仕事(学校)に行きたくない教員の方へ|退職者が解決策を紹介

仕事(学校)に行きたくない教員 教員

「仕事に行きたくない・・・」

「教員だけど、学校に行きたくない・・・」

「学校に行くのが辛い・・・」

このようにお悩みではないでしょうか。

この記事を執筆している僕自身も、仕事(学校)に行きたくないと思っていた過去があります。

僕自身は退職し、現在は別の仕事をしているため、これまでの経験を元に、具体的な解決策をご紹介していきます。

現状、教員の仕事にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いている人

元高校教師。20代で仕事を辞めて、1年半無職生活を送る。

その後はWEB系の仕事に転職し、現在はフリーランスWEBライターとして活動中。

仕事(学校)に行きたくない教員の対策

仕事(学校)に行きたくない教員の対策

もし、現在、仕事(学校)に行きたくないと感じているのであれば、以下の対策を行ってみるのが良いでしょう。

まずはゆっくりと休む

仕事(学校)に行きたくないと感じているのであれば、まず必要なのは休息です。

自分もそうでしたが、教員はとにかく多忙ですよね。

中学校や高校の先生だと、土日も部活動に駆り出され、休む暇もないでしょう。

僕自身も、最長で3ヶ月無休で働き続けた経験があります。

そんな多忙な生活の中では、精神を病んでしまうのも無理はありません。

まずはゆっくりと休息を取り、今後について考えてみてはいかがでしょうか。

自分は一度休職し、今後の人生について考える時間を作りました。

場合によっては同じように休職してみるのも選択肢でしょう。

もし、休職するのもキツい場合には、サプリメントや睡眠の質を高めるアイテムなどを上手く活用するのも良いです。

とにかく、少しでも体力と精神力を回復させる工夫を行いましょう。

なぜ行きたくないのか理由を明確にする

これは当時の僕自身も行っていた方法なのですが、なぜ仕事(学校)に行きたくないのか理由を明確にしてみましょう。

僕はノートに行きたくない理由を書き出して、自分自身の状態を冷静に把握するようにしていました。

例えば、

  • 授業が荒れていて辛い
  • 仕事が遅くまであってキツい
  • 同僚や上司とのコミュニケーションがしんどい

などです、(正直、今振り返ると全部きつかった笑)

こうしたことを紙に書き出すことで、

「じゃあ、どうすれば問題が解決するだろうか?」

ということを考えられるようになります。

なお、僕は書き出した時に、”そもそも教員に向いてない”と感じて退職を決意しました。

自分の適職について考える

もし、教員に向いてないと感じる場合には適職について考えてみましょう。

当時の僕も、

  • 怒鳴ることができず、授業が崩壊している
  • 部活動に興味がない
  • 残業するのが嫌すぎる

などなど、教員としての適性について根本的に疑うレベルで仕事が嫌になっていました。

そして、「もっと向いてる仕事が他にあるのではないだろうか?」と、考えるようになったんです。

結果的には現在WEB系の仕事をしていますし、明らかにこちらの方が向いていると感じています。

この記事を読んでいる方も、他に適職がありそうだと思うなら適職診断アプリなどを活用して他の仕事も検討してみましょう。

VIEWなどのアプリを活用すれば、すぐに適職を診断することができます。

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転職エージェントに登録しておく

教員を辞めたいと考えているなら、転職エージェントに登録しておきましょう。

自分自身も、辞めたいと思うようになってから最初に行ったのがエージェントへの登録でした。

エージェントに登録すると、無料で電話面談を行ってくれました。

僕の時は女性のアドバイザーの方でしたが、非常に丁寧かつ優しく相談に乗ってもらえたのを覚えています。

当時はそもそも転職活動のやり方も全くわからなかったので、根本的なところから適職なども色々アドバイスをもらいました。

話す中で、自分がスキルアップしながら働き、将来的には独立も視野に入れたいということまでわかったんです。

結果的にエージェント経由で転職はしませんでしたが、かなり良かったと思っています。

なので、転職を考えている教員の方はまずエージェントに登録しておくのがおすすめです。

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キャリアコーチングを受けてみる

なんとなく辛いものの、辞めるほどの決意が固まっていないという人はコーチングも視野に入れてみましょう。

キャリアコーチングなら、有料ではありますが、必ずしも転職のみの選択肢だけではなく、今の仕事を続ける方向性も検討することができます。

場合によっては、教員として上手く働き続ける方法を一緒に模索してもらえることもあるでしょう。

初回の面談は無料となっているので、まずは無料カウンセリングに申し込んでみるのがおすすめです。

仕事(学校)に行きたくない教員の理由とは?【実体験】

仕事(学校)に行きたくない教員の理由とは?【実体験】

そもそも、仕事(学校)に行きたくない教員の理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、当時の自分自身の体験談も踏まえて、仕事(学校)に行きたくなかった理由についてお話ししていきます。

授業が崩壊していてキツすぎる

僕自身、高校教員をしていたのですが、配属された学校が地元でも有名な底辺高校でした。

授業については穏やかに進行できる雰囲気では全くなく、怖くない教員であれば舐められて騒がしくなったり、あるいはクラスのほとんどが眠っているような状態に。

僕自身は正直怒鳴るのが大嫌いだったので、完全に舐められていました。

授業もかなり荒れており、キツいクラスでは完全に崩壊。

とにかく授業に行くのが辛かったです。

当時のことは今でも夢に出るほどトラウマになっており、圧倒的なストレス要因でした。

きっと、小中高、どの学校であっても、この記事を読んでいる方は同じような状況で悩んでいるのではないでしょうか。

同僚と上司との関係性が悪すぎる

上記でも解説した通り、配属された学校が底辺高校だったのですが、とにかくみんなストレスが溜まっていました。

進学校と比較してもとにかく業務量が多かったですし、何に対しても集中して仕事に臨まなければ問題に発展します。

そのため、基本的にストレス過多で関係がギクシャクしていたように思います。

そして、怒れる先生は現場で権力を持ち、統率力のない先生は”ポンコツ”扱いを受ける弱肉強食の現場でもあります。

僕自身は、現場の先生たちと本当に性格が合わず、大変苦しい思いをしました。

特に学年主任との関係性が最悪で、パワハラ的なこともかなり受けていたため、それがかなりストレスでした。

休みが無さすぎる

上記でも少しお話ししましたが、自分自身は地元でも有名な底辺高校に赴任していました。

進学校ですらかなり忙しかったんですが、底辺高校ともなると桁違いの忙しさで、部活動の引率や修学旅行が重なって、3ヶ月もの間休まずに働いたこともありました。

圧倒的に忙しくて、それがかなりストレスだったのを覚えています。

今はWEB系の仕事をしていますが、働く時間も自分で管理できるし、在宅でも仕事が可能になりました。

教員時代とは比較にならないほど時間的に自由なので、プライベートの時間も大切にしたいという人は、やはり教員には向いてないと思います。

仕事(学校)に行きたくない教員に伝えたいこと

仕事(学校)に行きたくない教員に伝えたいこと

現在、仕事(学校)に行きたくないと考えている方は、かなり深刻に悩んでいるのではないでしょうか。

ここでは、そうした人に伝えたいことについてお話ししていきます。

教員以外にも向いている仕事はある

まず、教員以外にもあなたには向いてる仕事があります。

僕自身もそうでしたが、今のあなたには次のような特徴はありませんか?

  • 怒ることが苦手で授業やクラスを統率できない
  • プライベートの時間も重視したいのに、日々の残業が苦痛
  • もっと収入を高めたい
  • そもそも、教育にそんなに興味がない

など、働き始めてから感じることも多いはずです。

僕自身は転職経験もあるため、非常に感じていることですが、”教員以外にもあなたに向いている仕事は必ずあります”。

現状、教師に適性がないと感じているのであれば、適職診断などを行ってみましょう。

アプリなどをうまく活用すれば、自分自身の適性についても再確認することができます。

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“転職=悪いこと”ではない

これは教員や公務員の人であればよくお分かりだと思うのですが、転職=悪いことだと考えていませんか。

僕自身も、実際に転職するまでは転職はいけないことだと思っていました。

教師は周囲に転職経験者がいないため、どうしてもそうした考えに至りがちですよね。

しかし、転職することは決して悪いことではありません。

他の人が転職したことがないからと言って、そう思い込まないようにしてください。

そもそも、一般的な企業では転職するのが当たり前の時代になっています。

悪いことだと思い込まずに、いろんな可能性を模索してみてください。

周囲に相談できる人がいないのであれば、まずは転職エージェントなどを利用して相談してみるのが良いでしょう。

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周囲の目は気にしなくていい

退職する上でネックになるのが、世間体ではないでしょうか。

この記事を読んでいるあなたも、次のように考えていませんか。

  • 他の人からどう思われるか不安
  • 周囲の先生や子供に迷惑をかけてしまう
  • 家族や友人からの視線が気になる

正直、こうしたことは全く気にしなくても良いです。

僕自身もかなり気にしていましたが、やはり自分自身の命を守るのが最優先と言えます。

教員を辞めても、あなたの代わりはすぐにやってくるんです。

しかし、あなたが死んでしまえば、その代わりは誰にも務まりません。

まずは自分の命を優先し、周囲の視線は気にせずに決断してください。

まとめ

今回の記事では、仕事(学校)に行きたくない教員の方に向けて、具体的な対策をご紹介しました。

正直、仕事に行きたくないと考えてしまっている教員の方は、おそらく他の仕事の方が向いています。

早めに退職も視野に入れ、今後の方針を立てるのがおすすめです。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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