教員を辞めたい。疲れたなら休んで!教師が勤まる人、そうでない人

教師が勤まる人

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こんにちはカケルです。

僕は現在、WEBライターとして活動していますが、元々は教師として働いていました

実際に働いていて思ったのは、明らかに教師の労働環境がヤバすぎるということです。

僕自身、教師として働いて体を壊し、転職した過去があります。

今回の記事では、現在教師として働かれている方向けに「疲れたならもう休んで良い」ということをお話ししていきます。

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以下のリンクでは、実際に転職を経験した人の体験談を集めてみました。

これから教員の転職をお考えの人はぜひ参考にしてください。

目次

教員を辞めたい時の解決策7選

教師を辞めたい時の解決策5選

もし、現在教師を辞めたいとお考え方向けに具体的な解決策をご紹介します。

現状お悩みであれば、以下のことを実践してみてください。

一度ゆっくり休む

まずはゆっくり休みましょう

日々の授業や業務、部活などで忙しい生活を送っているのではないでしょうか

僕自身も、現職の時には3ヶ月以上休みなく働いていました。

そうした過酷な労働環境で働いていると、心身ともに疲弊しているはずです。

余裕のない状態では、正常な判断を行うことができません

なかなか休みを作るのは難しいかもしれませんが、せめて半日でも良いので仕事をしない日を作りましょう。

ぼーっとする時間を持てれば、良い考えが浮かぶこともあります。

休職を検討する

もし、どうしても辛いのであれば休職制度を利用しましょう

教員には休職という選択肢が用意されており、心療内科で診断書を取れば利用することができます。

実際、僕自身も利用して2ヶ月ほど休職しました。(僕はそのまま退職)

「休職なんて、他の人に迷惑が掛かる・・・」

と思われる方も多いでしょうし、僕も当時は思ったんですが、全然そんなことは気にしなくて良いです。

僕も辞めた後は他の先生がすぐに補充されましたし、実際、生徒も先生もあなたがいなくなったとしてもそんなに気にしてません

1ヶ月もすればみんな忘れています。(悲しいけど・・・)

休職してしっかりと休めば、精神的にも回復することができます。

ただ、やっぱり休職するのは嫌だという人も多いと思うので、どうしても休職が難しいのであれば、以下の対策も行ってみてください。

辞めたい理由を紙に書き出す

僕も当時行っていた方法ですが、なぜ現状が辛いのか紙に書き出してみましょう

僕自身は次のようなことを書いて気持ちを整理していました。

紙に書き出す内容
  • そもそも、どんなことが辛いのか
  • 教員を辞めてから何がしたいのか?
  • 辞めるまでに何をすべきなのか
  • 具体的に退職しないと解決しない問題なのか

不思議と、こうしたことを紙に書き出すだけでも気持ちが落ち着くんです。

そして何より、考えが整理できるので、今後の方針を整理できます。

僕は毎日ノートに気持ちを書き出し、やはり転職するしかないという結論に至りました。

今後の方針を決めるためにも有効ですので、ぜひ試してみてください。

信頼できる人に相談する

また、誰かに相談することも気持ちを整理する上で役立ちます。

ただし、誰かに相談する際には以下のことに気をつけましょう。

相談する時に気をつけるべきこと
  • なるべく同僚には相談しない
  • 転職に偏見がある人には相談しない

まず、同僚に相談しないことをおすすめします。

なぜなら、同じ職場の人に相談すると噂になる可能性があるからです。

職員室は非常に狭いですし、噂に非常に敏感なのはよくお分かりだと思います。

狭い人間関係の中、「あの先生が辞めたがっている」などと言われたらストレスがさらに増すだけです。

また、なるべく転職に偏見のない人に相談することをおすすめします。

僕も当時は家族や友人に相談しました。

しかし、返ってくるのは次のような内容ばかり。

・教師を辞めるのはもったいない
・もう少し頑張った方が良い
・他の仕事なんて務まるわけがない

など、基本的にみんな教師を辞めないようにアドバイスされます。

なぜなら、転職したことがない人はみんな保守的で、転職しないようにしか助言しないからです。

そのため、転職したことがある人や転職に理解のある人にアドバイスをもらうのがおすすめと言えます。

できれば退職前に転職エージェントなどを利用して相談しておくようにしましょう。

また、以下のリンクでは実際に教員から転職した人の体験談についてもまとめておりますので、これから転職を検討されている方は参考にしてください。

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アプリでキャリア診断してみる

現状、教師を辞めたいと思っている場合はこれから転職活動も視野に入れている方も多いでしょう。

ただ、学校で生活していると自分の適職がなんなのか分からないと思います。

転職活動を開始したいけど、実際に転職しても良いのか、そもそも適職が分からない・・・

エージェントに登録して行動するほどではない・・・

という方は、まずはお気軽に利用できるキャリア診断アプリを利用してみましょう。

キャリア診断ができる「アサイン」を利用すれば、3分ほどですぐさま診断することができます

診断が完了しても必ず応募する必要は無いので、まずはお気軽に診断してみてはいかがでしょうか。

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教員を辞めたい。もう疲れたと思うのは自然なこと

教師を辞めたい。もう疲れたと思うのは自然なこと

まず初めに、もし現在あなたが「教師を辞めたい、もう疲れた」と感じているならば、それは自然なことです。

教師となる人は非常に真面目で責任感が強い人が多いので、次のように考えてしまいがち。

・とにかく辞めてはいけない
・上手くいかないのは、自分の努力が足りないから
・もっと頑張らなければ・・・

実際、僕自身も現場で働いていた時にはこうしたことをいつも考えていました。

けれども、あなたは悪くありませんし、疲れたと感じるのは当然のことなんです。

その理由を以下で解説します。

教員の労働環境は普通ではない

まず初めに、教員の労働環境は普通ではありません。

この記事を読まれているあなたも、一週間のうちのほとんどを学校で過ごしているのではないでしょうか。

実際、教員として働いていた時の僕のスケジュールもひどいものでした。

平日は朝7時半には学校へ行き、そのまま夜の21時ごろまでノーストップで労働

土日も部活動の指導があり、1日のうち半分以上を学校で過ごしていました。

大会が被った時などはひどく、3ヶ月以上連勤したことも。

これだけ働いても残業代が支給されないため、精神を病むのは当たり前です。

やりがい搾取に追い詰められないで

子供のために

そんなワードを毎日学校で聞いているのではないでしょうか。

僕自身もずっと学校で働いていて、何度この言葉を聞かされたかわかりません。

不思議なことに、教員は罵声を浴びせられても、無休で働かされても文句を言わずにこのワードだけで頑張っている方が多いです。

しかし、先生だって人間です。

子供から心ない言葉を浴びせられたり、先輩教諭に嫌味を言われたら傷つきます。

しかも、ただでさえ労働時間が長いのですから、ストレスも半端ではありません。

そんな中、「子供のために」というワードだけでみんなが頑張れるわけではないでしょう。

こういった現状はやりがいの搾取と言えます。

子供のためなら頑張れるよね?

子供のためならどれだけ働いてもお金はいらないよね?

そういう意味です。

もし、このお話を聞いて違和感を感じているのであれば、学校ではなく正当な対価を支払ってくれる企業などに転職した方が良いでしょう。

または、自分でフリーになってスキルを身につけ、働いた時間だけしっかりとお金をもらえる環境に飛び込んだ方が報われます。(僕自身はそうした環境に身を移しました)

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教員が勤まる人とは?

教員が勤まる人は?

現在、学校で働かれている先生はよくお分かりかもしれませんが、先生で生き残るタイプは大きく3つだと考えています。

具体的には以下のタイプです。

体育会系

体育会系は教員が勤まる代表格。現在、教育業界でお仕事をされている方はお分かりだと思いますが、教員の世界は半端なく体育会系です。

しかも、いわゆるブラック会社のような雰囲気があり、残業する人が偉いという謎の文化があります。

僕も現場で働いていた時、先輩教員が帰る前に帰宅すると嫌な顔をされていました。

そして翌日には、

先輩より早く帰ったらダメだよ

なんて注意されることもかなりあったのです。

体育会系の人はこうした上司との関係性には慣れており、好まれる傾向にあります。

しかし、僕のように、

は?なんで仕事もないのに残らないといけないの?

などと感じてしまう人はかなり嫌われてしまいます。

鈍感な人

鈍感な人も、教師を勤めることができる代表格だと思います。

あなたの職場にもいないでしょうか。周囲の評価を全く気にせず、絶対に定時で帰る人。

夏休みに入った途端、20連休くらいを何食わぬ顔で取得する人。

どれだけ周りから批判を受けても、自分の道を貫く人。

そういった、少し「変人」の部類に入るような人こそ、教員に向いています。

なぜなら、とにかく対人関係が多すぎる教師は、ストレス耐性が求められるからです。

生徒、保護者、同僚、上司、地域の人々・・・

など、とにかく人と接する機会が多すぎますよね。

そんな時、

「あの先生は自分のことをどう思っているのだろう」

「あの生徒に嫌われてしまった・・・」

などといちいちへこんでいる人は確実に精神を病みます。

教師を辞めたいと感じているほとんどの人は、この特徴に当てはまるのではないでしょうか。

柔軟力が半端ない

このほかにも、体育会系でも鈍感でもない人ですが、継続して教師を続けられる人がいます。

それは、柔軟力が半端ではない人です。

常に他の人の気持ちを汲み取り、絶対に嫌な気持ちにならないように立ち回る最高に器用なタイプですね。

学年の副主任や部活動の副顧問ポジションになっている先生は、こうしたタイプが多いように思います。

繊細な気配りが出来るので、鈍感なタイプの先生にもうまく立ち回ってやっていけます。

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教員に向いてない人は?

教員に向いてない人は?

上記では教師が勤まる3つのタイプについて解説しました。

正直、教師はこの3種類で運営されていると言っても過言ではありません。

鈍感な人が突っ走り、体育会系がそれについていき、柔軟な人が間を取り持つ。

そんな組織だと感じます。

何が言いたいかというと、これらのどれでもない人は向いてないということです。

つまり、体育会系でもなく、繊細で柔軟性もない人。

教育業界の仕組み自体に疑問を感じていて、他人の気持ちがわかるものの理不尽には対抗せずにいられない人。

そんな人には不向きな現場であると言わざるを得ません。

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教師を辞めた体験談

教師を辞めた体験談

僕自身は高校教師を3年ほど勤め、その後はIT職へと転職した経験があります。

ここでは、当時の僕の状況や辞める時に大変だったことについてお話しします。

教師を辞めた理由

まず、僕自身が教師を辞めた理由ですが、主に次のようなことが挙げられます。

  • 人権がないくらい働くのが嫌だった
  • 教師特有の空気感が嫌いだった
  • 子供がそもそも好きではないことに気がついた
  • 他にやりたいことができた

正直、辞めた理由を挙げるとキリがないのですが、ざっくりとこんな感じです。

この記事を読んでいる方も同じことを感じていると思いますが、正直言って教師には人権がなさすぎる。

無休で働かされるし、どこに行っても生徒と保護者の目を気にしないといけない。

まるで囚人かと思っていました。

あと、働く中で子供が全く好きではないということに気がついたのも大きかったです。

汚い言葉を吐きかけられながらも、誠心誠意子供のために仕事をすることは僕にはできなかった。

その他にも、体育会的なノリや残業文化も大嫌いでした。

こういう教師独特の雰囲気ってありますよね・・・。

3年働き、もっと生産的で人間らしい働き方のできる業界へ行きたいと思うようになりました。

教師を辞める時にきつかったこと

教師を辞める時にきつかったことはたくさんありますが、主に次のことが辛かったです。

  • 親からの反対、批判
  • 同僚からの引き留め
  • 世間の目

まず、僕自身の親は公務員家系でした。

教師をされている方の両親も、こうした安定思考の親が多いかと思うのですが、退職したい気持ちを相談するとほぼ確実に反対されます。

「教員以外に勤まる訳が無い」

「ここまで頑張ったのに辞めるなんてありえない」

「教師がダメなら他も無理」

みたいな謎の暴言をたくさん言われます。

実家暮らしだったので、ここが一番きつかった・・・。

ただ、今思えば親は自分の人生に関係ないので、気にせず辞めれば良かったと思います。

結局僕も最後は無視して辞めました。

後は同僚から引き留められまくることや、辞めるまでの期間は他の人からの目が怖かったのもあります。

ただ、本気で辞めると決めてからはもうあまり気にならなくなりましたね。

教師を辞めた後の生活について

教師を辞めてからはIT系の仕事をしています。

主に企業のホームページ作成を手伝ったり、SEOと呼ばれる検索順位を上げる施策をする仕事です。

正直、教師時代と状況が変わりすぎて驚いています。

  • 人間関係の悩みがない
  • 自分のやりたいことができる
  • 適性に合っている

僕自身、あまり人と関わるのが好きではありませんでした。

そのため、IT職が向いていると今更になって思っています。

やっぱり、興味のある仕事につくのが一番ですね。

教師を辞めて良かったか?

教師を辞めて良かったかと聞かれると、僕は心から良かったと思っています。

もともと向いていなかったですし、子供が好きでもないのに教師になったのは本当によくなかった。

僕は安定と身分だけを見て教師になってしまいました。

後は親から言われてなんとなく、というのが主な志望理由。

今思えば、そんな気持ちで教壇に立つなんて子供にも同僚にも失礼すぎますよね。

なので、辞めてスッキリしていますし、微塵も後悔がありません。

教師を辞めるべき人は?

教師を辞めるべき人として、僕の経験談的には次のような人だと思います。

  • 子供が好きじゃない
  • 教師の安定性や身分だけしか見ていない
  • そもそも教育に興味がない
  • 対人関係が苦手

こういった人は、教師に向いていません。

特に、身分と安定性しか見ていない人は要注意。

こうした人はやりやすい学校にいるときは良いですが、困難校などに配属された時に圧倒的に追い込まれます。

そのため、本気で子供と向き合えない人は教師になるべきじゃないと思う。

そして収入だけ見るのであれば他の仕事の方が絶対良い。

教員転職なら体験談をチェックしよう

教員の転職なら、まずは経験者の体験談をチェックしてみましょう。

以下のリンクでは、実際に転職を経験した人の体験談を集めてみました。

これから教員の転職をお考えの人はぜひ参考にしてください。

まとめ:向いてないと感じるなら辞めて良い

向いてないなら辞めて良い

まとめですが、体育会系、鈍感な人、柔軟力がすごい人は教員も勤まると思います。

しかし、繊細な人や組織が嫌だと感じる人には不向きな職業であると感じますね。

正直、向いていないと感じるのであれば無理せず辞めて良いと思っています。

自分自身、転職して成功した側にいるので、自分に合っている職種に就職することで状況が大きく変わることも。

死にたいと感じるくらい病んでいる方などは、無理せず退職を検討してください。

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