PAYGATEとは?月額・手数料・連携と他社比較を解説!

スマレジPAYGATEの月額や連携

※本ページにはプロモーションが含まれています

PAYGATEを導入したいけど、どんな特徴があるの?

PAYGATEの手数料や月額利用料っていくら?

PAYGATEと他社比較が知りたい

このようにお悩みではないでしょうか。

今回の記事では、スマレジno

PAYGATEの特徴や他社との比較をご紹介していきます。

これからキャッシュレス決済端末の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
POSレジ編集部

セルフレジ・POSレジに特化した編集チーム。
レジのことなら何でもご相談ください。

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目次

PAYGATEとは?

出典:https://smaregi.jp/payment/

スマレジPAYGATEは株式会社スマレジから提供されている決済端末です。クレジットカード決済はもちろん、QRコード決済、電子マネー決済なども全て対応可能なオールイン端末となっています。

企業や自治体で広く導入されており、

・イエローハット
・グリコ
・花キューピット
・eプラス
・神奈川県

などで利用されています。なお、決済端末の他にもPOSレジサービスが用意されており、こちらは国内で12万店舗以上で導入されるほど人気サービスとなっています。

PAYGATEの魅力

では、スマレジPAYGATEの魅力とはどのようなものが挙げられるのでしょうか。

ここでは、具体的な導入のメリットを解説していきます。

決済手数料が業界最安水準

出典:https://smaregi.jp/payment/

まず、スマレジPAYGATE最大の魅力として決済手数料が業界でも最安水準であることが分かります。後述する他社サービスとの比較でも解説する通り、スマレジの決済手数料は最も多く利用されるクレジットカード決済で2.9%〜となっており、これは他の業者よりもかなり低い数値です。

そのため、なるべく決済手数料が安い業者を探しているという方は、スマレジPAYGATEの導入がおすすめと言えるでしょう。

POSレジ編集部

決済手数料が他社より低く、手数料を抑えたい方におすすめのサービスです。

持ち運びができ、現地でレシート発行が可能

これからキャッシュレス端末の導入を検討されている方の中には、屋外やイベントでの出典や訪問販売、移動販売などの利用が想定される方もいらっしゃるでしょう。

その点、スマレジPAYGATEは持ち運びが行える上、レシートプリンターが内蔵されているのでどこでもレシートの発行を行うことができます。

そのため、屋外でのキャッシュレス決済を利用したいとお考えの方にもおすすめです。

POSレジ編集部

レシートプリンター内蔵で屋外での使用がスムーズ!現地でレシート印刷が可能です。

オールインワン端末で全ての決済方法に対応できる

https://smaregi.jp/payment/

スマレジPAYGATEはオールインワン端末となっており、どのような決済方法にも対応することができます。

・クレジットカード決済
・QRコード決済
・電子マネー決済

など、どんな決済でもタッチ一つでスムーズに行うことができるため、幅広いニーズに対応することが可能です。

POSレジ編集部

全ての決済方法に1つの端末で対応可能です。

現在キャンペーン中で本体代が無料

スマレジPAYGATEは現在キャンペーン中です。本来であれば導入時に30,800円の端末代が掛かりますが、今申し込めば本体代は無料で導入が可能。

初期費用は導入時に気になるポイントだと思いますが、本体代がカットできることは非常に大きなメリットと言えます。

ただし、数量限定のキャンペーンとなっているため、早めに問い合わせしてみるのが良いでしょう。

POSレジ編集部

現在キャンペーン中で本体代が無料です!
ただし、数量限定のため、なるべくお早めに資料請求しておきましょう!

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PAYGATEのデメリット

上記ではスマレジPAYGATEのメリットを解説しましたが、デメリットもあります。それは、月額料金が掛かることです。

スマレジPAYGATEでは月額3,300円の利用料が必要になり、以下でも解説しますが、他社だと月額コストが無料の会社もあるため、その点はデメリットと言えるでしょう。

ただし、その分決済手数料が安く設定されているので、結果的に他社製品を導入しても売上に応じては損になる可能性もあります。

そのため、導入前にスマレジPAYGATEを導入すべき事業者の特徴をチェックした上で検討してみてください。

POSレジ編集部

月額料金が掛かることは他社と比較してデメリットとなります。

ただし、決済手数料の面で魅力があるサービスなので、月額のキャッシュレス売上高がどれほどになるのかで判断するのが良いです。

PAYGATEと他社メーカーの比較

ここからは、スマレジPAYGATEと他社メーカーとの比較について見ていきましょう。

以下ではスマレジPAYGATE・スクエア・

・本体料金
・月額利用料
・決済手数料

・決済手段の豊富さ
・月額100万円の売上に対する手数料想定

のそれぞれについて比較していきますので、ぜひ参考にしてください。

スクロールできます
スマレジPAYGATEスクエアAirペイ
本体料金30,800円
(無料キャンペーン中)
4,980円〜20,000円〜
月額利用料3,300円無料無料
決済手数料2.9%〜3.25%〜3.24%〜
クレジットカード決済VISA
Master
Amex
JCB
Diners
Discover
銀聯
VISA
Master
Amex
JCB
Diners
Discover
銀聯
VISA
Master
Amex
JCB
Diners
Discover
QRコード決済PayPay
d払い
楽天ペイ
au PAY
メルペイ
LINE Pay
Alipay
WeChat Pay
PayPayPayPay
d払い
楽天ペイ
au PAY
メルペイ
LINE Pay
Alipay
WeChat Pay
電子マネー決済
移動や屋外使用の利便性
月額100万円の
売上に対する手数料想定
29,000円32,500円32,400円

上記の表から分かる通り、スマレジPAYGATEは決済手数料・本体価格(キャンペーンにつき無料)・QRコード決済の豊富さなどで優れていることが分かります。

また、レシートプリンターが内蔵されているため、訪問販売や移動販売、屋外出店などとも相性が良いです。

なお、スマレジPAYGATEは月額料金は必要ではあるものの、月に100万円の売上があった場合の手数料だと結果的に他社よりも3,500円程度安くなるため、月間の売上が100万円を超える場合には導入した方がおすすめと言えるでしょう。

これらの情報を踏まえ、スマレジPAYGATEを導入すべき人の特徴について以下で詳しく解説します。

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PAYGATE(ペイゲート)の審査で落ちた人の特徴

PAYGATEは導入しやすい決済端末として人気ですが、すべての申込者が審査に通過できるわけではありません。ここでは、審査に落ちやすい代表的な特徴と、その理由を解説します。

実店舗がない

PAYGATEの審査では、実店舗の有無が重要な判断材料です。実店舗がない場合、事業の実態や継続性を確認しづらく、審査が慎重になる傾向があります。

特に、住所が自宅のみで店舗写真や看板、営業実態を示す資料が提出できない場合、決済リスクが高いと判断されやすいです。クレジットカード決済は不正利用やチャージバックのリスクを伴うため、決済会社は「実際に営業している場所があるか」を重視します。

オンライン完結型や無店舗型ビジネスの場合、事業内容が明確であっても、実在性の証明が不十分だと審査落ちにつながるケースがあります。申込時には、営業拠点が分かる資料や事業実態を補足説明できるかが重要です。

クレジットカードの利用条件

PAYGATEの審査では、取り扱う商品やサービス内容がカード会社の利用条件に適合しているかも厳しく確認されます。たとえば、継続課金や高額決済、返金トラブルが起こりやすい業種は、リスクが高いと判断されやすいです。

また、サービス内容が分かりにくい、価格体系が不明確、特定商取引法表記が整っていない場合もマイナス評価につながります。これは、カード会社が消費者保護を重視しているためです。

過去に同様の業種でトラブルが多発している場合、業種そのものが慎重審査の対象になることもあります。審査を通過するためには、事業内容や料金体系を明確にし、リスクが低い運用であることを示さなければなりません。

年数が短い事業

開業からの年数が短い事業も、PAYGATEの審査では不利になることがあります。特に、開業直後や実績がほとんどない状態では、売上の安定性や継続性を判断できず、審査が厳しくなりやすい傾向があります。

決済会社は、長期的に安定した取引が見込めるかを重視するため、事業年数が短い場合はリスクが高いと判断されがちです。また、法人であっても設立間もない場合や、個人事業主で開業届提出直後の場合は注意が必要です。

こうした場合でも、過去の実績や関連事業の経験、具体的な事業計画を示すことで、審査通過の可能性を高められるケースもあります。事前準備の有無が結果を左右します。

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PAYGATEを導入すべき事業者の特徴

ここからは、上記の3社比較を踏まえた上で、スマレジPAYGATEを導入すべき事業者の特徴について以下で解説していきます。

月間売上が100万円以上ある事業者

まず、月間売上が100万円以上ある事業者はスマレジPAYGATEがおすすめです。上記でも解説した通り、スマレジPAYGATEの魅力は他社よりもキャッシュレス手数料が安いこととなっています。

月額料金として3,300円掛かりますが、月間売上が100万円あれば他社よりもおおよそ3,500円程度の差額となるため、キャッシュレス売上が100万円を超えてくるかどうかが一つの判断基準となるでしょう。

つまり、売上が多ければ多いほど、スマレジPAYGATEを導入するメリットは大きくなります。

そのため、例えば複数の店舗を展開していたり、今後展開予定があるような場合にはスマレジPAYGATEがおすすめです。

移動販売や訪問販売、屋外利用が想定される事業者

スマレジPAYGATEはレシートプリンターを内蔵しており、いつでもどこでもレシートの発行を行うことができます。そのため、移動販売や訪問販売、イベント出店などとの相性が非常に良いです。

このことから、店舗外での利用も想定される場合にはスマレジPAYGATEの導入は非常に相性が良いことが分かります。今後屋外の利用予定もあるのであれば、スマレジPAYGATEを検討してみましょう。

QRコード決済が充実したサービスを利用したい事業者

このほか、スマレジPAYGATEはQRコード決済の豊富さにもメリットがあるため、例えば観光客などが多い店舗では導入がおすすめです。外国人客(特に中国系)ではQRでの決済や電子マネーによる決済が求められるケースが非常に多いです。

そのため、決済方法に対応していないだけで集客力が大幅に低価してしまう恐れもあるでしょう。なるべく豊富な決済方法を利用したいのであれば、スマレジPAYGATEがおすすめです。

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決済端末でお悩みの方は、サービス比較.comへ!

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サービス比較.comでは、本記事でご紹介したスマレジPAYGATEをはじめとして複数メーカーのキャッシュレス端末導入の相談を完全無料で行っております。

手数料などは一切掛からず(業者側から支払ってもらうため)、ユーザー様は完全無料で利用可能です。

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