最近では、業種や店舗の規模にかかわらず、セミセルフレジを導入する店舗が増えてきました。来店客も操作に慣れてきて、手早く会計を済ませる光景も珍しくありません。
セミセルフレジを導入することで、感染対策や業務効率化などさまざまなメリットを得ることができます。
とはいえ、数あるセミセルフレジの中から、どれを選んだら良いか分からないという方もおられることでしょう。
当記事では、アパレル・小売店におすすめのセミセルフレジを紹介していきます。これからセミセルフレジを選ぶ予定の方は、ぜひ参考にしてください。

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アパレル・小売店におすすめのセミセルフレジ
まずは、アパレル・小売店におすすめのセミセルフレジを紹介します。それぞれの製品で特徴が異なるので、比較しながら自店舗にどの商品が適しているかを見極めるようにしましょう。
スマレジ

- 高度な在庫管理機能でアパレル店をサポート
- マルチ決済サービス「PAYGATE」でキャッシュレス決済にも対応
- 取り置き販売やポイント販売など小売店特有の販売設定に対応
スマレジにはアパレルや小売店に対応したさまざまな機能が充実しており、小規模から大規模店舗にまで幅広く対応できます。基本機能は無料で使えますが、リテールビジネスプランを使えば出庫依頼。出庫登録の管理機能や在庫変動履歴機能など高度なサービスを利用できます。
また、値引き・割引販売や取り置き販売、ポイント販売、セット販売、免税販売、個別会計や引換券などの販売設定が可能です。アパレル・小売店に特化した機能が豊富に搭載されているので、どのような業種・規模の店舗でも役立てることができるでしょう。
POS+

- stera terminal一台でさまざまなキャッシュレス決済に対応
- 複数店舗管理機能で全店共通管理が可能
- 小売店に最適な自動釣銭機と連携可能
POS+のサービスのひとつ「POS+ retail」は、小売店に特化した専用のPOSレジです。iPadを使うタイプのレジで、在庫管理や売上分析、複数店舗管理、免税機能など小売店やアパレル店に必要な機能を多数搭載しています。
セミセルフレジとして使うための自動釣銭機はもちろん、STORES決済や楽天ペイ、PAYGATEなどさまざまなキャッシュレス決済端末との連携も可能です。さらに「POS+ connect」を使うと、集客から顧客管理まで会員管理のできる店舗アプリを使用することができるようになります。
STORES

- ネットショップの開設をサポート
- 最短3営業日でキャッシュレス決済を導入可能
- WEBフォームなら24時間いつでも無料相談受付中
STORESはネットショップと店舗レジを連動させることのできるPOSレジです。レジで登録した商品をそのままネットショップで使うことができるので、商品登録が一度で済み、手間がかかりません。
セミセルフレジとして導入するためには、自動釣銭機や本部システム連動のできるposcubeとの併用がおすすめです。poscubeとSTORES決済を連携させることで、それぞれの機能を活かして導入することができます。
Square
- クレジットカード決済手数料は一律3.25%と分かりやすい料金形態
- POSレジは無料で使用可能
- プリンター内蔵型でレジ周りがスッキリ
Squareは世界中で使われているキャッシュレス決済端末です。POSレジは導入費用、月額料金、解約料金などすべてが無料なのでコストを抑えながらキャッシュレス決済を導入できます。
オンラインストアや決済リンクなどオンラインビジネスのツールも豊富に用意されているため、小売店やアパレル店の売上向上に役立てることができるでしょう。クレジットカード決済はもちろんのこと、電子マネーやオンライン決済、ECサイト決済にも対応しています。
Airレジ

- Airペイ併用でキャッシュレス決済をスムーズに導入できる
- 売上集計・分析機能が無料で使用可能
- 安心の保守サポートサービス付き
Airレジは初期費用や月額費用、サポート費用などすべてを無料で使えるPOSレジサービスです。自動釣銭機との連携はもちろんのこと、AirペイやAirQRと一緒に使うことでスムーズなキャッシュレス決済が可能になります。
iPadを使うタイプのPOSレジですが、iPadがない方でも周辺機器をセットにしたスターターパックひとつですぐにPOSレジを導入できます。基本機能は無料ですが、セミセルフレジに必要な自動釣銭機は機器代金と設置料金がかかるので事前に見積もりを依頼しておきましょう。
POSCO

- 5,000台以上の導入実績
- ECサイトや自動釣銭機との連携が可能
- 拡張性と使い心地を重視した包括的POSソリューション
POSCOのPOSシステムは、それぞれの業界に合わせたカスタマイズが可能なセミオーダータイプです。小売店で使用する場合は、商品管理や顧客管理、ECサイト連携などで店舗の効率的な運営をサポートします。
また、アパレル店の場合はカテゴリーやアイテム別、メーカー別、SKU別などで集計が可能です。自動釣銭機やキャッシュレス決済端末との連携もできるので、セミセルフレジとしての活用を実現します。
パワクラ

- 導入実績3,000店舗以上の豊富な実績
- 全国どこでもオンライン相談が可能
- ECサイトと連携させて高度な在庫管理が可能
パワクラは個人店舗から全国展開の大規模企業まで、さまざまな小売店やアパレル店に利用されているPOSレジシステムです。店舗とECサイト、本部、倉庫をリアルタイムで連携させられるので、高度な在庫管理が可能です。
そんなパワクラは2022年11月から対面式セミセルフレジ機能をリリースしました。自動釣銭機とキャッシュレス決済端末を連携させることで、セミセルフレジとして使用できるようになります。
BCPOS

- 複数税率・インボイス対応POSレジ
- 免税電子化対応
- クラウド連動で複数店舗管理が可能
BCPOSの小売り・専門店向けソリューションは、基本システムだけでレジ機能や商品管理機能、在庫管理機能を使用することができます。顧客管理やポイント発行も行え、お客様の嗜好に合わせた接客が可能になります。
また、セミセルフレジ機能が標準搭載されているので、自動釣銭機を接続するだけで簡単に運用できます。自動釣銭機やキャッシュレス決済は選べるので、店舗に合わせて利用可能です。
セミセルフレジをアパレル・小売店に導入するメリット
セミセルフレジをアパレル・小売店に導入すると、さまざまなメリットを得ることができます。ここからは、セミセルフレジを導入することで得られるメリットについて、詳しく解説していきます。
レジの回転率アップ
最初のメリットは「レジの回転率アップ」が図れるという点です。従来のレジスターではお客様から現金を受け取り、お釣りを渡すところまでをすべて従業員が担当していました。しかし、セミセルフレジを導入することで、お客様とのお金の受け渡しが必要なくなります。
お客様自身が精算を行っている間、従業員は次のお客様の会計を始めることができるのです。そのため、会計時間が短縮され、レジの回転率がアップします。混雑する店舗であれば精算機を複数設置することで、よりレジの回転率アップにつながるでしょう。
顧客満足度の向上
次のメリットは「顧客満足度の向上」です。お客様は自分のペースで支払いを行うことができるので、会計時のストレスが緩和されます。
また、レジの回転率がアップすることにより、レジに並ぶ時間が短くなります。小売店・アパレル店において、レジ待ち時間はお客様にとって大きなストレスです。待ち時間が長いと、購入を諦めてしまうお客様もいることでしょう。
セミセルフレジは迅速かつ正確に会計を行うことができるので、忙しいお客様にとっても魅力的な支払い方法といえるでしょう。
従業員の負担軽減
「従業員の負担が軽減される」というメリットもあります。正確にお釣りを数えて渡すという作業は、従業員にとって大きな負荷になります。仮に間違えてしまうと、お客様とのトラブルにも発展するためよりストレスに感じることでしょう。
セミセルフレジなら会計業務をお客様自身が行うことで、従業員の負担が少なくなります。商品スキャンの作業に集中できるので、ミスも減らすことができるでしょう。結果として、接客サービスの質が向上し、お客様の満足度アップにもつながります。
現金管理業務の簡略化
次に「現金管理業務の簡略化」というメリットが挙げられます。従来のレジでは従業員が現金を受け取り、お釣りを数えて渡すという作業が必要でした。しかしながら、セミセルフレジであればお客様が自分で支払いを行うため、従業員が現金を取り扱う必要がありません。
また、セミセルフレジと同時にキャッシュレス決済端末を導入することで、さらに現金管理業務が簡略化できます。お釣りの渡し間違いや現金の数え間違いが発生しにくくなるため、営業終了後のレジ締め業務も簡単になるでしょう。
衛生面の強化
最後のメリットは「衛生面の強化」です。現金は不特定多数の人が触れるため、菌やウイルスの温床となっています。セミセルフレジでは、スタッフが現金に触る必要がないので衛生面の強化につながります。
また、レジの回転率がアップすることにより、レジ待ちの列が発生しにくくなります。三密を避けることで、感染リスクを抑えられるでしょう。衛生面に配慮している店であるということがお客様に伝わるため、再来店率のアップにもつながるはずです。
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セミセルフレジをアパレル・小売店に導入するデメリット
ここからは、セミセルフレジをアパレル・小売店に導入するデメリットを解説していきます。それぞれのデメリットの対策も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
導入コストがかかる
最初のデメリットは「導入コストがかかる」という点です。セミセルフレジを導入する際には、自動釣銭機や周辺機器の購入、設置費用、システムの構築といったコストがかかってしまいます。
メーカーによっても価格は異なりますが、100万円~200万円ほどかかるのが一般的です。また、保守費用や月額料金、アップデートなどの費用もかかってくるでしょう。導入コストを抑えるためには、補助金の活用や無料プランなどの利用がおすすめです。
使い方のフォローが必要
次のデメリットとして「使い方のフォローが必要」だという点が挙げられます。セミセルフレジの使い方が分からないお客様や、トラブルが発生した際には従業員がサポートする必要があります。
サポートが必要な時にフォローできるよう、前もって全従業員に研修を行っておかなければなりません。セミセルフレジのメーカーによっては、使い方のレクチャーを行ってくれるところもあります。
研修の時間が取れない、または研修に自信がない場合は、そのようなサービスも検討してみましょう。
詰まりや故障が発生するリスク
「詰まりや故障が発生するリスク」もデメリットのひとつです。従来のレジスターでは起こり得なかったトラブルが、自動釣銭機では発生する可能性があります。
すぐに解消できるトラブルであれば問題ありませんが、そうでない場合はメーカーに連絡して直してもらうなどの作業が必要でしょう。
修復に時間がかかると、店舗の営業にも大きく関わってきます。そのようなリスクに対処するために、365日対応のコールセンターや全国駆けつけサポートなどサポート体制が充実したメーカーを選ぶのがおすすめです。
ネガティブな印象を与える可能性
次に「ネガティブな印象を与える可能性」もあるため、注意が必要です。セミセルフレジはお客様自身が操作しなければならないため、「面倒くさい」と感じるお客様もいます。
また、高齢者や機械操作が苦手な人にとっては、セミセルフレジだというだけで拒否感を覚える人もいることでしょう。
さらに、従業員との会話や接触も減るので「冷たい」「無機質」といったネガティブな印象を与えかねません。そのため、店舗全体の接客サービスを上げる工夫が必要になります。
精算漏れや万引きの発生リスク
最後のデメリットは「精算漏れや万引きの発生リスク」が挙げられます。商品のスキャンは従業員が行うためスキャン漏れは起こりにくいですが、精算をせずに帰ってしまう可能性があるため注意が必要です。
また、不注意ではなく故意に万引きをする可能性もあるでしょう。そのため、精算機を従業員から見える位置に配置するなど、不正行為が起こらないような対処法が求められます。監視カメラの設置なども、不正行為の抑制になることでしょう。
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アパレル・小売店にセミセルフレジを導入する選び方は?
セミセルフレジにはいろいろなタイプがあるので、店舗に合った製品を選ぶ必要があります。ここからは、アパレル・小売店にセミセルフレジを導入する場合の選び方を解説していきます。
目的に合わせた機能が付いているか
最初のポイントは「目的に合わせた機能が付いているか」という点です。店舗によって抱える課題や問題点は異なっています。課題や問題点を洗い出し、それらを解決できる機能を搭載したセミセルフレジを選ぶようにしましょう。
たとえば、キャッシュレス決済機能が欲しいのであれば、キャッシュレス決済端末と接続できるセミセルフレジを選ぶ必要があります。機能が多ければ多いほど、導入コストがかかるので事前に機能を見極めておくことが大切です。
サイズ
次にチェックしたいのが「サイズ」です。特に、個人店などの小さな店舗であれば、セミセルフレジを設置するスペースは限られてくることでしょう。あまり大きなサイズのレジを置いてしまうと、お客様に圧迫感を与えてしまうことになりかねません。
セミセルフレジの中には、卓上に置けるサイズやスリムタイプなどもあります。設置スペースをしっかり図り、適切なサイズのセミセルフレジを選ぶようにしましょう。せっかく購入したのに、店舗に収まらないと無駄になってしまいます。
操作性
「操作性」も重要なポイントです。セミセルフレジではスタッフがお客様と対面して、操作するのが一般的です。そのため、お客様はもちろんのこと、店舗スタッフ側も使いやすい機種を選ぶようにしましょう。
特に高齢のお客様が多い店舗では注意が必要です。見やすいサイズの文字や、大きな画面など操作しやすい工夫がされているセミセルフレジを選ぶようにしましょう。LED照射による操作サポートがあると、初めての方でも簡単に操作が可能です。
拡張性
次に「拡張性」もチェックしておきたいポイントです。今は小さな個人店であっても、いずれは複数店舗経営など事業拡大を予定している方もおられるでしょう。店舗の規模が大きくなった時に、柔軟に対応してくれる拡張性の高いセミセルフレジがおすすめです。
規模に合ったシステムでないと、業務が効率化されるどころか効率が悪くなってしまうこともあるでしょう。追加で機能を追加できるタイプのレジであれば、店舗が大きくなっても引き続き利用することができます。
サポート体制
最後は「サポート体制」です。セミセルフレジは電化製品のため、突然の故障や不具合が生じる可能性があります。いざというときに迅速に対応してもらえるよう、サポートが万全なメーカーを選ぶようにしましょう。
また、導入後だけでなく導入前のサポートもチェックする必要があります。設置や初期設定まで行ってくれるところや、スタッフへの教育もサービスに含まれているところもあるので、検討する際にはぜひ確認しておきましょう。
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アパレル・小売店にセミセルフレジを導入する手順
ここからは、アパレル・小売店にセミセルフレジを導入する手順を解説していきます。メーカーによって多少の違いはありますが大まかな流れは変わりませんのでぜひ参考にしてください。
気になるセミセルフレジを見つけたら、メールや電話で問い合わせてみましょう。オンライン相談ができるところもあるので、ぜひ積極的に活用していくことが大切です。
まずは数社に絞り込み、資料を比較していきます。サイズや価格、サポート体制など、メーカーによって異なりますので、1社に絞り込まずに比較することがポイントです。
比較して、自店舗に一番適したセミセルフレジを探しましょう。発注商品が決定したら、さらに詳しい部分についても問い合わせてみてください。
メーカーの担当者が、店舗内の状況や予算などをヒアリングしていきます。見積もりを出してもらって、具体的な費用を確認していきましょう。
契約内容を確認し、納得したうえで発注を行います。発注から導入までの期間や流れは、契約前に確認しておきましょう。
導入前に設置場所を確保しておきます。セミセルフレジにお客様が並ぶ可能性も考慮して、邪魔にならない場所を選びましょう。
いよいよ店舗にセミセルフレジを導入します。導入後は商品の登録などの初期設定が必要です。設置やセットアップまで行ってくれるメーカーもあるので、どこまでやってもらえるのか確認しておきましょう。
使い方を従業員に研修していきます。お客様から使い方を聞かれる可能性もあるので、全スタッフに教育しておいた方が良いでしょう。
実際にお客様が来られたと仮定し、同じ条件でテスト運用を行っていきます。操作がしづらい、商品が操作の邪魔になるなどの問題点が発覚する可能性があります。
テスト運用で問題がなければ、いよいよ本格稼働になります。導入初期は操作に戸惑うお客様も多いので、サポートスタッフを多めに配置しておきましょう。
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アパレル・小売店でセミセルフレジを使用する流れ
実際にアパレル・小売店でセミセルフレジを使用する流れを解説していきます。自分たちの店舗で運用が可能かどうか、シミュレーションする際の参考にしてください。
まずは、従業員が商品のスキャンを行っていきます。お客様がレジに持ってきた商品を、バーコードスキャンしたりタッチパネルで操作したりしながら商品を登録します。この際、袋詰めまで従業員が行う店舗もあります。
商品のスキャンが完了すると、従業員は精算機にお客様を誘導します。お客様は現金やクレジットカード、電子マネーなど好きな支払方法を選択し、精算を行っていきます。
決済が完了すると、自動でレシートが排出されます。レシートを受け取ったら、会計は完了です。袋詰めなど必要な作業を行い、お客様はそのまま退店するのが一般的な流れです。
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まとめ
アパレル・小売店におすすめのセミセルフレジや、セミセルフレジを導入するメリットを解説してきました。レジ待ち時間の削減や衛生面の強化など、さまざまなメリットがあることからセミセルフレジの需要は今後も拡大していくと予想されます。
ライバル店と差別化を図るためにも、ぜひセミセルフレジの導入を前向きに検討していきましょう。さまざまな製品があるので、どれにするか迷ってしまうという方は複数社の資料を請求しながら比較・検討するのがおすすめです。


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