「タブレット型のレジアプリを導入したい・・・」
「なるべく無料のレジアプリを導入したい・・・」
このようにお考えではないでしょうか。
現在では、さまざまなレジアプリが登場しており、自社の状況に応じて最適なものを利用することができます。
今回の記事では、おすすめのタブレット型のレジアプリを紹介しますので、これから導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
スマレジなら、インボイス制度にも対応しており、2023年のIT導入補助金対象となっています。
適用された場合、最大で3/4の補助金を受給することが可能です。
POSレジに特化したコンシェルジュが、ご要望に合わせて最適なサービスを紹介させていただきます。
完全無料で自店舗にピッタリなPOSレジをすぐに見つけることが可能です。
まずはお気軽ご相談ください。
タブレット型のレジアプリおすすめ7選を比較
ここからは、タブレット型のレジアプリを7つご紹介していきましょう。
各社の特徴や価格・プランをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
スマレジ【2023年 IT導入補助金対象】
スマレジは、あなたのiPadやiPhoneに専用アプリをインストールするだけで利用開始でき、コスト0円から導入が可能なクラウドベースのPOSレジサービスです。
2023年度のIT導入補助金の対象で、受給した場合には最大3/4の補助金を受け取ることができるため、補助金利用で導入を検討している場合には、こちらのサービスを利用しましょう。
小売業や飲食店など、様々な業界から選ばれており、123,000を超える店舗で採用されています。
キャッシュレス決済、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しているため、効率的なレジ業務を可能にします。
さらに、自動釣銭機を併用することで、半自動的なレジシステムを設立し、スタッフの負荷を軽減し、間違ったお釣りの提供を防止するなどの利点もあります。
気になる方はショールームでスマレジの使い心地を体験することができますので、ぜひ予約をお試しください。
スマレジの価格プラン
プラン | 価格 | 内容 |
スタンダード | 月額0円 | 基本的なPOSレジ機能気軽に使える無料プラン |
プレミアム | 月額5,500円(税込) | 複数の店舗で利用可能売上データを一括管理 |
プレミアム プラス | 月額8,800円(税込) | 顧客管理10万件、ポイント管理、電話サポートのついた上位プラン |
フードビジネス | 月額12,100円(税込) | ウェイターを使った飲食店向けプラン |
リテールビジネス | 月額15,400円(税込) | 小売・アパレル向け高度な在庫管理が可能なフル機能プラン |
※月額は1店舗あたりの利用料
BCPOS
BCPOSは、在庫情報と顧客データを一元管理できるクラウドベースのPOSシステムです。商品の在庫レベルがリアルタイムで確認でき、顧客ランク管理なども可能で、これらの情報は売上分析や戦略立案に役立ちます。
スペースを節約したい方向けのコンパクトなデザインから、大きく見やすいディスプレイモデルまで、POSレジのスタイルは店舗の個性に合わせて選べます。
基本システムの価格は月額5,000円からで、さらに必要なオプションを追加料金で利用することができますので、最適なコストで運営を行うことが可能です。
また、ソフトウェア導入のサポートが標準で付いてきますので、導入時に問題が生じることはありません。
BCPOSの価格プラン
プラン | 価格 | 内容 |
ベーシックプラン | 5,000円 / 月額1台 | 基本システム |
スタンダードプラン | 10,000円 / 月額1台 | 基本システム+オプション×1 |
ダブルプラン | 13,500円 / 月額1台 | 基本システム+オプション×2 |
トリプルプラン | 16,000円 / 月額1台 | 基本システム+オプション×3 |
BCPOS追加オプション | +4,000円 / 月額1台 | 3つ以上の追加オプション1オプションあたりの価格 |
※初期費用としてハードウェア購入費用がかかります。
※月額払いよりも10%OFFになる1年パックも選択可能
POS+
POS+は、テイクアウトの会計処理、キャッシュレス連携、在庫と予約の管理など、店舗運営に必要な全ての機能を統合したPOSレジサービスです。
小売、飲食、美容サロンといった各種業界向けに特化したサービスを提供しており、基本機能に加えてそれぞれの業種が必要とする特別な機能を提供しています。
たとえば、小売店では在庫管理や帳票機能を利用することができ、これらの機能は業務改善に役立ちます。
キャッシュレスオプションやセルフレジのオプションを追加することで、各店舗の運営スタイルに合わせたサービスを提供可能です。
初期設定やインストールは専門スタッフに任せることができ、運用後も強固なサポート体制が整っているため、安心してご利用いただけます。
POS+の価格プラン
プラン | 価格 | 内容 |
POS+ retail | 月額12,000円~ | 小売店に必要な機能がそろったプラン |
POS+ food | 月額12,000円~ | 飲食店に必要な機能がそろったプラン |
POS+ lite | 月額6,000円~ | 小規模飲食店向けのコンパクトなプラン |
POS+ beauty | 月額12,000円~ | 美容・サロンに必要な機能がそろったプラン |
※表示はすべて税別価格。
※駆けつけサポートは一部地域では別途費用が発生します。
かんたん注文、かんたんレジ
かんたん注文、かんたんレジは、顧客が自らテーブル注文を実現できるシステムです。
その名が示す通り、このシステムは顧客が自身で簡単に注文を行うことが可能で、スタッフが個別に注文を取る手間を省くことができます。
顧客が直接注文を行うことで、注文ミスによるクレームを削減し、顧客満足度を向上させることが可能です。
料金プランは、各事業者のニーズに応じて選択できますので、興味を持たれた方はまずお問い合わせください。
■かんたん注文、かんたんレジの価格プラン
各事業者に応じて料金プランを選択可能
Uレジ
Uレジは、初期費用0円で利用を開始でき、特に飲食店向けの機能が充実したPOSレジです。導入から運用に至るまでの丁寧なサポート体制が特長です。
初期の設定や設置は専門スタッフが行うことができ、さらに操作トレーニングなどのサポートが基本プランに含まれています。
新たにレジを導入することに不安を感じている方や、スタッフへの教育で困っている方にとって大変有益と言えるでしょう。
また、オーダー、予約、顧客管理などの多種多様な外部システムとの連携が可能で、これにより飲食店で必要な業務を一元的に管理することができます。その結果、飲食店経営の効率化に大きく寄与します。
Uレジの価格プラン
プラン | 価格 | 内容 |
Uレジ基本サービス | 0円~ | 基礎機能を利用可能 |
USEN PAY | 初期費用0円~ | キャッシュレス決済に対応 |
※プランやオプションにより異なるため要問合せ
ユビレジ
ユビレジは、直感的に使いやすいシンプルな画面設計と多機能性が魅力のPOSレジです。
売上向上に寄与する多数の機能を備えており、あらゆる業種や規模の店舗で利用できます。これらの特長から多くの店舗がユビレジを選び、継続利用率はなんと99%に達しています。
在庫管理、会計、決済などの様々なシステムとの連携が容易で、それぞれの必要な機能を統合して使用することができます。充実したサポート体制があるため、導入に関する不安を抱える方にも安心しておすすめできます。
さらに、オンラインデモや無料トライアルを利用して体験することも可能ですので、興味がある方はぜひお問い合わせください。
ユビレジの価格プラン
プラン | 価格 | 内容 |
お試しプラン | 月額0円 | 1ヶ月お試し可能 |
プレミアムプラン | 月額6,900円 | レジ会計+管理・分析 |
導入プラン | 要問合せ | ユビレジプレミアムプラン+必要な機器・設備の料金 |
リースプラン | 要問合せ | 月々一定のリース料を支払う |
レンタルプラン | 初期費用0円~ | 利用料と周辺機器(一体型)をセットでレンタル |
エアレジ
エアレジは、アプリをダウンロードするだけで無償で使用を開始できるPOSレジサービスで、月額利用料も発生しません。
Airペイを併用すると、コンパクトなカードリーダーだけでクレジットカードや電子マネーなど、多様なキャッシュレス決済に対応できます。加えて、初期費用0円でAirペイを使用できるキャンペーンも実施中で、コストを抑えたいと考えている方に最適です。
エアレジを利用して会計を行うと、売上情報を自動的に集計し、一括で確認することが可能になります。これにより売上分析が容易になり、ビジネス運営にとって有益です。
■エアレジの価格プラン
プラン/周辺機器 | 価格 | 内容 |
基本プラン | 0円 | 豊富な機能とサポートを含むサービス利用料が0円 |
Airペイ | 初期費用0円~ | キャッシュレス決済に対応キャンペーン条件達成で初期費用0円 |
レシートプリンター | 24,800円(税込)〜 | 据え置き型とモバイル型から選べる |
キャッシュドロア | 9,020円(税込)〜 |
※お手持ちの周辺機器がAirレジに対応していれば、そのまま利用可能
レジアプリとは?
レジアプリとは、スマートフォンやタブレット等のデバイスにインストールし、物品やサービスの販売時に金額を計算し、決済を行うためのアプリケーションソフトウェアのことを指します。
これは伝統的なレジスター(キャッシュレジスター)の機能をデジタル化したもので、売上の記録や在庫の管理、レシートの発行など、店舗運営に必要な機能を備えています。
レジアプリはクラウドベースのものが多く、インターネットを通じてデータを保存・分析することが可能です。
そのため、リアルタイムの売上分析や在庫管理、さらには顧客情報の管理など、効率的なビジネス運営をサポートします。
また、多くのレジアプリは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、様々なキャッシュレス決済に対応しています。これにより、消費者の利便性を高めるとともに、店舗運営の効率化と売上向上を実現することが可能です。
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タブレットのレジアプリを選ぶ際のポイントは?
これからタブレットのレジアプリを導入する場合には、どのような点に着目して選べば良いのでしょうか。
ここでは、レジアプリを選ぶ際のポイントについて詳しくご紹介していきます。
自社に応じた機能が搭載されているものを選ぶ
レジアプリを選ぶ際の一つ目のポイントは、自社に適した機能が含まれているかどうかをチェックすることです。
すべての業種・業界が同じ機能を必要とするわけではなく、小売業なら在庫管理、飲食業ならテーブルオーダーなど、それぞれのビジネスに適した特性が求められます。
導入するレジアプリが自社のニーズを満たす機能を備えているかを事前に調査することは重要です。
価格・コストをチェックする
二つ目のポイントは、レジアプリの価格とコストを詳細に確認することです。
初期費用や月額費用だけでなく、利用にあたって発生する可能性のある追加費用や、アップグレードに伴う費用も把握しておくことが重要です。
それらの費用が事業の予算内に収まるかを事前に確認し、長期的な運用コストを見積もりましょう。
スマレジなら、インボイス制度にも対応しており、2023年のIT導入補助金対象となっています。
適用された場合、最大で3/4の補助金を受給することが可能です。
導入前、導入後のサポート体制をチェック
三つ目のポイントは、レジアプリの提供者がどの程度のサポートを提供してくれるかを確認することです。
導入に伴う設定やトレーニング、さらにはトラブル対応など、十分なサポートがあると業務の効率化や安心感につながります。
しっかりとサポート体制が整っているレジアプリを選ぶことで、未然にトラブルを防ぐことができます。
操作性が良いものを選ぶ
四つ目のポイントは、レジアプリの操作性です。
使いやすいインターフェースは、スタッフの効率を向上させ、ミスを減らすために重要です。
レジアプリのデモ版を試したり、既存のユーザーからフィードバックを得るなどして、使用感を確認しましょう。
キャッシュレスに対応できるものを選ぶ
最後のポイントは、キャッシュレス決済に対応しているかどうかです。
キャッシュレス決済は顧客の利便性を高め、更に売上向上にも寄与します。
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、様々なキャッシュレス決済に対応しているレジアプリを選ぶことで、幅広い顧客ニーズに対応することができるでしょう。
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レジアプリは無料と有料、どちらを利用すべき?
「レジアプリは無料のものと有料のもの、どちらを利用した方が良いの?」
と、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
ここでは、無料と有料、それぞれどちらを利用すべきなのかについて解説していきます。
最低限の機能で良いなら、無料でOK
無料のレジアプリは、初期投資を抑えたい新規事業者や小規模店舗に最適です。
無料版のアプリでも、基本的なレジ機能(会計、商品管理、売上確認等)を提供しています。
そのため、最低限の機能で運用が可能であれば、無料のレジアプリを利用することで、運用費用を節約し、その他の投資に使うことができるでしょう。
ただし、無料版の場合、サポートが限定的だったり、アップグレードを求めるプロモーションが頻繁に表示されることもあります。
細かな売上分析や顧客管理、クーポン配信などは有料がおすすめ
売上分析、顧客管理、クーポン配信といった詳細なビジネス機能を必要とする場合、有料のレジアプリの方が適しています。
例えば、商品別の売上分析や店舗ごとの分析、予約受付やクーポンの配信など、より高度な機能を導入するのであれば、有料版を利用しましょう。
これらの機能を利用することで、ビジネスの洞察を深めたり、顧客ロイヤルティを向上させることが可能になります。
また、多くの有料レジアプリは、自社のニーズに合わせてカスタマイズすることが可能です。
初期費用はかかりますが、長期的な運営においては有料のレジアプリがビジネスの成長をサポートしてくれるでしょう。
徹底したサポートが良いなら有料がおすすめ
最後に、導入から運用、トラブル対応まで徹底的なサポートが必要な場合、有料のレジアプリがおすすめです。
無料アプリに比べて、有料アプリはより充実したサポート体制を整えています。
導入の際のトレーニング、トラブル対応、アップデート情報など、利用者をしっかりとサポートする体制が整っているので、初めてレジアプリを導入する事業者や、スムーズな運営を保ちたい事業者にとっては、有料が適しています。
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タブレットのレジアプリを導入するメリットは?
タブレットのレジアプリを導入するメリットには、どのようなことが挙げられるのでしょうか。
ここでは、具体的なメリットを5つご紹介します。
売上分析ができる
タブレットのレジアプリを導入することで、リアルタイムに売上データを収集・分析することが可能になります。
レジアプリにより、どの商品がよく売れているのか、どの時間帯に多くの売上があるのか、どの曜日や季節に売上が増えるのかなど、詳細な売上動向を把握することが可能です。
これらの情報は、在庫管理、営業戦略、マーケティング活動など、事業運営において非常に有用な情報源となります。
顧客情報の管理ができる
レジアプリを通じて、顧客の購買履歴や個人情報を一元的に管理することが可能になります。
これにより、個々の顧客がどのような商品を好んで購入しているのか、どの程度の頻度で来店しているのか、といった顧客の購買行動を詳細に把握することが可能です。
こうした情報は、顧客の好む商品を把握し、適切な改良や不要な仕入れを削減するkとなどに繋がります。
売上のアップだけではなく、コストの削減にもなるため、幅広い分野で経営改善に役立つでしょう。
セルフレジを導入できる
タブレットのレジアプリを導入することで、セルフレジを設置することが可能になります。
セルフレジを導入すれば、スタッフが毎回レジ会計を担当する必要がないため、大幅な業務の効率化につながるでしょう。
また、顧客の回転率が上がり、売上の向上にも貢献します。
会計ミスが減る
レジアプリを使用することで、商品の価格設定や合計金額の計算などが自動化されるため、人間によるミスが大幅に減少します。
手動での会計では、どうしても打ち間違いなどによるミスが増えてしまうため、会計ミスによるトラブルが起こってしまいがちです。
その点、自動で計算してくれるレジアプリの導入によりトラブルも減り、顧客満足度の向上に役立つでしょう。
インボイスに対応できる
タブレットのレジアプリを導入することで、電子的にインボイス(請求書)を作成・管理することが可能になります。
2023年10月よりインボイス制度が開始されますが、こうした転換期にレジアプリを導入すれば、スムーズに制度へ対応することができます。
レジアプリでは、自動で会計を行うため、税率の変更なども容易です。
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タブレットのレジアプリを導入するデメリットは?
上記では、タブレットのレジアプリを導入するメリットについて解説しましたが、導入時にはデメリットについても押さえておくことが大切です。
ここでは、タブレットのレジアプリを導入するデメリットについて見ていきましょう。
初期費用が掛かる
タブレット型のPOSレジアプリ導入時には、ハードウェアやソフトウェアの購入、設定工事、スタッフトレーニングなどにかかる初期費用が必要です。
そのコストはシステムの規模や内容により大きく変動しますが、おおよそ20万円程度の初期費用が必要になることもあるでしょう。
本記事で解説しているように、無料で使えるアプリもありますが、多機能なアプリほど高額になります。
また、これらの費用は、事業の規模や利用目的、必要機能により異なるため、あらかじめ予算を確認してから選ぶことが重要です。
月額費用が掛かる
また、ほとんどのタブレットPOSレジアプリは月額料金が発生します。
これは通常、使用する機能数や取引量、利用店舗数などにより変動しますが、おおよそ1~2万円程度の費用が必要になることが多いでしょう。
そのため、予め自社のビジネスモデルと予算に合わせて、月額費用をしっかりと理解してから導入を検討する必要があります。
ただし、月額料金については無料で利用できるサービスもあり、有料のサービスでもスタートプランは無料となっていることが多いです。
コストを抑えたい場合は、まず無料プランから利用を開始してみるのがおすすめです。
定期的なメンテナンスが必要
タブレットレジは便利ですが、定期的にソフトウェアのアップデートが必要なことがあります。
また、トラブル時には修理対応を行わなければなりません。
こうした定期的なメンテナンスが必要なことは、タブレットのレジアプリのデメリットの一つと言えるでしょう。
ただし、保守対応までしっかりと行ってくれる業者を選ぶことで、こうしたデメリットは回避することができます。
スタッフへの教育が必要
タブレットのPOSレジアプリを導入すると、従来のレジと操作が異なるためスタッフの教育が必要となります。
特に高機能なアプリほど操作が複雑であることが多く、スタッフのトレーニングは導入後も継続的に必要です。
こうした時間と手間は、導入時のデメリットになり得るでしょう。
ただし、業者によっては、導入時のスタッフトレーニングも行ってくれるサービスがあるため、教育面について不安な方はそうしたサービスを利用するのがおすすめです。
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まとめ
今回の記事では、タブレットのレジアプリで無料から利用できるサービスについてご紹介しました。
タブレットのレジアプリは複数提供されているため、それぞれの性能や価格・プランをチェックしながら、導入を検討することが大切です。
これから導入をご検討されている方は、上記の内容を参考にして、レジアプリの導入を進めてみてください。
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