教員で死にたい・死にたくなる時の対処法4選|教員が辛い方へ

教員で死にたい

※本ページにはプロモーションが含まれています

教員をしていて、死にたい・死にたくなる瞬間がある

教員の仕事が辛くてどうしようもない・・・

このようにお悩みではないでしょうか。

本記事を書いている僕自身も、今のあなたと同じように悩んでいました。

今回の記事では、当時の経験を踏まえ、具体的な対策をご紹介していきます。

この記事を書いた人
カケル

元高校教員。激務により体調を崩して退職。
そこから会社員に転職し、現在はWEBライターとしても活動。

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目次

教員で死にたいと思っていた当時の自分

この記事を読んでいる方は、おそらく現役の教員で、毎日の仕事が辛くて”死にたい”と感じている人のはずです。

記事を執筆している僕自身も、同じように死にたいと思いながら生活していました。

少しだけ、当時の状況をお話しします。

多忙すぎる生活に心身が疲弊

まず、現場の先生だとよく分かると思うのですが、日々の業務がとにかく忙しすぎました。

朝は7時半ごろに出勤し、夜は21時〜22時ごろまで仕事

高校教員で土日は部活動があったので、土日も休める時間がありませんでした。

とにかく忙しすぎて、本当に毎日がきつかった

おそらく、この記事を読んでいる方も、同じような環境で働いているのではないでしょうか。

カケル

毎日の生活にとにかく時間がなく、心身ともに疲弊していました。

職場の人間関係がキツすぎる

当時の人間関係はとにかくキツかったです。

僕自身は担任を持っていたのですが、学年主任との相性が非常に悪く、50代の年配主任からパワハラを受けていました。

具体的には、

・飲み会への参加が強制で、夜中の3時まで飲まされる(そしてタクシー自腹で帰る)
・日々の生活の中で罵声や暴言を受ける(謎に怒鳴られる)
・毎朝特に仕事もないのに6時半に出勤するように言われる

などなど、やりにくさしか感じていませんでした。

にも関わらず、職員室内の座席は隣であったため、毎日顔を合わせなくてはなりません

そうした日々の中、メンタルを少しずつ病んでいきました。

カケル

当時の学年主任がとにかくひどい人で、ストレスが半端なかった・・・

底辺校で授業が崩壊

また、授業がうまくできなかったのもかなり辛かったです。

恥ずかしながら、まともな授業が成立していませんでした。

当時勤めていた学校は地元でも有名な底辺校で、毎日騒がしい日々でした。

怒鳴ることができない先生は授業がうまく行かず、そもそも仕事にならないような状態

自分も怒るのは苦手で、制御できていなかったので、授業崩壊していました

毎日荒れ果てた授業を受け持つのが苦痛すぎて、どんどん病んでいくようになったんです。

カケル

怒鳴るのが苦手かつ底辺高だったので、授業が成立しないのも非常に辛かった・・・

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教員で死にたいと思っている方に伝えたいこと

当時は地獄のような日々を過ごしていた僕ですが、今は転職して伸び伸びと生活しています。

ここでは、教員で死にたいと考えている方に伝えたいことについて解説します。

転職=いけないという思い込みを捨てる

まず、転職はいけないものだと思い込んでいませんか?

教員だった頃の僕は、強くそう思っていました。

・せっかく教員になったのに、転職するのは勿体無い
・周囲に転職した人がいないから、転職しにくい
・辞めるのは負け組がやること

こうした思い込みが存在していると、自分自身の首を締めます

教員生活をしていると、周囲に転職する人がほとんどいないので、”辞めるなんてあり得ない”という考え方になってしまうんです。

しかし、決して転職はいけないことでもありませんし、むしろ僕自身は転職して本当に人生が楽しくなりました

まずはその思い込みを捨てることから始めましょう。

カケル

まずは転職へのネガティブなイメージを捨て去りましょう!

不真面目になろう

次に、不真面目になる方が良いということです。

当時の僕もそうであったように、おそらく責任感の強いあなたは次のように考えているはずです。

・自分が退職したら他の人に迷惑が掛かる
・今の仕事が無理なら、他の仕事も無理
・とりあえず3年は続けないとダメ

しかし、あなたが辞めてもすぐに代わりの先生が来ます。

実際、僕も年度途中で退職して、その後すぐに他の先生が補填されました。

後から卒業生に聞いたことですが、子供からすると

「あー、そんなこともあったなぁ」

くらいだったそうです。

正直、その程度なんですよ

なので、他の人の人生よりも、まずは自分の命。自分の人生を優先してください

真面目に生きなくても良いのです。

カケル

もっと自分勝手に、自分の命を最優先にして良いんです。

教員はこの世でも上位1%に入る過酷な仕事

教員が勤まらなければ、他の仕事もきっと無理。

そんなふうに思っていませんか?

僕も働いているときはそう思っていましたし、周囲の人から腐るほどこのセリフを言われました。

しかしながら、転職を3回経験し、どう考えても教員生活が一番辛かったと実感しています。

そもそも、残業代も出ずに土日も休みがない業種なんて、教員くらいです。

ブラック度で言えば間違いなく全職種の上位1%に入ります。

他の仕事は無理、などという考えは捨ててください。

むしろ、これまで教員を頑張ってこれたなら、他の仕事は確実に務まります。

カケル

教員がダメでも、他の仕事ならうまくいく可能性が高いです。

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教員で死にたいと思う時の対策法

今現在、教員を辞めたい方は以下の対策を行っておきましょう。

辞める覚悟が決まってないなら、キャリアコーチングもおすすめ

正直言って、教員を退職するには相当な覚悟が必要です。

実際に自分も辞めましたが、

  • 周囲からの反対
  • 精神的なプレッシャー
  • 辞めるまでの煩雑な手続き

など、ストレスが半端ではありませんでした。

こうしたことを踏まえた上で退職するには、しっかりとした心構えが必要になります。

もし、まだ辞めるべきかどうか気持ちが曖昧な状態であれば、キャリアコーチングを受けてみるのも選択肢の一つです。

コーチングなら、必ずしも転職をベースにしておらず、今の仕事を継続する方向で解決策を模索することもできます。

現状が辛い方は、以下のリンクよりお気軽にご相談ください。

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どうしても辛いなら退職代行を利用しよう

どうしても辛いなら、退職代行を利用しましょう。

上記でも解説した通り、教員の退職はかなりストレスが掛かります。

  • 退職するまでの期間、職員室内が本当に辛い
  • 底辺校だとみんな辞めたいと思っているので、裏切り者扱いされる
  • 保護者や同僚から批判を受ける

など、色んな意味で本当にキツかった・・・。

こうしたストレスを回避したいのであれば、代行サービスの利用がおすすめです。

代行なら自分の代わりに手続きも行ってくれますので、安心して退職可能。

教員におすすめの代行は以下で解説していますので、参考にしてください。

教員の退職代行利用がおすすめできない理由とは?元教員が徹底解説!

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教員時代、死にたいと毎日思っていた僕の体験談

ここからは、少し僕自身の話をしたいと思います。

教員時代、僕もあなたと同じように死にたいと考えていました。

職場のギスギスした人間関係

まず、教員時代に一番のストレスとなっていたのは職場のギスギスした人間関係でした。

自分が勤務していたのは地元でも有名な教育困難校。

正直、授業も成り立つような環境になく、荒れ果てた学校だったのです。

そんな中、ストレス度の高い学校生活でみんな疲弊していました。

職員室内ではいつも誰かの悪口合戦。

そのくせ、週末には飲み会があるのです。

仲が悪いのに密な関係を築こうとする生活にうんざりしていました。

終わらない業務

また、教員の方であれば誰しも納得できると思うのですが、とにかく労働が終わらない状態でした。

毎日夜遅くまで働く必要があり、残業は当たり前です。

僕は主顧問で部活動も持っていたため、19時ごろまでは部活がありました。

そこから2〜3時間ほど、強制的に残業しなければなりません。

早く帰りたいのですが、帰ると先輩教員から翌日お叱りを受けるからです。

そして土日も部活動。

もはや学校に住んでいるような状態でした。

学校に行く前はトイレで吐いていた

上記のような人間関係と労働時間が続き、ストレスが限界を迎えました。

とにかく毎日が辛く、見たくもない人たちの顔を毎日隣で見続け、精神も崩壊しかけていたのです。

丸いものを見れば、自殺するための縄を連想していました。

学校に行く前はトイレで吐いていました。

涙が止まらなくなったこともあります。

僕は最終的に心療内科を受診し、休職となりました。(そのまま退職)

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教員を辞める時に大変だったこと

ここからは、実際に教員を辞めるときに大変だったことについて解説します。

本当にきつかった情報だけ載せますので、参考にしてください。

同僚・上司からの引き留めがすごい

まず、同僚や上司からの引き留めがすごかったです。

休職期間中、ほぼ毎日同僚や上司から電話がかかってきました。

途中から出ませんでしたが、とにかく辞めさせたくないという感じでした。

教員の人は基本的に続けさせることしか考えていません。

諦めなければ乗り越えられると考えているからです。

ただ、辞めてみて思うのは、向いてないならさっさと辞めたほうが良いということでした。

もしも、あの時、その引き留めに応じて教員に戻っていれば、今頃僕は死んでいたかもしれません。

家族の理解が得られない

次に、家族の同意が得られないのもかなりきつかったです。

僕は当時、実家に暮らしていたので、とにかく親から反対されました。

特に親は公務員をしており、転職に対する偏見があったのです。

「辞めるなんてあり得ない」というようなことを何度も言われました。

きっと僕が自殺していたら、

「なんであの時辞めさせなかったのだろう・・・」

と手のひらを返すのだろうなと、当時も思っていました。

この記事を読んでいるあなたも、もしかすると同様のことでお悩みかもしれません。

僕が言えるのは、親の言うことなんて無視したほうが良いと言うことです。

正直、親は身分やお金のことしか考えておらず、あなたの命のことは考えていません。

自分の命は自分で守るしかないのです。

自分の気持ちを最優先にしてください。

退職の手続きがきつい

最後に、退職の手続きがきつかったです。

退職の意思を電話で伝えた後も、何回か学校へ出向かなければなりませんでした。

その都度校長や教頭と話さなければなりませんし、めちゃくちゃ気まずいです。

ただでさえ精神的に弱っているのに、再び学校へ出向く必要があるのはかなりきつかった・・・。

後から知ったのですが、今では退職代行サービスが充実しているので、もしこれから退職する場合は退職代行を利用した方が良いです。

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教員を辞めたらこうなった

続いて、教員を辞めてからの生活について解説します。

退職してWEBライターへ転職

僕は現在、WEBライターの仕事をしています。

退職してからはしばらく資格の勉強をしていましたが、途中からIT系の仕事をしたいと考え、IT職に変更しました。

毎日ネット上の記事制作に携わりながら生活しています。

コミュ力中心から作業中心へ

教員時代はコミュ力中心の生活でしたが、現在は作業がメインの生活へと変わっています。

正直、職業を変えるとこんなに求められる能力が違うのかと驚いています。

自分自身はあまり対人関係が得意ではなく、そもそも教員に向いていなかったのだと転職してから気がつきました。

今、教師をしていて辛いと感じている方は、職種を変えることで大きく変わることもあるはずです。

毎日の生活が楽しいものに

自分に向いている仕事に就職することで、僕の生活は毎日とても楽しいものになりました。

教員時代は仕事に行くのが本当に辛かったですが、今では「早く明日が来ないかな」とさえ思います。

やりたいことに満ち溢れていて、今後も自分の仕事を楽しみながら生活できるのがワクワクしています。

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まとめ

今回の記事では、死にたいとお考えの教員の方に向けて解説しました。

正直、死にたいほど辛いのであれば辞めたほうが良いです。

僕も死にたいと何度も思っていました。

そして転職して楽になったのも事実です。

早めに辞めてしまい、全て捨てれば心も楽になります。

死ぬくらいなら代行を利用して辞めましょう。

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