QR決済端末比較5選|おすすめ製品を徹底比較!

QR決済端末おすすめ比較

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QR決済端末ってどのメーカーがおすすめなの?

QR決済端末を選ぶ際のポイントって?

このようにお悩みではないでしょうか。

今回の記事では、QR決済端末メーカー各社を比較し、選び方のポイントなどをご紹介します。

これからQR決済端末の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
POSレジ編集部

セルフレジ・POSレジに特化した編集チーム。
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【おすすめNo.1!】スマレジ PAYGATE

おすすめポイント
・POSレジとの連携でレジ金額の二度打ち不要
・QRコード決済の対応ブランドが豊富
・レシートプリンター内蔵で店外での決済も可能

QR決済端末で最もおすすめなのが「スマレジ PAYGATE」です。株式会社スマレジが提供するPOSレジと連携することで、レジ金額の二度打ちが不要になります。PAYGATE内蔵の専用アプリを利用すれば、レジ計算から決済まで完結できます。

スマレジPAYGATEはPayPayやd払い、楽天ペイ、auペイなど様々なQR決済ブランドに対応しているのが特徴です。QRコード決済手数料は2.0%〜でクレジットカード手数料は業界最低水準の2.90%です。

端末にはレシートプリンターやSIMが搭載されているため、店外での決済も可能になります。

スマレジPAYGATEでは、3万円の端末代が無料になるキャンペーンを実施中です。数量限定なので、お早めにお申し込みください。

価格
・月額料金3,300円〜
・本体代30,800円(※キャンペーン中で現在数量限定で無料)
・クレジットカード手数料 2.9%~
・電子マネー手数料 3.24%~
・QRコード決済手数料 2%~

CASHIER PAYMENT

https://cashier-pos.com/cashless/

おすすめポイント
・セルフレジやタッチパネル券売機と連携可能
・さまざまなシーンで決済ができる
・初期費用を抑えられる

CASHIER PAYMENTは、CASHIERが提供するPOSレジやセルフレジ、タッチパネル型券売機と連携して店舗の運用方法に合ったレジ形態を実現できる製品です。既にアナログレジを導入している店舗でも、CASHIER PAYMENTを連携することでマルチ決済端末として利用できます。

プリンターとバーコードスキャナーを内蔵したQR決済端末なので、カウンターはもちろん、テーブルやテラス席、イベントなどさまざまなシーンで決済可能です。使い勝手の良さから、全国の小規模〜大規模店舗まで幅広く利用されています。

CASHIER PAYMENTのおすすめポイントは、価格の安さです。月額費用と端末代が0円なので、初期費用がかかりません。コストを抑えたい店舗におすすめです。

価格・プラン
・導入初期費用/月額利用料 :無料

・決済手数料3.24%〜

スクエア ターミナル

Square
出典:https://squareup.com/jp/ja

おすすめポイント
・バッテリーの耐久性が高い
・端末のデザインが優れている
・5.5インチのタッチパネル搭載

Squareターミナルは、混雑した店内でも1日耐えられるように設計・製造されたQR決済端末です。動作は常に安定しており、コードレスでバッテリーの持久性も高いため、1日中決済を受け付けられます。

端末代は約4万円かかりますが、白を基調としたスタイリッシュなデザインで店舗の雰囲気にこだわりがある方におすすめです。また、POSレジとして利用する場合は、キャッシュドロア以外の周辺機器は必要ありません。

ただし、QRコード決済の対応ブランドはPayPayのみなので、その点は考慮する必要があるでしょう。

価格・プラン
・導入初期費用/月額利用料 :無料

・決済手数料3.24%〜

Airペイ

https://airregi.jp/payment/

おすすめポイント
・多様なQRコード決済ブランドに対応
・初期費用0円キャンペーン実施中
・iPadまたはiPhoneで利用できる

Airペイは株式会社リクルートが提供しているQR決済端末です。iPhoneまたはiPadと専用のカードリーダーを用意するだけでQRコード決済が利用できます。

QRコード決済ブランドには、d払い・PayPay・au Pay・楽天ペイ・Alipay+・WeChat Payなどが挙げられます。月額費用0円で利用でき、既にiPhoneやiPadなどを持っていれば、端末代0円で利用可能です。

また、Airペイの利用開始で初期費用0円になるキャンペーンを実施しています。iPadとカードリーダーを無償貸与してくれるので、気になる方はお早めにお問い合わせください。

価格
・カードリーダー19,800円
・初期費用0円
・月額利用料0円
・決済手数料3.24%~

Stera pack

https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

おすすめポイント
・月額3,300円のサブスク型で利用できる
・30種類以上の決済手段に対応
・三井住友銀行なら振込手数料0円

ステラパックはサブスク型で利用できるQR決済端末です。月額費用3,300円で利用でき、30種類以上の決済手段に対応しています。通常数十万円以上かかる導入費用を月額費用で導入できるのが大きなメリットです。

ステラパックでは決済手数料をリーズナブルな価格で提供しています。スタンダードプランであれば、VISA・MasterCardの決済手数料率は2.70%です。

そのほかの決済サービスやプランでも決済手数料率は3.24%なので、費用負担を抑えて利用できます。また、振込先を三井住友銀行にすれば、振り込み手数料0円で利用できるのも魅力です。

価格
・初期費用無料
・月額料金3,300円〜
・決済手数料 2.7%〜

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目次

QR決済端末の選び方は?

ここでは、QR決済端末の失敗しない選び方を解説します。

対応ブランド数

QR決済端末を選ぶ際に重要なのは、端末が対応しているQRコード決済ブランド数です。さまざまなQRコード決済サービスが存在し、それぞれ異なるブランドがあります。

端末が対応するブランドが多いほど、より幅広い決済手段を提供できます。特定のQRコード決済ブランドに絞らず、複数のブランドに対応している端末を選ぶことで、顧客にとって利便性が向上し、ビジネスの拡大にもつながるでしょう。

そのため、自社の業態や顧客層に合わせて、対応するQRコード決済ブランドを考慮し、適切な端末を選択することが重要です。

機能と使いやすさ

QR決済端末の選択において重要な要素の一つは、機能と使いやすさです。機能面では、自社の業務に必要な機能を端末が備えているかどうかを確認する必要があります。

また、使いやすさも重要です。端末の操作性やインターフェースがシンプルで直感的であるかどうかを確認し、スタッフが迅速かつ正確に取引を行えるようにすることが重要です。機能や使いやすさが優れた端末を選択することで、業務効率が向上し、顧客満足度も高まるでしょう。

セキュリティ

QR決済端末の選択においては、セキュリティが非常に重要な要素です。顧客の支払い情報や個人情報を取り扱うため、端末が優れたセキュリティ機能を備えていることが不可欠です。

例えば、暗号化技術や認証機能の強化、セキュリティの定期的な更新などが挙げられます。

適切なセキュリティ対策を講じたQR決済端末を選択することで、顧客情報を守りながら信頼性の高いサービスを提供できるでしょう。

コスト

QR決済端末を導入する際には、そのコストも検討すべき要素です。購入費用や利用料金、取引手数料など、さまざまなコストが関わってきます。

自社の予算やビジネスモデルに合わせて、コストパフォーマンスの良い端末を選択することが重要です。また、長期的な視点でのコストを考慮することも大切で、安価な端末が後に高いメンテナンスやサポート費用を必要とする可能性もあります。

総合的なコストと利益を考慮し、ビジネスに最適なQR決済端末を選択しましょう。

サポートと保証

QR決済端末を選ぶ際には、メーカーから提供されるサポートと保証も重要な要素です。万が一の障害やトラブルが発生した場合、迅速な対応が不可欠です。

信頼性の高いメーカーから提供されるサポートは、ビジネス運営における安心感をもたらします。また、保証期間や内容も確認し、製品の品質や耐久性についても考慮することが大切です。

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QR決済端末を導入するメリット

ここでは、QR決済端末を導入するメリットを解説します。

顧客の利便性向上

QR決済端末の導入により、顧客は支払い手続きを簡素化し、買い物体験を向上させることが可能です。従来の支払い方法に比べ、財布やカードを持ち歩く必要がなくなり、スマートフォン1つで支払いが完了します。

また、QRコードをスキャンするだけで支払いが行えるため、顧客とのやり取りも短縮され、待ち時間が減少します。そのため、顧客はより快適でスムーズな買い物体験を享受することができるでしょう。

支払いの迅速化と正確性の向上

QR決済端末の導入により、支払い手続きが迅速化し、取引の正確性が向上します。顧客はスマートフォンでQRコードをスキャンするだけで支払いが完了し、瞬時に決済処理を行うことが可能です。

また、自動的に金額が計算されるため、人為的なエラーや誤差が少なくなります。このように、支払いプロセスの迅速化と正確性の向上により、顧客はより効率的で信頼性の高い支払い体験を得ることができる点がメリットです。

購買単価の改善

QR決済端末の導入によるメリットの1つは、購買単価の改善です。スムーズで迅速な支払いプロセスは、顧客が買い物をする際にストレスを軽減し、より多くの商品やサービスを購入しやすくします。

また、QR決済端末を利用することで、顧客は現金やカードの持ち歩きの手間が省けるため、買い物をする際により多くの資金を使えます。そのため、売り上げの向上や売場内の消費活性化につながるでしょう。

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QR決済端末を導入するデメリット

QR決済端末を導入する際のデメリットは以下のとおりです。

決済ごとに手数料がかかる

QR決済端末を導入する際のデメリットの1つは、決済ごとに手数料がかかることです。QR決済サービスを提供するメーカーは通常、取引ごとに一定の手数料を徴収します。

これは、売上高の一部が手数料として差し引かれることを意味し、特に取引数が多い場合には手数料の負担が増加します。手数料の高さや支払い条件はメーカーによって異なりますが、事業者はこれらのコストを事前に把握し、収益を計画する必要があるでしょう。

利用者がまだ少ない

QR決済端末を導入するデメリットは、利用者がまだ少ないことです。QR決済は比較的新しい決済方式であり、まだ一般的に普及しているわけではありません。

特に地域や業界によっては、QR決済を利用する顧客が限られています。QR決済を導入しても利用率が低い可能性があり、投資回収までに時間がかかるかもしれません。

事業者は市場動向を注視し、QR決済の普及状況を考慮しながら、導入の時期を慎重に検討する必要があるでしょう。

停電時の対応が必要

QR決済端末を導入する際のデメリットの1つは、停電時の対応が必要となることです。QR決済端末は通常電源を必要とし、停電時には正常に動作しなくなります。

このため、店舗は停電対策としてバッテリーバックアップや発電機などの予備電源を用意する必要があります。停電時にも顧客にサービスを提供するために、予備の手段を用意することが求められるでしょう。

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