教員が耐えられないと感じる方へ|元教員が辛い時の対策を解説

教員が耐えられない

教員をしているけど、もう耐えられない・・・

こんなに辛い仕事、あと数十年も続けられない・・・

このようにお考えの教員の方は多いのではないでしょうか。

今回の記事では、教員の生活が耐えられないと感じている方に向けて、具体的な対策をご紹介していきます。

元教員の僕自身の経験を踏まえ、様々な観点から対策について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いている人
カケル
カケル

元高校教師。現役WEBライター。
3年間教員として勤め、激務により体調を壊す。

現在はお仕事に役立つメディアを発信中。

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目次

教員が耐えられないと感じる時の対策とは?

教員が耐えられないと感じる時の対策とは?

現在、教員が耐えられないと感じている場合には、何かしらの対策を行う必要があります。

ここでは、自分自身の経験をもとに、耐えられないと感じる時の対策についてご紹介します。

休職する

もし、どうしても仕事がキツくなっているのであれば、休職するという選択肢もあります。

教員には休職制度が用意されており、心療内科などに行って診断書を取ってくることで強制的に休職することが可能です。(自分もこの方法で休職しました。診断書には法的拘束力があると、担当医の方から説明がありました。)

中には、

休職すると周囲に迷惑をかけてしまう・・・

心療内科に行くのは抵抗感がある・・・

という方も多いと思います。

自分も同じように感じていましたが、正直そんなことは気にする必要はないです。

休職しても他の先生で十分対応出来ますし、すぐに他の先生が派遣されて補填されます。

また、心療内科に行ったことがない人は最初抵抗感があるかもしれませんが、先生はとても優しくカウンセリングしてくれます。

自分も、当時は限界だったので、色々話を聞いてもらって病院で涙が止まらなくなりました。

あなた自身が思っているよりも、恐らくあなたは限界を迎えています

今は何よりも自分の命を守るようにしましょう。

信頼できる人に相談する

悩みを一人で抱え込んでいないでしょうか。

一人で悶々と悩んでいても、解決策は見えてこないことが多いです。

もし、教員の生活が耐えられないと悩んでいるのであれば、信頼できる人に相談してみましょう。

誰かに悩みを吐き出すことで、気持ちも楽になります。

もし、誰かに相談するなら以下のことに気をつけてください

同じ職場の人には相談しない

教員の悩みについて、同僚や上司など、同じ職場の人に相談するのはおすすめできません。

と言うのも、同じ職場の人に相談すると、十中八九は職場内の噂になってしまうからです。

これは現場で働いている教員の方は感じていると思いますが、何せ教員という生き物は噂話が大好きです。

「〇〇先生の学級が荒れ始めている」

「〇〇先生は今年も教員採用試験に落ちたらしい」

「〇〇先生が仕事を辞めたがっている」

など、こうした話のタネをみんな探し回っています。

そのため、同僚の誰かに相談したとしても、基本的には良い方向に動くことはないと思います。

仕事上関係のない第三者に相談する

もし、教員の仕事に耐えられないほど悩んでいるなら、なるべく普段の生活では関係のない第三者に相談するのが良いでしょう。

例えば、友人や家族、昔の恩師などです。(僕は大学時代の恩師に相談しました。)

こうした人に相談すれば、情報が内部に漏れることがないので、職場内でも噂される心配がありません。

転職に理解のある人に相談する

ただし、誰にでも相談すれば良いということではなく、“転職について理解のある人”に相談するのが大切です。

というのも、教員をしていると友人や家族も公務員だったり、同じ教員だったりすることが多いと思います。

もしくは、安定している企業勤め(銀行など)で、”転職”に対して後ろ向きでネガティブな感情を持っていることもあるでしょう。

自分の時も、周囲が安定している仕事に就いた人ばかりだったので、猛烈に反対されました。

そのため、相談するのであれば転職経験者や、少なくとも転職について前向きな意見を持っている人に相談するのがおすすめです。

とはいえ、普通そんな人が近くに都合良くいるわけがないと思いますので、以下でも解説するように転職エージェントを利用するのが良いでしょう。

エージェントなら無料で転職のプロに相談できるので、まず無料登録しておくのがおすすめです。(自分も転職するときに利用しました)

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自己分析をしてみる

教員の仕事に就いて耐えられないほど悩んでいるのであれば、自己分析してみるのもおすすめです。

耐えられないほど悩んでいる場合、そもそも教員の仕事が向いてない可能性が高いでしょう。

そもそも向いてない仕事に就職してしまったのであれば、どれだけ今の環境で頑張ってもうまくいくことはありません。

もし、今の仕事に向いてないと感じることが少しでもあるのであれば、自己分析を行ってみましょう。

何が嫌なのか、どんな仕事がしたいのか、今後どんな人生を歩んで行きたいのかなどについて考えてみることが大切です。

また、20代や30代の方であれば、若手向けの自己分析ツールであるVIEWなどのアプリもあるので、こうしたツールを利用してみるのも良いでしょう。

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転職先を探してみる

教員の仕事が耐えられないと悩んでいるのであれば、在職中に転職先を探しておきましょう。

転職エージェントや転職サイトなどに登録し、求人のチェックをしてみるだけでも気持ちが楽になります。

「教員以外にも働ける仕事がある」

「普通の仕事なら、こんな条件で働けるのか」

など、自分も当時求人をチェックして色々ショックを受けた経験があります。

そのため、まずは気軽に求人のチェックから始めてみるのがおすすめです。

転職エージェントなどに登録しておけば、無料でカウンセリングなども行ってもらえるため、相談する上でも色々とメリットがあります

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キャリアコーチングを受けてみる

「なんとなくしんどいけど、本気で転職すべきかどうか分からない」

「教員を辞めても他にどんな仕事がしたいのかよく分かっていない」

など、なんとなく退職を検討しているものの、本気で辞めるべきかどうか分からない方や、教員を辞めてもやりたいことが定まっていないという場合には、キャリアコーチングを受けてみるのも良いでしょう。

キャリアコーチングとは、その名の通り、今後のキャリアについて色々なアドバイスがもらえたり、一緒に考えてもらえたりするサービスです。

上述したような転職エージェントと比較して、必ずしも転職を軸として考えているわけではないので、現職を続行する上で円滑な対処方法なども検討することができます

ただし、有料のサービスとなっているため、受講すべきかどうかについては初回の無料カウンセリングを受けてみてから決めるのが良いでしょう。

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どうしても辛いなら退職代行を利用する

教員の仕事が耐えられないほど辛いのであれば、退職代行を利用するのも選択肢です。

教員の退職は自分も経験したからよく分かりますが、とても辛いものとなります。

そもそも退職するまでに批判されたり、色んな人から反対されるので、結局退職できずに終わってしまう人も多いでしょう。

一般企業のようにすんなり退職できるわけでもないので、手続きも面倒です。(自分も退職するまで何回も校長室に呼び出されて手続きを行いました)

そのため、自分だけで退職するのが難しいと感じるのであれば、退職代行を利用するのがおすすめです。

退職代行なら、自分の代わりに退職の手続きを業者が行ってくれるので、ストレスを感じることなく退職することができます。

明日学校に行くのも辛い、と感じているのであれば、退職代行の選択肢も検討してみてください。

なお、教員の退職代行利用については以下の記事でまとめていますので、こちらもチェックしてみてください。

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教員が耐えられない理由とは?

教員が耐えられない理由とは?

そもそも、教員が耐えられないと感じてしまう理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、耐えられないと感じてしまう理由について詳しく解説していきます。

人間関係がキツすぎる

まず、やはり人間関係がキツすぎるということです。

教員の方が悩んでしまう理由のダントツトップはこれではないでしょうか。

教員である限り、同僚の先生や保護者など、色んな人間関係に悩みが生じてしまいます。

対人コミュニケーションが苦手な方であれば、職員室内の関係性にストレスを感じてしまい、耐えられないと感じてしまうケースは多いでしょう。

実際、自分自身も学年主任や保護者などとの関係性でかなり悩んでいました・・・。

労働時間が長すぎる

また、労働時間の長さにストレスを感じている方も多いと思います。

特に中学校や高校では部活動顧問があり、土日も関係なく拘束されてしまいますよね。

僕も運動部の主顧問をしていたので、大会や学年行事が重なり、全く休みがなく3ヶ月間働き詰めだったことがありました。

小中高、どのような環境であっても、基本的には教員だと多忙になりがち。

自分は転職して今はWEB系の仕事をしていますが、転職してからはプライベートも充実しています。

もし、教員としての生活が忙しすぎると考えているのであれば、まずは他の職種もチェックしてみて、参考にしてみるのも一つの手段だと言えますね。

業務のストレスが辛い

教員としての業務の辛さに耐えられないと感じている方も多いでしょう。

特に、学級が崩壊していたり、困難校に配属されて授業崩壊しているケースなどは、授業すること自体が苦痛になっている可能性が高いです。

かく言う僕自身も、授業が完全に崩壊してしまい(地元でも有名な困難校)、とにかく教室に行くのが嫌でした。

職員室内の空気感も悪かったので、仕事が辛いと思わない日がそもそもなかったです。

授業などが根本的に辛いのであれば、きつい言葉かもしれませんが教員には向いてないと思います。

転職も視野に入れた方が気持ちも楽になるので、”教員しかない”という考え方だけはしない方が良いでしょう。

プライベートがない

プライベートがないというのも、僕自身が教員を耐えられないと感じた理由です。

現場で働いている方なら分かると思うのですが、教員はどこに行っても教員であることを求められますよね。

例えば、街中に映画へ出かけても、どこで生徒や保護者に遭遇するのか分かりません。

出会ってしまったら挨拶をしないといけないし、いつ誰に見られているか分からないので、休みの日もくつろぐことができないのは本当にきつかったです。

おそらく、今も同じ気持ちで働いている方も多いのではないでしょうか。

教員を辞めたい方が相談相手に悩んだ時に利用すべきサービス

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教員が耐えられないなら辞めて良い理由

教員が耐えられないなら辞めて良い理由

現在、教員が耐えられないと感じているのであれば、辞めても問題ないと思っています。

実際、僕自身も退職しました。

ここでは、教員が耐えられないなら辞めても良い理由について詳しく解説します。

そのままあと数十年働くのはキツすぎる

正直、今の状態であと数十年働くことができるでしょうか?

20代なら40年、30代なら30年以上働くことになります。

僕は現職で働いているの時から、

「早く定年してゆっくり暮らしたい・・・」

「あと40年もこの状態が続くのか・・・」

と、毎日考えていました。

今この記事を読んでいるあなたも、もしかして同じことを感じているのではないでしょうか?

そんな状態で耐え続けて、楽しい人生なんて送れるわけがありません。

もし、上記の内容に共感しているのであれば、転職することを強く勧めます

教員を辞めても他の仕事は勤まる

これは当時の自分自身もそうだったのですが、

「教員を辞めても他の仕事は無理」

「教員がダメなら他業種なんてできる訳が無い」

と考えていませんか。

自分自身の考えなのか、それとも周囲からそう言われているのか分かりませんが、こうした思い込みは自分の首を絞めます。

僕も転職してWEB業界という全く異なる業種で働いていますが、生活ができています。

そもそも、公務員である以上周囲には転職経験者がほとんどいないはずなので、反対されるのは当たり前です。

しかし、反対してくる人はみんな転職したことがない人ばかりなので、あまり信じすぎない方が良いと思います。

結局のところ自分がどうしたいのか、ということが一番大事なので、そこをよく考えるようにしましょう。

向いてる仕事に就職する方が幸せになれる

これは自分自身が転職して本当に痛感していることなのですが、向いてる仕事に就職する方が当たり前ながら幸せになれます。

というのも、僕自身は

・怒鳴ることが苦手だった(クラスや授業を統率できない)

・残業が嫌いだった

・効率的な性格だった(体育会系のノリや無駄な会議が嫌い)

など、そもそも教員としての適性がなかったと思います。

そこから、現在は転職してWEB系の仕事に就職していますが、本当にストレスがありません。

こうしたことから、やはり人間には向き不向きがあるので、自分の向いてる仕事に就職するのが一番だと思います。

適性が分からないのであれば、上記でも紹介したような診断アプリや、エージェントのカウンセリングを受けるのがおすすめです。

まずはこうしたサービスを上手く活用して、自分自身を知るところから始めるのが良いでしょう。

教員を辞めたい方が相談相手に悩んだ時に利用すべきサービス

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まとめ

今回の記事では、教員が耐えられないと感じている方に向けて対策を解説しました。

正直、耐えられないと感じているなら退職して違う仕事を見つけた方がよっぽど幸せになれると思います。

上記の内容を参考にして、今後どうすべきか考えてみてください。

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この記事を書いた人

サービス比較WEBライター。オウンドメディアにて記事を執筆中。

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