50代で仕事を辞めたいのは甘え?50代がすべき行動6選

仕事辞めたい甘え50代 50代


「50代で仕事を辞めたいと思うのは甘えなの?」

「50代でうつ病になってしまった。仕事は続けるべき?辞めるべき?」

「パートナーが50代で仕事を辞めたいと言ってきた!どう対応したらいい?」

など、サラリーマン人生の後半で「仕事を辞めたい!」「辞めても大丈夫かな?」と色々と考えていませんか?

何十年と働いてきたのでそろそろ休みたいですし、ずっと同じ業務は楽しくないですよね。

また、長年勤めた会社を今さら辞めるのは正解なのか不安になると思います。

そこで今回は、

  • 仕事を辞めたいのは甘え?と考えてしまう50代のリスク
  • 仕事を辞めたいと思ったら始める行動6選
  • 会社を辞めたいのに辞められない!50代が抱える不安とは
  • 無計画で退職した50代の注意点
  • 仕事を辞めたいと思ったら利用すべき2つのサービス

について解説しています。

最後まで読めば、自分にとって仕事とは何か考える機会になり、会社を辞めるべきか続けるべきか決められますよ。

「仕事を辞めたいのは甘え?」と考えてしまう50代の2つのリスク

「仕事を辞めたいのは甘えなのか?」と考えてしまう思考は50代にとって致命的です。

なぜ50代にとって致命的になるのか、以下2つのリスクについて解説していきます。

  • 自分の意思がなくなる
  • 後悔する

では、順に解説していきます。

「仕事を辞めるのは甘えだ!」という他人の意見は聞いてはいけない

昭和の考え方では「仕事を辞めるのは甘えだ!」と考えられてきました。

「仕事を辞めるのは甘え!」というのは高度経済成長を支えた長時間労働、年功序列制度から生み出されました。

そのため、あなたも退職に対して「甘えなのかな?」と自分の気持ちが分からなくなっていませんか。

ここで大切にしてほしいのはあなたの気持ちです。

なぜあなたの気持ちを優先してほしいのか、次に解説します。

他人の意見を聞き入れると後悔しか残らない

「やりたいことがある」「自分には合わない仕事だ」と自分の気持ちに気付いているとします。

しかし周りから「退職は甘えだ!」と言われて会社を辞めなかった場合、あなたは後悔しませんか。

アドバイスを受け入れて心がスッキリするのなら良いのですが、自分の気持ちを優先せずに他人の意見を聞き入れるのは「他人を優先する人生」を歩んでいるのと同じです。

他人を優先する人生を送ってきた人の多くは、余命宣告されたとき「〇〇をやっておけばよかった」と後悔するそうです。

仕事を辞めたいと思ったら始める行動6選

ここでは仕事を辞めたいと思ったときに始める行動について解説しています。

具体的には下記6つの方法です。

  • 仕事でやり残したことがないか考える
  • 社外の人脈を増やす
  • 異動を申し出る
  • 転職活動をする
  • 自分で事業を作る
  • 自信をつけるために身体に無理のない範囲で副業をする

それでは順に解説していきます。

仕事でやり残したことがないか考える

仕事を辞めるのは甘えでは?と考えてしまうのは、何かやり残した仕事があるからではないでしょうか。

もしくは、自分の力量不足でやり残したことがあるのに見て見ぬふりをしているからではないでしょうか。

やり残したことがあると思った人は、今退職すると後悔します。

会社は辞めず、やり残したことに取り組みましょう。

一方、今の会社でやり切った!と思う方は次の行動に移してみてください。

50代は社外の人脈を増やすと楽しくなる

仕事命で働いてきたあなたは、家と会社を往復する生活ではありませんでしたか?

もしかすると毎日同じ顔触れで会話も似たような会話で刺激がないのかもしれません。

まず趣味を持ったりセミナーに参加したりして、社外の人脈を増やしてみませんか?

この時、老後の夢や挑戦してみたいことを語れる仲間ができるとベストです。

夢を語るのは照れ臭いと思われるかもしれませんが、縁故で転職できたり、独立するヒントやチャンスが舞い降りたりしますよ。

異動で業務内容と環境を変える

今の仕事内容が合っていないと感じる人は会社に異動を申し出てみましょう。

仕事内容が合わないと上司や周りに迷惑をかけたり、業務が終わらず長時間労働になったりします。

会社にもあなたにも良くない状況になりますので、我慢せずに会社に申し出てください。

もし会社が対応してくれなければ転職活動などで環境を変えられる方法があります。

転職活動で環境を変える

50代での転職活動は一般的には難しいと思われがちですが、実はキャリア採用をしている企業もあります。

これまで培ってきたスキルを棚卸して、今よりも好条件の会社に転職しませんか?

実際に転職するのはリスクを伴いますが、転職活動自体は他の会社を見て回るだけなのでリスクは伴いません。

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自分で事業を作って人生の主導権を自分に戻す

これまでやってきた業務や持っている資格で事業ができる可能性があるのなら、自分で事業を立ち上げてみてはいかがでしょうか。

1人では出来ないと思われるでしょうが、実は50代からの起業を応援するライフシフトラボというスクールがあります。

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自信をつけるために身体に無理のない範囲で副業をする

転職や起業は自分には難しそうと思われた方や、現在うつ病などの治療中の方は副業にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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会社を辞めたいのに辞められない!50代が抱える不安とは

ここでは、会社を辞めたいのに行動ができないと悩む方の不安を洗い出していきます。

おそらく多くの方は今から紹介するリスクを恐れて転職や起業に踏み切れないのでしょう。

不安を取り除くためにも事前にどのようなリスクがあるのか、対応策はあるのか確かめておきます。

パートナーが「会社を辞めたい」と言ってきたときも、これから紹介する対応方法で一緒に考えてみてください。

次の職場がいつ決まるか不安

50代での転職が成功するか不安で、転職活動に踏み切れない方がいます。

先ほどもお伝えしましたが、転職活動は会社に内緒で進めるものなのでリスクは伴いません。

行動せずに不安になるのなら一度転職活動をしてみてはいかがでしょうか。

今よりも好条件の職場を見つければ受け、見つからなければ今の職場で働けばいいのです。

なお、転職エージェントでは転職活動をすべきか、すべきでないか相談に乗ってくれるので一度相談してみてもいいでしょう。

次の職場が決まるまでの生活費があるか不安

退職後に転職活動しようと考えているがゆえに、生活費の不安があって結局転職活動をしない方がいます。

夫婦であれば、正直に会社を辞めたい気持ちをパートナーに伝えましょう。

毎月の生活費を計算し、何カ月無収入でも生活できるか一緒に把握します。

独身であれは無収入で生活できる期間を計算し、転職活動がそれ以上かかりそうであれば実家に帰るなどもう一つの手段を用意しておきましょう。

「50代で実家に戻るのは……。」と思われるかもしれませんが、親御さんも介護が必要な年齢かもしれません。

退職を機に実家の状況を確かめてみてはいかがでしょうか。

次の職場で新しいことを覚えられるか不安

年齢とともに記憶力は低下しますよね。

全く新しい分野での挑戦は確かに不安になります。

新しいことを覚えるのが不安であれば、同業他社や同じ職種の転職をしてみてはいかがでしょうか。

営業を経験された方なら営業の求人を、経理なら経理の求人を探すのです。

もし同じ職種は嫌とお考えの方は副業をおすすめします。

副業は何をするにも自由なので、自分のやってみたいことに挑戦できますよ。

次は、今の職場が嫌で無計画に退職してしまったときの注意点を紹介します。

無計画で退職した50代の注意点

将来を考えず、無計画に職場を辞めたときの注意点について解説します。

  • 次の職場が決まらない
  • 年収ダウン
  • 今よりも職場環境が悪い会社で勤めることになる

それでは順に解説していきます。

次の職場が決まらない

これまでの働き方を振り返っていない方は、今後どのように働きたいか分からないと思います。

そのため転職活動をしても「何も考えずに働いてきた人」と思われてしまうため、次の職場は決まりにくいでしょう。

50代はキャリアを積んできた年齢です。

実績があるとみなされる年齢のため、自己評価や将来について面接官に伝えられなければ採用されません。

もし実績や将来やりたいことを語れないと思うのなら、転職活動はせず今の職場で実績とやりたいことが見つかるまで働いた方が良いでしょう。

年収ダウン

「自己評価」や「将来やりたいこと」「次の職場の希望条件」を考えずに転職活動をすると年収ダウンする可能性があります。

やりたいことができない今の職場から離れるために年収ダウンを受け入れて転職活動をしているのなら良いのですが、職場から逃げたい一心で次の勤め先を見つけようとすると年収ダウンにつながります。

やりたいこともないのに年収ダウンすると、年収ダウンがストレスになって新しい職場が嫌になる可能性があります。

お金がなければ生活に困りますが、たくさんあっても困ることはありません。

年収ダウンがどれほど生活や精神状態に影響するか考えておきましょう。

今よりも職場環境が悪い会社で勤めることになる

転職の希望条件を考えずに転職してしまうと今よりも状況が悪くなる可能性があります。

まず、今の会社の条件と希望条件を書き出します。

そして最低条件も作っておくことで内定をもらった際に転職するかしないか決断できます。

納得行く転職活動をするために今の会社の条件や状況、次の会社の希望条件、最低条件の3つは事前に考えておいてください。

何度もお伝えしましたが「今の環境から逃げ出したいから転職活動をする」のはおすすめできません。

理由は、判断力が鈍っており転職活動の成功率を下げてしまうからです。

もし職場に不満があって転職活動をしようと考えている方は一度冷静になってください。

今よりも楽しく働けるように条件整理することが必要です。

仕事を辞めたいと思ったら利用すべき2つのサービス

ここでは前述した50代サラリーマンが仕事を辞めたいと思ったときに利用した方が良いサービス2つについて詳しく紹介します。

転職エージェントdoda

dodaは無料の転職サポートサービスです。

キャリアアドバイザーが付き、企業の人事視点で職務経歴書や履歴書の添削、面接の指導をします。

転職サイトでは求人検索・面接日程の調整は自分で行いますが、dodaではキャリアアドバイザーが代行してくれるため効率的に転職活動できるのです。

転職活動から円満退職までのサポートをしてくれるため、1人で転職活動をするより心強いですよ。

求人数も多いため、進路に迷っている方は登録してキャリアアドバイザーに相談してみてはいかがでしょうか。

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ライフシフトラボ

50代の転職活動は20,30代のように通常の転職活動では通用しません。

転職できても自分が希望する条件で転職できないのが現実です。

そのためライフシフトラボでは、自分の市場価値を把握して的外れな転職活動を避けるようにコーチングしてくれます。

また独立起業の場合、必要な知識やスキルを実践しながら学べ、コーチと一緒にビジネスを立ち上げていくプログラムとなっています。

自分のスキルや資格、経験の活かし方に迷っている方はライフシフトラボを活用してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

50代の仕事の辞め時を判断する重要なポイントは「会社でやり残したことがあるか、ないか」です。

「仕事を辞めるのが甘えなのか?」と悩んでいる方は周囲の言葉に耳を貸さず、自分が会社で何をやってきたのか、やり残したことはないか考えてみてください。

考えた結果、会社に残る・転職活動・副業、はたまた起業をする。

どれを選択しても良く、結果は人それぞれです。

また、50代はお子さんが独立するタイミングで金銭的・精神的に余裕が出てくるため、人生の航路を確かめてはいかがでしょうか。

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カケル

高校教諭を3年勤めたのち、激務により体調を崩す。その後はフリーランスWEBライターとして活動。WEB系のお仕事情報や、その他さまざまなお仕事に関する知識を発信しています。
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