプリにお金を入れておく方法です。

コンビニエンスストアから入金する方法や、銀行やクレジットカードと連携させてチャージする方法が一般的です。残額が少なくなると、自動でチャージされる「オートチャージ機能」も人気です。

事前に入金した金額までしか使うことができないため、使い過ぎを防ぐというメリットがあります。毎月のチャージ金額の上限は、企業によって決められています。

「即時払い方式」は使ったタイミングで、口座からお金が引き落とされるタイプです。デビットカードと同じような使い方ができるとイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。

口座の残高を超える金額は支払えないので、使い過ぎを防ぐことができます。ただし、常に残額を把握しておかないと、使おうと思った時に残高不足で使えないというトラブルも発生しかねません。

最後は「後払い方式」です。「ポストペイ」方式とも呼ばれます。事前に登録しておいたクレジットカードから、後日引き落とされる方式です。暗証番号入力やサインが不要なので、クレジットカードよりも手軽に使うことができます。

なぜQR決済が広がっている?

先述したように、日本では2019年頃からQRコードが普及し始めました。その背景としては、政府の「キャッシュレス・ポイント還元事業」が大きく影響しています。

この事業では決済手数料の補助や決済端末導入時にかかる費用の補助といったサポートが行われていたため、多くの中小企業がこのタイミングでQRコード決済を導入しました。

さらに、ユーザー側も利用金額の一部がポイントとして還元されるため、メリットが大きくなります。新たな施策として「マイナポイント事業」も開始され、ますますQRコードの利用が拡大していくと見込まれています。

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QR決済レジスターを選ぶ際のポイント

QRコード決済レジスターにはいろいろな種類があるので、どれにしようか迷ってしまうのも無理はありません。ここからは、QR決済レジスターを選ぶ際のポイントを解説していきます。

QR決済のユーザー数

最初のポイントは「QR決済のユーザー数」です。QRコードでの支払いを考えている場合、そのQR決済が使える店舗を探して足を運ぶ傾向にあります。

そのため、そのQR決済を利用しているユーザーが多ければ多いほど、店舗を選んでくれる可能性が高くなるでしょう。ユーザー数の多いQRコードに対応したレジスターを選ぶのがポイントです。

なお、キャンペーンが定期的に開催されているコード決済は、ユーザーも集まりやすくなります。ユーザー数が多い決済アプリが分からないという方は、キャンペーンの実施状況も確認してみましょう。

決済手数料などのコスパ

次のポイントは「決済手数料などのコスパ」です。QRコードは導入費用がかかりませんが、決済が発生した際に商品代金の数%を手数料としてサービス会社に支払う必要があります。

この決済手数料はサービス会社によって異なるため、事前に調べておく必要があります。手数料は毎月発生するため、安いに越したことはありません

なお、QRコード決済の手数料は安くても、クレジットカード決済や電子マネーの決済手数料が高い場合もあります。全体の手数料を比較しながら、バランスの取れたコスパの良いサービス会社を選ぶようにしましょう。

対応している決済方法

最後は「対応している決済方法」です。一言で「QRコード決済」といってもいろいろな種類があります。主なQRコード決済はPaypay、楽天ペイ、メルペイ、LINE PAY、d払いなどですが、それ以外にもさまざまな種類のコード決済があります。

できるだけ多くのコード決済に対応しているQRコード決済端末であれば、より多くのお客様に満足していただけるでしょう

また、QRコード決済だけでなく、クレジットカード払いや電子マネーに対応しているとなお便利です。店舗の規模や業種、来店するお客様の層によっても求められる支払い方法が異なりますので、よく考えながら選ぶようにしましょう。

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QR決済レジスターを導入するメリット

ここからは、QR決済レジスターを導入するメリットを解説していきます。QRコード決済の導入を迷っておられる方は、ぜひ参考にしてください。

顧客利便性の向上

最初のメリットは「顧客利便性の向上」です。QRコード決済はスマートフォンを使って、簡単に支払いを済ませることができる決済方法です。

財布を取り出したり現金を数えたりする手間がかからないので、手軽に支払いができます。これにより、顧客満足度が向上し、リピーターの増加が期待できるでしょう。

また、QRコード決済であれば、顧客同士が手軽に割り勘できるというメリットもあります。煩わしい小銭のやり取りがないので、飲食店や買い物でもQRコード決済を選択する人が少なくありません。

現金管理の効率化

次のメリットは「現金管理の効率化」です。QRコード決済は現金のやり取りが必要ないので、お金の数え間違いや釣銭の受け渡しの際に発生するミスを防ぐことができます。

ミスを防ぐことにより、レジ締めの際に「金額が合わない」といったトラブルも起きにくくなるでしょう。そのため、残業時間の削減や業務効率化につながります。

また、QRコードをスキャンするだけで会計が完了するため、レジ待ち時間も短くなります。さらに、現金の盗難リスクも防ぐことができるでしょう。

決済手数料の削減

「決済手数料の削減」も、QR決済レジスター導入のメリットのひとつです。クレジットカード決済に比べ、QRコード決済の手数料の方が安く設定されているのが一般的です。

そのため、運用コストを安く抑えることができるでしょう。ただし、QRコードの決済手数料はサービス会社によって異なります。

中にはクレジットカード決済と同額の決済手数料がかかるところもあるので、事前によく確認してから申し込むようにしましょう。決済手数料は毎月かかるものなので、できるだけ安いものがおすすめです。

マーケティング効果

「マーケティング効果」が期待できるのも、QRコード決済のメリットといえます。QR決済アプリを使うことで、ポイント還元やクーポン配布といったサービスを利用することができます。

中には、予約をしてQRコード決済で支払いを行えば、次回使用できるお得なクーポンを獲得できるといった使い方ができるものもあります。QRコード決済アプリを上手に使うことで、リピーターの獲得にも役立つでしょう。

デジタル化の促進

次のメリットは「デジタル化の促進」です。また、チラシやDMといった紙媒体の販促では、ユーザーを店舗に誘導するだけで終わってしまうのが一般的です。しかしながら、QRコードであれば、アクセス解析ツールを使って販促効果を測定することができます。

どのようなキャンペーンが効果的な販促につながるのかを分析することで、効果的な売上戦略を立てることができるでしょう。さらに、売り上げた商品の分析をすることで、新商品の開発にも役立つはずです。

感染症対策が可能

「感染症対策が可能」だという点も、QRコード決済のメリットのひとつです。現金は不特定多数の人が触れるため、現金でのやり取りをすることで感染症拡大のリスクが高くなります。

しかし、QRコード決済であればスマートフォンをかざすだけで、現金のやり取りが必要ありません。また、お客様と従業員が適度な距離を保った状態での決済が可能になります。そのため、現金でのやり取りと違って、感染症拡大のリスクを低減させることができるのです。

初期費用の負担が少ない

「初期費用の負担が少ない」こともメリットとして挙げられます。QRコード決済は無料で導入できるサービスがほとんどです。専用端末を用意しなければならないクレジットカードや電子マネーよりも、手軽に導入できるキャッシュレス決済方法といえるでしょう。

特に費用の負担が少ないのは「店舗提示型」タイプの決済方法です。店舗にQRコードを印字したPOPを置いておくだけで、専用の読み取り端末がなくてもQRコード決済ができるようになります。

売上の向上につながる

最後に「売上の向上につながる」という点が挙げられます。最近では現金を持ち歩かない人も増えてきました。そのため、キャッシュレス決済ができないとなると、現実的に買い物ができないというケースも少なくありません。

同じ商品を販売している店舗があった場合、キャッシュレス決済に対応している店舗を選ぶことも多いでしょう。今後はライバル店との差別化を図るためにも、QRコード決済の導入は必要不可欠です。

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QR決済レジスターを導入するデメリット

メリットだけでなく、デメリットについても知っておきましょう。ここからは、QR決済レジスターを導入するデメリットを解説していきます。

手数料などのコスト

最初のデメリットは「手数料などのコスト」がかかるという点です。QR決済は比較的安価に導入できるとはいえ、決済手数料などのランニングコストがかかります。

「消費者提示型」の場合は、スマートフォンのコードを読み取るための決済端末を用意する必要があります。少なからずコストはかかるので、デメリットに感じる人もいることでしょう。

とはいえ、店舗の売上向上や客単価のアップなどを考えると、費用対効果は高いといえます。長期的な目で見たときに、どれくらいの利益が得られるかを考えて導入を検討するようにしましょう。

決済サービスの選択

次のデメリットは「決済サービスの選択」をしなければならないという点です。市場にはさまざまなQR決済サービスが存在しており、それぞれ決済手数料やサービス内容が異なります。

店舗に合った適切なサービスを選ぶためには、細かく調査して判断する必要があります。初めてQR決済レジスターを導入する際は、その調査や比較が「面倒」と感じる人も少なくありません。

トラブル対応

最後は「トラブル対応」が必要になる場合があるという点です。現金とは違って機械を使った決済方法なので、通信状況が不安定になるなど不具合が生じる可能性もあります。

また、お客様のスマートフォンの充電が切れてしまうと、QRコード決済はできません。万が一トラブルが発生した時のために、現金でのやり取りもできるようにしておく必要があるでしょう。

さらに、QRコードを使った不正利用が発生する可能性もあります。そのようなトラブルが発生すると、店側の責任を問われることもあるので注意するようにしましょう。

QRコード決済の方法は?

先述したように、QRコード決済には「店舗提示型」と「消費者提示型」の2種類があります。ここからは、それぞれの支払い方法の違いを詳しく解説していきます。

店舗提示型

最初の方法は「店舗提示型」です。店舗にQRコードを印字したPOPを置いておき、そのQRコードを決済時にお客様がスマートフォンのアプリ画面で読み取ります。

コードには店舗の情報が組み込まれており、お客様のスマートフォンには店名が表示されます。その後、お客様は請求された金額を打ち込むことで、QRコード決済を完了させるのが一般的な流れです。金額を間違わないよう、決済ボタンを押す前に店舗側が金額を確認する必要があります。

「店舗提示型」のメリットは、導入費用がかからないという点です。POPを置くだけで、簡単にQRコード決済を導入できます。

消費者提示型

次の決済方法は「消費者提示型」と呼ばれるものです。ユーザー側がQRコードをスマートフォンで表示させ、そのコードを店舗側が読み取ることで支払いを行います。

金額を打ち込む必要がないので、顧客側は手軽に利用できるというメリットがあります。また、金額の入力ミスも起こりにくくなるでしょう。

しかしながら、QRコードを読み取るための専用端末を用意する必要があります。また、POSレジとの連携も必要になるため、「店舗提示型」よりも導入コストがかかってしまうでしょう。

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まとめ

QR決済レジスターのおすすめや導入するメリットについて解説してきました。QRコード決済は、会計業務の効率化や衛生面の強化、マーケティング効果などさまざまなメリットを得ることができます。

クレジットカードや電子マネーよりも、決済手数料や導入コストが安いものもあるので手軽に導入しやすいでしょう。現金を持っていなくても支払いができるため、顧客側にもさまざまなメリットがあります。

今後は、ますますキャッシュレス化が進んでいくと予想されるため、QRコード決済端末の導入は必須といえるでしょう。店舗に合ったQR決済端末を導入して、店舗の運営にぜひ役立てていってください。

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