次を決めずに退職する20代はリスクだらけ?事前に知るべき転職の基本

次を決めずに退職する20代が抱えるリスク 20代

次を決めずに退職する20代は厳しい?

転職を検討しているけど、どうするべき?

など、20代の方で悩まれる方は多いです。

今回の記事では、実際に20代で退職した経験のある僕自身の経験を踏まえ、次を決めずに退職する20代が抱えるリスクや、事前に行うべきことについて解説していきます。

この記事を書いている人
カケル
カケル

元高校教師。現役WEBライター。
3年間教員として勤め、激務により体調を壊す。

現在はお仕事に役立つメディアを発信中。

  1. 次を決めずに退職する20代が抱えるリスク
    1. 無職になる
    2. 収入がなくなる
    3. 妥協して転職先を選んでしまう
  2. 次を決めずに退職したい20代が行うべきこと
    1. 自己分析を徹底する
    2. キャリア診断しておく
    3. 信頼できる人に相談する
    4. キャリアコーチングを受けてみる
    5. とりあえずスキルアップしてみる
    6. 転職先を探しておく
  3. 次を決めずに退職する20代のメリットは?
    1. 時間的に余裕が生まれる
    2. スピーディに転職活動できる
    3. やりたいことについてじっくり考えることができる
  4. 次を決めずに退職してしまった20代はどうしたらいい?
    1. 国民年金の免除申請を出す
    2. 失業給付金の申請
    3. 国民保険への切り替え
    4. 転職保証のあるスクールに通う(すぐに転職しない場合)
    5. 転職のプロに相談する(すぐ転職したい場合)
  5. 20代の転職市場とは?
    1. 第二新卒は転職で有利
    2. 20代なら求人には困らない
    3. だからと言って勢いで辞めてはダメ
  6. 20代で転職を成功させるには?
    1. やりたいことを明確にする
    2. 自分の適性について真剣に考える
    3. 信頼できる人に相談する(一人で抱え込まない)
    4. 計画を綿密に立てる
    5. 適職に目星をつける
    6. 転職先のリサーチを徹底する
  7. 20代で退職した経験談
    1. 一番きついのは世間体
    2. 無職になってもどうにかなった
    3. 結局やりたいことをやるのが一番良い
  8. 今後の方針が定まらない場合は?
    1. 診断アプリを利用する
    2. キャリアコーチングサービスを利用する
  9. まとめ
      1. カケル
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次を決めずに退職する20代が抱えるリスク

次を決めずに退職する20代が抱えるリスク

まず最初に、転職先について曖昧な状態で退職してしまう20代の方が抱えるリスクをご紹介していきます。

こちらはまだ実際に退職していない方に向けて解説するので、もしすでに退職してしまっている方は記事の後半を読むようにしてください。

無職になる

転職先を決めずに退職してしまった場合、当然ですが無職になります。

実際に僕自身も1年と半年ほど無職として働いていましたが、正直言って楽なものではありません。

  • 友達と顔を合わせるのが気まずい
  • 家族からの視線が痛い(というか疎遠になる)
  • 自責の念が半端ではない

など、実際のところは世間体や自分自身の自責の念が半端ではありませんでした。

僕の場合は資格取得に向けて勉強していましたので、一応の目標はあったものの、やはりどうしても精神的なきつさは拭いきれなかった・・・。

もし、これから無職になろうとお考えの方は、こうしたことも踏まえた上で検討するのが良いでしょう。

収入がなくなる

次に、やはり収入面で大きな負担が掛かることになります。

無職になると文字通り職を失うことになりますので、これまで入ってきていた毎月のお金は0になります。

ある程度の貯金があれば良いですが、それでも通帳からお金が減っていく様子を眺めるのは非常に辛いものがありました。

僕は当時200万円くらいの貯金があり、それを切り崩しながら生活していたんです。

その時はお金の不安はなかったのですが、今思えばかなりやばかったなぁと思います。

もし、金銭面での負担を感じている方は、後述する年金の免除申請や失業保険の申請なども視野に入れておくと良いでしょう。

妥協して転職先を選んでしまう

このほかにも、次を決めずに退職してしまうリスクとして、妥協して転職先を選んでしまいがちであることも挙げられます。

上記のように、無職には

  • 世間体がきつい
  • 自責の念がきつい
  • 収入が無くなってきつい

という三重苦が存在しています。

こうしたことに何も感じない不屈のメンタリティの持ち主であれば良いですが、そんな人はごく少数ではないでしょうか。

無職生活が長引き、貯金も減ってくればきっとこんなふうに思うはずです。

「もうどこでも良いから就職したい・・・」

このような状態になれば、別に行きたくもない企業に就職してしまいます。

そして合わない仕事なので長続きせず・・・

なんていう負のループに陥ってしまうでしょう。

このようなことにならないためにも、できるだけ勢いで退職せず、以下のような対策を行うことをおすすめします。

次を決めずに退職したい20代が行うべきこと

次を決めずに退職したい20代が行うべきこと

ここからは、次を決めずに退職したいと考えている20代の方に向け、事前に行っておくべき対策をご紹介します。

なお、すでに辞めてしまった方はこの見出しは飛ばして後半を読んでください。

自己分析を徹底する

まず、自己分析を徹底しておきましょう。

この部分は口を酸っぱくして言いたい部分です。

僕は20代で2回の転職を経験しており、一度は教員、二度目は事務員、そして現在はWEB系の3つの仕事に就いています。

全く異なるジャンルですが、これは実際に転職を繰り返す中で自分自身がIT系に向いていると感じたので、現在の状況に収まりました。

しかしながら、最初から自分の得意・不得意をしっかり分析しておけば、5年も無駄にする必要はなかったんです。

それほど、自分を知ることは重要と言えます。

今から退職するのであれば、

  • これまでの仕事はどこが合わなかったのか?
  • 自分に適している仕事は?
  • 興味のある分野は?
  • これだけは嫌だということは?
  • 5年後はどうなりたいの?

など、哲学的かもしれませんが、こうしたことを自問自答してください。

自分の得意、不得意を知らなければ、マジで後悔することになります。

セルフで自己分析ができない人は、下記の診断アプリなども使ってみると良いでしょう。

キャリア診断しておく

現在では無料でキャリア診断ができるアプリも登場しています。

自分で適性の分析ができない人は、こういったアプリも活用しておきましょう。

VIEWなどのアプリを利用することで、AIがあなたの適性を分析してくれます。

3分程度で診断ができる上に、これから受けられる企業も一目で分かるので役立つでしょう。

まずは自己分析ツールとして無料診断してみてはいかがでしょうか。

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信頼できる人に相談する

そもそも、これからどうすべきかについてあまり明確になっていないという人も多いでしょう。

もし、一人で悩んでいるのであれば、信頼できる人に相談するのがおすすめです。

人は自分だけで解決できる問題には限界があります。

第三者に今の状況を相談することで、現状を解決するための糸口が見つかることもあるでしょう。

友人や家族、上司など、誰でも良いので話してみましょう。

もし、身近にそうした相談できる人がいないのであれば、転職エージェントを活用してみるのも選択肢と言えます。

キャリアコーチングを受けてみる

  • 自分自身、どんな仕事がしたいのか分からない
  • そもそも、転職すべきなのか分からない
  • 誰かと一緒に自分の適職について考えてもらいたい

こうしたお悩みを抱えていませんか?

そのような方におすすめなのが、キャリアコーチングサービスです。

コーチングを利用すれば、独自のカリキュラムに沿って自己分析を進めることができます。

あなたに最適なキャリアプランも提案してもらえるため、今後のキャリアにお悩みであればピッタリのサービスと言えるでしょう。

初回カウンセリングは無料となっているため、お気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

▶︎キャリアに特化したコーチング・サービス【POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)】

とりあえずスキルアップしてみる

  • なんとなく仕事が嫌だけど、特にやりたいこともない
  • 市場価値の高いスキルを習得したい
  • 転職するほどの意欲はないものの、キャリアを高めたい

そのような方は、とりあえずスキルアップしてみる方法もあります。

特にIT系のスキルを習得しておけば、副業や独立とも相性がよく、どのような進路を歩むにしてもおすすめです。

現代では月額3,000円でプログラミングなどの需要の高いスキルを勉強できるサービスも登場しており、手軽に学習をスタート可能です。

利用するハードルも低いため、まずはお気軽に勉強してみてはいかがでしょうか。

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転職先を探しておく

引用:リクルートエージェントホームページより

退職してしまう前に、転職先を探しておきましょう。

今すぐ退職しなくても、転職先さえ見つけておけば心理的に安心できます。

また、今の職場以外にも働ける環境があることが分かれば、不安が消えて仕事に集中できるケースも多いです。

辛い状況だとどうしても視野が狭まってしまうので、求人をチェックして他の可能性も検討してみてはいかがでしょうか。

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次を決めずに退職する20代のメリットは?

次の仕事が決まっていない状態で退職する20代の方には、いくつかのメリットがあります。

ここでは、具体的なメリットについてご紹介します。

時間的に余裕が生まれる

まず、次の仕事を決めずに退職する20代の大きなメリットとして、時間的に余裕が生まれることが挙げられるでしょう。

働きながら転職活動を行うと、どうしても時間的にキツくなってしまいます。

その点、一旦退職してしまえば、

  • 求人情報をじっくり集めることができる
  • 面談や履歴書対策などに注力できる
  • さまざまな求人に応募できる

などのメリットが大きいです。

そのため、ある程度貯金があり、しばらく働かなくても良いという方は退職してしまうのも選択肢と言えるでしょう。

とはいえ、上記でも解説したように、無職になると色々とストレスが掛かることも多いです。

そういった点も踏まえた上で判断するのが良いでしょう。

スピーディに転職活動できる

働きながら転職活動を行えば、金銭的な焦りを感じなくて済みますが、やはりその分受けられる企業が限られてしまうというデメリットも併せ持っています。

その点、早めに退職してしまえば時間も余裕があるので、気になった企業があればすぐさま応募することが可能です。

とにかく早く転職してしまいたいという方は、先に退職するのも選択肢の一つでしょう。

ただし、何度も言うように金銭面の負担など、あらゆる方向から考えた上で退職してしまうべきかどうかよく検討することが大切です。

やりたいことについてじっくり考えることができる

退職してしまう最大のメリットは、やはり時間が生まれることです。

普段の仕事に追われながら自分のやりたいことについて考えるのは簡単なことではありません。

一度退職すると時間ができるため、次の仕事に何がしたいのかじっくりと考えることができるでしょう。

  • 小さい頃からの夢
  • やりがいを感じられるような仕事
  • これからのキャリア

など、根本的に人生のキャリアを考えられるのは非常に大きいです。

時間に余裕を持って自分のやりたいことを考えてみたい方は先に退職するのもアリでしょう。

次を決めずに退職してしまった20代はどうしたらいい?

次を決めずに退職してしまった20代はどうしたらいい?

もし、すでに退職してしまったという方は以下のことを行うようにしましょう。

国民年金の免除申請を出す

退職してから14日以内に、国民年金の切り替え手続きを行う必要があります。

  • 退職日が分かる書類
  • 年金手帳
  • 身分証明証
  • 印鑑

などを市区町村の役所窓口に持参しましょう。

もし、収入的に国民年金保険料を納めることが難しいのであれば、申請することで国民年金の免除ができます。

実際、僕自身も無職の頃はこの申請を行い、国民年金の免除が適用されました。

将来的に国民年金を受け取れない可能性があるのは一つのリスクですが、そもそも今現在のお金に困窮しているはずなので申請しておくことをおすすめします。

失業給付金の申請

失業給付金は地元のハローワークに行って失業保険の申請をするだけで国からお金が支給されるものです。

通常、前の仕事の45~80%程度の金額が支給されることが多いでしょう。

ただし、以下の条件を満たしておかないと給付されないので事前に確認しておきましょう。

  • ハローワークでの求職者登録を行っていること
  • 離職日前の2年間で雇用保険の被保険者期間が通算して12ヶ月以上あること
  • 自主都合退職の場合は3ヶ月後からしか給付されない

事前にこうした点について確認しておくと良いでしょう。

ちなみに、僕自身は前職が教員で、失業給付金はありませんでした。

また、2回目の転職も勤務期間が3ヶ月ほどだけだったのでこちらも適用されず。泣

国民保険への切り替え

続いて、健康保険の切り替えを行っていきましょう。

退職後14日以内に各市区町村に行って書類を提出することで国民健康保険に切り替えることができます。

  • 身分証明証
  • 届出書
  • 社会保険資格喪失証明書
  • 印鑑

などを持参し、健康保険へ切り替えましょう。

「そもそも、何のために保険証を切り替えるの?」

と思われるかもしれませんが、もし保険証を持っていないと病気になった時の金額が半端なく高額になります。

そのため、早めに申請して切り替えておくことをおすすめします。

この辺りは実際に役所へ行って聞いてみた方が早いので、問い合わせてみましょう。

転職保証のあるスクールに通う(すぐに転職しない場合)

上記の手続きが終わり、どうにか生活ができるレベルまで整ってくれば転職について真剣に考えていきましょう。

個人的には、

  • すぐに転職しない場合
  • 即座に転職する場合

の2択があると思います。

すぐに転職しないケースとして、スキル習得して市場価値を高めてから転職したい人も多いでしょう。

また、失業保険の適用中に何かしらの勉強をしておきたいケースもあるはず。

もし、今からスキルを身につけるのであればIT系がおすすめです。

どう考えてもITの時代ですし、今から習得するならプログラミングなどが効率が良いでしょう。

最近のスクールは「給付金制度」や「転職保証」がついているものが増えています。

そうしたスクールを利用することでリスクを最小限に抑えて転職が可能です。

詳しくは以下の記事にてまとめてあるので、気になる方はチェックしてみてください。

転職のプロに相談する(すぐ転職したい場合)

すぐさま転職したい場合は、転職エージェントに登録しておきましょう。

こちらはもう他の選択肢がないと思います。

地域のハローワークに通うのも良いですが、徹底したサポートを受けたいのであればエージェントがおすすめです。

リクルートエージェントなどは最初に登録しておくサービスとしては最適で、求人数も多いので様々な求人に目を通すことができます。

また、エージェントに登録すればアドバイザーに相談しながら進められるので安心です。

まずは無料アカウント登録を行っておきましょう。

なお、20代〜30代におすすめのエージェントは以下の記事にまとめてあるので参考にしてください。

▶︎今すぐリクルートエージェントに登録して求人を見てみる

20代の転職市場とは?

20代の転職市場とは?

20代の転職市場について軽く理解しておくと良いでしょう。

ここからは、20代を取り巻く転職市場について解説します。

第二新卒は転職で有利

学校を卒業してから3年以内に退職した人は、大卒、高卒に関係なく「第二新卒」と呼ばれます。

第二新卒者は、

  • 教育コストがかからない
  • 長期的に働いてもらえる可能性が高い
  • 活力がある

などの理由でどの企業も欲しがっている状況です。

そのため、20代の転職は非常に有利であると言えるでしょう。

20代なら求人には困らない

20代であれば、基本的に求人数が多いです。

というより、企業を選ばなければ転職は普通にできるといった認識で問題ないでしょう。

とは言え、行きたい企業とそうではない企業があるはず。

個人によってその辺りは大きく異なると思いますので、まずは実際に求人を見てみることから開始してみるのがおすすめです。

だからと言って勢いで辞めてはダメ

20代からの転職は比較的優位です。

しかし、だからと言って勢いで退職してしまうのは辞めましょう。

事前の準備なく退職だけしても、問題は解決しません。

また、仮に退職してしまった場合でも年金や保険の手続きを怠ってはだめです。

社会人たるもの自分の行動には責任が伴います。

まずは今後の方針をしっかりと定めた上で、どうすべきか考えるのが良いでしょう。

20代で転職を成功させるには?

20代で転職を成功させるには?

では、20代で転職を成功させるためにはどのようなことを行えば良いのでしょうか。

ここからは、本気で転職を考える方に向けて具体的なコツをご紹介していきます。

やりたいことを明確にする

転職するにあたって、まずは自分のやりたいことを明確にしていきましょう。

どのようなことでも良いので、思いつくことを紙に書き出していきます。

  • スキルアップしてみたい
  • マーケティングに携わってみたい
  • デザインを学びたい
  • ゆくゆくは独立したい

など、今後の展望を明確にします。

そして、やりたいことと関連している仕事を結びつけましょう。

デザインであればWEBデザイナー、マーケティングであれば、WEBマーケの会社などを探すことができます。

ただ、このように明確な目標が定まっていない場合には

  • とりあえず対人関係の少ない仕事がしたい
  • 在宅で仕事がしたい
  • 土日しっかり休みたい

という消極的な理由でも構いません。

例え消極的であったとしても、在宅ワークを中心に探してみるなど、紐付けてお仕事を探すことは可能です。

いずれにせよ、自分がどのようなスタイルで働きたいのかを明確にすることが大切になります。

自分の適性について真剣に考える

転職を成功させる上で最も重要なのが、自分の適性についてしっかりと考えておくことです。

そもそも、今の仕事も事前に適性を考えていなかったから、現在合わないと感じているかもしれません。

  • 長く続けられそうな仕事とは何か
  • 絶対にできない職種とは
  • 将来の自分像

など、自分自身についてよく理解した上で、今後どうすべきか考えるようにしましょう。

信頼できる人に相談する(一人で抱え込まない)

自分だけで転職に対するイメージが湧いてこないという方は、信頼できる誰かに相談してみましょう。

どのような人でも良いので、悩んでいることを誰かに話せば気持ちも楽になります。

  • 友人
  • 家族
  • 上司

など、身近な人に悩みを打ち明けてみましょう。

もし、近くに信頼できる人がいないのであれば、上記でもご紹介したコーチングなどを受けてみるのもおすすめです。

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計画を綿密に立てる

現在、まだ働いているという方は計画性が命となります。

退職してしまう前に、どのようなスケジュールで動くのか明確に決めておきましょう。

例えば、

  • 3月に退職するとして、1月に退職届を提出
  • 今年の夏頃から転職活動を開始する
  • 10月までに転職先が決まらなければ、方針を変える

など、退職する日程から逆算してどのタイミングで転職先を探し始めるのかなどを決めておくことが大切です。

また、仮にうまくいかなかったとしても、一旦区切りをつける時期も定めておくとスムーズに進められるでしょう。

あらゆるケースを想定し、スケジューリングを組むことが大切です。

適職に目星をつける

自分の適職にはある程度の目星をつけておきましょう。

自分自身がどのような仕事が適しているか、なんとなくイメージができているでしょうか。

例えば、

  • 会計事務なら続けられる
  • 営業職だけは絶対にできない
  • コミュニケーションが取れる仕事に向いてる

など、自分の性格と照らし合わせて適職を考えるのが大切です。

もし、自分で判断できない場合には、AIによる適職診断アプリなどを活用してみるのがおすすめです。

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転職先のリサーチを徹底する

退職してしまう前に、転職先のリサーチを徹底しておきましょう。

転職先の情報を集めておかなければ、また合わない会社に就職してしまい、失敗してしまう恐れもあります。

そのようなことにならないためには、事前のリサーチをしっかりと行うことが大切です。

現代では転職エージェントに登録しておくだけで、簡単に情報を集めることができます。

まずはお気軽にアカウントの登録をしてみてはいかがでしょうか。

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20代で退職した経験談

20代で退職した経験談

ここからは、少しだけ僕自身の経験談をお話しします。

20代で自分も3回転職した経験があるので、参考にしてください。

一番きついのは世間体

実際、転職する際に一番きつかったのは世間体でした。

僕は退職してから1年と半年の間無職だったのですが、精神面できつかったです。

具体的には、

  • 退職するときは家族や友人、上司など、周囲から圧倒的に反対される
  • 退職してからも無職だと馬鹿にされる
  • 無職が恥ずかしくて他の人と会えない

など、かなりいろんな意味で辛かったのを覚えています。

ただ、途中から世間の目は気にしなくなりました。

というのも、周囲は批判してきますが、自分の人生を助けてはくれないからです。

関係ないんです、他の人の意見なんて。

そう思えてからは、吹っ切れて自分のやりたいことを探せるようになりました。

無職になってもどうにかなった

先ほども解説したように、僕自身は一度無職になっています。

無職になる前は、

「無職になったら死ぬ・・・」

くらいの勢いで考えていましたが、実際のところはどうにでもなりました。

かなり生活費は切り詰めて贅沢な暮らしはできませんでしたが、正直なんとかなります。

一定の貯蓄があれば暮らしていけますし、最悪アルバイトでもすれば死にません。

やっぱり世間体が一番きついと思いますね。

結局やりたいことをやるのが一番良い

何度も言いますが、辞められない理由として一番きついのは世間体だと思います。

反対に言えば、そこさえ気にしなければ自由になれるということです。

僕自身、今は自分で独立してWEB系の仕事をしています。

退職してから本当に自由になりました。

やりたいことをやるのが一番良いことだと言い切れます。

もし、現状の仕事に悩んでいるのであれば、転職する方が良いと個人的には思います。

一度きりの人生、自分のやりたいことをやってみてはいかがでしょうか。

今後の方針が定まらない場合は?

ここまで様々なことを解説してきました。

ただ、根本的に自分がやりたいことが分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここからは、自分自身のやりたいことや今後の方針を決めるためにおすすめのサービスを紹介します。

診断アプリを利用する

上記でも紹介しましたが、診断アプリを利用するのはハードルが低く、非常におすすめです。

無料で利用できる上に時間もかかりません。

必ず転職しない場合でも、適職を判断する上で役立てることができます。

まずは気軽に診断してみてはいかがでしょうか。

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キャリアコーチングサービスを利用する

このほかにも、キャリアコーチングサービスが最近話題になっています。

ボジウィルなどのサービスを利用すれば、独自のカリキュラムに基づいてあなたのキャリアを分析することができます。

相談は無料となっているので、お気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

▶︎キャリアに特化したコーチング・サービス【POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)】

まとめ

今回の記事では、次を決めずに退職する20代に向けて様々なことを解説しました。

  • 次を決めずに退職するのはリスクしかない
  • 事前に自己分析をしたり、転職先を探しておく
  • 退職してしまったら事務手続きは絶対行う

退職する際は慎重に行動していかないと、後から後悔することになります。

上記の内容を参考にして、今後どうすべきか決めるようにしましょう。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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