クレジットカードリーダー(読み取り機)おすすめ比較6選

クレジットカードリーダー読み取り機比較おすすめ

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クレジットカードリーダー(読み取り機)の導入を検討している

クレジットカードリーダーってどこがおすすめなの?

クレジットカードリーダーの選び方って?

このようにお悩みではないでしょうか。

今回の記事では、クレジットカードリーダー(読み取り機)のおすすめ会社比較をご紹介します。

これからクレジットカードリーダーの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

クレジットカードリーダー(読み取り機)とは?

クレジットカードリーダー(読み取り機)とは、決済端末にクレジットカードを差し込み、すぐさま支払いを行えるタイプの機器です。近年ではクレジットカード決済を利用する利用者も増えており、キャッシュレス決済を導入するだけで集客にも繋がります。

ただし、複数会社からクレジットカードリーダーが提供されているため、どのサービスを選べば良いか分からない方も多いでしょう。以下では、各社のサービスを比較していきますので、これからクレジットカードリーダーの導入を検討している方は参考にしてください。

クレジットカードリーダーの種類

クレジットカードの支払いを行うための端末には、大まかに言って4つの主要な種類があります。

・固定設置型のクレジットカード端末
・スマートフォン向けの支払い端末
・POSレジと連携したカード端末
・複数の支払い方法に対応した多機能な端末

これらの選択肢が各企業から提供されていますが、可能であれば、あらゆる機能に適応できるオールインワンの支払い端末を導入することをお勧めします

どの店舗でも柔軟に利用できる支払い端末について、以下で詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてください。

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クレジットカードリーダー(読み取り機)おすすめ比較6選

ここからは、クレジットカードリーダーでおすすめの会社について、各社を比較していきます。

【おすすめNo.1!】スマレジPAYGATE

・持ち運び可能(移動先の決済でレシート発行もできる)
・決済手数料が業界最安水準
・スタイリッシュなデザイン

スマレジは、広範なキャッシュレス決済に適応したPOSレジシステムで、「PAYGATE」との組み合わせで利用できます。PAYGATEにはプリンターが内蔵されており、別途プリンターを購入する必要がありません。

キャッシュレス端末を持ち運びもできるため、移動販売や宅配サービスなどでも出先で活用できます。レシート発行も現地で可能です。

現在、30,800円相当のスマレジPAYGATEが無料で導入できるキャンペーンが実施されていますので、価格を抑えて導入したい方はこちらのサービスがおすすめです。

スマレジの価格プラン
・決済端末:月額利用料3,300円
・決済手数料2.9%(業界最安水準)

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CASHIER【業界最安水準】

https://cashier-pos.com出典:https://smaregi.jp

・初期費用/月額利用料無料
・屋外での利用も可能
・据え置き型/モバイル型の両方が利用できる

CASHIERは、店舗の全業務を一元管理できるクラウド型POSレジで、0円から利用できるプランがあります。端末導入費用も0円で抑えられます。

通常、多くの企業では本体価格や月額利用料が発生するのに対し、CASHIERでは無料で利用開始できるのは強みと言えるでしょう。

CASHIERが提供するクレジット決済端末は業界最安水準で、コストを節約したい方におすすめです。端末は店舗での利用に最適な据え置き型から、移動販売やイベントなどの屋外での利用に適したモバイル型まで幅広く揃っています。

価格・プラン
・導入初期費用/月額利用料 :無料

・決済手数料3.24%〜

Square

Square
出典:https://squareup.com/jp/ja

Squareは、店舗や移動販売での対面決済やオンライン決済に適応したプリンター内蔵型のマルチ決済端末です。

余計な費用は一切かからず、発生するのは決済ごとのカード決済手数料のみです。手数料は3.25%と業界最安水準なので、安心して利用できます。Squareはオンライン申し込みのみで利用を開始でき、審査が当日に完了するため、すぐに始めたい方にもおすすめです。

Squareの価格プラン
・利用料0円~
・決済手数料3.25%〜

POS+

POS+FOOD
出典:https://www.postas.co.jp/service/postas-food/

POS+は、飲食店、小売店、美容・サロンなど、どの業種にもオールマイティに特化したシステムです。特にサポート体制が高く評価されており、365日対応のコールセンターや全国無制限の駆けつけサービスが初めてPOSレジを導入する方に好評です。

また、オールインワンのキャッシュレス端末も提供されており、一台でPOSレジとキャッシュレス決済端末の機能が統合されています。クレジットカードのみならず、QRコードなどマルチに対応することができます。

POS+の価格プラン
・POS+ retail:12,000円~/月
・POS+ food:12,000円~/月
・POS+ lite:6,000円~/月
・POS+ beauty:12,000円~/月

STORES決済

STORES

STORESの「STORES決済」は、クレジットカードや電子マネー、QRコードなど、様々な決済方法に対応した端末です。

一部の電子マネーに関しては、業界最安水準の1.98%の決済手数料が適用されます。一部の業種では特別料率が提供され、19,800円相当の決済端末が条件達成で0円で導入できるキャンペーンも行われています。初期費用や月額費用もかからないため、コストを抑えたい方におすすめです。

STORESの価格プラン
・フリープラン:0円
・スタンダード:2,980円/月
・決済手数料1.98%〜

Airレジ

Airレジ
出典:https://airregi.jp

Airレジは、簡単に使えるPOSレジアプリで、株式会社リクルートが提供しています。Airペイを活用することでキャッシュレス決済が可能となります。

全ての決済方法で3.24%の決済手数料が適用され、業界最安水準でコストを節約したい方にとって利用しやすいです。また、一定条件をクリアすればiPadとカードリーダーを無料で貸し出すキャンペーンも実施中ですが、QRコード決済に対応するためにはAirQRの申し込みが必要です。

価格・プラン
・利用料0円
・決済手数料 3.24%

クレジットカードリーダー(読み取り機)の選び方は?

ここからは、クレジットカードリーダー機器の選び方について詳しく解説していきます。

手数料で選ぶ

クレジット決済端末の選定において、手数料は重要なポイントです。各業者ごとに手数料が異なり、月額利用料も異なるため、できるだけ手数料が低いサービスを選ぶことがおすすめです。

例えば、A社では3.24%の決済手数料であるのに対し、B社では1.9%であるなど、会社によっても手数料が異なっています。数%の違いで月額や年額にすれば数十万円もの違いになることもありますので、なるべく安い価格のものを選ぶのが良いでしょう。

他機器との連動性で選ぶ

クレジット決済端末は他の機器との連動性も考慮する必要があります。例えば飲食店などではPOSシステムやモバイルオーダー、医療機関においては電子カルテ、レセコンなど、業種によって異なる機器との連動性を確認しましょう。

複数機器との幅広い連携が可能な決済端末を選ぶことが理想的です。事前にどの機器と連動可能かについて業者に問い合わせておくことをおすすめします。

対応している決済手段の豊富さで選ぶ

クレジット決済は様々なブランドや種類が存在します。端末ごとに対応している決済手段が異なるため、導入前に対応しているブランドや種類を確認することが重要です。VISAやJCBなどのブランドだけでなく、クレジットカードやデビットカードなどの種類も考慮しましょう。

また、クレジットカード以外にもQR決済などにも幅広く対応しているか確認しておくのがおすすめです。

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クレジットカードリーダー(読み取り機)を導入するメリットは?

ここからは、クレジットカードリーダーを自店舗に導入するメリットについて解説していきます。

業務が大幅に効率化し顧客満足度が向上する

クレジットカード決済を導入することで、大幅に業務の効率化が行えます。現金で決済をする必要が無くなるため、スタッフは毎回お釣りを手渡しで行う必要もありません。釣銭の受け渡しミスがなくなり、レジ締め作業も圧倒的に楽になるでしょう。

また、顧客目線でも買い物やサービスの支払いが簡便でスムーズに行えます。オンラインショッピングやモバイルアプリを利用する際にも、クレジットカード決済は迅速で利便性が高いため、顧客の満足度が向上します。

売上の拡大と顧客獲得につながる

クレジットカード決済の導入は、購買力の向上や新規顧客の獲得につながります。現代ではキャッシュレス決済が一般的になりつつあり、キャッシュレスに対応しているかどうかで集客力は大きく異なります。場合によってはキャッシュレスが利用できないだけで顧客獲得の損失になってしまう恐れもあるでしょう。

そのため、クレジットカードリーダーを導入することにより新規顧客獲得につながる上、売上アップも期待できます。

POSレジとのセット導入で便利になる

クレジットカードリーダーは単体で導入することも可能ですが、POSレジとセットで導入するケースも多いです。POSレジを導入することで、

・正確な売上分析につながる
・顧客情報の管理が行える
・クーポン配信も可能
・WEB予約も行える

など、便利な機能も一緒に利用できます。そのため、カードリーダーと一緒にPOSレジも連携させることも検討してみましょう。

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クレジットカードリーダー(読み取り機)を導入するデメリット

ここからは、クレジットカードリーダーを導入するデメリットについて解説していきます。

手数料負担

クレジット決済を導入すると、クレジットカード会社への手数料が発生します。手数料は売上の一定割合や固定料金として支払われ、1度の取引であれば大した金額ではありませんが、何千回と決済を行う中で手数料がネックになってしまう可能性もあるでしょう。

そのため、手数料の高さや取引ごとの負担を加味した上で慎重な計算と比較検討が必要です。

機器費用と維持費用

クレジット決済端末の導入には、機器費用や維持費用がかかります。機器費用には端末の購入やレンタル料が含まれ、保守や修理などの維持費用も考慮する必要があります。

これらの費用は一括で支払う場合もあれば、分割払いとなることもあります。機器の品質やサポート体制も検討する必要があります。

セキュリティリスク

クレジット決済は顧客のカード情報を扱うため、セキュリティリスクが懸念されます。不正アクセスやデータ漏洩などのリスクが存在し、適切なセキュリティ対策が不可欠です。

セキュリティ基準の定期的な確認やアップデートが必要であり、対策を怠ると信頼損失や法的な問題が発生する可能性があります。セキュリティへの十分な意識が求められます。

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