教師を辞めたい。疲れたなら休んで!教師が勤まる人、そうでない人

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こんにちはカケルです。

僕は現在、WEBライターとして活動していますが、元々は教師として働いていました。

実際に働いていて思ったのは、明らかに教師の労働環境がヤバすぎるということです。

僕自身、教師として働いて体を壊し、転職した過去があります。

今回の記事では、現在教師として働かれている方向けに「疲れたならもう休んで良い」ということをお話ししていきます。

この記事を読めば分かること
  • 教員を辞めたいと感じるのは自然な思考
  • 教員が勤まる人の特徴
  • 教員に向いていない人の特徴

教師を辞めたい。もう疲れたと思うのは自然なこと

教師を辞めたい。もう疲れたと思うのは自然なこと

まず初めに、もし現在あなたが「教師を辞めたい、もう疲れた」と感じているならば、それは自然なことです。

教師となる人は非常に真面目で責任感が強い人が多いので、次のように考えてしまいがち。

責任感が強い人の思考
  • 教師を辞めたいなんて、自分は無責任な人間だ
  • 疲れたと感じるのは自分の努力が足りないからだ
  • もっと頑張らないといけない
  • 子供を見捨てるわけにはいかない

実際、僕自身も現場で働いていた時にはこうしたことをいつも考えていました。

けれども、あなたは悪くありませんし、疲れたと感じるのは当然のことなんです。

その理由を以下で解説します。

教員を辞めたいと感じるのは自然なことです!

教員の労働環境は普通ではない

まず初めに、教員の労働環境は普通ではありません。

この記事を読まれているあなたも、一週間のうちのほとんどを学校で過ごしているのではないでしょうか。

実際、教員として働いていた時の僕のスケジュールもひどいものでした。

平日は朝7時半には学校へ行き、そのまま夜の21時ごろまでノーストップで労働

土日も部活動の指導があり、1日のうち半分以上を学校で過ごしていました。

大会が被った時などはひどく、3ヶ月以上連勤したことも。

これだけ働いても残業代が支給されないため、精神を病むのは当たり前です。

通常の企業では考えられないほど、教師は酷使されています。病んでしまうのはあなたのせいじゃなく、環境が悪い!

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やりがい搾取に追い詰められないで

子供のために

そんなワードを毎日学校で聞いているのではないでしょうか。

僕自身もずっと学校で働いていて、何度この言葉を聞かされたかわかりません。

不思議なことに、教員は罵声を浴びせられても、無休で働かされても文句を言わずにこのワードだけで頑張っている方が多いです。

しかし、先生だって人間です。

子供から心ない言葉を浴びせられたり、先輩教諭に嫌味を言われたら傷つきます。

しかも、ただでさえ労働時間が長いのですから、ストレスも半端ではありません。

そんな中、「子供のために」というワードだけでみんなが頑張れるわけではないでしょう。

こういった現状はやりがいの搾取と言えます。

子供のためなら頑張れるよね?

子供のためならどれだけ働いてもお金はいらないよね?

そういう意味です。

もし、このお話を聞いて違和感を感じているのであれば、学校ではなく正当な対価を支払ってくれる企業などに転職した方が良いでしょう。

または、自分でフリーになってスキルを身につけ、働いた時間だけしっかりとお金をもらえる環境に飛び込んだ方が報われます。(僕自身はそうした環境に身を移しました)

教師は聖職なので、やりがい搾取をされがちです。自分にとって何が最善なのか、真剣に考えた方が良いです

教員が勤まる人とは?

教員が勤まる人は?

現在、学校で働かれている先生はよくお分かりかもしれませんが、先生で生き残るタイプは大きく3つだと考えています。

具体的には以下のタイプです。

教師が勤まる人の特徴3つ
  • 体育会系
  • 鈍感(細かいことを全く気にしない)
  • 柔軟力が半端ない

体育会系

体育会系は教員が勤まる代表格。現在、教育業界でお仕事をされている方はお分かりだと思いますが、教員の世界は半端なく体育会系です。

しかも、いわゆるブラック会社のような雰囲気があり、残業する人が偉いという謎の文化があります。

僕も現場で働いていた時、先輩教員が帰る前に帰宅すると嫌な顔をされていました。

そして翌日には、

先輩より早く帰ったらダメだよ

なんて注意されることもかなりあったのです。

体育会系の人はこうした上司との関係性には慣れており、好まれる傾向にあります。

しかし、僕のように、

は?なんで仕事もないのに残らないといけないの?

などと感じてしまう人はかなり嫌われてしまいます。

体育会系の人は全体的に好まれる傾向にありますよね。そうではない人には辛すぎる職場

鈍感な人

鈍感な人も、教師を勤めることができる代表格だと思います。

あなたの職場にもいないでしょうか。周囲の評価を全く気にせず、絶対に定時で帰る人。

夏休みに入った途端、20連休くらいを何食わぬ顔で取得する人。

どれだけ周りから批判を受けても、自分の道を貫く人。

そういった、少し「変人」の部類に入るような人こそ、教員に向いています。

なぜなら、とにかく対人関係が多すぎる教師は、ストレス耐性が求められるからです。

生徒、保護者、同僚、上司、地域の人々・・・

など、とにかく人と接する機会が多すぎますよね。

そんな時、

「あの先生は自分のことをどう思っているのだろう」

「あの生徒に嫌われてしまった・・・」

などといちいちへこんでいる人は確実に精神を病みます。

教師を辞めたいと感じているほとんどの人は、この特徴に当てはまるのではないでしょうか。

鈍感な人は先生に向いていると言えますね

柔軟力が半端ない

このほかにも、体育会系でも鈍感でもない人ですが、継続して教師を続けられる人がいます。

それは、柔軟力が半端ではない人です。

常に他の人の気持ちを汲み取り、絶対に嫌な気持ちにならないように立ち回る最高に器用なタイプですね。

学年の副主任や部活動の副顧問ポジションになっている先生は、こうしたタイプが多いように思います。

繊細な気配りが出来るので、鈍感なタイプの先生にもうまく立ち回ってやっていけます。

柔軟力がすごい人も、教師に向いています

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教員に向いてない人は?

教員に向いてない人は?

上記では教師が勤まる3つのタイプについて解説しました。

正直、教師はこの3種類で運営されていると言っても過言ではありません。

鈍感な人が突っ走り、体育会系がそれについていき、柔軟な人が間を取り持つ。

そんな組織だと感じます。

何が言いたいかというと、これらのどれでもない人は向いてないということです。

つまり、体育会系でもなく、繊細で柔軟性もない人。

教育業界の仕組み自体に疑問を感じていて、他人の気持ちがわかるものの理不尽には対抗せずにいられない人。

そんな人には不向きな現場であると言わざるを得ません。

繊細で組織に向いてないと感じる人は教員は厳しい・・・。

明日学校にどうしても行きたくない方へ

この記事を読まれている方の中には、明日どうしても学校に行きたくないという人もいるでしょう。

僕も死にたいと考えるほどに追い込まれたことがあるので、非常にお気持ちは分かります。

もし、どうしても辛いのであれば退職代行を利用してください。

教員も退職代行を利用すれば、明日学校に行かずにすみます。

死ぬくらいなら、代行を利用して逃げて良いんです。

以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

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まとめ:向いてないと感じるなら辞めて良い

向いてないなら辞めて良い

まとめですが、体育会系、鈍感な人、柔軟力がすごい人は教員も勤まると思います。

しかし、繊細な人や組織が嫌だと感じる人には不向きな職業であると感じますね。

正直、向いていないと感じるのであれば無理せず辞めて良いと思っています。

自分自身、転職して成功した側にいるので、自分に合っている職種に就職することで状況が大きく変わることも。

死にたいと感じるくらい病んでいる方などは、無理せず退職を検討してください。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。noteも作成中で、お仕事コラムを書いているのでぜひ見ていただければ!https://note.com/kakeru5151
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